185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ハハ、じゃカレーの借り。 気兼ねなんかしなくていいさ。
[楠本クンが乗ってきたので、よしと頷く>>207。カレーのお返しがバーベキューなら大体良いだろう。 肉は何kg要るだろうかと思案しつつ。]
そうだなァ〜。 免許あるなら買い出しにでも行ってもらうとこだけど…
[楠本クンはそういえばまだ19だったか。買い出しは自分が軽トラで行くことにしよう。]
人集めと当日の野菜とかの、下準備。 これくらいかね。
[俺の名刺持ってたっけ?と連絡手段の確認を取る。]
(210) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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私、自分の音はよく聞こえなくて
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]
…周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる
[ちょっと悩んで口に出す]
それも縁、なのではないでしょうか
なんて、でしゃばってみました?
[冗談っぽく締めておくことにする]
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カレーのお返しとされると…今度は僕が少なくなりそうなものですが。
[>>210苦笑いしながらも楽しそうに。]
下準備なら人並みには出来るから大丈夫です。 人集めについては…今日一限からあるので帰ってきてからやっておきますね。
[連絡先を持っていたわけでは無かったので名刺を頂いて。後で連絡します。と言う。それからも少しは話したかもしれないが…そのうち挨拶をして行く準備に戻っただろう]
(211) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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――201号室・布団の中――
…楠本くん…
[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]
あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
寧ろそういうの遅い方だし。
[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]
そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
僕もモニター見てて感じるよ。
いい研究成果がでそうだ。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
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こういう時は貰っちゃえば良いのさ。
[楠本クンの背中を押すように、そう声をかけ、名刺を渡す。>>211]
手伝ってくれてありがとな。よろしく頼んだよ。
[結構引き留めてしまったから、その後いくらか確認だけして。楠本クンとは挨拶してその場で別れた。]
(212) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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―― 昼・201号室 ――
う・・ん、まだ眠い。
[体調が悪く感じ、体温計で測る。 ピピッと鳴り、見てみると37度1分]
微熱…かな? この程度ならいつものこと。
[苦笑しながら、昨夜を思い出す、夜中にずっと木佐さんを探していたが、結局見つからなくて、花橘荘に戻って警察に電話しようとしていたら…
すでに帰宅していた様子で。]
ふぅ、まあ、何もなくてよかったな。 久々に沢山歩いたから、疲れちゃったけど。
[少し目をつぶって、そのうち頑張って起き出すだろう]
(213) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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僕が、ですか…?
[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。
ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]
……そうか、なぁ。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
[そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]
そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…
僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…
安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。
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[料理を始めてどれほど経ったか]
火は通ってるし、味もついてる まぁまぁかなぁ
[本人基準の甘い採点で、まぁまぁである]
管理人さん、いればいいんだけど……
[静かな様子で見当たらない]
この時間、誰が居たかな…?
[ちょっと考えこんで、一つの部屋の前に]
(214) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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―105号室前―
[確か彼が出かけるのは見なかった、気がする トントンと、遠慮がちにノックして]
すみません、みっちゃんさん 少しお時間いいです?
[手には見栄えのあまり良くない炒飯のお皿 少し緊張の面持ちで、返事を待つ]
(215) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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ん
[部屋で音楽を聴いていれば、ノックの音。 古い音楽を一度止めて。 立ち上がれば、ゆっくりと扉を開いて。]
ああ、九十九さん
[そこにたっていた女性の名を呼んだ。]
どうしました
[視線を落とせば、手に持っているのは。]
チャーハン?
(216) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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おはようございます
[出てきた彼に挨拶を]
えっとですね、昨日ご馳走するなんて言った手前 ちょっと練習してみたんですが
[おずおずとお皿を差し出して]
少し味見をお願いしても、いいですか? お料理できる方の評価が聞きたいなぁと
(217) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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そういえば、ラボから指令を承っていたね。
[楠本くんの話しを聞くと、
『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』
という指令が下っていたのを思い出す]
研究対象の選別については、
今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?
僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
まだモニタリングしていたい人など居たら、
言ってくれていいよ。
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はい、おはよう御座います 今日もお美しいですね
[挨拶を受けて、こちらも頭をさげる。 いつもの言葉も忘れずに。]
練習ですか? 私などで良いのなら、味見をさせて頂きますけど
[そして、差し出されたお皿を受け取る。]
とりあえず、どうぞ? 立ったままお待たせするのは申し訳ない
[そして、彼女を部屋に招き入れようとするけれど。]
(218) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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あ、そうですね 立って食べるのもお行儀が悪いですし [招かれればそのまま中へ]
火は通ってるし、食材も日を置いてないので お腹壊すことはないと思うんですけど
[それくらい料理には自信がない ただただ卵や葱や豚肉などを入れ、 醤油で味付けしたような質素なもの]
評価は遠慮なく、お願いしますね?
[ポケットからメモを取り出して、身構えた]
(219) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。
まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。
今のところ…でもういたりしますか?
