283 突然キャラソンを歌い出す村2
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休憩中にすみません、次の授業の準備を手伝って頂けませんか。 あとお話したいことがあります。
[そう言うとナツミの背に手を添え、教室の外へと連れ出し、準備室へと歩みを進める。]
手伝いと言っても大したことではないのですが、一人では手に余るもので。 その点君は頼りになりますからね。
[ナツミが要領を得ないと言った様子で笑うが、そんなことはお構いなしだ。 クラウザーにはただ照れてはにかんでいるようにしか見えないだろう。]
(295) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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― 再び英語科準備室 ―
[ナツミを準備室に招き入れ(もちろんレディファーストだ。)音を立てずに扉を閉じる。そのまま奥に進みチェックし終えたプリントの山……の、隣。 夏休みの宿題を、指さした。]
この返却を手伝って欲しくて。
[ワークブックの山は、相当な圧力をその見た目から醸しているが、ナツミは笑顔で頷く。なんとゴリラのような娘だろう。クラウザーは笑顔の裏でそう思った。
ナツミがワークブックの山に手をのばした、その瞬間。 ナツミの手首を掴み、その小さな体を壁に押し当てる。
────────壁 ド ン …]
許鼓くん、君。 ……この間の授業上の空だったでしょう? 授業は真面目に受けないといけませんよ。 他の先生方も心配しておいでです。
(296) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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何を見ていた?
あの日、あの夜。私を見抜いたその瞳で、何を。
そして今、何を見ている…―?
何を見ているともない。
私の幻術は完璧ですからね。
君の目にはいつもの美しいクラウザー先生が映っていることでしょう。
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…ふふ、 それにせっかく私が授業をしているのですから、 きちんと見ていてくれないと。
…寂しいじゃないですか。
[壁に押し付けたまま、囁く。 強くは押さえつけていない。あくまで、優雅に。紳士的に。]
(297) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[そして、時間は過ぎて現在。]
─昼休み:九尾塚学園、生徒会室─
[生徒会室には、クーラーが配備されている。ごうんごうんと単調な音が響いている。 そこで学園の生徒会長は、夏期休暇中の各部活報告書を片手に昼食をとっているところだった。]
────
[ふと、窓の外を見る>>244。 屋上で、柵手前に立っている生徒が見えた。]
(298) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[―次の瞬間、机に置かれていたプリントが部屋中を舞った。
窓から強い風が吹き込み、カーテンも、書類も何もかもが風で揺れている。 整えた髪が台無しだが、風に吹きすさぶ己の姿も悪くない。
それは置いておいて。]
…伊吹くん?
[人影が二つ、落ちていく。 思わずナツミを抑えていた手を離し、窓から身を乗り出した。**]
(299) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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―昼休み・屋上から落下途中の出来事―
いい風が踊ってんじゃねぇか。 おい、こういう時…どうするか知ってるか?
♪ 繋いだ手と手 Fall'n Fall'n おまえとおれで Fall'n Fall'n 知らない人間と In The Sky ...
おれがどうなる?おまえとどうなる? それが気になるなら 答えてやるぜ。 ♪
(300) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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―――― そう…、そうやって歌うんだぜ!!!
[手を繋いだまま落下しながらセイカに向けて、にぃ、と笑みを向けながらそう言い放った。]
(301) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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………………。
[無言で玉子焼きを口に運んで咀嚼してから 箸をその場に置いた。]
(302) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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♪
前奏/口笛: ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
台詞:あの時…クラスメイトのあいつの声が聞こえて… とっさに身体が動いた。 ―――…ただ、それだけの事だ。
♪ さあ! 手を伸ばせ!! この手を 掴めェ〜!!
S・A・V・E! セェ〜〜イブアラァ〜〜イフ!!!(save a life)
セェェェ〜〜イブ ア ラァイフッ!!(save a life)
(303) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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台詞:怖がる事なんて何もない。 風は俺の味方だから。
「「巻き上がれ!!!」」
♪ さあ! いくぜ!!! 目指すは 屋上!!!
R・I・D・E! ラァイド アップドラフト!!!(ride updrafts)
ラァァイド アッップドラァァ〜フトォ〜〜!!! (ride updrafts)
♪
(304) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 14時頃
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♪
(Fall'n Fall'nFall'n Fall'n) (Fall'n Fall'nFall'n Fall'n)
(ああ あいつらが、おちている)
(どうなる?どうする?なにができる?)
(俺にできるのは───…!)
[屋上から入る、 邪魔にならない程度の合いの手だけだった]
(305) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[説明しよう。 風太とセイカは屋上から一度は落ちたものの、手を繋いだと思ったら、上昇気流に乗り、二人は再び屋上へと舞い戻って来たのだった!!!
セイカは風太と手を繋いでいる間、電気が走るみたいなピリピリとした痛みを感じていたかもしれない。そうだとすれば、それは静電気だ。問題ない。]
…ったく、他の奴らに心配かけんじゃねぇよ。
[柵の内側に戻れば、何食わぬ顔でそう言った。 なんかいろんな人に目撃されていたかもしれないが、もちろんそんな事を風太は知らない。]
(306) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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♪(>>284)
開いた口が塞がらねえ マジかよあんぐりストロベリー いわれて囓ればテイスティ 複雑怪奇な深みの甘み たまらずシャッター切りまくり あらゆるアングル滅多撮り
[にっこり笑顔のポートレートを撮ったあと、 連射しながら横からや、しゃがんで見上げる写真などを撮りまくる。 パートタイム部員は見えないながらもレンの指示で、 レフ板などを掲げている]
今食べてるぜ 赤いイチゴ 真っ赤に赤熱ホットなニュース 今届けるぜ 赤いリンゴ この赤玉は一等賞
甘酸っぱいホントウ 他人が不幸で甘党 Tabloid タルトに仕立てておすそわけ!
