275 突然キャラソンを歌い出す村
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キャンディに1人が投票した。
亀吉に1人が投票した。
フローラに8人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
フローラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャンディ、朧、トレイル、亀吉、キルロイ、クラリッサ、モニカ、ヒュー、フェルゼ、ヤニクの10名。
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
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? じゃあ大丈夫! だってこれから慣れればいいんだもん! きっとすぐ慣れるよ、こーやっへへふぁ!
[崩れた笑顔を指で作ったまま、]
もっひろん! へんきはと楽しいもん!
? っふはははっ! そうそう!先輩元気そう!!
[先輩の作った笑み>>3:379を見て、 こちらも息の抜ける笑いを零す]
それは〜〜確かに困るかもだなあ!ボクも困る! でも、自分の為でも ひとの心配してるってことは一緒だしー、
うん、結果的に先輩はやさしい!
(0) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時半頃
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そうだね、うん、きっとモニカの言うとおりだ…… きっとすぐに慣れる、…
[もう苦しくも痛くもない身体。軽い心地がして。いまなら踊れそうだと思う。]
げんきだと、 たのしい、かな? そうだね、とても楽しそうだし……僕も楽しい
そうかな?元気そうだって言われたのは、 ───…… はじめてだ
[息の抜けるような、それこそ元気そうな、笑い声が耳に残る。 そう、はじめてだ。……はじめてだ。そんな一言で泣きそうになって、口許に指は当てたまま、少しだけ、うつむいた……。]
(1) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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[曲が流れはじめる……、ゆったりとしたはいりから、少しだけ元気な音が混じっていって、]
(2) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 優しいのは 誰だろう 僕? いいや それは君のほう……
[手を差し出した。]
星達の煌めきより 太陽の笑い声より 君の笑顔はとても元気で──……
泣きそうな気持ち、知らないだろう でも知らなくってもいいんだ、だって 君には元気だと思われていたいな 人違いでも良いから
(台詞:それでフェルゼが少し困るなら、 少しみてみたいって思うしね……?)
(3) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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なん て
(4) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 歌ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう……
花弁の一片より 風の撫でる手より 君の言葉は元気になれる──……
(5) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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なんて、ね … ♪*
(6) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時半頃
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[それから。。
家に帰ったオレはお袋に外泊を怒られはしなかったのだが、傷の完治を驚かれ、筋肉痛で学校を休むと言う件を拒否された。…半端ない痛みなんだと訴えたのだが、今歩けているなら大丈夫だと跳ね返された。
>>3:262部活は大事をみて休むと部長に連絡をしたが、マネージャーには伝わっていなかったとは知らないまま。
いいから学校行きなさいと家から追い出されたのは、太陽が昇る昼くらい。身体をギッシギシさせてノタノタ歩いて学校に向かえば、最後の授業くらいは間に合ったかもしれない。担任にも怒られそうだな…と、コピペスマイルを思い出して思いふける。まさか放課後にとんでもない予定が入っているなんて知らないのだから。]*
(7) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時頃
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[亀吉とヤニクには、歩きながらメッセージで
『いまから学校行くわ』 『なんかあった?』
と、連絡した。]*
(8) 2018/04/01(Sun) 07時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時半頃
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♪ 優しいのは 誰だろう キミも! ボクも! それなら、まあるく幸せ
[曲のリズムに合わせて、 ぱしん、と軽やかに、そして優しく手を取った。>>3]
風の歌声より 月の微笑みより キミの笑顔はとてもきもちいい
泣きそうなの? どこか痛い? でも不安にならなくてもいいよ だって 傷だってかさぶたが出来て 涙だって虹になるから
(台詞:よおし!気晴らししてみよっか!)
(9) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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なん て
(10) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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♪ 踊ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう
花のあまい香りより そよぐ葉音より キミと居るとワクワクする
[取った手をくいっと引っ張って、 ゆっくり軽く一回転しようとする。 ただそれだけの簡単な動き。 ―――それでもダンスのステップのように]
(11) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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なんてね! ♪
(12) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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[おどけたように、一礼して笑う。
キーンコーン…と 校舎のスピーカーから鐘の音が鳴った。 定刻のチャイムだ。]
あっ 鐘鳴った! やっばい、準備しなきゃ! またね、シロ先輩!!
[今日はまだ、今晩の宿の為の準備をしていない。 昨日の今日だ、慎重にルートを確保しなければ。
子供のような高い体温の指を離し、校舎の方へと駆け戻ろうとして、その途中でくるりと振り返る。]
(13) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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そうだ、昨日の問題!
先輩の名前、もうちょっとで分かりそうだよ! 分かったら昨日の子と二人で来るね! へへ〜〜、ごほうび用意しておいてね! ちゃんと三人分だよ!自分の分もいれといてね!
そっちの方がたのしいから!
(14) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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[BGMフェードイン]
[♪ 探しに行くよ まっしろな地図(マップ) ロンドン橋が落ちる とんかち片手に リズムを叩きたい
ご褒美を持って ピクニックに行こう Ring-a-Ring-o' Roses 花束をポケットに、芝生に転びたい
Staring Game にらめっこしよう キミが笑えば たのしい時間
Losing a laugh? Not at all 何度でもいい ボクらと笑おう
ねえ手を出して 甘い蜜をあげる ♪]
(15) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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それと〜…ヘーイヘイヘイ! 先輩!手! ヘイ、パース!
