94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ブローリンは手伝い クラリッサに投票した。
ティモシーは手伝い クラリッサに投票した。
フィリップは手伝い クラリッサに投票した。
ローズマリーは採集人 ブローリンに投票した。
クラリッサは採集人 ブローリンに投票した。
ケヴィンは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィリップが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、ティモシー、ローズマリー、ケヴィンの4名。
[仲間を呪うなんて ―――― できるわけが、ない]
[クラリスが][ゼロごと燃えていくのをただ、見ているしかできない]
ボクは、"また"―――
――― ゼロを救えなかった。
[それは誰にも言わなかったエイトの名の由来に繋がる物語]
|
[フィリップを地面へと引き倒した時。 丁度、蒼い炎がクラリッサを包みこんだ。 男は腕で顔を覆い、その隙間から様子を、見詰める。]
―――殺してくれても良かったんだけどなァ。 …――こんな、事になるならさァ…
[呟く声 向けられた顔はティモシーへ。]
(0) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
|
ごめんね…、ゼロ。
ボクがいたのに、――― 守れなかった。
ゼロ、返事をしろよ。
また、嗤えよ。
……ッ、―――― くそ。
|
["人狼"を呪うことができない侭] [青い炎に包まれて灰になるを見詰める]
[恋人の手を握る強さが少しだけ、増す]
(1) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
|
|
……――ティモ爺さん。 あんた、…人間なら、なんで邪魔してくれてンさァ……
[男は、見開いた眼の焦点合わさずに老人へと呟く。 はぁぁ、と吐く息は酷く遅く、怒りを抑える為に手が震える。]
――どういう事なんだ。 あんたは本当に「力」を持ってたって事なのか。 なら、俺の敵じゃないなら…――
…フィリップとケヴィンが、人狼、なのか?
[男はフィリップとケヴィンへと視線を向けて。 ふらり、椅子へと身を落とし――]
…あぁ、くそッ…
[机に突伏した*]
(2) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
|
|
[>>2 椅子で眠り出す男の傍でフィルも眠るを見ながら] [祖父が人だなんてことを聞いても、碧の眸は動かない]
ケヴィン、
[恋人の手を、くん、と引いて宿の外へ連れて行こうと]
(3) 2012/06/19(Tue) 00時頃
|
|
[彼女が救われたのか、焔を見詰め続けても判りはしない。 恋人の手を握り返し、続くブローリンの言葉を聞く。 老人とフィリップは何と言ったろうか]
……。
[此方を見遣るブローリンと交わる、男の視線は静。 ブローリンが机に突っ伏せば、手にしたまま冷めた紅茶を飲み干す。 ひどく、苦い味に眉根を寄せ、 カップを置くと食堂を後にしようと、恋人の手をそっと引いた]
(4) 2012/06/19(Tue) 00時頃
|
ケヴィンは、ローズマリーからも、引かれる手に。行く先は委ね連れ立ち歩く。
2012/06/19(Tue) 00時頃
|
[宿の外は既に暗闇が支配し始めていても気にする事はなく]
ふふ、みんなの前じゃあ 言い難かったけど
身体ァ、洗った方がいいわァ。
[宿の裏を歩き少し先にある井戸へと着けば、桶を落とし水を汲む]
でも、…嬉しかった。 それを伝えたくて。
(5) 2012/06/19(Tue) 00時頃
|
|
…………すまん。
[辿り着いた井戸の前。 案の定臭かったのかと、しょぼり項垂れシャツを脱ぐ。 いまだ消えぬ背の焔は、終わらぬ証。 恋人の言葉に男は顔をあげ、一度視線を逸らしてから、見詰める]
…、ん。 そう、なら 嬉しい。 体 つらくはないか…
[眼差し微かに柔らんで、 続けた言葉、言い淀むように語尾は弱くなる]
(6) 2012/06/19(Tue) 00時頃
|
[それでもエイトは演じ続ける]
[それがエイトの信念のように]
[内なるものを秘めていても]
[それを覆い尽くす冷たい氷のように]
