人狼議事


70 領土を守る果て

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一人遊びが得意なのは否定できない←

んー…まあ欲求不満だよね。そこも否定できないやー…だらだらだら


/*
はらへった


/*
>メアリーの件今朝言ったことにしていいかな

うん、それでいま仕込み中。むしろ変えないでっていう


/*
君のその歪みなく欲望に忠実なとこ好きだよwwwww


/*
つ【うさクロワッサン】

あ、おけ。先に落としてくれたら合わせるよ。

というかあれだよ、無理しないで、寝てね?


/*
どうでもいいことなんだけど、

俺が←こう向きで
ベネくんが→こう向きだから

本当にしゃべってるみたいだよね。


/*

ああ、うん。言われてみれば確かにwww

何その発見ww和んだじゃないのwww


【人】 花売り メアリー

― ひとりでできるもん>>35ヴェス ―

[ヴェスパタインの隣に座ると、コーヒーを注文し、ヴェスパタインに向き直る]

うん。買い物の途中。
うさクロって知ってる?うさぎのクロワッサン。
そのパンを買いにパン屋さん行く途中だったんだけど、お店のぞいたらおにいちゃん見えたから…

[そこまで言ってから、照れくさそうに少しうつむき]

おにいちゃんあのね……
メアリー、大事な人が出来たよ……
おにいちゃんも会ったことあるよね?プリシラさん…
彼…なの。

(43) 2011/11/23(Wed) 03時頃

/*
先に俺が落とそうか?
そのほうがあわせやすいんじゃないかな、ベネくん。


【人】 花売り メアリー

えっと、あの、彼…
ちゃらんぽらんに見えるかもしれないけど!
がさつに見えるかもしれないけど!
ガラ悪そうに見えるかもしれないけど!
軽そうに見えるかもしれないけど!

そんなことなくって………
すごく優しいし、大事にしてくれるし、彼といると安心できるし…

好き…なの。

[最後の方には顔は真っ赤になり、ヴェスパタインの顔が見られなかった。
注文したコーヒーがきて、それを飲みながらカップで顔を隠し、顔の赤さをごまかそうとしていた。]

(44) 2011/11/23(Wed) 03時頃

/*
ふはははは、和ませて殺気を削がせようという魂胆だよ!!


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時頃


ベネットは、メアリーったら夜更かしさん!

2011/11/23(Wed) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

おいしい?…そう。…それね、今朝僕が焼いたの。

[良かった、と付け足し言葉を濁す。
彼女とは逆の方へ目を逸らしながら、手の中のパンを口に運び、会話の続きを急いで考える。
そもそも義勇軍に参加するとして家を出てきた本屋の自分が、パン屋で働いている事が疑問だろう。
言い訳を考えてみたが、どれも苦しい。
元々嘘を吐くのはそんなに得意ではない。
それでも無理矢理考えを巡らせていると、会話の続きを切り出してきたのは彼女が先だった]

……。

[両親に言い置いてきたローズマリーの死が嘘だと知り、真相を問うてくる。先にそっちを聞くか、と頭の中を切り替えながら足を止め、彼女を振り返る]

なぜ、嘘だと分かったの…?

[口元のパンを下ろし、彼女の言葉は否定せずに問いを返す。彼女から回答を得た後で、言葉を慎重に選びながらゆっくりと答えを返す]

世の中にはね、知らなくていい事がたくさんあるんだよ…。
知りすぎて命を落とす事もある…、ローズマリーのようにね。

(45) 2011/11/23(Wed) 03時頃

メアリーは、ベネット明日(今日か)夕方からいられなくて…

2011/11/23(Wed) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[おそらく驚愕しているであろう彼女に、さらに言葉を重ねる]

彼女は、…ローズマリーは…、……僕が殺した。

[ゆらり、と伸びた前髪が揺れ、その下にある陰鬱な色をした二つの瞳が少女を見下ろす。
そこに彼女の輪郭を捉えながらも、意識には到達していない。その奥には、昏い闇が広がっている]

彼女は知りたがった。僕は、彼女にすべてを伝えてしまった。
だから、消されたんだ。…僕が殺したようなものだ…。

[乞われるままに、あるいは一人で勝手に言葉を続ける。何度も繰り返した自責に、もはや涙は枯れ果てていた]

(46) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[虚ろな眼差しを彼女に向けたまま、ふっと口元を緩め口角を吊り上げる]

君が聞きたい事は教えたよ。今度は僕からも一つ、聞いていい?