[ポケットから何かを取り出そうとする。 それから手を出すように、自分の手を叩いて催促すると 離れた位置からそちらへ小さい何かを放った。 ―――ごくありふれた、包み紙に入った飴玉だ]
あめ! 桜ミルク味だよ!
先輩やっぱ声ちょっと違うから! のどあめ代わりー! 体調気をつけてねーっ!
(16) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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モニカは、亀吉にアンコールした。
2018/04/01(Sun) 08時頃
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…あっ 敬語忘れてた 先輩ごめん!! ……なさい!! そのあめでノーカンってことでー!!
[最後にそう言って大きく楽し気に笑うと、 手を振りながら校舎の方へ戻っていった**]
(17) 2018/04/01(Sun) 08時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 09時半頃
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―朝・教室―
[ヤニクは昨日交換できてないクラスメイトとも連絡先を交換しまくった。王子なのにいいのかと聞かれたが、これは日本で使う用だからと言った。トイレに行った際に、ヒュー達にメッセージをいれておく。]
>>7
『長くなりますが、昨夜一緒にいるところを見た人から事情を質問されています』 『Jinrouについても質問がありました』 『それが何かわかりませんとお返事するつもり:)』 『危ないと思われていたので、ああいう外出は昨夜が最後がいいですよ。君達の友人として:)』
『友人関係も一度忘れます。学校で仲良くなれるまでXD』 『一応メッセージも片づけておくよ』
(18) 2018/04/01(Sun) 09時半頃
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>>2:358 [呑気に顔に花咲かせて、報告してくる律に内心呆れながらも。]
…そ。良かったんだか悪かったんだか…。 幽霊、ねえ。
[気になってはいたかな。あの幽霊、何処かで見覚えがある。 誰かに似ているんだ。そう、いつか桜の木の下で見た。]
…気のせいかもしれないけど。 それにしてもアンタ、本当怖くない幽霊にはフツーにケロッとしてるよね…。
[また話を聞く、と当然のように発した提案に肩をすくめた。]
(19) 2018/04/01(Sun) 10時頃
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>>2:359
う。
[思い出したように掘り返された失態。忘れてくれてればよかったのに。 気まずそうに視線を律からそらした。]
…見えた。すごくはっきり見えてたから。 普通の人だと思ったんだもん。仕方ないでしょ。
[開き直りか、言い訳かよく分からない返事をした。 引かれてはいない様子だったから、それは内心ホッとしたけど。]
(20) 2018/04/01(Sun) 10時頃
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― 回想・佐倉家 ―
――っえ?ばあちゃ…
[>>3:112 面食らった。]
[佐倉ソフィア《おばあちゃん》は―― 父母に買ってもらえなかったゲームが欲しくて 泣きわめいたとき買ってくれた。 欲しいと言えば家族人数分のおやつを自分に二つくれた。 お手伝いが嫌で家出した時も代わりにやってくれた。 女の子の家に泊まりに行った時も口裏を合わせてくれた。 留年したときも一緒に謝ってくれた。 中退したいと言った時も味方してくれた。]
[ダメ孫だ。]
[だから…しかし… 自分がおねがいすれば、どんな願いでも二つ返事で聞いてくれると思っていた。]
(21) 2018/04/01(Sun) 10時頃
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[すなわち過去にやってきて 佐倉ソフィアに出会って、お願いすれば それで自分のミッションは終わると思って来たのだ]
(22) 2018/04/01(Sun) 10時頃
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― 回想・佐倉家夕食 ―
[>>3:121 料理の匂いで目を醒まし、痛む後頭部をさする。 大伯父さんはやっぱり怖い人だった… 出会うんじゃなかった…やや涙目になりながら起き上がる、食卓につく。]
[背筋を伸ばし、手をあわせ、いただきますと声を合わせて正しくお箸を握る。 チャラついた見た目にそぐわず、未来の子孫の根っこは行儀よく躾られている。
しかしチアキに向けられるその態度は涙目、不機嫌な顔、うつむきチアキをみない。待ちに待った食べ物で、大変喜んでいるにもかかわらず もそもそとまずそうに食事をとる。 これは…スネている。スネている態度だ。]
[問いかけにも何度が無視をする。ようやく返した返答には]
(23) 2018/04/01(Sun) 10時半頃
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ばあちゃんの力は、 かあちゃんが産まれるときに継承されたんだ。 ただし…大幅に損なわれながら。 かあちゃんにはすこしだけばあちゃんと同じ力があった。 その次に――かあちゃんの力はまた、大幅に損なわれながらオレに継承された。 オレにはばあちゃんみたいな力はない…なかったと思う…?
[あるいは 未完成のまま忘れ去られようとしていた 『曾祖父のタイムトラベル装置』を見つけられたこと そしてその研究を完成させられたことそのものがそうなのかもしれなかった。
この時代に来てから いのいちに出会った人物が、くらりとヒューであったことが その影響なのかもしれなかった。]
(24) 2018/04/01(Sun) 10時半頃
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[いずれにせよ、未来に残ったわずかな佐倉ソフィアの魔法は。子孫の手によって今たった一つの願いのために使われている。 佐倉ソフィアの恋を認めないという願い。
すなわち 「佐倉ソフィアをヒロインとは認めない」という ただ一つの願いの矢となって]
(25) 2018/04/01(Sun) 10時半頃
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