129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
沙耶に1人が投票した。
明之進に2人が投票した。
セシルに3人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
セシルは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、明之進、ヴェスパタインの6名。
|
「オスカーから何か聞いた?」
[芙蓉にそう水を向けられれば、 こくりと頷いて、オスカーから聞いた話を二人に伝える。
ここに来た時点で、一番レベルの高い子が敗北してから15分後。 その時点のカウントで勝敗が決まる、と。
二の句を告げないダーラに、へにゃっと眉下げて微笑みかけた。 他の子の反応はどうだったろう。]
ね、まだ戦ってる子たちにも伝えなきゃ、だけど、 誰に伝えればいいかなー?
って、やっぱりジェームスとナユタかな?
[誰にしろ紅の子には納得がいかないかもしれない。 から、いっそ当人に伝えるべきかな、などと。]
(@0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
あ、でもね、クリスマス、さっき、 紅も白も関係なくみんなwinnerになれる方法ピコーンしたんだよ!
[そちらの説明の時は、少し声が弾んでいたかも。]
(@1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:発電所跡地(廃工場)
6:床彼城址公園
7:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 9]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
>>6:154 [吹き飛ばされた明之進を庇うナユタ。 二人倒れた場所に黒豹は降り立つと、その口開け牙を剥いた……が、そのどちらにも牙を立てられることはなく、
ただ、意識を落としそうなナユタをちらりみやったあと、 その口が掴んだのは、明之進の着物。 そして、ずるり、その血臭漂う少年を咥え上げると、獣は移転を試みる。>>#02]
(0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
ジェームスは、ランダムで出た場所がまた公園で、少しキョロったあと、>>#03
2013/07/14(Sun) 00時頃
|
― 朽ち果てた社 ―
[そして、現れたのは、ひどくおどろおどろしい場所。 それが明之進のホームだということは知らないが、雰囲気的にそうであるかもしれないことを悟る。
そして、魔獣は、社に明之進を放るとその前に立ちはだかったが、次の瞬間、その獣化はとける。]
――……お前、 それであいつが守れるのか?
[意識がそいつにはあるだろう。]
(1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
ジェームスは、意識が明にはあるだろうか?と思ってみている。
2013/07/14(Sun) 00時頃
|
[そのまま何事もなければ、挑発じみた単射に応じて突っ込んでいただろう。
――まさにその、斬り込もうとした、瞬間だった。 時ならぬ電子音――……共闘相手が敗れた報せが、届いたのは]
……、ちょっと、止めてよね。
[――相手は手負いだから、大丈夫だと思ったのだ。 きっとホームか、仲間の元に逃げただろうとまでは、予想したけれど。 それに、ヴェラは、やられるつもりはない、なんて言ったから。だから、信じたのに]
……なによ。 あんなこと、言っておいて……、あの、……、
[約束どおり、詰ろうとして。 言葉が浮かばなかったのは、感傷のせいでも涙のせいでもなくて、敵が前にいるからだ]
(2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
【業務連絡・いろんなこと】
白組:王子・村人(王子ナユタ)
紅組:人狼・狂人(人狼JMS)
※COMオスカーは陣営に含まず計算します。
※自キャラだけに見えるチームカラーのアイコンが画面上につく(白は白、紅は赤)
※状態異常などは、傍からは見えない。サーチすれば可能。
※共闘は3人までのグループということです。共闘グループの重複はできません。
※崩壊したステージにいる場合は、ランダムで他のステージに飛ばされます。(その前に意識的に移動は自由です)
wiki:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
掲示板:http://bbs1.sekkaku.net...
(#1) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
【業務連絡】 みなさん、一応コミットぽちはよろしくお願いいたします。
(3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
ジェームスは、なんか、知らない意識が通った。(めそらし
2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
[一番レベルの高い子。 芙蓉の「にゃんこ?」の問いに、 多分ね!とあっさり頷こうとしたけれど、 ダーラの静止に、お口チャックした。]
(@2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
[クッションになった衝撃に、 かは、と喉が鳴る、出遅れた一瞬の後。 黒い魔獣は目の前で明乃進を咥えてた]
――――は?
ちょっと、何考えて……、 [一思いに殺せるだろう明乃進を連れ去っていく。 その意味がどういうことだか、わからないが――。
急いてメニューを開く。 ステージがふたつ消えていた。 ミューズホールと屋上庭園。 朽ち果てた社に瞬いた2つの光点と――
そして城址公園に3つの光点]
(4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
……っ!!
