295 突然キャラソンを歌い出す村3
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こういう時って、どうすんの? やっぱ首? それとも一口なら指で良かったりする? あ、傷って痛む? そしたら利き手は嫌かな……
[隣の女の子も、やっちゃっていいかについて頷いたことだし、何かもうやっちゃう空気なら、やっちゃえ、みたいな? そう思ったら急に協力したくなってくるから、変なもんよね。]
(216) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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ウツギは、そういえば吸血鬼の一口って献血一回分とかだったりしないかしら……とひとり考えている。
2019/05/01(Wed) 03時半頃
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―校庭―
あ〜〜、づらい。
[クロエは風邪を引いた。悪寒が残る。鼻水も出る。頭も痛いし、少しばかり朦朧とする。意識を集中すれば普段のように物事を考えられても、そう意識しようとしなければそうできないし、長くは続かない。悪寒のあまり、まだ異常気象が解決していないとさえ思い込んでいた。そう、クラスメイトのりりあが居なくなってしまったことも、クロエは知らないでいる]
[普段の制服の上に、迷ったものの官の制服を着て(大きいサイズだ)、その上から制服を着た。こうすることで誰にもバレずに官の制服を着ることが出来る。慧眼だと自分で思った。誰かにうつさないようマスクも拝借した]
[そんなもこもこごわごわの状態で、とりあえず帰ろう、と思って人気のない保健室を出て、そして校庭に出た]
(217) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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***
[犬派の八家本家において、猫好きだった>>48 八家本 八丸十(やかもと やまと)は、 当時からして、八家本の内でも 浮いた存在だった。という文献が残っている。
怪異を嫌い、 人の世から闇を滅そうとする 八家本の家には、 もともと神経質でやや皮肉屋な、 研究者気質の人間が多い。
その中でも、外を好み、怪異との共存を望むような気風が、もともと危険視されていたと伝わっている。]
(218) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[立ち上がって、声にそちらを向く。 内容を聞いて、ああ、ユキちゃんらしいなァ。と思って少し口元に笑みが浮かんだ。 協力したくなってくれた事が、素直に嬉しい。実際貰うなら指先をごくん。程度で良かったのだが、]
解んない。
[正直に答える事にしたから。]
オレの怪我が治って、まずオレはここから逃げる。 そのうちまたどっかで追手が来るから、 そいつらと戦って、場合によっては殺しちゃう。
そこはほ〜んと。
[少しだけ覚えのある口調かもしれない。語尾は違うが。]
やっぱりやめとこ。 人が死ぬかもしれないんだったら、 ユキちゃん無理でしょ?
(219) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[もともと遊離した駒だったせいか。 その八丸十が眷属に堕したとされる時期から かなり長らくの間、 八家本の家でその事象は見過ごされていた。
(※ 眷属に堕した時期の特定は、 八丸十の肉体年齢の停止時期から 算出されているといわれている)
そう長らく──八家本 八丸十が、 謎の失踪を遂げる直前まで。]
(220) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[八家本に伝わる文献によれば、 八丸十が吸血鬼となったことを 暴くところまでは行けたようだった。
追いつめたとの記載もされている。
しかし、その結末については 至極不明瞭な、御伽噺かというような 不可解な記述しかない。]
(221) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[>>51怪異の感覚を八家本の家は知らない。
されど、家に伝わる資料曰く。
咎人、八家本 八丸十は
金色の月の夜。
術による移動の様子もなく 跡形もなく、忽然と。
まるで──途切れた音が消えるように。
或いは神隠しのように この世界から、ふつりと消えたのだ。と、 そう 記されている**。]
(222) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[そして木立の方で、三人が話しているのを見た。>>204 >>216 >>219 その中に、友達になったばかりのスズがいるのをクロエは見つける。小さいからすぐにそうだと思った。本当はまっすぐ帰って、もうお風呂とかご飯とか関係なしに寝ていたい、というのがクロエの本心だったし、実際のところかなり悩んだものの、ギリギリのところでまっすぐ帰るのをやめて、三人の方へと近づいていく]
なに? どうしたの……? [三人に話しかける。俄に喉も痛くなり出した。喉の奥がはれぼったくて、チクチクするような嫌な感じの痛みだ。あんまりしゃべりたくない。両腕もむくんでるようにだるくて、正直メモをしたいという気持ちは一切なかったものの、半ば習性的に、5x3サイズのカードとジョッター、ペンをとりだしていた]
(223) 2019/05/01(Wed) 04時頃
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解んない……
[その答え>>219は、いっそやる気満々になってたアタシを、一気に冷静にさせた。 そっか、吸血鬼だものね。解んないわよね。]
んでもそれって、正当防衛ってやつでしょ? 追っかけてきたやつと戦って、その結果……っていうなら。 誰かを殺しに行くとかじゃなくて、その。 やられたらやり返すみたいな? 0か100かで言えば50:50?
