314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[重く、しかし耽美で豪奢なオルガンの音が重なる。]
―――― ♪
鮮血の美酒で 銀の盃黒く染め 脈打つ鼓動 飲み干さん
我が身体 なべて泡沫 ただ昏い夜風纏い 其れは糧 奈落の糧 いざ喰らえ黄泉竈食(よもつへぐい)
毒に毒もて 蝕めば 堕ちるは狂気 深淵の最奥 得るは凶器 心音は最期
(250) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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―― 甘美なる酩酊にその身委ねよ ――
(251) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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[ありがとう>>225、と言われて思わず表情が緩む。生徒もいるのだししゃんとしなければ……と思いはするものの、もはや条件づけのようなものだ。 と、耳打ちされた名>>231を聞けば自然、背筋が伸びる。 赤い宝石は本来の瞳の色。赤い実の名は彼の愛する学園が冠する果実に通じるもの>>0:44。そして彼自身の名の一部。]
……フィオーレの、椿。わかりました。
[名前を呼ばれた余韻に浸る間もなく、告げられた言葉に頷く――が、直接行く、と聞けば思わず身を乗り出す。]
いけません、そんな……
(252) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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求めることは恥でなく 与えることは罪でない
さあ 我ら ひとつに重ね 叫び歌え 吼えよ 高らかに ――――
(253) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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[耳打ちするような距離で、瞳が赤く煌めく。 周囲の金眼と違ったために、ずっと孤独だった赤。]
それなら、僕が。
[命じてくださいと、強請るように。*]
(254) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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プィェェイイィイィェエエェェ......
[被写体の怒りを買った。(主観)>>249 スマホを握る手に力がこもる。]
たす、たすたすすす たすけ、
[ほら、脅されてた人も助けて>>245って、こちらの名前を…――]
(255) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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[後奏も静まり夜の静寂が戻れば、ざわりと花々がざわめく。]
――最も、お前以外に請われても応えるつもりだが。 まずは、強くなったという力を拝見しようか。
[宵闇の中、逢魔が時は我が子を見守る姿勢*]
(256) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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……あ、なんだぁ。 テル君パイセンだった。
[ぴた、っと怯えやんだ。]
……お知り合いですぅ?
[彼ならまあ「そういう知り合い」もいるよね、と落ち着いたようだ。(まだ偏見がある)]
NoFLのことぉ?
[なになになんですぅ? と聞く耳を持った。NoFLerなので。*]
(257) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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…………そうかな。じゃあそのままでいっか。
[やっと帰れるという安堵感にみなみの判断は鈍っていた。 かくして桃園学園の七不思議の一つは恐怖感が増してしまうのであった。*めでたしめでたし*]
(258) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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…………相良くん、わかってて送らせてるのかしらね。
[送り狼に送られる吸血鬼の末裔は冗談っぽく笑う。]
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[けいちゃぁん>>240、と甘えた声が聞こえれば、にこにことそちらを向く。]
帰れない? ああ、定期を教室に忘れたんだったっけ? いいよ、勿論。 電車賃を貸すとかでもいいけど……
[どっちがいい?とみなみ、と呼ばれた生徒を見る。僕の車乗る?*]
(259) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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うん。問題ありゃ、あったやつから 申し立ててくんだから。いーよいーよ。
[かくして、乱れ髪のあやしい女や、怪しい文字の七不思議は平澤みなみによって確立されていくことになる。7不思議中の1つ、或いは2つが、平澤みなみに関わるのかも、しれない>>258]
(260) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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はは、まさか。
[肩を竦めるような気配。相良に理事長と同じような力があるなどと、まだ思ってもいない。]
ヘザーは、ワカバヤシの好意にありがたく*甘えることにした*
2022/09/06(Tue) 01時頃
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― 回想:同級生、禰多の場合 ―
[同級生の禰多と一番最初に喋ったのは、彼が寝てた時だ。 正確には彼がそれはそれは気持ち良さそうに教室で眠りこけているところを、起こしたのだ。ゆさゆさと、手をかけて。]
禰多〜〜?? おはよ。 次、教室移動だけど。 おーーい、起きろってば。
[ゆさゆさ。 爆発音ほど賑やかな音ではなかったけど、それは彼が目を覚ますまで続けられる。]
(261) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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えぇ? そんなに眠いの? 夜寝てないの? うーん、不眠症なら保健室行く? けいちゃん先生なら相談に乗ってくれるよ、きっと。
[とかなんとか。お節介を焼いたものだ。 彼はどんな顔をしたのだったか、嫌がられたにしても、以来見つけるたびにチトは彼を起こし続けた。彼が屋上なんて場所で寝るようになった原因の、端っこくらいにはちょっと、なっていたのかも知れないけど。]
なんか禰多って、おじいちゃんみたいなとこあるよね。 気だるげっていうか〜〜、寝てないからじゃない? 今からそんなんじゃ、あっという間にお爺ちゃんだよ?
