205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミナカタに1人が投票した。
チアキに10人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カルヴィン、シメオン、ミナカタ、ヒュー、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの9名。
|
─安置所─
[最終的にはここにくる]
──……。
[出棺を選んだのは姿を見ていたら泣いてしまうから その頃には愛しの人は傍に来ただろうか]
……おやすみなさい。お姉ちゃん。
[一筋の涙をこぼしたのは演技ではない**]
(0) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
−4d時間軸・午後−
『イリス・バート 享年21』
[真新しい墓には、つい数時間前に備えられた真新しい花。 午前中に少しだけ降った、霧雨の水雫に少し濡れていて]
な、んで。 ――なんで、アイリスが死ななくちゃならないの?
[真っ先に浮かんだのは禁忌。 だが、それなら会の連中が噂を掴んでいるはずだった。
数日前。少しだけ話した後の、別れ際の彼女の様子を思い出す>>2:138>>2:139。自分は強いとあっさり認めて、生きられなくなるまで足掻くと言い放って。
心が見えないのが罪ならば、自分はまさしく大罪人だ]
(1) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
[彼女のこれからを知らなかった。 ――知っていたら、無責任な応援はしなかっただろう。
彼女の悩みを知らなかった。 ――知っていたら、「自分のために弱者を利用して何が悪い」と笑い飛ばしていただろう。
彼女の想いを知らなかった。 ――知っていたら。 もし知っていたら、そして何かがひとつ掛け違っていれば……共に禁忌を犯した相手は、彼女だったかもしれない。
けれど結局、これらのすべてを知ることはなく。
もし神がいたら、なんと残酷なのだろう。 こんな悲劇を見て、きっと笑っているのだろうから*]
(2) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
ー昨日ー
そうか、ありがとう
[自分の馬鹿さの象徴みたいだった あのケーキをクーは>>4:318 イリスを見送るための宴に使ってくれたらしい]
そういう、発想もあるんだな… 自己満足って… それこそ、俺が感謝してるよ ワインいいな まだ残ってる? まあ、無いならお前のにいちゃんに つけて一本開けようぜ
[点灯式を見たら寒い場所に、長居は無用だろうと、食物買い込んでここでいっぱいやろうぜ、などと店主である黒猫をたきつけて]
(3) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
ワインまだ残ってますよ …もちろん、にーちゃへのツケで
[それ以外に何があるのといわんばかりに いい笑顔で、ヒューの提案に乗る]
そういえば、先日も…お祝いだっていって 同じワイン買ったお客さんいたけど 赤いフード被った悪魔族のひとだったな…
[点灯式に向かいがてら、そんな話題を]
(4) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
― 昨日 ―
?
[自分ではないなら何なのだろう>>4:319、と不思議そうに首を傾げ。 目指しているモノが香りに関すること故に香水の類は付けられない。]
ありがとうございます。
[ふんにゃり、と笑いながらも注意が飛べば]
はぁい。 御三方のうちの誰かの傍に居まぁす。
[色々とやらかしかねないから、その方が安心だろうと。 点灯式に向かう途中、何やらクシャミを焚き付けてるらしきヒュー>>3に苦笑しながらも、 晩御飯になにを買って帰ろう、一人分でいいんだよなー、とぼんやり考えたり。]
(5) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
[なかなか話のわかる弟だとにやにやと笑って>>4]
グローリアも欲しいものあったら言えよ 朝言った様に、甘やかさせてよ… まあ、ダイヤが欲しいとか言われたら断るけども
[連れ立ち四人で歩きながら青水晶にそう話しかけ 彼女が欲しいと言うものは何だろうか
妹がいなくなり、同年代、それ以上に年下の彼女を 自分は勝手に思いれを持ち始めている]
クーは兄貴になんか買ってもらえ
(6) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
赤いフードの? ああ、思い出した、役所にいたな 派手な兄弟
片目が赤いやつじゃない?