[この男の手を取り続けることが]
[危険だとは、まだ、知らない]
|
ふふ、
[桶を手渡し、彼の背の刺青を見る碧を一度瞑って]
…痛かったわ。
なぁんて、言ったら困るでしょ? だから、ないしょ。ふふっ。
(7) 2012/06/19(Tue) 00時頃
|
ローズマリーは、ケヴィンにいつもの微笑みを向けながら、身体を洗い終わるまで待つつもり
2012/06/19(Tue) 00時頃
|
[痛かったとの言葉に、ばしゃぁと手桶を取り落とす]
…、 そうでなかったら、それはそれで…困る。
[恋人の微笑みからふいと顔を背け、桶を拾い上げた。 頭から水を被り、短い髪を無造作にかき上げ水を拭う。 何度かそうして、上半身を拭けば、ベルトに手をかけた所ではたと恋人を見、近くの茂みへと桶ごと失せた]
腹が、減らないか。
[固く絞ったズボンを宙で叩き、ふと漏らす。 長らく何も口にしていないのを今更のように思い出せば、 わき腹のあたりが切なく空腹を訴える]
(8) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
|
|
…、ばかね。
[目蓋を少し落として呟き、遠くで水音を聞く] [痛みを感じていた本音は胸の内にだけ秘めて]
…えっ
[空腹を訴える言葉に碧の眸は揺れ] [口を横に引いてから開いて]
……それじゃあ、 わたしでも食べるぅ?
(9) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
|
|
ケヴィンになら、 わたし 何をされても…いいわ。
(10) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
|
|
守りたかったんじゃよ… 儂は…守りたかっただけなんじゃ。
[ブローリンの言葉に、老人は項垂れて応える。]
出来なんだ… 蝕まれたリサ坊を、儂は見ておれんかったんじゃ…。
[目に焼き付いた青い炎、老人はそれ見続けているように焦点の合わない目。]
なんの能もない…ただの爺じゃ。
(11) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
|
|
[宿の壁に返して立てかける長靴。 男は湿るズボンに足を通し、空の桶を手に恋人へと距離を詰める。 素足で踏む草地はひんやりと夜を含み冷たい]
…。
[羽留まらぬ方の頬を撫で髪を後ろへと梳けば、 落とす口付け、女の唇を割り赤濡れた舌を甘噛む]
…食べたら、なくなってしまう。
[恋人を見下ろし、静に言った]
(12) 2012/06/19(Tue) 01時頃
|
|
ん、
[じわりと舌に伝わる痛みに目をぎゅっと瞑る]
…、でも――
[解放された唇は、ひとことそう呟く] [それから淡く微笑みを浮かべ見上げ]
…今朝みたく抱いて。 一番、近くにいて…お願い。
[ゆらりと見詰める碧の眸には月が映る] [再び、霧が村を覆うのはもう少しだけ*先*]
(13) 2012/06/19(Tue) 01時頃
|
|
[ブローリンが突伏す音に、老人は顔を上げる。 ケヴィンと、ローズマリーが宿の外へと歩き去る姿が視界をよぎる。 青い炎の残像がまだ消えぬ眼差しで、老人は二人を見送る。]
ローズ…。
[辛うじて喉を震わせる声に、ローズは気づいた様子もなかった。 これは老人の望んだ事。あるいは望むと言った言葉。老人はまた、項垂れた**]
(14) 2012/06/19(Tue) 01時頃
|
|
[淡い笑みは、瞳に映りこむ月より儚く]
――…ああ。
[とさりと、桶が地に落ちる。 絡めた手指、押し殺した吐息。 身じろぐ度に水濡れた地面がくちゃりと音を立てる。
夜風が渡る。柔らかに波打つ女の髪が、 月明かりに青白く浮かぶ肌を*泳ぐ*]
(15) 2012/06/19(Tue) 01時頃
|
ずぅっとケヴィンと、こうしたかったんだろォ?
なにを拒む必要があるっていうんだ。
ボクは ローズマリー、だよ。
[同じだからこそ][残酷なのだと知っている]
[――― そして、村に深い霧が覆い始めると]
[どんな状態であろうと、人は皆 眠る―――]
眠れよい子よ 庭や牧場に
鳥も羊も みんな眠れば
月は窓から 銀の光を そそぐこの夜
眠れよい子よ 眠れや
――― ねむれ
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る