146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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アイリスに3人が投票した。
リンダに1人が投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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― 講師室 ―
[特別室から脱出して数日後。 今日も正門前には理事長の銅像が堂々と立っている]
なんとかデータ集められる目処は立ちそうね
[パソコンのメールソフトを閉じて視線を上げた。 壁には、リードに繋がれて物悲しい表情をしている犬と、その周りで満面の笑みを浮かべる"人面犬捜索隊"一同が写された写真が貼ってある。
いつも通りの講師室。 部屋に漂うのは本棚に詰め込まれた書籍の仄かなインクの香りと、匂やかなコピ・ルアックの芳香。 ───それに]
飴ちゃんいる?脳の栄養
[ソファで資料の山と格闘している真白の隣に滑り込んで、微笑んだ*]
(0) tayu 2013/10/13(Sun) 00時頃
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─ 講師室 ─
[理事長の気紛れに巻き込まれてから数日。
近々下宿の修繕も終わるらしいし、宿泊施設住まいも後数日くらいでおしまいになるだろう。 この間に随分自分の状況は変わったように思う。 今はといえば、居心地の良いソファに座って資料をあちらこちら見比べたりしてる最中で]
はい? あ、せんせい今から休憩ですか?
[隣から聞こえた声と、コーヒーの香りに顔をあげ、資料をテーブルに戻し。 飴いる?と聞かれると、根つめてるように見えたかな、と考えて]
うん、欲しいです。 ちょっと疲れちゃった。
[素直頷いて、お願いした*]
(1) nadia 2013/10/13(Sun) 00時半頃
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―数日後―
[特別室への拉致監禁が終わったのは、ちょうど母が父の単身赴任先から帰ってくる前日。りいなが姉に追い出された期限の切れる日のこと。 いろんなことがあったなあ、なんて考えながら帰宅したりいなを迎えたのは、とても荒れ果てた自宅だった。 なんでも、姉と恋人の同棲ごっこは、3日もたなかったらしい。 姉曰く、 「おかずの品数が少ないと文句を言われた」 「自分の母親の味付けと違うと文句を言われた。マザコンか」 「そのくせぜんっぜん手伝ってくれなかった」 そうで、喧嘩別れしたらしい。 一週間帰ってくるなと追い出した手前、呼び戻すのもなんだか癪に触ったそうで、 「音を上げて帰ってくるかと思ったのに、アンタ帰ってこないし」 とか文句を言われたが、そんなことを言われても困る。 一人になってからは好き放題にしていたらしく、家の中はくちゃくちゃで、りいなは掃除に追われることになった]
(2) takicchi 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[翌日、いつもより少し早起きして、お弁当を作る。 もともとりいなはお弁当持参派だった。それがなぜいつもよりさらに早起きなのかというと、家族に見咎められないためである。 なにしろ、カウンターに並んでいるお弁当箱の数は、ふたつ。 見つかったら、母に、そして姉に、何を言われるかわかったもんじゃない。 大きいお重を一つにしようかと少し考えて、それは却下した。それじゃ一緒に食べようと催促してるみたいだし。錠にも都合があるだろうし、あんまり図々しいことはできない。……もちろん、一緒に食べられたら、それが一番嬉しいのだけど]
……こんなんで、いいかなあ……?
[できあがったお弁当を前に、首を傾げる。今日は和風でまとめてみた。 焼き魚に、甘い卵焼き。野菜の煮物に、おひたし。 彩りが少し寂しい気がしたので、りんごは全部皮をむかずにうさぎさん。もちろんちゃんと塩水には浸した]
鳥入先生に、見てもらった方が、いいのかなあ。
[グイグイ行けとアドバイスされた講師の顔を思い浮かべる、あの言い方だとりいなの気持ちは既にばれてるっぽいし]
(3) takicchi 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[丁寧にお弁当を包んで、鞄に入れる。 エプロンを外して、スマホを手に取った。 ぽちぽちとメールを送る]
To:錠先生 From:加藤りいな Title:おはようございます Message: お弁当、作りました。 お昼に研究室に届けてもいいですか?**
(4) takicchi 2013/10/13(Sun) 01時頃
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そ。ちょっとブレイク
[彼女が集中している状態で、邪魔をするようなことはないけれど。 人間の集中力が持続する時間はそれほど長くないのを良い事に、だろうか。 こうしてしばしば短い休憩に付き合わせるのは効率を回復させる為と、恋する相手と触れ合いたいのと。
そして時には、]
お疲れさま 頑張り過ぎないくらいに頑張ってね
[個包装から取り出した飴玉を指先で摘む。 口許へ近付けた飴を真白の唇が受け入れる前に、 ひょいと引いた]
………"せんせい"?