[まるで今までの会話が無かったかのようなにこやかな笑顔を作ると、身を軽く屈めて彼女の顔を覗き込む。
かつての人懐こい印象を与える眼差しを向けながら、早朝にパン屋の二階で聞いた”彼の命令”を脳裏にそっと呼び起こし問いかける]

サイラスって覚えてるよね?ふふ、僕の友だち。
あいつが最後に君に会いに来た時、何を喋ったか覚えてる?
なんかね、その時の話を全部立ち聞きしてた男がいたんだけど…ああ、そいつもう死んじゃったんだけどね、ゆうべ。

[やや早口で言いながら、少し照れくさそうにはにかんでみせる。友人との楽しい会話のように続けて]

そいつがね、言ったんだ。君がサイラスの素性を、最初から知ってるような言い方をしてたって。
…どうして分かったの…、かな?

[不意に表情を改め息をひとつ吐くと、声のトーンを落として問いを重ねる]

…僕の事も…、…何か知ってるの?

(47) 2011/11/23(Wed) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時半頃


ベネットは、メアリーおつかれさま。僕ももう寝るよ。続きは明日ー。無茶しないでね**

2011/11/23(Wed) 03時半頃


/*

命令を受けたってとこまで書いたよん。その具体的な内容を呼び起こすのは、メアリーに包丁を振りかざす(予定)の時ッス

それまでに落としてくれてもいいし、ないなら命令がくだされたものとして、ちゃっちゃと進めます


/*
うー、そろそろ活動限界時間につき寝るわー

じゃあ、ボスおやすみ。赤で話せるのもあと少しね…しゅん


/*
おーけい。
じゃあ命令落として寝る。
ベネくんも寝てね。


/*

あと一日だね、寂しいなぁ。
でも、明日もお互い生きてるし。
俺、明日なんか和むネタ赤でいれていくよ。
おやすみ、ベネくん。


/*
くっ…赤が多すぎて表のログがわかんないwwww
消そう、赤www


【人】 花売り メアリー

― パン屋付近街中>>45ベネット ―

[「なぜ嘘だと分かったの…?」ベネットは否定しなかった。
ふぅーとため息をひとつつくと話し始めた]

あの日…ローレライで混乱があったというあの時…
私、店にいたんですよ…
騒ぎはありましたけど、死人が出るような事故はなかったんです…

でも、ベネットさんの説明は、その騒ぎでの事故と言ったと…
嘘、ですよね。

(48) 2011/11/23(Wed) 04時頃

【人】 花売り メアリー

>>46ベネット

[そのあとのベネットの返答を聞き、驚きながらも、やはり…と合点がいく]

知らなくていいこと…ですか。
やはりそうなんですね…
おねえちゃんの死は……あなたがアウストについたことが関係していたのですね…

[…はキッと顔をあげ、毅然として言い放つ]

…どうして元々アンゼルバイヤの民のあなたがアウストについたのですか!
あなたがアウストにつかなければおねえちゃんが死ぬことはなかったんじゃないですか!?
…おねえちゃんと、アンゼルバイヤの幸せな本屋さんのふたりではいけなかったのですか………?

[ベネットもすでに分かっていることだろう。
ベネットには痛い言葉だろう。
けれど止められず言葉の刃を放ってしまう]

(49) 2011/11/23(Wed) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 04時頃


【人】 花売り メアリー

>>47ベネット

[ベネットの表情や口調の豹変にわずかに恐怖を覚える。
彼はどこか壊れてしまった……。]

なんですか…?

[ベネットの問いに必死にポーカーフェイスを作りながらも、どこか顔は引きつっていたかもしれない]

(50) 2011/11/23(Wed) 04時頃

【人】 花売り メアリー

立ち聞きですか……。
その方、いいご趣味ですね。

――サイラスさんがアウストについていることは知っていました……。
彼自身の決意のためにそうしたことも最後に会ったときにわかりました…

ベネットさん…。
あなたがアウストについていることも知っていますよ…。

どうして……?
ふふっ ”誰に聞いたのかは内緒です”

[力の事はしゃべらない。誰かに聞いたこと、とごまかした]

(51) 2011/11/23(Wed) 04時頃

/*
だめだ、黒さ成分が足りないから、ちょっと練り直す。
明日起きたら落とす…
おやすみー


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 04時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 04時半頃


【人】 本屋 ベネット

─郊外・どこか メアリー>>49

[彼女の激しい糾弾を、黙したままどこか他人事のように聞いていた。
彼女の言葉に傷つく良心はとっくに失われている。あるいは凍りつき、言葉の刃はすべて表面で弾き返してしまう。
ただ、彼女の正義は美しい、と回らぬ頭でぼんやりと考えた。
自分をアウスト側の人間と知りながら、保身に走らず、大事な人を想って罪を問いただそうとする。可憐な少女の外見の内側は、炎のような烈しさと強さを秘めている。
似ているな、…と思った。
僕の愛しいあの子に。あるいは、女の子はみんな…あの子のように強いのかな]

