49 海の見える坂道
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あ、俺の買い物。ごめん、持ってきてくれたんだ? ありがとう。明日取りに行こうと思ってたんだけど…
[ヨーランダの店に置いて行ったかどうか、そこらへんは定かではなかったのはヒミツ。 そして時間差で入ってきたセシルを見かけ、 もう一度「おや」という顔をして]
セシルさん。こんばんは。 よかったおひとつ、どうですか? オスカーに珍しがられないですみますんで
(270) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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そして……
[次いで入って来た女性に眼を向ける。 旅行鞄を手にしているその人は、初めて見る人だったか]
こんばんわ。お泊りの方ですね? 予約の方は入れられてますか?
[カウンターの方を少し空けて、宿の帳簿を開く。 すら、とペンを帳簿の上で躍らせながら、宿泊客の彼女に名前の記載を差し出したりする]
(271) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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と、いうことでオスカー、 まだまだ寂しい一人身の俺だけど、 飲む人は結構いるぽげでさ。 是非テーブル席をお願いしたいんだ。
[穏やかな目も、やはり酒場となれば楽しそうにより鮮やかに]
(272) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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よーっす、まってたぞコラー。 ネルも来るの?うん、じゃ、も一つテーブルくっつけようか。
[間抜けた声でヤニクにご挨拶。 この様子だと何時ものメンツ…ミッシェルや、サイラスも来るんじゃないだろうか。 ラルフに直接声はかけてないが、来てくれたら嬉しいと思いつつ]
(273) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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女将さん? ひどいなぁ、何だかオバサンみたいじゃないの。 そんな風に言うんだったら、返しません。
[口を尖らせ、掲げていた紙袋を引っ込めた。 席へ案内してくれたオスカーには手を振って。]
あら…?
[マタタビを求めにきたお客さんの姿を見つければ、軽く会釈をし返して。]
(274) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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いやいや、そんなご無体な。 俺、本を食って生きてる本の虫じゃないんだよ。 商売道具を食べる位なら、ちゃんと肉や野菜を食べたいんだ。 是非、お慈悲をもってその中身渡してくれない?
[スネた様子が何時も通り。ちょっと安心した]
拾ってくれたお礼もするよ?
(275) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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おう、ネルも来る 今、魚を料理してもらってるんだ どんなのになるかは、お楽しみとして
テーブルくっつけろ、ワイワイやるぞー
[よいしょ、と机を動かしつつ]
(276) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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あれ、ベネットの御知り合い?
[名前を聞く前に、ベネディクトが彼女の名前を言った事に目をパチクリと 名前を略称で呼ぶ位には親しいが、遠くから来る人か、そういう人の事も知っていると言う事に感心していると。
随分乱暴なドアの開け方に、ジト、と眼を剥く]
ヤーーニクーー? 随分前に蝶番壊した事忘れたの?
[酒が回ると力加減もいい加減になる。 酒場を兼ねるこの宿の扉は、過去数回修繕しているのだ]
(277) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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うん、帰ってきてたみたいだ。
[自分も戻ってきたばかりで、正確なところが分からないから、そんな返答。 一度も手元を見ぬまま、血の抜けた平目を軽く包むと、鞄の上にちょんと載せ、立ち上がる]
そうだね。今日、食べてくれることになるのかな。 サイラス君は、いっそ兼業すれば良いんじゃないかい? オイスターバーの楽しめる薬屋さんなんて、素敵だよ。
[産地直送、店主が全てを自らご用意します。 なんて、鞄を振り回して、おどけたポーズを取ってみせる。 彼が、自然と綻んだ表情を見せてくれたから、つられたように、口元を緩ませて。
かちゃりと、石畳とはまた違う、軽い硬質な音を立てた貝を見遣り]
おや、それは邪魔したかな。 すぐ行くと良いんだよ、これから丁度宴会さ。
[もっとも、いつもみんな飲んではいるのだけどね、と和らいだ表情のまま、軽く首を傾げた]
(278) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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うん。さっき。こちらを教えたんだ。 どう?勧誘成功したお礼に一杯位奢ってくれない? アイリッシュビールでもいいよ?
[酒はてんで弱い。のん兵衛達と一緒に呑まれないように飲むのは大変なのだけど、やはりほろ酔いは好きなのだ]
それともネルのお魚の持ち込み料になっちゃうかな。
(279) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 堤防 ―
[何とはなしに振り返ると、砂浜の方へと歩く魚屋のお姉さんの姿が目に入った]
…………んー。
[そっ、と立ち上がって、魚屋のお姉さんのあとをついていった。 そうしてついていった先で、薬屋のお兄さんと出会った]
こんにちはー。
(280) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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お礼?
[小首を傾げて聞き返す。]
一体どんなお礼でしょ? こちとら、ちゃぁんとお土産まで持ってきたんですよ?