[彼も印が出たお祝いをする予定でもあったのだろうか そばにいた金髪の兄のことも思い出し
魔法が使いたいと言っていた どんな魔法を使いたいのかと問うたら 漠然と何でもいいと言う
だが、ああしていて有名な作家だというから驚きだ]
イリスが行き遅れたら 嫁にもらってくれとか冗談言ってたんだけどな それどころじゃなかった…
(7) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
[皆でつまらないことを話しながら 寒空を移動するのが自分は楽しくて 道すがら暖かい飲み物を売る屋台を見つけて 買い込んで彼らに手渡す]
握っとくだけで あったかいでしょ
[そういって 缶コーヒーを各人に渡して まずいものだが暖かさだけはいいものだ
そうしてたどり着いた広場のツリー
人だかりのなか、そういえば あれは、数日前に、
白い花の咲いていた大きな木]
(8) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
[拍手の中で 星に光が灯る
ただ、それを無言で見上げて]
イリス…
[神様なんて信じてはいないが
形式ばった十字を切って 目を閉じ、最後の別れを *]
(9) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
結局、死ぬのよね。禁忌を犯そうが犯すまいが。 なら一緒じゃない。
[両親は保守派寄りの天使族で、当たり前のように天使族同士で結ばれて……そして禁忌と関係ない理由であっさり死んだ。 神の不在と禁忌の矛盾を確信したのは、その時からだ]
――って、もうこんな時間。
[気が付けば、太陽はもう沈もうかという時刻で。 家族でもないのに、真新しい墓の前で何時間も立ち尽くしていた姿は、きっと誰か……少なくともあのお喋りな墓守には、しっかりと見られていたことだろう]
こりゃ今日は、クシャミのお店行きは断念ね。明日にしよ。 ついでにチアキにも、デモ当日の『運び』も依頼しておかないと。
[名前を挙げた方の後者、運び屋もしている配達人を今まさに襲っている運命のことを、まだ知らずに呟いた*]
(10) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
ふふっ、そういうのって 出会いときっかけからしたら… ノーカンになりそうですね
[イリスという人物をよくは知らないが 同族異性という理由だけでは 気持ちはついて来れないような気はする
そうでなければ あそこまで厳重に禁忌を取り締まったり 命をかけて通じ合う者が現れるなど、ないだろう]
で、にーちゃには…何か買ってもらうより そろそろ、たまりにたまったツケを…
[そばにいるだろう兄をちらりと見て 渋い顔をしてるようなら、さらににやりと笑う]
(11) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
グロリアさん、大丈夫?
[人混みの中、彼女がはぐれていないか 時々、様子を伺って]
そういえば、グロリアさんて 気になる人とかいないんですか?
[ここまで綺麗なのに浮いた話を聞かないのも 珍しいなと思って、なんとなく訊いてみたり]
(12) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
-少し前-
まあ、そんな感じだった [>>11兄が勝手におせっかいしても無意味だろうという 黒猫の返しは的確で]
そりゃそうだな… でもま、つけはつけだよ。 それにさらになんか物品ねだっとけ
[にやにやと笑う黒猫に追従して、渋い顔の友人に追撃*]
(13) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
俺は、いないし…それどころじゃないかな
[グロリアから返答はもらえたか ヒューからもらった飲み物で暖を取りながら ぽつりとそんなことをいう]
やりたいことがあるし… 多分、それが終わってからかな
それまでは、俺…死ねない
[そういうものを投げ捨てて 命すらも投げ出したくなるほどの想いとは いったい、どれほど強いものなのだろう そこまで盲目的になってしまう想いを自分は知らない]
(14) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
優里さん…こんな俺のどこを見て 何を好きになってたんだろう
[思わずそんな疑問を漏らす]
人の気持ちって難しいね…
[外へ発ったという彼女の真意は やっぱり、自分にはよく分からなかった
たまたま小さな頃からよく会って、話をして 自分にとっては、身近ではあったけど 嫌いではなかっただけで それを越えることがなくて
自分はものすごく薄情なのだろう そんなことを思いながら、やがて帰路につく*]
(15) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
おい、 クシャ―――……今度、帳簿見せやがれ。
[クリスマスツリーへと向かう途中。喧噪のなか。暗闇のなか。寒空のなか。>>3>>4 何やら不穏な会話をする黒猫と旧友に対し、不機嫌そうに皺を刻む。
>>5 そして意識的なのか、否、恐らく無意識なのであろう。 青の麗しさに寄せられる害虫が居る事を、きっと本人は知らない。それらを、視線で追い払う。流石に男三人に囲まれている青水晶に、迂闊には近づけなかったであろうか。一人は怪我人とは言えど、兵士だ。容易くは近づけまい。]
ふぅん、
[>>14 黒猫の突然の告白には興味無さそうに、ひとつ。 自分とは違い、通信制の学校に通っていた黒猫に、青春らしい青春はあったのだろうか。 そう言えば、そういう話はあまりした事が無い。いつか酒でも交えて、聞いてみやっても良い。
>>8 そして、旧友から貰った、缶珈琲を一口、]
苦ェ、
[それは、いかにも旧友が選びそうなブラックコーヒーだった。あと角砂糖が最低4個は欲しい。 そんな風に三人で談笑していると、]
(16) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
はぁい……いや、それでしたらハーブの苗とかの方が。 香油も作れれば、なりたいもので幅が拡がりそうですし。
宝石も嫌いじゃないですが、鉱石の方が私は素朴な感じで好きです。
[鉱石も物によっては高額な物になるのだが、そこは口にしなかった。 差し出された缶コーヒー>>8は受け取り、手を暖めているけれど]
ありがとう、ござ、います。
[時おり、ふぎゅぅと呻いたりしているが、クシャミの猫耳パーカーが目印になっているお陰で着いていけていたが。]
(17) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
――――……へぇ、
[白い花が雪のように、咲いている。 その間を、金や銀のライトが照らす。 靴下やジンジャークッキーも飾られていた。 星の形をしたモール、キャンディ型の飾り。
いつかツケにされたような、スノウボールもあっただろうか。]
(18) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[ふと小耳に入った黒猫の言葉>>14]
やりたいこと? [グローリアに好きなやつはいないのか などと聞いて居た気がするのに どこでそうなったのだろう]
恋愛するだけじゃ死なないだろ 普通に同じ種族の子好きになればいいんだから
気になる子でも?