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 18時半頃
う…ん。
山梨くんと幸村さん…あたりが
適当かと思ってたんだけど…
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]
えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
的外れだったかな…?あはは。
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ー大学ー
[ゲーム理論の講義だった。 囚人のジレンマゲーム…協調より裏切りの方が如何なる場合にも利得を得られるが、集団としては双方が裏切ると一番利得が少なく、双方が協調するのが集団としては利得が最大になるもの。
社会全体にそれを展開しても、似たような事は言えそうで。 裏切った人自体は、協調しようとする人に対して利得を得るけれど。
だからといって双方が裏切ろうとすれば、社会全体としての利得は無くなってしまう。 社会的な制裁を背景とすることによって…どれだけ裏切りに対して対応するかを考えて行くべきということだそうだ。
少し論点がずれている気がするのは兎も角。世の中にいる「騙される方が悪い」という価値観。それを如何に変えていく事がその問題には立ちはだかるのでは無いだろうかなんて、そんな事を考えた。
裏切られたと思った時に付き合う企業を変えることにおけるコスト面的問題もある。傷が小さいと判断すれば…付き合いがある所を切り捨ててまで小さな部分を摘み取るか…とか。
そんな事を議論したり講義をうけたりしながら、時間は進む。]
(220) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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一番、動きそうには無いところではありますよね。
確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。
まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…
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―201号室前―
[大学は昼前に終わって、帰ってきた時たまたま新しい住人の話を聞いた。 とりあえず挨拶だけでもしておこうと、いるかは分からないがその扉を叩いてみる。]
…こんにちはー。 えっと、安田?さん、いらっしゃいますか?
[名前はかなりうろ覚えだったりする。 合ってるかなぁと首を傾げながら、返答を待った。]
(221) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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代表の件はちょっとお任せしますね?
ぱっと見の関係性は見えますが
結びがつくかが難しいですね…
[頭を抱える]
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―201号室―
[今日は仕事もないので、ゆっくりしていると ノックと、女の人の声が聞こえる]
あ、はい、いますよ。今でるね。
[布団から出て、扉を開けた。]
えっと、こんにちは…。
[ドアを開けると、見たことがない一人の女の子が立っていて、少し考えてから…ああ、と思い]
…もしかして、このアパートの人ですか?
(222) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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(あ、良かった…いた)
[聞こえて来た声にほっと安堵の息を零して、開いた扉から出て来たのは男の人だった>>222。 このマンションの男女比が綺麗なのは、きっと気のせいではない。]
はい、101号室の遊佐 歌音です。 新しい人が入ったって聞いたので、まずはご挨拶をと思って。
[微笑んで頭を下げる。 自分がここに来たのは結構部屋が埋まってからのはずだから、こういった挨拶をするのは慣れなくてちょっと緊張してしまう。]
分からないこととかあれば、遠慮なく聞いてくださいね。
[なんて、挨拶の後に付け加えてみる。]
(223) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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おお、やっぱり。 僕は安田 絵里(やすだ えり)、会社員なんだ。 普段は自宅勤務が多いけどね。 遊佐さん、よろしくね。
[ここで自分の名前を知っているのは、 管理人さんか住民くらいだろう、と思っていたら、 やはりそうで]
うん、助かるよ、ここに来たばかりでまだ慣れなくて… お風呂も順番わからなくて、 昨日は銭湯にいっちゃった、あはは。
(224) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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はい、お任せください
[中に入れば、とりあえず腰を降ろして。 彼女にも座るように促してから。 頂きますと、手を合わせて。]
…―――
[もぐもぐ。]
美味しいですよ とても美味しい
誰に食べてもらいたいのか、がはっきりしているのなら その人の舌の好みをリサーチする事から、ですけれど それがいないのでしたら、十分です
(225) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
と思ったの僕だけじゃなさそうで。
[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
モニタリングしていてもさ、
動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…
まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
本人たちは、どう思っているのか、
僕らにはわからないのが難しいよね。
大変な仕事だよ。
[困った感じで苦笑する]
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安田 絵里さん、ですか。良いお名前ですね。 あ、私は大学生で…えっと、よろしくお願いします。
[男の人で絵里、というのは珍しいけど。 綺麗な良い名前だなと、思ったことを素直に零した]
あ、そうなんですね。 良かった、挨拶が遅れてたらどうしようって思ってたので……お風呂は皆好きな時間に入ってますよ。
[帰宅するのが深夜だったりした時はバッタリ同じタイミング、なんてことはないから一番楽だ。]
キッチンとか、そういうのは全部共同です。 …会社員ってことは、安田さん社会人さんなんですね。
[ここは学生が多い。そのせいでてっきり学生が来たと思い込んでいたから、教えてくれて助かった。]
(226) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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ー202ー
んんぅー?
[背伸びをしたまま右にごろりん左にごろりん。 ふかふかのベッドの感触に、唇が弧を描く。]
研究室の硬いソファとは暫くおさらば! うん、しあわせだな。
[サイドテーブルのメガネを装着し、時計を確認する。 昨晩は山梨と話が盛り上がって寝たのが夜半過ぎだったからか、時刻はとっくに午後を回っていた。]
惰眠を貪る休日〜ってね。
[りんご柄の掛け布団から抜け出せば、下着姿のスレンダーな体つき。 ピンクのシャツにアイボリーのクロップドパンツを合わせて顔を洗う。 スキンケアに時間をかけられるのも休日の幸運のひとつ。]
(227) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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……話し声?
[そういえば隣の空室が埋まったんだったなと思い出す。 エリーと呼ぶことにした彼、そういえば何をしている人なのかとか年齢はとか全く聞かなかった。 何となく同世代な気もするけれど。]
お、おなかすいた……。
[暫く留守にしていたので、冷蔵庫にはクッキーの残りと缶ビールしかない。 戸棚にかろうじて素麺を見つけたので、茹でて来ようと自室を出た。]
(228) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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