218 The wonderful world
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― 再・モルコ周辺 ―
……っくしゅ。
[小さくくしゃみをしながら、壁の様子を見に再びモルコの付近へと戻ってきた。 くしゃみは恐らく誰かが噂>>169でもしているのだろうか、そう考える事にして。 まさか自分が呟いた事が参加者に要らぬ懸念を与えているなんて考えもつかないだろう。]
…あー… 後は、どうすっかなぁ…
[描写もされないような弱っちい参加者は幾らか既に狩る事は出来ている。 退屈げにあくびをひとつ。近くに参加者を見つけたならば、話しかけたりはするだろうか]
(@74) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[バチ バチ
薄暗いトンネル内の電灯が明るんでは
また 点滅し 消えるのを繰り返し
一度 蛍光が強く瞬けば
白は 緑の余韻を残し 潰え。
一面は、トンネルの入り口の細やかな光を残し
それなりの長さを誇る洞の深部は
ほぼ真暗闇になる。
ライターの光が点いているならば
微かな明かりが闇を照らすだろう。
その中腹に 唯一。
淡く青に光る 一際多きなノイズシンボルが、
ふより と佇んでいただろう。 ]
(#4) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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ン、
[歩くよう促されれば>>177、バイクから降りて、その厳つい機体を蹴飛ばす。 響くのは、固いものを蹴りつけた音ではなく、ジュウと灯っていた火の消え行く音。
同行者に火を貸したついでに、咥え煙草にも火を点ける。]
……蝋燭って、なァ。肝試しじゃあるまいし。
[白い目でそれを見やってはみたが、戦力を考えると、自分が照明に能力を割くよりは良かろう。 ハア、と足を踏み出す先は、それこそ肝試しには相応しい舞台が用意されているようで。]
……ハハ、
[死者が幽霊を不気味がる、というのも奇妙な話だし、怪談の類に怯える性質でもないが。 異様な雰囲気に呑まれるように笑いを零し、いざ、トンネルの中へ。]
(189) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[――そうして、直に、浮かび上がるシンボル>>#4が視界に現れただろうか。]
……あァ、お出ましらしい。
[視線は前に向けたまま、少し後ろを歩くコドモに声を投げかけた。 す、と煙草を指に挟み、靄の中、向こうの出方を少し伺う。]
(190) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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― 現在/望遠の刻 ―
[上機嫌に去っていく背中>>@72を眺めて立ち尽くす]
(あの子)
(助言してた?)
(何かを渡していたような)
(どうして)
(どうして)
[ぐるぐるぐるぐる。回る思考に答えは出ない。 ――駄目だ。このままではいけない]
(@75) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……ふむぅ、あまりぃ〜 収穫なさそうですねぇ〜〜
トンネルの方、覗きに行っちゃいましょうか〜
[『さくら』なら。 死者といえどRGに干渉する術がない訳ではない。 きっと何かの拍子で見えてしまっただけ。 そんなどうでもいい事より面白そうな方を追いかけましょう。
そう考える筈だ。
浮いた足を風に乗せてふわりと地面に降り立つ]
(@76) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[……迷子は別にしても、子供だろ。 そう声に出す気もそうそう起きなかった。>>@70、>>@71 なんというか、相手するのに困る。]
そりゃどうも。 また会えることを祈ってるよ。
[それだけ挨拶しておく。 個人的にはそんなに会いたくはないが、多分生きてる限りはそのうちまた会うことになるんだろう。]
(191) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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爆発なー……。 笑えねぇけど笑うしかねぇな、そりゃ。
[リンネには素直にそう返す。>>187]
信じるっきゃねぇよな。今んとこ。 金色のコウモリを潰す。違ったら次を考える。
多分、あいつが……マリアがどっちに近いかって言ったら、死神の方だろうからな。全部は信用しねー。
[頷いて、トンネルの方向へ走り出す。 もう一つだけ、気になることがある。]
(192) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[こくこくと頷いてフードを揺らせば僅かに口元を緩めて。 “わあい、フクロウ見える”なんて声を漏らし。 てこてこと兄の後ろにぴったりとくっ付いて足を進める。 久々に見る外の世界を物珍し気に眺めながら時折歓声をあげたりと反応をしつつ。]
……ねえ。……ねえ、にい? にいは……、お友達いるの……?