[その問い>>15が明かされ 気になる子ではなく、 彼がその様な思いをむけられていたのだと 初めて知る ]
(19) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[自分と、友人が、恋仲だと罪に問われ 二人で死んだなら、添い遂げられて幸せだったと そう諦めににた言葉を手向けられるのだろうか
自分はまだ、 友人が好みそうなクソ甘い缶コーヒーの様な ぬるい幸せにしがみつきたいと思っている]
ずっと、今が続くといいのにな…
なあ、前頼んでただろ 学生運動してるやつと知り合いいないかって
まだ伝はない?
[最後の言葉は小声で黒猫に尋ね]
(20) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
[このクリスマスツリーを見れるのは、叶っても、もうあと一回だけ。若しかしたら、来年は、外出する事も儘ならなくなっているのかもしれない。いや。若しかしたら――――……]
はぁ、 めんどくせ。
[唇の端を歪めて、己の肺に巣食う死神を嗤う。
今、大切な人が傍にいる。 自分は此処にいる。
それ以上、何を求める?*]
(21) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
―自宅前―
いやはや、これはなんとも……
[商店街から自宅へと戻れば人だかりが出来ていた。 人だかりどころかその頭の上からは赤はオレンジ色がよく見えている]
火事、だなぁ
[外に出ていたのは幸運だった。 しかし、同時に放火してまで自分を殺したい者がいるのだろう。 それが誰かは推測するまでもない。 誰がターゲットか分からないことが、非常に困る]
俺、だと良いなぁ
[呟きながら、マフラーを深くまきつけその場を後にした]
(22) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
ハーブか… 出店で売ってるのかな…
鉱石… アクセサリーの店ならあるみたいだから そこで我慢しろよ
[>>17出店に出す様なものだ 高価すぎるものはないだろうと グローリアを手招きしてその店の前へと向かう]
俺はよくわかんないから お前の好きなの選ぶといいよ
まあ、こんなさえないおっさんで悪いけどな
[端っこに、濃灰色のシンプルなリング 自分の指にも入りそうだ
青水晶が何かを選んでいるならその隙に、それを一つだけ買って、包装もしてもらわず、ポケットに放り込み]
(23) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
あ、そ。 奇遇だな、俺もキスされたぞ。
[>>15 案外というのは失礼かもしれないが、黒猫はモテるのか。 黒曜石の名前を出されれば、黒猫の話に口を挟みつつ、煙草を口に挟む。
>>3:265 黒曜石よ、喜べ。 嫌いと呪った自分への呪いは、まだ効いている。
心のなかでそう小さく呟き、紫煙を燻らせる。 もしかしたら、町中で悪魔の娘と口付けを交わした自分を、執政官に見せつけたかったのだろうか。 然し、未だにしぶとく生きている。 幸いにも、その類の人間には見つからなかったという事か。]
じゃあ帰るか。寒ィ ああ、クシャ。洗濯宜しく。
[>>4:286 ダークスーツの洗濯を黒猫に頼み、クリスマスツリーに背を向ける。]
(24) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
|
…………はい?
[聴かれたこと>>12に物凄い勢いで目を瞬かせ。]
憧れで初恋、でしたら、あなたのお兄さんなのですが。 そう言うことでは……ないですよねぇ?
[しれっと爆弾を落としながらも、 初恋なんて叶わないもんですよねぇ、と首をかしげながらも、どこか冷めた自分がいるのは自覚している。]
……人って難しいですねぇ。
[しみじみとクシャミ>>15に頷きながらも]
よっし、クーさんあとでほっぺたつねらせろ★
[爽やかに外見と中身の合ってない言葉を紡いだ。]
(25) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る