3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……もう。
私の体は半分ないのですよ。
[見せた肌。シャツの下、殆どシャツの背が見えていて]
あなたに触れるのも、指先で精一杯です。 送ることは出来なくなってしまいますけどね。
一人で、帰る事が出来るでしょう?
(532) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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[――あ あ
この
しろいはだを
]
(534) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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きっと叔父さんも、卒業まで後少しですから、私がいなくても大丈夫だと、言ってくれるでしょう。
[そう言って、微笑んだ。 欲しい、欲しいと裡で騒ぐ。
だから
欲しいのは別の人だと、裡へ伝える。
傍にいられたら。 傍にいることを ――傍に]
話は、終わりです。 行きなさい。
(539) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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ありがとうございます、マーゴ。
その気持ちは、とても嬉しいですよ。 ……我侭を、言わないでください。 貴女の我侭は、たっぷりと以前に聞きましたから。 もう聞いてあげられません。
[流れる涙を指で拭った]
(542) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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『闇 がまた濃くなってきたね。』
『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
『それとも、呼ぶんだっけ?』
ミシェ、ごめん…。
これが、最後。
靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。
有効に、使って?
[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]
――……、
誰を?
[鬼さん。こちら。鬼が。鬼が。
ひとりひとり。捕まえたら。――]
『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』
君と絆が『あるって言う。』
メアリーを呼んでくる。
あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。
『あらら、辛辣。』
『…… そう、じゃあ任せたよ。』
[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]
待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!
[声が、届く事はもう……]
ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!
ああ、俺は前に言ったとおりだ。
呼びたい奴を呼べばいい。
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[出て行くマーゴを、見送った]
……貴女が、無事にここから出られることを、祈っておきます。
[出て行くと、ほっとして崩れ落ちた。 ああ。
渇くのは猫の所為か、それとも]
ディーン・ギュスターを探さなければ。
[そう言って、補習室を出ようとする。カーテンを開けた。
四人に増えた人影。その中に、見える、いとしい ひと]
貴方も、生きてください。同じ場所に、来ないように。 来たら、追い返しましょうか……。
[暫し見つめて、それからまた闇に溶けていく]
(559) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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『お願い。』
『私でも良いけど……。』
[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]
…おく …じょ
[微かな、あまりにも微かな声。]
あ り がと
ミ、シェ
化学教師 スティーブンは、風紀委員 ディーンを探して、彷徨う。ゆらりと、その残滓を見つけた
2010/03/04(Thu) 01時頃
化学教師 スティーブンは、風紀委員 ディーンの姿を、玄関の前に見つけた
2010/03/04(Thu) 01時頃
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貴方には、共に来ていただこうと思っています。 あちらへ。
[同じ、半透明の身体。
ディーンのほうをじっと、みた*]
(569) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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