[その声で名を呼んで欲しい。 悪戯な笑みに狂おしい念いを含ませて、 ましろ と囁いた]
(5) tayu 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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ありがとうございます。
[集中しすぎないようにだろうか、こまめに声をかけてくれる人に微笑みかえす。 元々学生と近く接する人だから、この距離も慣れてるといえば慣れているし、気遣いだって変わらないもの。 それでも特別に思ってくれてると伝わるのは、自然に触れる事が多くなったのと]
せんせ?
[ひょい、とひかれた指にあれ?と思い首を傾げて。 何か、と問おうとしたところで、確認するように疑問符を投げられた後 耳に届いた囁きと、悪戯な笑みにきょとりと瞬き、ゆっくりと顔が熱くなってきた]
(6) nadia 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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え、っと。
[以前、一度呼んだことはある。 でもあれは質問にかこつけてで、ちゃんと呼びかけたことはまだ無くて。
多分耳まで赤くなってるだろうと思いながら、自分を見る片目を見つめて]
り……… 隆一、さん?
[勘違いだったら恥ずかしいと、小さな声で名を呼んだ]
(7) nadia 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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― 数日後 ―
[今日は初デート。 下着は真白と買ったのを、服は真白に相談したのを身につける。]
まだかしら。
[宿泊施設で待ち合わせても良かったのに それは何か違うとわざわざ駅前を待ち合わせ場所にした。 ちらちらと時計を確認する。
―…まだ1分すら経っていない。
約束の時間の80分前から同じことを繰り返している。
虹が来る前から胸の高まりが静まらない。]
早くこないかしら。
[―…やっぱり1分も経っていない。]
(8) odango 2013/10/13(Sun) 02時頃
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よくできました
[くすくすと笑う軽さよりも、胸の中に溢れて来るのはずっと暖かくて熱い感情。 はい、あーん、と飴を真白の口に放り込みながら目を細める]
いつも、とはまだいかないけど 何度でも。呼んで欲しい
真白 大好きよ
[ソファの背に片手をかけて距離を縮め、桜色に染まる真白の頬へ触れる。
絡む視線に導かれるように、 パイン味の飴玉のあとを追いかけた]
(9) tayu 2013/10/13(Sun) 02時頃
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───…
[唇を重ねれば、 胸が壊れるのではと思うほどの高鳴りが伝わってしまうだろうか。
そうなれば いい]
(10) tayu 2013/10/13(Sun) 02時頃
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――数日後・駅前――
凛、りーんっ
[駆け足で彼女に近づく姿。 少しおめかししたけども、まぁパッと見はいつもと変わらない。 アクセサリーや化粧に力を入れた程度だ。]
ごめんね、待たせた?
[まさか80分も待たせたと思っておらず、 そこまで待っていないはずだけど、と小首を傾けて]
(11) bloody 2013/10/13(Sun) 02時頃
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ううん、今きたとこよ。
[言葉にするのは定番の台詞。 この瞬間のためなら80分待ったって惜しくない。 そして虹の声に、姿に自然と頬がゆるむ。]
いきましょう?
[手を繋ごうと腕を差し出す。]
(12) odango 2013/10/13(Sun) 02時頃
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ん、ならよかった。
[手をぎゅっと繋いで、ゆっくりと歩き出す]
凛、今日は可愛いね? 普段も可愛いけど、今日はもっと特別に可愛い。
[あたしのためにおめかししてくれたんだと思うと なんだかほわあと胸が暖かくなる。]
(13) bloody 2013/10/13(Sun) 02時頃
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[良く出来ました、と御褒美のように口に運ばれた飴は甘くて、酸っぱい。 くすくす笑われると、子どもと思われてるみたいで─ 実際この人よりも子どもだから仕方ないのだけど、少し切なくなって、目を伏せかけ。 真白、と呼ばれて頬に触れた温かさと、更に縮まった距離にそれは遮られ]
、 ──…
[口の中に広がる味がわからないくらい、深く重なる。 逸る鼓動に息をするのも苦しくなって、縋るように伸ばした手を広い背中に回した]
(14) nadia 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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ありがとう。
[虹に褒められた。可愛いっていってくれた。 それだけで舞い上がり、心のなかで真白に感謝する。]
虹も可愛いわ。
[何故か虹をまっすぐ見れない。 照れてしまってすぐに視線を逸らしてしまう。 もっと虹をみたいのに。]
(15) odango 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[唇が離れたのは、飴が全部溶けてからか。
は、と無意識に切ない息を零すと、間近にある大好きな人の顔。 うれしくて、とろんとした瞳が柔らかく笑み]
りゅういち、さん。
大好き。
[名前を呼ぶだけでもドキドキするくらい、大好きな人。 自分からも、唇を触れさせた]
(16) nadia 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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えへへ。
[お互いに可愛いって言い合うだけで嬉しくなっちゃう。 でもそれは本当のことだし、お互いの努力。 好きな人のための自分磨きって、すてきなこと。]
どこ行こうか? 何か食べたいものある?
