129 【DOCOKANO-town】
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クリスマスは、魔法執事はいなかったけど、メイド侍がいた!
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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……? 何やっているんだろ。
[誰かを探しているのか――その割にこちらに気付かないクリスマスに向かって、軽く手をあげる。
気付く前に行ってしまったら、まあ、仕方ない。元のとおり、移動をするとして]
(271) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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あーうん、やっぱりダメ?
[今のはだめだろうなと思っていた。作戦を変える。 左手に握ったままのナイフに力を籠め……。]
――っ……!!
[悲鳴は唇を噛んで耐える。 >>267迫る大剣を敢えて避けずに、至近距離でナイフを振るった。 60(0..100)x1*1.8(STR補正)(30以下の場合防具に阻まれる、90以上でクリティカルヒット)]
(272) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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あ、沙耶ー! [公園で別れたぶりだった。]
どうしたの、その格好?スタジオご利用ー? [さっきより元気そう…と、ちょっとホッとしつつ。 色々目論見あるのには気付かずにふよふよと近づいた。]
(@17) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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サンタワールドにいるのか。 沙耶もそこにいる。
一緒に戦ってんのか…?
てことは、フィリップは今教会に一人なのか。
[首を捻ったが、すぐに消去法からフィリップは単独で戦っているかもしれない、という事に思い至ったようだ。]
(273) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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フィリップは、大剣のダメージは残りHPの5割程。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
クリスマスは、敏捷だけが取り柄なのに、鈍いと思われていたなど!
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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はい、クリスマス。また会えて何よりよ。
[と、笑顔をつくってみせる。 まあ、クリスマスの無邪気な声に、本物の笑みも幾らか混じってはいただろうが。うん、そう、86(0..100)x1%ほどは]
うん、スタジオでね――似合う? ちょっとね、さぼって、遊んでたのだけど。
[メイドらしく、ふわり一礼]
(274) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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【業務連絡】
こんばんは
せっかくコミットしていただいておりますが、現状まだまだな感じがするので、本日は48hで参りたいと思います。
ですが、もし、タイミングがあえばそれより早くすることもあります。
よろしくお願いいたします。
(#8) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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そういえば――あなたは何をしてるの、クリスマス? なんだか、色々なところで会うけれど。
[存外、努力せずに浮かんだ笑顔に、自分でも驚いた。 ひどく悲しいつもりだったけれど、そうでもないのだろうか。
それとも、ああ。 楽しい時間の結末を理解していたから。 覚悟の上で夢を見たのだから、だろうか。
だからといって、傷が浅い、というのではない。 人間、準備があれば、痛みには耐えられる。 どこかのボクサーも言っていた。見えているパンチは耐えられる、って。 ただ、そういうことなのだろう。
或いは、よく切れる刃物での傷の固着が早い、というのにも似ていたかもしれない。 少なくとも、自分の傷は真新しく、また、古く根付いたものでもなかったから]
(275) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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ん? あの馬鹿女もサンタワールドなの?
[ナユタと同じエリアにいるなんて。 やはり早々に刺さねばなるまい]
で、仮面男が教会? …………教会、三人いるんだけど。
[仮に、今持ってる情報で誰も嘘をついていないとするのなら。 教会にはフィリップと、赤が二人いるということになる]
あいつ、結構深手負ってたよねえ。 助けに行けば?
[ちなみに深手を負わせたのは大体こいつである]
(276) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時頃
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うん! [会えて何よりに、力強く頷いてニコーっと。]
うん、似合う!似合う! 沙耶は洋服も似合うんだねー。 背筋ピッとして、とっても働き者にみえるよ。 [ふわり一礼する沙耶に、パチパチと拍手。]
息抜きになるなら、いいんじゃないかなー? [さぼり発言に、テキトーにフォローいれつつ、]
…一緒に遊んでたのは、ナユタ? …それともフランク?
[移動の合間に確認して、彼らがいることは把握していた。 JMSもいるとわかっていたけれど、 流石に彼と遊ぶことはないだろうと。]
(@18) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[叩き落とすような一撃は決まったが、 足の浮いた姿勢からでは追加効果は発動しない。 敢えて受け止めたように見えるフィリップに嫌そうに眉を寄せ、 すぐに身を離そうとしたが、懐に入られたといってもいいような 至近距離からのナイフをまともに食らって―]
がっ……ぐっ……
[1 1:顔 2:喉 3:胸 4:腹 5:脇腹 6:下腹部(急所) を押えて よろよろと転がるように離れた]
(277) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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え?クリスマス?
[沙耶に、何をしてるか?と聞かれて、]
えーっと、今は芙蓉達のお手伝い? オスカー探してるの。
何か知らないかなって。 でも、なかなか見つからないんだよねー。
[困ったもんだ、といいつつ、 やはりどこか暢気そうに肩をすくめた。]
(@19) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……ふふ、ありがとう。
[クリスマスに褒められれば、少し、はにかみ]
……ナユタと? ち、違うよ……ナユタが私なんかと、そんな。
[ふるふる首振った。何故か、ちょっと顔は赤い。
そうして、続いた名前に]
ん、そうよ、フランクと。 ……ま、ケジメというか……約束してたことをね。
[と、まだ少しちくりとするのを押し殺し、透明に笑んだ]
(278) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―サンタワールド・迷子案内所― [メニューを開きしばらく見ている。 手負いは体育館から動く気配のないようだ。 警戒しているなら、不意打ちを狙うしか、ない。
屋上庭園の2つの光点は、社へと移っていた。 それに小さく安堵して教会の光点に気づいたのは、 既に移動コマンドに触れた後]
(279) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……オスカー?