[パンツのポケットに突っこんでいたマタタビを出して、ヒラヒラと振って見せた。 ジジがまだ彼にくっついて来てるものだと思って。]
(281) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 時計台→自宅 ―
[坂を下っていく。掃除用具を担いでいたから、 やはり がちゃがちゃ、とリズムを刻んで。]
・・・今日は、良い酒が飲めそうだな。
[ヤニクも帰ってきたし、ヴェスの友人のセシルもいる。 ミッシェルやサイラスも呼んでやろうかと思っていた。 知ってか知らずか、思い浮かべた人物のほかにもたくさん人が集まることになるのだが、まだそのことは知らない。]
(282) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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こんばんわ、本屋さん。 喜んで、と言いたいところですが今日は気持ちだけ。 ラルフさんが誘ってくれているので、もう少し待ってみます。
それに先に宿の手配を済ませてきちゃいます。
[従業員らしき少年の方を示してから、 手続きの為にカウンターへと寄る]
泊まりでお願いします。 予約は取ってないのですが、大丈夫ですかね。 それから、期間は――…
[名前を帳簿に綴り終えても迷うように。 今は漁に出ているらしきネルの存在。 不在を安堵したのも嘘ではないけれど]
日払いで、特に決まってなくても大丈夫ですか?
(283) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 自宅 ―
ただーいま。
[一人暮らしの家に挨拶をする。返事なんて期待してなかったけど]
「ニャァオ」
[窓辺に、黒猫が佇んでこちらに向かってひと鳴き。 一瞬ぽかんとしてしまったが、すぐに掃除用具を片付けると、顔を近づけて]
お前も、一緒にいくか。
[にやり、とジジに笑みを向けて尋ねる。]
「ニャァー」
[どうやら返事はYESらしい。 そのままジジを抱き上げて、酒場を目指した。]
(284) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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マタタビ…あ、ジジに? じゃ、是非ラルフに上げるといい。 あの子、俺の飼い猫じゃないんだよ。名前はつけたけどね。
[ぽん、と思い浮かぶのはジジ。 けれどあれはあの後どこ行ったのかは知らなかったりする]
お礼は…
[拾ったら三割、ではないけれど、実は考えってなかった。 ハッタリだったのだけど、まぁ上げてもいいものは確かにある]
その袋の中に、二ールさんのソーセージとバターが入ってるんだけど、それで手を打ちませんか? ニールさんとこのソーセージ、いつもすぐ売り切れだから 取っておいてもらうの大変なんだよ?
[牛も飼ってる二ールの肉屋。バターやソーセージは絶品で。 多分ヨーラに貢げば、次に食べに行った時そのソーセージやバターを使ったお料理にありつけそうだ]
(285) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ひゃっ!?!!
[後ろからの声>>280に、心臓がぴょっと跳ねた。 慌てて振り返ろうとして、砂浜に足をとられ、すてん! と勢い良く尻餅。
砂浜だから、痛くはない。 痛くはないが、恥ずかしい。 ので、あぅぁぁあ と良く分からない呻きを漏らしながら、赤くなった顔を俯けて]
や、やあ! ゾーイ君、お久しぶりだねっ。
[元気に挨拶した。 目をそらしたままだけど]
(286) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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あ、そうだったんだ
[ついさっき会ったと聞いて、納得した様に肯く。 相変わらず酒になると実に楽しそうな表情をする様子で 酒一杯を催促されると、困った様に笑いながら]
小さいのならねー? 今はこっちー。
[宿の帳簿を纏めながら、既にくっつけているテーブルを見ていた]
(287) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ヘイ、オスカー? 昔の事は言いっこ無しだ
こう見えても俺は、他人の失敗は忘れないが 自分の失敗は、すぐに忘れちまうんだよ
[じと目のオスカーに、そう、軽く いつもの通りに、冗談交じりに]
あ、そうだ 俺、パイ包み焼いらないからな
嫌いなのよね、この料理
[いつもの事ながら、ちゃんと言っといた]
(288) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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[ベネディクトの知り合いかと問う少年へ、 彼が先に答えたので、それに頷き同意する]
マタタビがあるって教えてくれたのもそうなんですよ。
[会釈を返してくれたヨーランダへと笑んで告げれば、 人の増え始めた酒場の空気に目を細める]
(289) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
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蝶番壊すほど力入れて入ってくるなんて、 よっぽど飲みたいんだね。ヤニク。
マスターのパイ包み焼きが嫌いだなんて贅沢ものだなぁ。 世の中パイ包みか餓死か、君はどっちを取るんだかね。
(290) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 少し前・移動中 ―
[歩き出したヤニクの後ろについて歩く]
さっきの話だけど……。 私は、自分の生きた証を残すために生きてる。 ぐーたらしてても毎日を精一杯生きても、 終着点が同じだなんて認めない。
精一杯生きた人は相応に何かを遺せる。 私はそう思うよ。
[ヤニクがまだ反論しようとするならば、 後ろから彼の背を押して無理やり話題を終わらせる ヤニクがヨーランダについて語るとくすりと笑いを漏らし]
ふーん、なんかいいね、そういう友達。
[などと掛け合いながら目的地へ向かう]
(291) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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[ゾーイの声に驚いて、砂浜に足をとられて転んだ魚屋のお姉さんを見て、]
あはははは、――すごいや。あたしのあいさつには人を転ばせる力があったんだ!