[そんな問いを投げかけて、ママの言い付けを思い返す。 律儀にそれを守って来た自分とは反して色々なことを知っている兄。 まじまじと普段話さないことを聞いてみるのも悪くはない、と思って。
理不尽な死神のゲームに身を置きながら、妹は何処か呑気に非日常を楽しんでいる様子。 そんな状態を兄がどう考えているのかは察しが付かないが。 時間はまだ残っているのだ、そこまで焦ることはないと思いながら。]
(193) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[なんか、喋ってる内に堂々と人通りの多い中をバイクで突っ切っていった奴らがいた。>>164 しかも、なんかどっかで見たことある気がする。 ……記憶の片隅で銃ぶっ放してた男に似てるような感じがした。
とりあえずあんまり関わりたくないが、情報を持ってる以上は協力したほうがいいわけだろうし。 バイクでどっかいってたし、追いつけなかったら追いつけなかったでもういいや、と投げ捨てるつもりでいた。
流石に危険物に自ら近寄る愚は犯したくはない。 ……取り分け、銃やらバイクやらは、能力的な相性もあるかも知れないが、なんか怖くて嫌だ。]
(194) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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―――― キィ ―――
[もしシンボルへ近付いたのなら
漂う靄の奥 青い光が周囲に広がると共に
耳障りな金属音めいた
超高音の音波ともつかぬ啼き声が耳に届くかもしれない。
それに間髪置かず、現れるのは数匹の『取巻き』、
それと小さな黒い蝙蝠のノイズに囲まれた黒影。
それは闇に紛れるように存在する
ズバ抜けて大きな金色の巨躯をもったコウモリ。
それが金切りを発し 空を切るようにして
襲いかからん と、躍り出る―― *]
(#5) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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夜目が効くようには見えませんけど。馬鹿ですし。 灯りが要らないなら、先に行ってもいいんですよ?
[ぼやく男>>189を睨みつける。 鳥頭と鳥目は関係ないとは知っているけれど、それでも文句には文句を返さずには居られなかった。文句があるならほかの手段考えろ。そう言ってやりたいのを堪え、進む。
それにしても、静かだ。 暗闇の中、自分たちの足音が反響するのが酷く不気味だ。まるで、誰かが後ろから歩いてくるような――]
(195) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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―C地区・ウニクロ前―
[ バッジを急いで握って触れる色 ]
change!!
[アスファルトに触れたら周囲に円を描くように "灰"が切り取られて、弾け飛ぶ]
こっち来るんじゃねェ…よ!!
[灰が象る 拒絶と束縛の鎖。 赤色と同じく自身の周囲に2つ出現したら 向かってくるノイズを3匹 ぎち ぎち 金属がかち合う音 肉を断つほどに締め上げて ── ]
(196) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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黒いのはひとつで十分
[キャラメルがキツく睨み据えそのまま壊してしまおうと。 もし、これで倒せないなら"黒色"の彼にトドメは頼るしかない。 ノイズに取られていた気をちらり、 キャラメルをほんの少し向けたら景の様子が 2 1.みえた 2.みえなかった ]
(197) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……っ!