[一度、小首傾げて]
まあ、そうか……、 あなたが何も知らないんじゃ、何か知ってるとしたら、あとはオスカーね。
[と、頷いた]
(280) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[明之進の『我関せず』な言葉>>276に一瞬脱力しかけたが、持ち直して]
そうだな。 あいつが本当に白なら、頭数が減るのはまずい。
[明之進がどうするかは本人に任せるとして、教会へと移動した。]
(281) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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悪いね、剣士殿。 自慢の顔に傷つけちゃってさ!
[と、言ってはみるがこちらの負った傷も深い。 よりによって利き腕の―ー左肩の辺りをざっくりだ。
離れるついでに気休め程度に薬草を使うが、それでもHPは10%を切ったまま。 これ以上大技を食らえばそのまま死ぬだろう。 そうなる前に、少しでも叩かなくては。
よろめくセシルに左2本、右1本のナイフを投げる。]
(282) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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>>249>>250>>251
[逃げている。それは、間違いない。 大切なんだから、と言われ、素直に言えるそいつに目を細めた。 けれど、今、その言葉は詭弁となる。 きっと、自分がいえば、大切なのになぜ?と問われるだろう。
それは、困るのがわかっているから、聞かない。 こいつは、答えの矛盾、とか壁とか、いつもぶっとばして話してくるのだから。]
(283) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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(ああ、やっぱり)
[事実、忘れるのも忘れられるのも嫌だと言う。 猫は飼えない、でも放っておけない、どうすればいい?
怪我した猫を抱いて情けない顔をした。 あの時はどうにかしてやれたのに。]
(284) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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――……
[もう、黙って去るしかできない。*]
(285) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―床彼大学体育館― [アラートと共に出現する、蒼い閃光。 雷雲鳴る音を切り裂くように、叫ぶ声がまず響いた]
オーラビット!!
[8のレーザーファンネルが出現する、 それぞれが思考誘導性の小型レーザー射出器は、 標的が視界に入る位置であれば、即座に攻撃に移れるが――末吉[[omikuji]]]
(286) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ナユタは、8つビットのうち、不意打ち攻撃に移れたのは4器だけ
2013/07/12(Fri) 22時頃
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[顔を横に走る深い傷。頬は抉れて生々しくめくれている。 傷押えた指の間から、生暖かいものが滴って。
クリティカルヒットでHPは35(0..100)x1(40以下の場合、40)%減少]
い、た、 いな…… いたい、よ。
[ちらと鳥籠へ目を向ける。 蛯名さんが頑張っているようだが、まだ回復役は籠の中]
(287) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―床彼大学体育館―
アラートっ!
[はっとして顔を上げ斧槍を杖にすくっとたつ 誰かが入ってくれば―即攻撃と決めていた
雷鳴!吉[[omikuji]]天井から侵入者めがけて落雷を落とす]
(288) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[でも こんな、リアルな ゲーム 楽しまなきゃ…勿体無い。 くすくすと笑みを漏らして傷から手を離して大剣を握る手に 残る力を込めて、カチリ]
僕の顔に傷付けた代償は大きいよ、わかってるよねぇぇっ!
[掛け声と共に大剣を双剣に変え、フィリップを睨む。 >>282飛びくるナイフは2本叩き落とす。 避けられなかったものは残りのHPに10%ずつダメージ]
(289) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[心なしか顔が赤い沙耶を不思議そうに見つつ、]
そう!けじめ、いい言葉ね。沙耶らしい! 約束も守れて、良かった!
[フランクが沙耶のこと話してた様子を思い出して、 うんうん、と頷く。澄んだ笑みを目を細めて見つめた。]
(@20) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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…そう、オスカー!
[ぽんと手を打って、]
なんかカクレンボしちゃってるみたいだからね、 クリスマスも頑張って探すよ。
…早く終わらせたいって子、いるしね。 って、みんなそうかな?
[まーたライトニングに文句いわれちゃった。 なんていいつつ、周りキョロキョロ。]
(@21) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[9割-4割-1割。残りHPは約4.5割。 まだ、戦える。
しかし、HPの減ったフィリップの厄介さは知っている。 これ以上伸ばせば、逆転負けも十分ありうる]
そろそろ、お祈りした方がいいんじゃない? きっかり殺してあげるから、さあ…!
[ぐっと身を沈めて、必殺技―デーモニックダンスの発動の準備。 必殺技はもれなく、チャージタイムが必要だ]
(290) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の隅で猫を撫でていたが、立ち上がると、おもむろに発電所内を探索しはじめた。 廃墟と化しているが、覚えのある形、角度、色合い。
記憶とそこがそのまま同じか、確かめはじめる。]
(291) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[仮面の下で口の端を上げる。 ああ、こういうバトルはやっぱり楽しい。 現実では絶対に味わえない高揚感。 "ここ"は、"フィリップ"は、"自分"をあらゆるしがらみから解放してくれる。]
それは大きすぎて、払えないかもね。
僕が生き残って出世払い――は、だめかい?
[と、2本のナイフを構えたところで警告音。 流石にメニューを開いて誰がどこからなんて確認している余裕はない。 セシルへの攻撃より回避を優先すべきと、侵入者を探した。]
(292) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[落雷は尖った兎耳状端末を狙い撃つ]
くそっ
[奇襲。4つのビームは避けたが残り4つのビームが 1 8 6 9 末吉[[omikuji]] 中吉[[omikuji]] 半凶[[omikuji]] 大吉[[omikuji]]]
(293) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[互いの意思はわかりやすく一致して、 最初の攻撃は痛みわけといったところか。 雷鳴を受けたスーツ見た目は変わらず。
ただ23(0..100)x1ほどダメージを受けた衝撃に、 着地は無様に床に転がることとなった。 不意打ちの間に合わなかった4つのビットは衛星のように、 己の周囲に取り巻かせたまま]
(294) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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