314 突然キャラソンを歌い出す村5
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わあ〜っ♡ヘリの手配ありがとぉ♡♡ おねえちゃんだいしゅきっっっ♡!♡!♡ マスターもヘリのって見に行く? おーい、タルトと夕暮れさんはー?
[十分後学校のグラウンドにヘリが到着。 それに了解を示す。]
じゃー最低でもあの空のヒビとコラボって事に しねーとな!(?)
[主役をとられるかもしれないならセットとなろう。]
(256) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 11時頃
サガラは、ヘイタロウは乗らないらしいので「まじかよ〜!」と残念がっている。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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あら、ヘリの上で用を終えても 良かったのですけれどね。
[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。 鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。] >>256
あらあら。 頼もしいお言葉ですわね。 [スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]
それでは、マスター…―――後ほど。
[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]
(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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ははは。花輪たちにも教えといてやろっと。
[相良はうきうきで花輪や禰多や石炉にも 『空見に行くけどヘリのる?学校に10分後』 とご連絡しておいた。
ただし、花輪メアリーに限っては、それどころではきっとないだろう。だって今は──親友との一大事だから。]
(258) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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サガラは、沙羅と共に、桃園学園グラウンドに向かうことにした。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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バババババババババババババババババババババババ
[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。
運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]
(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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…懐かしいですわね。 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。
[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]
夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注) 一緒に飽きるまで乗りましたわね。
[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]
(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃
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─ ファミレス ─
…〜〜っ
[前に借りたハンカチだ。見覚えがあるけれど、 前よりふっわ、と手触りが柔らかくなっていた。 あといいにおいがする〜…。
じゃなくて、あたしは禰多くんから借りたハンカチで 顔のまわりとか、肩にもかかっていた珈琲を吸い取った。 じわっと溢れかけてる涙はこらえて、 ショコラを――親友をみつめる。]
ねぇ、なにか間違ってない?! あたし、ショコラの彼氏を奪ってなんかないよ!!
だってだって、 今日初めて会ったんだよ??*
(261) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[乗り込む際に運転手の指示に従い、沙羅に倣って席に座り身体を固定した。]
うんっ!あれから黒ちゃん、ヘリだいしゅき♡♡ きらきらの街、とおっても♡かわいかったなっ♡♡ [自分のお誕生日デコヘリで夜空を楽しんだ事のある相良は当時の事を思い浮かべた。5歳の頃の話だが、その日の夜空は印象に残っている。なんなら、それ以来夜の事がかなり好きになった気がする。
プレゼントの記憶は色々あるが(クルーズ、海外旅行、宇宙開発への投資ごっこなどを含めた様々なもの)色んな視点から相良のことを考え、粋なプレゼントを用意してくれるお茶目で面白い沙羅のことが、相良はとっても大好きだ。]
今日の変わったお空はどんなだろーねっ♡ 楽しみだなぁっ♡♡♡
[やや声を張る。ヘリの中だから。]
(262) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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……勝手にマスター借りてたけど だいじょーぶだった? すぐお喋りしたかったよねえ?
[沙羅に首をかしげる。]
(263) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略) 久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]
ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み 下から見るのとはやはり違いますからね。
[やや声を張る。上空だから。]
あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?
[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]
(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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…、…あら 問題ありませんわよ。
[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]
マスターとは有意義なお話ができましたか? あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。
(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 12時半頃
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[皆野瀬市には小高い丘がある。 >>0:135>>2:617>>2:622 花畑がウリのデートスポットであり、沙羅の通った乗馬クラブが常設されている。
『地球を感じられる』
こちらのキャッチフレーズで知られていた。 いわば、まさにいまもヘリから彼らは『地球』を感じているのかもしれなかった。 その地球が打たれた事を相良は知らないけれど。] 市内にヒビあるならっ♡♡ すぐ遊びにこれて、うれしーねっ♡♡
[歴史上類を見ない現象を観光スポットっぽく言いつつ、相良は窓から外を見る。]
……ヒビの中も入れるのかな〜〜〜?