[眼前に浮かび上がった青い何か>>#4。咄嗟に空いた片手で口を塞ぐ。この人の前でみっともなく悲鳴をあげるのは癪だ。暫く笑い話の種になることは間違いない。
よくよく見れば、それは街にも浮かぶノイズシンボルだった。 ただし、青い光を纏っている上に、普段見かけるものよりはいくらか大きい。いかにも、といった感じだ]
(198) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……これが、『主』ですかね。
[向こうから襲って来る様子はない、筈だ。今のところは。 なら、こちらから喧嘩を売れと言うことだろう。 心の準備が出来るのは有難い。
戦えますか。と隣の男に視線だけで問いかける。 彼が頷いたようなら、恐る恐る、それに手を伸ばしただろうか*]
(199) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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あ、わ〜いじゃっくん昨日ぶりぃ〜〜 じゃっくんのミッションだったんですねぇ〜
中々豪快でしたねぇ、バイクの殿方ぁ〜
[降り立った地面で仲間の姿>>@74を見つけたなら手を振って声をかけただろう。 お財布に優しい仲間はお姉さん大歓迎である]
さくら、ソオウさまのミッション見学に行くつもりですけど〜 じゃっくんはこれからどうします〜?
[首を傾げて尋ねる。 彼がどう答えてもトンネルに向かうつもりではいるが、ふわふわと風に乗って移動するか、徒歩になるかは彼の答えで変わるだろう]
(@77) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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ったく、言ってくれる 俺が消えたら、お前のソレ、使えなくなるからな
[全く反省の色も見せない相方>>178がいる方角に、やれやれと目を向けた。 こちらに向かってくる王の姿を認めれば、ヘッドフォンを耳から外して、一旦その動向を見守る。 更に続けて放たれた砲撃は、残念ながらハズレ。 ざまぁみろと舌を出し、次の曲を奏でようとしたが。 残念ながら相方の”3発目”の方が早かった。]
だな、やっぱ偶数じゃどうしようもねぇか …じゃ、勝負はこの先に持ち越しで
[隣に並んだシメオンの肩を軽く叩いて、視線を前に向けるよう促す。 俺たちの行く手を阻んでいた壁は、たぶん条件クリアで消滅するはず。その奥には、雑多なノイズがひしめいている。 今のゲームの決着は、その気なら壁の向こうで着ければいい。ただ、ミッションを他の奴らにクリアされるのも癪に障る。だから。]
(200) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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あれ…
[熊みたいなノイズも相方とともに近くにはいない。 >>@69少し後ろから聞こえる音
もしかして、別れさせられた…
すぐ近くで怯える、先ほどの参加者に 金が振り向く]
アンタたち三間坂のほう行ってこい。 良いか ── 早く!
[鎖でなんとか襲ってくるノイズたちは全て縛り上げたものの、 気を抜いてられるわけでもない。 駆けてゆく参加者たちの行く末を見送ることはなく 1人で仕留めるための"色"をどうにか探さなければ]*
(201) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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今度はアレだ、主にトドメを刺した方が勝ち ただし他の奴らに先を越されたら、両方とも負け
[どーよ?と問いかけて、大きく一歩前に前進を。 "エントリー料"さえ取られてなけりゃ、この状況を楽しむこともできたんだろうが…それは、無い物ねだりが過ぎるだろうか。**]
(202) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[怒った顔をする彼女>>181にも 笑みは絶やさないままで、黙って話を聞く。 やがて立ち去る間際に教えられるヒントには きょとん、と。(つまり何もわからないのだが)
二人の後ろ姿が遠ざかるのに、ぽつりと言葉をもらす]
…食べても、君たちを理解できないし、 理解されないのかなぁー…
私は、ただ――…
[ ポテトに伸ばした手は 空を掴み ]
でも、人生楽しまなきゃ損だよ?
[言葉とは裏腹に苦虫をつぶしたような顔で から揚げとポテトの入っていた容器を飲み込んだ]*
(@78) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……アー、うん、戦えるか、っつーか、多分、選ぶ余地とか――
[ねェよ。という言葉は声にならず。 ひらりと舞った影>>#5に、グン、と仰け反って、反射的に声を飛ばす。]
馬鹿!下がってろ!