[そんなことを言ったこともある。 彼の実際の年齢など知らず、まあ見た通りのまま同級生と思うものだったから。]
(262) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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ところで考えてくれた?ほら、化学部!! 先輩たちも楽しいしさ、部活やってれば夜寝れるようになるかもよ。 ねえ、一緒にやろうよ。 ねっ?
[そうやって部に勧誘もしてみたのだ。 その結果がどうなったかは…、今の通り、というやつなのだが。]*
(263) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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ま、どっちでもいいんだけどね。
血は吸わせてもらえるけど、狼センセのココロまでは奪えそうに無さそうだし。
[少しからかい気味に言えば。
定期を確保して、狼センセの助手席にお邪魔しようかと**]
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[若林のことをつい呼んでしまったけど───>>259 いま、若林と曾祖父が昼間自分がされたみたいなイチャイチャ空間を作ってはいなかったか?? 嬉しかったから覚えているぞ???相良は思春期の最中にいたので、謎の忍びなさなど考慮しながら、若林をチラチラみた。]
…… け、けいちゃん。 オレ後でちゃんと謝るかもしれない。
[申し訳なくなってきて、白衣を着た保険医にそう声をかけた。無事平澤みなみが家に帰れますように。]
(264) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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―フィオーレ・庭―
じゃじゃ馬……?
[誰だろうとは思いつつも、知っているか知らないかはわからないので尋ねるのは思い留まった。>>246
荘厳なオルガンの音に、逢魔が時の想いが響き始めたからだ。]
……御心、ありがたく。
[受け取れた、と思う。]
(265) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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…まさか、コイツの事か?
[先程「ショコたん>>243」と聞いて首を傾げていたが、俺を連写した少女に向けた呼び名も「ショコたん」だった気がする。]
お前が…ショコたん…か。
[五十鈴よりNoFLに詳しいらしい。 こんな小動物のような少女が…?半信半疑ながら眺めていたが、NoFLの話になると目の色が変わった気がした。>>257 スマホを操作して、NoLFのアプリを起動させる。]
…………このカードは、…実在するのか?
[見せたスマホの画面には「いたずらキャット」と書かれた可愛らしい猫のカード。が表示されていた。*]
(266) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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貴方が死ぬことはないでしょうが。 でもなるべく、お体を大事にしてくださいね。
[誰にでも応えるつもりだという逢魔が時に、首無しの怪異は困ったように笑ったのだ。>>256
さて、しかしこれからどうしようか。 特に具体的な候補はいない。
けれど、もしも。
己の正体に気が付いた者と遭遇したなら、その時は――]
(267) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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(>>257) 知り合いっていうか、仲間? マブダチの"ずりやん"ね。 NoFL、アプリから最近はじめたの。
[ショコたんにそう紹介して、ずりやんの背中をパンと軽くたたく]
(268) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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/*
とか
要はヴェスパタインさん、「襲撃に困ったら私のこと食べていいよ♡」って赤側へ歌ったんだと思いました!
ありがたいですねえ。
ヘイタロウは、しばしその場に佇んでいる**
2022/09/06(Tue) 01時半頃
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[ひょいひょいと大股でショコたんの隣に移動。 くるりと向き直って、今度はずりやんに紹介。]
そうそう、この子がショコラちゃん。 オレのかわいいかわいい後輩ね。 NoFL、めっちゃ詳しくてうまい。
[髪には触れない程度に距離を保ってショコたんの頭をエアなでなで。**]
(269) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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― 夜:職員室 ―
……
[平澤みなみと保険医を送り出す。 一度職員室が静かになる。]
………
[相良は食いさしの芋羊羹を食べに戻る。]
………
[何話してたんだっけ、と、 振り返っている……。]
(270) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 01時半頃
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——職員室側廊下——>>252
…………うん、
[告げても、どこか悩ましげだ。花を届ける彼が、ひどい事をするとは未だ思えないせいだ。]
僕は理事長だから、——彼の想いも聞かなくてはと思って、……
[>>254遮り、煌めく紅色を見、言葉を止めた。]
…………——無茶は、いけないよ。 でも——、そうだね。…………、 もしもの時は、必ず、君を呼ぶよ。
(271) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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——職員室側廊下>>244—— [少女の声が届く。]
あ。……いや、多少なりとすっきりした酔うならいいのだけれど……。 疲れているようだったしね。気付くのが遅れてごめんね。
[半ば心霊現象。こうして七不思議は増えていくに違いなかった。]
鍵は貸すけれど…… 大丈夫?気をつけて帰るんだよ……?
[若林が送るというなら安心だろうか、2人を交互に見る。]
(272) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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……?
[>>264 きょとんとした理事長がいる。よくわかっていない*]
(273) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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>>266>>268
ずりやん…… あっ、桃園の!
[鬼、こと刷屋始の噂を聞いたことくらいはあった。 いつものショコラであれば改めてビビり散らかしただろうが、テル君パイセンがマブダチと呼んでいるのと、]
ネコチャン…………
[わかるよ、可愛いよね。]
(274) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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