僕がアウストに加担した理由…君には理解できないかもしれないけど、教えてあげる。

[彼女の潔さに敬意を示し、正直に打ち明ける]

サイラスを…、死なせたくなかった。あいつを、失いたくなかった。
けれど、…ふふ。結果は君も知ってる通り。
あいつも、…ローズマリーも…、僕の目の前で…死んじゃった。…はは

[自嘲気味に乾いた笑い声を立てる。同時に流す涙は、既に枯れ果てていた]

(52) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

……、そう…”誰か”にね…

[こちらの問いに対して得た内容>>51に含まれている第三者。
面倒だな、という思いがチラリと頭をかすめるも、すぐに”彼”のやり方を思い出してそれを真似する。
だめだよ、メアリー。たとえそれが本当の事でも、自分以外の人物に関わりがあるような事を仄めかしてはいけない。
何故か、それは…今から教えてあげる]

僕の雇い主はこわーい人でね。ああ、パン屋のあのおばあちゃんじゃないよ。まあ、あの人も人使い荒いけどね。

[冗談めかして笑い、肩を軽く竦めてから表情を改める]

彼は優れた諜報員を何人も飼っている。僕がその”誰かさん”の報告をしたら、彼はきっとその影たちを使って、君の交友関係をすべて洗い出すだろう。
僕もされたから分かるけど、彼らの情報取得能力は本当に早いよ。

[少しだけ間を置くと、まるで楽しい思い出話をするかのように続けて]

僕がローズマリーと初めてキスをした翌日にはもう、”恋人の命が惜しかったら”なんて言ってくるんだから。
ふふ、…どこで見られてたんだろうね?

(53) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

だからね、メアリー…。その誰かさんって誰…かな?

[口調は穏やかで優しいまま、その声のトーンを落とす。我ながら、彼のやり方をよく再現できていると内心で苦笑する]

君が今ここで正直に打ち明ければいいし、もしそうでない場合は…君が関わったすべての人が、危険に晒されることになる。
彼が従える影たちは皆、アウストの民だ。
戦争ではね、敵国の民を──せば──するほど、功績として讃えられる。彼らはためらわずに、君の大事な人たちを次々と葬り去るだろう。

[彼女の様子を見守りながら言葉を重ね、そこでようやく”おや?”と気づく。彼女に現れた変化にようやく気づいた]

ねえ、メアリー。最近見かけないうちに、…綺麗になったね。
もしかしたら、…好きな人でも出来たのかな?

[友人に起きた嬉しい出来事に、これまでと同じように心から祝福を込めて言葉をかける。それに続けて、先ほど触れた”彼の台詞”を、今度は彼女に向けて同じように再現する]

君の愛する人を守るためにも、…知っている事は正直に全部打ち明けた方がいいと思うよ?

(54) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その後でメアリーから続けて情報が出てくればいいし、そうでなくても構わない。
一旦彼に報告を上げてから、次の段階に踏み出せばいいだろう。
手に持ったままだったパンを口に入れて食べる。口の中の水分が奪われるだけで、まったく味がしないまま無理矢理飲み込んだ。
これまでの会話を振り返り、彼女に改めて向き直る]

そろそろ店に戻らないと。…あんまり空けてると、怒られちゃうからね。
ああ、…僕があの店にいるって事、…誰にもいわないでね?

[万が一言ったら、とこれ以上同じ脅しを繰り返さなくてもいいだろう。
会話を切り上げるように言って、片手を上げる]

この界隈は街の中心から離れている、…あまり一人で出歩く場所じゃないよ。
早く帰った方がいい。

[自分はその場に留まり、彼女に先に帰るように促す。彼女がこちらに背を向けて、歩き出すのを待つ]

(55) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーがこちらに背を向けてから、その”機会”を伺う。

彼女は知ってしまった。

こちらから打ち明けたものもあるけど、いずれも知ってはならない内容。
”場所”についても割れている。
誰にも言うなと伝えたけど、大事な人には打ち明けてしまうかもしれない…自分の時と、同じように。

だから、──する。
頭の中に再び”彼の命令”が蘇る。

”メアリーが知ってる情報を聞き出せ。
もし、知られてはならない事まで知っているようなら──しろ”、と。

歩き出した彼女の背中に音もなく近づき、前掛けの下に隠した凶器をそっと取り出す。
刃を覆う皮のケースを外し、太陽を背にしたまま大きく腕を振りかざす。

彼女は気づくだろうか。
手前の地面に落ちる自分の影に別の影が重なり、まさに凶器が振り下ろされようとしているのを。
それに気づいて咄嗟に振り返って身を躱すか、あるいは第三者の介入があれば、その凶刃から逃れる事ができるだろう。**]

(56) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 10時半頃


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