[なのにアタシは、必死に言葉を探して吸わせようとしてた。 このヒトが、解んないって言ったから。一回嘘つくだけで吸えるはずなのに、解んないって言ったから。]
100じゃないなら、もう別にアタシは――
[いいよ、って言おうとした。 だって結局、何だって一緒よ。人助けした相手が、未来殺人を犯さないなんて保証、一般人でもないわけだし。 逃げるって言うなら別に、ねぇ。]
(224) 2019/05/01(Wed) 04時頃
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[まさか… まさか…
キャラソニアから来た異世界転移してきた友人(ブルー族)がキャラソニアに帰ってしまって寂しいからというのを理由に眷属にした友人(ヤマト)がまたキャラソニアに異世界転移してしまったなんて…
今のオレには理解できない…(実際ヤマトについては知らない)]
[一周回って完璧な采配に思えてきたなキャラソニア…一体何者なんだ…(異世界です)]
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え。 なんで。
[ユキちゃん、って。]
なんで、名前――
[吸血鬼って、なんとかノートみたいに名前もわかったりするの? でも、このヒトが呼んだのは、アタシの本名じゃなくて、知り合いしか呼ばないはずの、いつもの呼ばれ方。]
(225) 2019/05/01(Wed) 04時頃
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[実際異世界チャンネルががばがばになってたのかもしれない。
つまりミタシュがきた今は、
そういった"転移"が起こりやすい状況なのでは―――…?]
/*
今オレもめちゃくちゃ異世界転移したくなってきたんだけど許されるかな…???????
ウツギは、クシャミの普段の姿を、目の前の吸血鬼に重ねるように思い出している。
2019/05/01(Wed) 04時頃
ヤカモトは、ウツギにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 04時頃
ヤカモトは、ウツギにアンコールした。(二回目)
2019/05/01(Wed) 04時頃
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やられてやり返しても50:50なの?
[宇津木の物言いに少し笑う。 もう別に、その言葉に緩く目を瞬かせて。
なんで、という問い>>225に答える前の タイミングだった。
人間の気配がもう一つ>>223。 だけどやっぱり気配察知が馬鹿になっているのか、至近距離まで気付けなかった。
顔は見た事ある気がする。確か最近だ。というか、今日?…ああ、邪道院と一緒に居た―――…
それに気づくと警戒態勢を取る。 身体の向きを少し変えて怪我が目に入らないようにはするが。割とがばがばである。]
ちょっと、立ち話を。
(226) 2019/05/01(Wed) 04時頃
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[物心ついてすぐに村を焼かれたミタシュは、自らに八丸十の血が流れていることを知らない……]
/*
実際退場するのにすごい便利よね……笑うけど
ディ♪ジアンの導き次第じゃないかしら……
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やられなきゃやり返さないってことでしょ? それなら50:50ってことにならない?
[>>226普通はならない。 けどそう従ってるのは、もうアタシはこのヒトに、血を吸ってもらいたがっちゃってるんだと思う。 だからもう。 そう言おうとしたときに、名前を呼ばれて。 その返事を聞く前に、誰がの足音がした>>223。]
……暁センパイ? えっと……もう、体調とか、いいんです?
[想定外の訪問者に、一瞬思考が止まって、的はずれなことを聞いた気がする。 一応、使おうと思えば敬語とかも使えるのよ、アタシ。]
(227) 2019/05/01(Wed) 04時半頃
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[そんな偶然があるなんて、
さすがのディ♪ジアンも真っ青かもしれない。
その事実をオレが知る可能性は雀の涙ほどもないのだが。]
/*
性別明記はしてなかったんだけど…タイミング的に友人二人の子孫だったらどうしよう… ヤマトはオレの眷属だから実質オレの子孫でもあるのでは…?(???)
死なずに平和(?)に退場便利すぎて…一回なら許されそうだな… 導き次第ではルート候補にインしました… サンキュウ…
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ふ、
そ〜かも。
[実際ハンターたちが死ぬのは自業自得だと思っているし、正当防衛、まさにそう思っているから自分に罪悪感はない。 でもなんだか、この友人にそう思ってもらえて少しの安堵がある。
そうだ、確かそんな名前だった。生徒会の。 別に挨拶をする義理も感じなかったので視線を送っただけ。
体調。確かに悪そうだ。 咄嗟に思った事は、病人よりは健康体が良いな。なので、吸血鬼である。]
…キミの知り合い? … 体調が悪いなら、送ってあげたら。
[そういって、ゆるっとその場を辞そうとした。]
(228) 2019/05/01(Wed) 04時半頃
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……送ってく? のは、まあ、別にいいんだけど……いります?