[隙間が狭ければ?もっと壊せば良いのではないか? 相良はにんまりとして外をみている。]
(266) 2022/09/14(Wed) 12時半頃
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そう。
[驚いたような沙羅の顔に、にこりとした。]
んとねぇ〜、けっこう話せたかなぁ〜♡ 黒ちゃん、お金取り出せないの、 ヤだからぁ〜……♡
マスターと夕暮れさんに お金出せるよーに黒ちゃんのコト手伝ってぇって おねだりしてみたよっっ♡ いーよってっっ♡!♡ *
(267) 2022/09/14(Wed) 12時半頃
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[黒臣の言葉に、確かに!!って納得する。観光業が発展するのも悪くないです、と割と本気で思っている。]
丘から気球を飛ばしても楽しそうですわね。
[ヘリは何かとうるさいし手続きも面倒ですから。と黒臣が特に関与しない部分の思考をしつつ、]
…中――、入れるかどうか見てみましょう。 とはいえ、ヘリではそこまで高くは厳しいかもしれません。
[近づく、罅の中を見るくらいまではなんとかなるだろう。]
(268) 2022/09/14(Wed) 13時頃
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黒ちゃんの労働に対して 対価を払わないのは万死に値しますから
[金銭面はきちんとしましょう、という教えを勿論受けている沙羅は、若干の黒臣補正をつけつつ、そう言い]
……
――ではお金を取り出した後の、マスターとは 黒ちゃんはどのようなご関係でありたいですか。
(269) 2022/09/14(Wed) 13時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 13時半頃
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いーかも〜っ♡ 真下から見てみたいよね♡
[ヘリは正体不明のヒビのほうへ近づいていく。 危ないからやめようと沙羅が言わなかったことに、相良はラッキーを感じていた。相良としてもその亀裂には『安全の保障が真実まったくない』から。]
───うん!
[いいお返事をした。 ヘリは沙羅の指示通りの移動を始める。 徐々にヒビに近づいていく。 どうなるかまったく分からず、相良は実に高揚していた。にやにやする口元を隠して外を見つめる。]
(270) 2022/09/14(Wed) 14時頃
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マスターには、文化祭きてねって言ったっ♡
[にぱ♡と笑った。 どのような、には、まずはこのように。]
その後は、んー……… もーすこし話きいてみたいかな? 関係とかは、今はわかんない。
[ヒビに見入りながらマスターの事を考えたので猫ちゃん化した口調がもげていた。というか別に普段から気をつければ沙羅とも普通に喋られる。しないだけで。
───あの首無武者の言う『一緒に生きる道なんて綺麗事』を自分が抱えたのかどうかは、相良自身にはわからない。 怪異との共生も、曾祖父の教えも頭には無かった。
面白げなものを身の回りに増やしたい。 だから自分に思いつく方法、かつ自分だけの範疇で一つ提案してみることにした。 返答次第では、他人の体も算数に含めなければならなくなるから、『バレない対象を選びだす』ことを考える必要があるだろうとも思った。 そんなところだ。それ以上でもそれ以下でもない。]
(271) 2022/09/14(Wed) 14時頃
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……面白いから、その辺に置いときたい! みたいな♡?♡
[沙羅に首を傾げた。口調も無事戻ってきた。*]
(272) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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なかなか今年の誕生日プレゼントは 用意が大変そうですわね…
[沙羅は、バリバリ言うヘリの中で、ボソっと呟いた。 かなりのマジトーンで言っている。]
(273) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>211>>213>>223
[未だ、相良と店長が店に戻る前。 逢魔が時はメアリーが自分を選ぶ可能性についてを 疑問視しているようだ。]
え、選ぶでしょ?普通に。 美形だし落ち着いてるし優しい感じするじゃん。 多少陰気だけど案外そういうの好きかも? 得体が知れないなんて、全員そうだって!
[キャハハ☆といつものように笑う。 店長は首無し武者、けいちゃん先生は狼男で みなみ先輩は吸血鬼?禰多は妖精だし、 姉はどうやら悪魔かもしれないし姉の彼氏は地球だ。 ここまできたら相良は地獄の獄卒だろう。
じゃあもしかしたら自分も気づいてないだけで 天使ちゃんかも……そのくらいのことだと考えている。]
(274) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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お姉ちゃん、昔っからクソヤバだったからね〜 持って生まれた性質って言われても納得だよ。 でも多分………
[困ったように頭をかいて]
あんまなんも考えてないと思う。 我が姉ながら。
[逢魔が時を見上げると、視線が合う。 顔をじっくり見るのは初めてかもしれない。と見つめていたら彼は静かに歌いだした…]
いい歌だね。
[タルトは微笑んで、逢魔が時のために拍手をした。]
(275) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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……──うわわわ!!
[店ごと、盛大に揺れる>>183 地震か?この手の衝撃は昨日も爆発で感じたが。 まさか……──]
はあ!?敵襲?!守って!!!
[そう言って逢魔が時の後ろに隠れたが]
……ユウちゃん、外になにあんの? 僕怖くて見れな〜……ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何あれ〜〜〜〜〜!!!