(17) bloody 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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−数日後…或いは数カ月後−
…それじゃあ、今日は初回だから、基本的なことだけ…。
[ある日曜日の朝。 私は小道場で居合着に身を包み少し緊張しながらそう切り出した]
……ちなみに…今までにこういう経験は…? 居合をやってた…でもいいし、剣道部だったことがある…とか。 …授業で…うん、それでも、経験がないよりはわかりやすいはず…。 …大丈夫…だよ。 何も知らなかった私でも何とか出来てるんだから。
[結局サークルを続けることにした私はまず、 メンバーを増やすことにした。 静かなのも好きだけど、やっぱり一人だと寂しい…というのもある。 でも何より大きかったのは、折角先輩たちが残してくれたものを、 後の世代に伝えたかった、という思いが強かった]
(18) leaf 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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まずは構えてみて…。 …あれ…手、逆だよ。
[私は首を傾げながら『彼』に指摘した。 私の勧誘活動の成果第一号だ]
そうじゃなくて…こう…。 …うん、OK。 …わからなかったら、わからないって言ってね…。 別に恥ずかしいことじゃないし…教えるのが私の仕事だから。 ……それじゃあ、まずは素振りの仕方から、ね…。
(19) leaf 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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−数時間後−
…うん、それじゃあ、今日はここまでにしようか…。
[お昼を少し過ぎたころ、練習を終える。 『彼』も疲れた様子だったけど、 私自身、いつもと違うことをしたせいか、少し疲労を感じていた。 しかし、その疲労感は決して不快ではなく、むしろ心地いいものだった]
…あ、そうだ…。
[後片付けや着替えなんかを済ませ、揃って少道場を出たところで思い出す]
これ…良ければ食べて…。 お昼またぐだろうと思ってたから…おにぎり。
[私がおにぎりを手渡すと、『彼』は大げさなほど喜んでくれた。 また明日、と挨拶をして私は学校を後にした]
(20) leaf 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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−to ナナさん −件名 今終わりました −本文 今サークル終わりました。 やっぱり自分でやるのと誰かに教えるのは違いますね…。 でも、やっぱり誰かと活動できるのは楽しいです。 これも、色々相談に乗ってくれたナナさんのおかげ…かな?
ただ1つだけ気になることが…。 今日、彼と練習中、もう少し仲間が増えるといいね…って話をしたんです。 そうしたら、『俺は2人のままでもいい』…って言われてしまって…。 うーん、大勢と一緒に活動するのが苦手なのかな…。 私としては、もう何人かは部員がほしいんですけど… やっぱり、相談してわかってもらったほうがいいでしょうか?
先日お借りしたアイマイのビデオもお返ししたいですし、今日このあとお時間ありますか? よろしかったら、どこかでお会いできると嬉しいです。
高円寺 理耶
(21) leaf 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[送信ボタンを押して、空を見上げる。 雲一つない青空は澄み切っていて、 こうして見上げていると自分が空にいるような錯覚を覚える]
んー…いい天気…。
[時折風が優しく吹き、とても過ごしやすい。 私はベンチに腰掛けしばらく目を閉じていた]
…?
[程なくして、声をかけられる。 目を開けると、先ほど別れた『彼』が笑みを浮かべて立っていた]
どうしたの…? …え…私に…? …ううん、まだ食べてないけど…。 …うん、それじゃあ、一緒に食べようか。
(22) leaf 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[私は彼からポットボトルを受け取る。 どうやら、先ほどのおにぎりのお礼らしい。 彼もまだ先ほどのおにぎりを食べていなかったようなので一緒に食べることになった。
昼間の日差しが暖かくベンチに降り注ぎ、時折吹く優しい風が心地いい。 そういえば、私がサークルに参加し始めたばかりのころ、 こうしてここで皆でお昼を食べたことがあった。 私も…あの頃のような楽しい思い出を、彼に残してあげることができるだろうか]
Take it easy…。
[がんばろう。 私は少し笑って改めてそう誓うと、お昼のおにぎりを食べ始めた**]
(23) leaf 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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そうね。
[虹を食べたい。 そんな事が浮かんでくるけど、言葉にはできない。]
オムライスがいいわ。
[それは虹と一緒に食べた初めての料理。]
(24) odango 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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オムライス! いいね。鳥入ちゃんのも美味しいけど この近くに美味しい洋食屋さん知ってるよ。
[というか田舎なので洋食屋さんとかそんなにたくさんない。]
こっちこっち。
[お店の方向へナビしながら、凛と繋いだ手を絡めて へへ、と照れくさそうに笑うと]
本当は、あたしを凛に食べられたかった、なんて 大声では言えないけどね?
(25) bloody 2013/10/13(Sun) 02時半頃
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[微かに伝う飴の酸味。 それ以上に甘やかな柔らかさに くらりとした]
、
[呼吸を忘れていたのかも知れない。 愛しさが満ちて、ふるえて、とめどなくあふれる。それを受け止めてくれる相手がいる]
(26) tayu 2013/10/13(Sun) 03時頃
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