♪
(307) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[ビュォオオオオオオオオオウッ]
[巻き上がる風の音と共に、 落ちたと思った二人の姿が今度は一度、頭上にあって。]
………
[絶句している内に華麗に着地、柵の内側に戻ってきた。]
…
…、…
……、……
……、…… は?
[今度はこっちがガン>>234を 付けてるみたいになってしまった。ガン見だ。]
(308) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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ああ いや いや? ぶじでよかっ よかったんだけど いやまてまて
いやいやいや いやいやいや いやいや いや〜〜〜〜〜〜〜〜????
そうはならんだろ?!?!!?!?!? 無事でよかったけど!!!
(309) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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シンイチは、大混乱である。
2018/09/08(Sat) 14時頃
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って、あれ? えっ! 映ってねえ!! どうなってんだよこれ!
[ディスプレイで確認してから、再びおもんを撮る。 もう一度確認して、レンズを拭って撮るが……うつらない! パートタイム部員はレンの奇態を怯えながら見守っている]
あ、あんた、マジでマジもんの、噂の徘徊JKかよ……? ……えっ、いや、JK……じゃなくね……?
[その歌声にその骨っぽい四肢。よく見れば見るほど、 JKというより……DK……なのでは……?]
(310) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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お前のアドバイスが良かったからな。
[至って真顔でガン見してくる真一に言い放った。]
(311) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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─廊下─
[全速力で走る]
─階段─
[三段飛ばしで駆け降りる]
─校庭─
[上履きのまま、まっすぐ落下地点に向けて駆けて]
(312) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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─校庭、落下予測地点─
[落ちてくる二人を受け止めようとするように 上に向けて両手を広げて]
──うちの学校で自殺希望なら、 申し出てくれないと困るよ!?
[大きな声で頭上に向けて声を張り上げた。]
(313) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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― 昼休み/落下中 ―
>>300
いい風……? 踊って……?
[わからない。何を言ってるのか全然わからない。 きっとだが、自分が馬鹿だからってだけではないと思う。]
[けど、落ちながらこの身に受ける風がキモチイイのは 言われるまでも無く肌で感じてわかっていたから、]
(314) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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>>301 ―― はいっ!
[笑顔で頷いた。 セイカはコミュ障ではあるが…… よくいる『歌っている時はハキハキできるやつ』だから。]
(315) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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よかったの!!?
いや、いや。 それで結果的に助かったなら、 いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜?ような、 いや悪い事はなにもないか…??
[真顔>>311で言われても混乱は抜けない。]
えっ何今のどうやったんだよ。
(316) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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♪ >>303
間奏/口笛: ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
台詞:あの時…大切な先輩の声が聞こえて… とっさに身体が動いた。 ―――…ただ、それだけの事でした。
♪ いざ! 手を伸ばす!! その手を 掴む〜ッッ!!
S・A・V・E! セェ〜〜イブアラァ〜〜イフ!!!(save a life)
セェェェ〜〜イブ ア ラァイフッ!!(save a life)
(317) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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台詞:怖がったりなんてしない。 だってこんなにも心地良い風だから。
「「巻き上がれ!!!」」
♪ さあ! いこう!!! 目指すは 屋上!!!
R・I・D・E! ラァイド アップドラフト!!!(ride updrafts)
ラァァイド アッップドラァァ〜フトォ〜〜!!! (ride updrafts)
(318) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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― → 屋上 ―
きっっもち良かったあああああ〜〜〜!!
[まさに痺れるような体験だった。>>306 「知らない人」を見る目が少しキラキラしている。]
あ。えっと。シンイチ先輩も。 その、ナイスアドバイスでした。
おかげで楽しかったです。
(319) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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─ 校庭 ─
[ごうっと風が巻いて、落下地点には誰も落ちてこないまま、ふたりに増えて見えた落下者たちは、なぜか屋上に戻っていった。]
…………
……
上昇気流……?
[いつまで待っても落ちてはこないようなので、何も受け止めることはなかった両手はとりあえず横におろした。]
(320) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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あと下からなんかメッチャとんでもねー言葉 聞こえた気がする!
申し出たなら良いのかよ!!!
[叫んだ後、ふー。と息を吐いた。]
……
[キラキラした瞳>>319、確信。 これは深く考えたらダメなやつだ!]
……まあ。
楽しかったならいっか!
(321) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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[>>313下の方から声が聞こえてきた。なるほど、現代は自殺も申請が必要な時代らしい。…ん?自殺??と、遅れた思考で横の女子生徒を見た。 が、>>319風乗りをたいそう気に入ってくれたような様子に、うむ、と満足げな頷きをひとつしてから、真一へと向き直り]
ほら、こいつも言ってんじゃねぇか。 なんならお前もやってやろうか?
[恐ろしい誘いをこの顔←で言った。]
……どう、つってもな…… こう…ぎゅるる、ドーン!!みたいな感じだ。
(322) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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