[なぜか思いっきり笑えてきて、しばらくはお腹をかかえて笑っていた。 これだけ笑ったのは久しぶりだった]
ネルお姉さん、お久しぶりです。 サイラスお兄さんもこんにちは。
[笑い終えると改めてあいさつ。正確にはほぼ一ヶ月ぶり、となるか。 手早くさばかれたヒラメや、道に置かれているカキを見ると表情をほころばせて、]
とれたてですね! とれたてはおいしいですよね! このカキは生でも食べれるんですか?
[はしゃぐ。ゾーイはわりと食べ物の好き嫌いのない子だった]
(292) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
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じゃあ、俺もご相伴に預かる可能性あるな。 どうせmar calmeだろうし。 いやー、腹減って倒れそうだ実際。
[ネルの言葉ににんまりと笑うと、 楽しみだ、と言わんばかりに空腹の手振り]
お、いいね。オイスターバー兼薬屋。 店主が用意した新鮮な岩牡蠣をオリーブオイルで。 さらに、食中毒へよく効く薬はこちら!
[おどけたネルに合わせる様に、調子を揃える。 が、直ぐに顔を空いている方の手で顔を覆い、嘆息した]
だめだ、タダでさえ流行ってねえのに、潰れるわ……。
[脳裏に浮かぶのは、雑多な店内と、 まばらとも呼べないほどの客の少なさ!]
(293) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ノンノン、酒が飲みたいから、力が入るんじゃない 酒を飲むから、力が入るんだよ
日ごろのストレスをな、酒と言う友との会話で癒すのさ まぁ、日ごろから自由人な俺がストレス語るなって話だが
[ベネットにそう言いながら、自分はちゃっかり椅子に座り]
マスターのだろうと、ばあちゃんのだろうと 美少女が配達した物だろうと、嫌いな物は嫌いだ せっかくの魚を、パイで包むなんて勿体ない
(294) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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……壊したら三日くらいタダ働きさせてやる
[過去を振り返らない主義の人間を見て、低くした声で呟いて。 帳簿にはトン、トン、と欄を埋めて部屋を見繕う]
予約ナシ、日払い、御一人様。 ……219号室で宜しいですか? 丁度西側に面しているので窓からは海も眺めれますけど。
[空いていた部屋の鍵を差し出しながら、はた、とペンを止めて]
あ、酒場と食事の利用の際は その都度の支払にしますか?
[後はそれだけ聞き終えて、問題無ければ鍵を渡して 他にはないだろう]
(295) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ソーセージとバターかぁ…。
[こちらから何か頼めるのなら、明日の蚤の市の荷物持ちでも頼もうかと思っていたのだけれど。 ソーセージとバターも魅惑的な訳で。 そのソーセージとバターでグラタン作ったら美味しそうだななんて考えつつ。]
帰りにちゃんと頂戴よ?
[念を押しつつ、彼に紙袋を渡した。]
(296) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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タダ働き…―――
タダより高い物はない、と言うが 本当だな、高いや
[怖い怖い、とオスカーの方を見、肩をすくめて]
壊したら、まぁ、ギターで一曲引いて誤魔化す
(297) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 現在・mar calme ―
[ヤニクが乱暴に扉を開ける様子に目を瞬かせ 彼の背中越しに聞きなれた声が耳に入り後ろから顔を出す]
あ、オスカーくーん。 もしかしたら今晩も迷惑かけちゃうかもだけど、 その時は介抱よろしく! おねーさんを好きに出来るなんてオスカー君もラッキーだよね!
[ぴしっと小さく敬礼をして快活に笑い ヤニクがテーブルを動かし始めると辺りを見回し]
って言うか、今日何人ぐらい集まるんだろ。 せっかくだしパーっと騒げるぐらい集まると良いなー。 久々に騒ぎたい気分。
(298) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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勿論お渡ししますよ、ヨーラ。 忘れないでくれるとありがたいけどね。 明日お相伴にあずかりに行くよ。
[さりげなく目的がばれてるが気付かない]
あ、お礼の他にも配達料も必要かな? わざわざご足労頂いたからね。 何か肉体労働でもいたしましょう。 美味しいホットケーキも頂いたからね。
でもありがとう。これがなかったら明日餓死する所だったよ。
[紙袋を受け取る声は、本当に助かったというように。 手ぶらで帰れば恐ろしい母がいた]
(299) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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