[手にするのは、マシンガン。壁に放った時のモノと同じ。 理由なんて大したモノはないが、大方、色々考えてはみたものの、一番好みだったから、だろう。 咄嗟に動かれると、反射がモノを言うのも仕方がないということで。]
(203) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──…遅いから来てみれば、昨日のカ。
(@79) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[バランスを多少崩しながらも、引き金を引く。 最初の――1発、というわけではないが、正確な数を男が知る由もない。
鳥目ではないが、どうにも視力が落ちたように思う。薄闇で目が利かないのも事実。 狙いを確りと定めるでもなく、ぶっ放す。空洞に発砲音を派手に響かせて。
ドラムロールに似ている、と思ったはずの銃声は、始めて手にした時程愉快には感じなかった。]
(204) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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…ん。サクラか。 見てたのかよ…はぁ。
[ぱたぱたとこちらによってくるのは昨日財布の中身が綺麗に消え去った仲間>>@77。 まさかさっき仮面を外したところを見られてはいないだろうか、などと内心では少し気が気じゃなかったりはするが、それを見せぬように]
ああ、おじさんなー。 なかなかからかいがいのありそうな奴だったよ。
[…少しばかり、おじさんのせいで生前のことを思い出したなんて。今はそんなことを考えるときではないのだけれど。 彼女はトンネルの様子を見に行くらしい。俺は、というと。少しばかり考えこんで]
ゲームマスターの? んー…ま、そうだなー… どうせ暇だし。
[付いていくよ、参加者にまた嫌がらせも出来るかもしれないし。 そんなことを思いながら、振り払いながら]
(@80) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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悪いケド、ペアはペア同士仲良く戦エ
[彼は、ウニクロの入り口にて腕組みをしていた。 一体いつから?…答えを知る者は残念ながらいない。 だが一つ言えるのは、ドナルドの瞳が>>201怯える 参加者へと向けられる事であろう。]
覚悟がなりないナ。 覚悟して死ね、覚悟がないなら……此処で消滅シロ。
お前らは一人じゃないンダ。
[キャラメルを横目で見る。そして口元を悪く、惡く、 歪ませて赤髪は笑うのである。]
(@81) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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死神の関係者、かもね。 なんでヒントをくれたのかは分からないけど。
[手の中で懐中電灯を転がし、さっきの子の顔を思い出す。 やはり、こちらを試しているのだろうか。このゲームは。
さて、うかうかしていられない。 先程バイクで通り過ぎていった気配もまた参加者だろう。 私はその顔まで見てはいなかったが。
それならばこの先のトンネルで出会う、はずだ。]
(205) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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― 伊佐貫トンネル ―
[そしてバイクにかなりの遅れを取った頃だろうか。 ようやくトンネルの入り口まで到着した。]
この先が黄泉に繋がってる、とかね。 死後の世界だもの、もしかしたらそうかも。
[一歩一歩、進むたびに濃くなっていく闇。 私のモノクロの視界では、元々黒が多く映っていたが、ここでは黒に全てが塗り潰される。]
……そうだ、懐中電灯。
[貰った懐中電灯を早速使い、足元を照らす。 それだけで安心できるような気がした。]
黄金の蝙蝠……でも、私の目には映るか分からないな。 テル、それっぽいの見つけたら教えて。
(206) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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お前は一体いつまで一人で保つカナ〜?
[ドナルドは両手を、両腕を、胸いっぱいに開き 大きく大きく身体を使って大きく体現する。 さればドナルドの周囲に現れたのは猛獣≪ベアー≫と 黒獣≪ウルフ≫で──…]
ほらほら、ワメケ!ワメケ! そんで俺のポイントになってくれよナ〜!!
[雅の目の前で、襲われる参加者に慈悲は…ない。]
(@82) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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えぇ〜なんですかその溜息ィ〜 最下位脱出のための研究じゃないですかぁ〜
[>>@80俯瞰の視界で彼の素顔を拝む事など出来る筈もなく、彼の気がかりが別にあるなど知る由もない。 斜め上の回答を口にし、その場所を尖らせた]
……まあ そこそこのお年の方に見えましたけどぉ〜 もう手玉に取ってるんですぅ〜?
[くすくす笑いながら。 一緒に行く、との答えを聞けばさあ、いざ!と張り切って先行しただろう]
(@83) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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