44 【game〜ドコカノ町】
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ライトニングに2人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
ヤニクは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、ライトニング、アシモフ、ドナルド、レティーシャの4名。
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―― 7階 ――
[レティーシャがアイテム抱え込み、逃げ出そうとした。 その背をナイフが追う。 ついでだ。腰ダメに構えた斧。一つ飛ばした。 斧から手を離す間際、腕が大きく震えて、少しタイミングが遅れた]
『お〜ぅおーうお〜ぅお〜』
『遊びに来て逃げんなよぉ。つっまんねぇだろぉ?』
『けっひゃひゃひゃひゃひゃ。 せ〜っかく残ったんだ。もうちょっと遊んでけ!』
[飛ぶショコラフォンデュ。ヤニクが後退する。 狭いところだったから、それ以上追う事は出来ず]
『ハァニィはお前嫌いだとよぉ。残念だったなぁ、リュヌド!』
[華麗に逃げられた責任押し付けた。ぶぉん、と残った斧を縦に振り下ろす]
(0) 2011/02/25(Fri) 06時頃
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― 19階・無限病棟 ―
[ アシモフの、”何で”という声が、何処かで聞こえた。 騎士は剣を振り上げて、気を集中させる。 ]
―――――電光雷鳴!
[ 大剣を一振りすると、狭い廊下に強風が起こり稲光が走った。 並んでいる扉がガタガタと揺れ、金属のドアノブが雷を映してチカチカ光る。 ]
(1) 2011/02/25(Fri) 06時頃
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アシモフ……、 俺は……
[ 確かにアシモフが何処かに居る。が、姿は見えない。 白い天井をぐるりと見渡した。
じわじわと、廊下の奥から黒い霧が立ち込めてくる。 ]
(2) 2011/02/25(Fri) 06時頃
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[ 剣を一振り。ビュン!!と、空を切り裂く音がする。 光の余波が辺りに散らばり、一部の扉に切り傷が生まれる。 アシモフがどこかに隠れていればダメージを受けるかもしれない。 ]
……俺は。
[ 深まって行く黒い霧。 騎士の肩がほんの一瞬だけぐらり、とよろめいた。 その時――――― ]
(3) 2011/02/25(Fri) 06時頃
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[おろした斧は、ヤニクの顔の目の前で止まる。 ホームラン予告のポーズ。にやっと笑って、相手がチョコレート攻撃から体勢を整えるのを待った]
『てめぇとはずーっとヤりたかったぜぇ、リュヌド!』
『その胸かっぴらいて、血に抱かれて死ね』
[チョコレートにまみれた斧は、放置。 この狭い場所だ、一本の方が取り回しが聞きやすい。 リュヌドが持ち直し、攻撃してくると同時、地面を蹴って斧を横なぎに。今度は自分がカウンター]
[それからしばらく。派手な高笑いと重い剣戟の音が響いた。 襲い来る水を斧で一瞬切り開いてみたり。剣と斧で受け合って、互いの隙を見つけてみたり。フェイントかけあってみたり]
[それはそれは楽しい時間だった]
(4) 2011/02/25(Fri) 06時頃
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[ヤニクが床に倒れ伏した時。 返り血と自らの血にまみれた姿で、ぶぉんと斧を振った。 斧についた血が、真っ赤な廊下に血しぶきを少し加える]
『ぃいやっはぁああ!』
[両手広げて、勝利の快哉。 にやにや笑ってその傍にひざをついた。 相手の髪の色はどっちだったろう。赤く染まっているそれに指を絡めて、顔を持ち上げてみた]
『たぁのしかったぜぇ?』
『あーぁ、そうだ。 やっぱりこの世界≪ゲーム≫って奴ぁこうでなくっちゃいけねぇよなぁ!』
[乱暴にぐいっと頭を押しやって、こきこき肩を鳴らした。 周囲に赤い、特殊なパーティチャットウィンドウが広がり、明滅する]
[それは、過去ログ。普通なら可視化できないそれ。 シンリンが、リュヌドの存在に、いや彼とのやりとりによって癒されていたころの、また、辛うじて理性を保っていたころのそれ]
(5) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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[中身なんて何にもない、ただのふざけた言葉遊び]
[嘆くように、歓ぶように、赤いウィンドウが周囲に舞った]
[赤い雪の乱舞もやがて終わる。 かつんと鉄を踏みしめる音がして、遺体だけ残して立ち去った**]
(6) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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[誰もいない、赤いパーティチャット]
[漏れたのは、吐息だけ]
ドナルドは、20(0..100)x14
2011/02/25(Fri) 06時半頃
ドナルドは、小吉[[omikuji]]2
2011/02/25(Fri) 06時半頃
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ふふふふ くくくく しししし
[楽しそうなコエ、出して。]
ぷれぜんと、おいしくおいしく、できているかしら?
[一つ目がかちりかちり]
(@0) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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ドナルドは、ヤニクとの戦闘の結果、HP−(10+3)
2011/02/25(Fri) 06時半頃
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『死神の鎌』 ―――――
[ 小さな詠唱とほぼ同時に、騎士の首筋をめがけて、 光る長い刃が飛んで来た ]
アシモフ……!!