[――駄目だと、判断した。 ただでさえ厳しい状況――ヴェラの脱落で動揺してしまった自覚がある。 もう、ホームだろうがなんだろうが、どうにもならない。 勝てない。ただずるずると、緩慢に負けるだけだ。
だから、咄嗟に移動メニューを開いて――ひとつ。 ナユタのホーム、児童公園にある人数を見遣って、跳んだ]
(5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
[ダーラが肩に伸ばした手は当然ながら空振りする。 それを少し残念そうにみながら、 ちょっと困った顔して、小首かしげた。
自分の背中ごしに、オスカーが「デタラメじゃないぞー!」と抗議する。 けれど、その声は突然消えたダーラにはきっと。]
ダーラ!?
(@3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
…えーと、クリスマス、どうしたらいい?
[その場に残った子にぐるりと見回しつつ、ぽつりと。]
(@4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
―……セイッ!!
[沙耶が斬りかかろうとした瞬間、沙耶に向けていた銃を振りかぶった。
策はこうである。 下段から斬り込んできたところを、逆にこちらから 距離を詰めて、沙耶の顔面を銃で殴りつける―と。 一瞬でも怯めば、そこから策は続く―はずだったのだが。]
えっ……!?
[しかし、当の沙耶が斬り込んでこない。 完全にタイミングがズレてしまった。 振りかぶった勢いでそのまま銃を振りおろしたが、 この間合いでは狙い通りにはいかない。]
しまっ……!?
[体勢が 崩れた]
(6) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
―――……沙耶、
[セシルとヴェラが落ちている、 残りはもう簡単な引き算だ、ホームとはいえ 2対1の戦いを強いられているということ]
退かぬ、か?
[自身のホームに連れていかれた明乃進、 殺すつもりならとっくに殺されているはずだ。 それなら――こちらに、と跳ぼうとした頃合か]
(7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
[フランクは目を閉じた。斬られる―……しかし。 いつまで待っても、自分の身体に斬撃は来ない。]
……沙耶?
[おそるおそる目を開けると、沙耶はいなかった。 そのまま、へなへなとへたりこんだ。]
(8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
-床彼城址公園-
……なんだ、って?
[突如鳴る、アラート。
パネルに表記されたのは、『共闘を申し込んだ相手が脱落しました』の文字。
その文は何を示すか、というと。]
(9) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
ふざけンな、あの、馬鹿……!
[ヴェスパタインはギリ、と唇を噛む。いいようも無い、無力感。
さっきまで触れていた、その身体。まだ、残るデコピンの感触。そして----]
(10) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
[明之進はそれでも意識が回復すれば殺意を顕にしてくるだろう。 しかし、獣は攻撃アクションに移る前にその手を蹴りつけ踏みにじった。]
――……口だけで、守る守る言ってて、 本当に守れると思っているのか?
違うだろ? お前、本当は守られたいだけだろ。
[狂気の目。それは、依存の目。 さっき見てた夢はそれだ。
あいつを守るようにしながら、 実際、守られていたのはこちらだった。
あいつの行動を見守りながら、でも、あいつの行動に守られてたものがある。]
(11) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、城址公園の光点がひとつ、消えつつあるのを確認した
2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
『死ぬなよ、ぼーれー。たすかった。』
[去り際に残した、素直になれないアイツが遺した、言葉(>>7:54)。]
(12) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
―児童公園―
……ナユタ――?
[転移して――転移前に確認していた一人は、彼だろうかと、ぽつりと]
(13) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
本当にクソッタレだな……クソッタレだぜ、こんちくしょうめ
[ヴェスパタインは思うように動かない腕を、睨み付ける]
(14) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
今のお前では絶対に俺を殺せない。 ナユタにずるずるべったりなんだろう? 噂はかねがね聞いてるよ。
それじゃ、無理だな。 いつか、お前を庇って、あいつは死ぬ。
守るどころか、お前はあいつを殺すだろうよ。
[さきほどの狂気の言葉だけで、よくわかると……。 また攻撃しようとすれば蹴りつけて、見下ろす。]
あいつを本当に守りたいなら、 あいつの前でだらしないところを見せるな。
本当は、あいつを殺したいなら、話は別だがな。
[最後はそう告げると、一瞥して、ステージを移転していく。 →一旦、発電所跡地へ。]
(15) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
[芙蓉の冷静な指摘に、うんうん頷き、
当人に言うのは止めた方がいい、と言われれば、 首を傾げつつも、]
うん…、じゃあ、誰に…。
[と問いかけつつ、ステージがまた二つ消えたのに気付く。]
(@5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
―床彼3丁目児童公園―
沙耶!!
[迎えに行こうとした相手は、 随分と着乱れたような姿をしていて――、 思わずその肩に手を伸ばした]
ちゃんと退いて来たんだな、……良かった。
[滲む安堵はけれど、笑みにはなりきらない。 消えたホームステージを確認している]
(16) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
『死ぬなよ』なんて人に言っといて、てめェはこのザマかよ。 本当にクソッタレだな。本当にクソッタレだ。
[どこか弟の面影を感じる彼は、もう戻らない。]
(17) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る