[空が割れていた。*]
(276) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[そんなこんなで、今タルトはヘリの中にいる。]
(277) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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[ヘリに乗り慣れているからこそ、沙羅はパラシュートがあれば最悪どうにかなると思っている。(前回など普通に飛び降りた気がする…)なので、ヒビに近づく事に危険性はさほど感じていなかった。 ならば黒臣の笑顔になる方を沙羅は優先したまでだ。 ヘリは安全第一で皆野瀬市上空を飛んでいる。]
…、…
[文化祭、それまで野晒しに?と思考は向かう。 得体の知れない怪異に、飛び込んでいく黒臣のことを沙羅は尊敬していると同時に、危なかっしさも感じている。普通に幼馴染の身を心配している。]
わたくしも、戻りましたらマスターとお話しを してみる必要がありそうですわね。
[にこ、と笑う笑みをしているが、秘めたる闘志>>273を激らせる武士の如く。彼を無力化して人と同じように暮らせたら最高なのですけれど、と、考えるが…流石に大変かしらと思う。]
(278) 2022/09/14(Wed) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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[あー、でも普通の人になってしまえば、黒臣の希望には添えないのではないか、と言う結論に至った。なんて難しい難題なのだろうか。
バリバリと音を立てるヘリの中、ややズレた思考のせいで真顔になっていた。タルトや石炉の様子はどうであったか。]
何か、…
[上へ、できるだけ上へと向かうヘリ。 ヒビに近づいて、その隙間、目を凝らす。
瞬間、…見ていたはずなのに、観られていた、 そんな感覚が襲ってきた。]
?!*
(279) 2022/09/14(Wed) 15時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[ヘリの中、タルトは大人しく先輩たちの話を聞いていた。 視線はずっと亀裂から離せないまま。]
沙羅先輩、その人あんまり甘やかさんほうが 良いと思いますよ、僕はァ…
[二人の会話はツッコミ不在の方が映えるとタルトは個人的に思っては居たが、この相良のワクワク少年ぶりを見て一応口を出す。花火や爆破騒ぎのときだって、ゲラゲラ笑ってたような人だ。頼りにはなるけれど、危なっかしいというのも本音。]
も〜〜やだ あれ身内がやってると思うとマジでキツイ 知らん人であってくれ〜〜〜!!
[とはいえ、逢魔が時の反応からしてほぼ確定だろう。 なんてこった。]
(280) 2022/09/14(Wed) 15時半頃
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あ。そういえばクロ先輩。 沙羅先輩にはもう話したんですけど、 メアリー先輩に対抗して王子様やりません? メアリー先輩もお姫様候補にしちゃって ほら、僕らの方で"物語"用意したら それはそれで有効かもって思ったんスけど。
[軽い調子で、提案する。やぶから棒なうえに 簡潔すぎるかと思うけど、その辺りの判断は 相良に任せてもいいだろうという考えで。*]
(281) 2022/09/14(Wed) 15時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─ >>278
[相良を見ていて幼馴染や後輩が危なっかしいと思うのも当然であろう。だって相良は自分の身の安全も怪しいスリルへと飛び込むのが大好きだ。つまり本人自身が、我が身を然程顧みていない。]
そーしてみて♡本も見つけたもんね〜♡
[相良は沙羅は見つけた本のことで首無武者へアプローチを持ちたいのだろうと相良は思っていた。 沙羅の真意に相良は気づいていない。サプライズという形であっても、きっとうまくいくだろう。>>273]
(282) 2022/09/14(Wed) 16時頃
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[ヒビを注視しようとする。亀裂が見えてきた、ような気がした。構造や理屈は全くわからない。「理屈じゃないことなんて、そこら中にあるんだから」と昨夜妖精も言っていたっけ。>>5:265
見えにくいその隙間に目を凝らす。───“目があった”と、わけもわからないのに思った。 驚いた。息をのむ。
それが何かもわからないが、そこには視線が存在しているような雰囲気があり、得体のしれない“なにかが存在している”と思わされている。奇妙な感覚だった。]
……、…… ……なんかいる?っぽい?
[沙羅も何やら驚いている。同じものを感じたかどうか、石炉やタルトにも視線を配る。とりわけタルトには]
……あと身内がやってるてなに?ヒビのこと?
(283) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[ヒビのことを気にしつつ、タルトの軽い調子の提案を耳にいれる。>>281] …………
[眉を寄せ考える。 意味の租借をしているのだろう。]
あんま良くわかってないけど…… オレは別にいーよ。お前らそれでいいなら。 チトはそれで違和感ないの?
(284) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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[アッサリとした返答となる。
>>2:303>>2:328>>2:328 なぜならば? 相良自身、タルトの提案した『王子様をやる』程度のことは、自ずと常々思っているからだ。(自信満々が故に)
既に相良が『王子様候補』について曾祖父から聞いた時、自分自身の思いとして、自らの口でそんなようなことを話した経緯さえもある。
これは物語上においては、……そう。 “伏線回収”という取り扱いにはなるだろう。
この物語が、それを認めるのならばだけれど。]
(285) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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