[アタシ的には、そりゃあ体調が悪いなら帰り道は付き添いたい気持ちはあるし、暁センパイとふたりきりなんて、結構夢みたいなとこあるけど。 センパイには会長がセットみたいな雰囲気あるし、昼の様子を見てたら、もしかして近くにいるんじゃないかとすら思うわけ。 だから、必要/不必要の確認をまず先に。 それから]
じゃあ、はい。 早めにさくっとやってちょーだい。
[帰りかけるもうひとりの体調不良>>228に、左手を差し出した**]
(229) 2019/05/01(Wed) 05時頃
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[そちらと話して気が逸れた時にでも、 スッと消える予定だったけど。]
……
[差し出された左手に瞬いて、視線を上げて、]
じゃあ、――― … 有り難く。
[そう小さく囁いた。]
(230) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[そうして突然キャラソンを歌いだすのだ。 歌時空ならば一瞬で済むし、何より他人に気付かれない事が出来るのだ…!!(本当にそうかな?)(今回はそのようです)]
(231) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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♪♪ 知り合いでもないのに 友人でもないのに 困っているからってだけで、吸血鬼(バンパイア) 助けるようなキミだから
キミが悪いってわけでも なんでもないのに 通りすがったってだけで、吸血鬼(バンパイア) 助けるようなキミだから
[伸ばされた左手を手に取り、恭しい礼と共に感謝の意を捧ぐ手の甲に口付けをした。 作画の良さと恰好も相俟ってとても絵になっている。そうして彼の手の持ち方を変えその親指に牙を立てた。零れないように一口。] ♪♪
(232) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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♪♪ きっといつか、誰かがキミを 助けたくなっちゃうんだろうな
それが俺とは限らないけど
通りすがりの怪我した吸血鬼(バンパイア) 助けるようなキミだから… そのままのキミでいてほしい 心から forever…
[血を一口分吸うと腕からの出血がぴたりと止まった。 約束はここまでだ。だから傷口を一舐め、そうすると傷痕さえも残らない。] ♪♪
(233) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[そうしてミュージックが終わるとともに手を放して、もう一度礼をした。一瞬が終わると辺りは静かなものだ。]
助かった。 スズちゃんも。
[と、声をかけて。 クロエ含む三人に頭を下げた後、宇津木とすれ違う際、]
( ありがとにゃ )
[と、小さく一言囁いて、この場を辞そうとする…。*]
(234) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[それと、スズとすれ違う際にも、 先ほど>>205は腕が動かずにできなかったので、ぽん。と一度だけ撫でようとしたが、別に避けられても構わなかった。*]
(235) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[―――邪道院官は生まれてすぐに「神」と崇められた。
従者のすべてが彼に平伏し、顔は滅多に見たことが無い。
邪道院が5歳を迎えた時。 物心が成立すれば実の親もその仲間となった。]
(236) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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[全ては神森の安寧の為。 荒ぶる怪異から人を護る為。
彼が見る人間とは 「黒い頭をした地べたに這うもの」であった。]
[――人間が自分と同じ形をしていると納得したのは、 暁クロエに出会ってからだ。
長い歴史の間怪異に寄り添い続けた実家の者たちと違い、彼女はよっぽど普通のように見えた]
(237) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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[これが自分が治めるべき人間。 護るべき人間。
己の言葉にただ平伏するだけの、 地べたを這う生き物とは違う。
かくも面白く、好ましい。
…ああ、これなら護り甲斐もあるというものだ。]
[邪道院にとって、 暁クロエは己の治める地の、最初の民だった。]
(238) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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― GW直前の夜/保健室 ―
[>>75 窓の端の白い影と猫の声。 それらをじ、と眺めて一度ベッドに居る暁の方を見てから 窓にカーテンを引く。]
[出来上がった休学届を提出しに一度保健室を離れた間に、 暁の姿はベッドから居なくなっていた。鞄の類も無いのでおそらく帰ったのだろう。
(ちなみに届の休学理由は氷彫刻に目覚め、海外の山奥に豪華建築を建てる為にアマゾンの奥地で伝説の部族に会い、歌うだけでデザイン建築がモリモリ生えてくる技術を修行してくるというとんでもない理由が書いてある。ようは、針子りりあへの嫌がらせ兼暇つぶしである。)]
(239) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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[ベッドの近くにあった制服を着ようとして、違和感に気付く。残っていたのは戸高から借りた(※奪ったが正解)制服で、自分の制服が無い。]
……。
[よほど寒かったか、自分の制服を離そうとしなかった>>208のを思い出す。ふん、と鼻をひとつ鳴らして邪道院は小さく静かに笑った]
[僅かな平穏を顔に浮べていたのはその一瞬だけ。 すぐにいつものような仏頂面を浮かべ、 閉じた窓のカーテンをあける。
―――ぎっちりと窓に詰まった夥しい蝙蝠>>86の声が 邪道院へと向いていた。*]
(240) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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─夜、市街地─>>195 >>196 >>197 >>198
[攻芸は、ド正論だの皮肉が通じないだのと言われながら、診察を受けるように事務的な質問に答えていく。]
今拾って食べたのが初めて。 人は傷つけていない。 食欲はある。 だから、我慢はしている。
[何日我慢しているかを数えて大体で伝え]
……、
……ヤマモトさんも吸血鬼相手も ある意味気が楽でいいな。
俺が、不意に気がおかしくなって噛みついても 自分で対処してくれるだろ?
[疲れているのか、捨て鉢な物言いで自嘲した。]
(241) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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