[ 攻撃を察知して一瞬避けるが、まさに光の速度。それとも黒い霧の影響で速度が落ちていたか。 次の刹那。 騎士の白い首筋から、シャワーのような音を立てて大量の血が噴き出した。 ]
(7) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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ぐ…ッ、
[ 思わず手にしていた大剣を取り落とす。ガシャーン!!という大きな音が、剣の重さを示している。 一瞬その場に膝をついて、倒れ込んだ。 どくどく、と血が噴き出して、鈍色の廊下に赤い池を作り出していく。 ]
アシモフ……、 俺は……
…………し、
(8) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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……んじ、てる……、
[ カラカラ、という音がして、ライトニングの胸元から 将棋の駒のようなものが転がっていった。 ]
………お前の願いも、きっ、と……、
…………、
(9) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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ライトニングは、アシモフとの戦闘でのダメージ8+10+3
2011/02/25(Fri) 06時半頃
ライトニングは、その場に倒れたまま、意識を失った。**
2011/02/25(Fri) 06時半頃
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[そして、鉄を踏むかつんかつん、という音にぱちりぱちりと一つ目が点滅する。 その背後に、その間近、その感覚……。]
しししし きききき ふふふふ
[忍び寄る忍び寄る それが誰かだと思えば、その姿にそっと変化しながら…。]
(@1) 2011/02/25(Fri) 06時半頃
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[背後に唐突に出現した気配]
[振り返りざま、斧を横にないだ。 無作為にポップアップする雑魚としか思っていない]
[―― だから、相手の姿は自分の知る誰にも変化しない**]
(10) 2011/02/25(Fri) 07時頃
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ドナルドは、少なくとも、ここで出会ったプレイヤーの誰かには**
2011/02/25(Fri) 07時頃
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[横に凪いだ斧に手ごたえはない。 なぜなら、フアァサァ…とその斧に降り立つのは一つ目の赤い鸚鵡。 あらたにその鸚鵡は攻撃されても、優雅にそれをかわしていく。]
プレゼント、ゼンブ、マダネ………
(@2) 2011/02/25(Fri) 07時半頃
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トコロデ、アナタノオナマエハ ナァニ?
(@3) 2011/02/25(Fri) 07時半頃
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森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林君森林
(@4) 2011/02/25(Fri) 08時頃
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――……シンリン?
[それは、少し掠れた高い声]
(@5) 2011/02/25(Fri) 08時頃
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モナリザは、しししし しししし しししし と鳴いた。**
2011/02/25(Fri) 08時頃
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― ライトニングの傍 ―
[おそらく、それから飛び立った赤い鸚鵡は、 羽根を赤い爪、白い手に変え、 フォァサァ…と、倒れたライトニングの横に舞い降りた。 現れる姿は、やはりリンダで……。]
ライトニング……しっかりして、起きて? 私を元に戻して?
[傍にアシモフはいただろう。その様子を見ただろう。 でも、それよりも、アシモフの見えない宙に向かい、そのリンダは、優しい微笑みをこぼす。]
(@6) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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[ライトニングは目を覚ましたのか否か。 リンダな者は、それから、宙をしばらく見つめて…。 それから、アシモフに話しかける。]
――……貴女は、誰に、傍に、
イテホシイ?
[アシモフの想う姿があれば、それに変わっていくだろう。]
(@7) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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[剣が、空を切り裂く。>>3 光が当たりに散らばり、余波で-16のダメージ。]
……ッ。
(11) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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[余波だけで、このダメージ。 ライトニングは本当に強いから、言葉を発する余裕が、一切ない。]
『ひゅん』
[鋭い刃が、風を薙いだ>>7。騎士の首からは大量の血。 それは、とても予想外の出来事。 彼は本当に私を倒す気があったのかと、疑う位に。
床に落ちた大剣。 続く言葉に、目を見開く。>>8]
……馬鹿ッ!
[身体に巻いていた、花柄のハンカチ。 駆け寄りながら、しゅるりと外して。 呼吸を止めない位置で、圧迫止血。応急処置をした。]
[転がり落ちた、将棋の駒。手にとって。>>9 ぽそり。]
(12) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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ね。貴方の名前、何ていうの? 私の名前は――……『 』。
(13) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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[粉々の防壁を突き抜けるはずの斧は、ぎりぎりのところで避けられた。普段なら絶対に食らっているタイミング。 誰が助けてくれたのかは考えるまでもなかった。]
ドナさんありがと! ……ごめんね!
[がしゃん、と階段の鉄扉を閉めた。そのままたーん、たーんと高い音を立てて三段飛ばしで駆け上がる。 19階は遠い。わかってはいたけれど、エレベーターに切り替える気にはならなかった。開いた扉の中に何かが居たらと思うと怖い。]
(14) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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[告げた名前は、アシモフという名前の由来と同じ。 『冬』の付く、フルネーム。 それは目を閉じていた彼に、聞こえたかどうか。] ここから出たら、また会いましょう。 ……どんな可愛くない女だったか、見てみるといいわ。 [くすりと笑う。 それは、間接的に自分の願いを告げるもの。]
(15) 2011/02/25(Fri) 09時頃
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─19階─
[乱れた息を整えてから、そっと扉を開けた。倒れたライトニングが見えただろうか。]
プレゼント、もらってきたよ。
[奪ってでも、取ってでもない。貰ってきた。そう言って。]
残りの二つはアシモフくん持ってるの……?!
[不用意に近づかず、問いかけた。**]
(16) 2011/02/25(Fri) 09時頃
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