111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ノックスに3人が投票した。
ベッキーに1人が投票した。
グレッグに1人が投票した。
ゾーイに1人が投票した。
シメオンに5人が投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
ピッパが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、クラリッサ、ローズマリー、プリシラ、ベッキー、アイリス、フィリップ、グレッグ、ゾーイの8名。
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そう。
[手遅れかもしれないと頷いた。]
フィリップ。 わたしたち、付き合わない?
[力のない笑みで、問うた。]
(0) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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あ――
[か、と反射的に喉を抑えた。 声に違和感を覚えたからだ。 手。 身体が、熱い。]
あ、
(1) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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――夜から深夜・食堂――
[はた、と 先日読んだ恋愛心理学の本が ピッパの手元にあるのに気づき ぱらぱらと捲る。]
あぁ……
[わたしは読む場所を間違えていたんだなぁと そんなことを思って、弱く笑った]
(2) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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食堂で寝てた……?
[その言葉に、心底呆れたように。]
……先輩って、結構間抜けですよね。
[奇しくもフィルに似たような感想をそのまま言ってしまった。]
(3) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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ヤドカリ…。
[目の前でフィリップがヤドカリの入ったコップ>>3:262を差し出していた。]
(4) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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うっせぇ、間抜けで悪かったな
[尖らせた唇も、フィリップの時と変わらないけれど。 まだ、私のベットで眠っているであろうゾーイを撫でて。]
間抜けでも、馬鹿でもいいけど 優しくありたいとは思っている
[熱はだんだんと下がって来ていて。 頭も、随分と回るようになった。]
フィリップにも、頼りがいはないって言われたけど 料理も出来ないし、不器用だけど 誰かが寂しい想いをしていた時に 傍にいてあげられるだけの、優しさを持っていたい そう、思っている
(5) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[そんな雑談をしていた時の話。 突然妙な言葉を発した何かがいる。しかもこの部屋の中に。 ……今まで隠れて見えてなかったけど、今初めて気づく。布団の中には……]
………ゾーイ? フィルと付き合うって、それ、どういう……
[愕然とした表情。 どうしてゾーイがここにいるのか。そしてフィルと付き合うっていうのはどういうことなのか。 一瞬にして一気に混乱が押し寄せる。]
(6) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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う、
[世界がぐるぐると廻る。 ここは? 何かに覆われた世界だった。 布団、だろうか。 震える手を伸ばした。]
[周囲の声。 >>5 頭を撫ぜる手。]
ふぃりっぷー ワタシタチーツキアオウヨー
[寝言のふりをした。 むにゃむにゃ、と。]
(7) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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ゾーイは、私の面倒見てくれてたんだよ 一緒に寝ちゃったんだけどな
[私は、寝ぼけたんだろうと思っているけれど。 そうか、ゾーイはフィリップが好きだったのか。 グレッグが好きなんだと思ってたんだけどなぁ、なんて。 勝手な妄想中。]
グレッグも、寝言に反応しすぎ
(8) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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――深夜・寮――
[ほぼ朝方に近かったかもしれない。 ピッパが、両手を上げて完成した論文を掲げて見せる。 多分自分の入れ知恵だからぼろっぼろだろうけど。]
おつかれさま、ピッパちゃん。 寝ていいよ。多分この時間じゃお昼まで寝ちゃうでしょ? わたしが、教授に出してきておいてあげる。
[そう告げて預かった論文。 翌日には学長からの直々の命令で ピッパは大学に呼び出されることになるだろう――]
(9) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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おーい、ゾーイ そろそろ起きないと、また恥ずかしい寝言聞かれるぞ?
[小さく、震えている気がして。 少しだけ、首を傾げながらも。 ゆっくりと、撫で続けている。]
起きないと、薬飲ませるぞ
(10) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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………なんだ、寝言か。
[けど、マジなトーンだったから。 一体あれは何?
……つか、面倒見てくれた、っつーことはここでずっとプリ姐さんの面倒を……?]
通りで講義に来ない訳ですわ。
[肘をつく。]
……いや、寝言であのトーンはビビりますって。
(11) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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― アイリスの部屋 ―
あ、あれ? ヤドカリ…。
[布団の上で転がっていたので慌てて身を起こす。プリシラはいなかった。フィリップがドアの付近にいた。コップの中にヤドカリがいた。]
(12) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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>>4 [中で何かがあったこと、知らないまま、イリスの部屋の扉を開けて、 中にいるイリスにヤドカリの入ったコップを差し出した。]
うん、これ、ヤドカリ。 イリス先輩、どうします?これもってクラリッサ、っていうかゾーイ?のとこ、いこっか?
[そのイリスの中身がゾーイになっているなんて知らずに。]
(13) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時半頃
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そっか、講義すっぽかしちゃったんだ ゾーイは優しい子だからな 硬い所もあるけれど、人の事を考えられる子だよ
[なでり、なでり。 入れ変わりには、気がついてないよ、うん。]
ま、確かにびびるかもだけど 良くあるよ、寝言で会話するなんて 知ってるか、起きてる人間が寝言と話してはいけないんだ
(14) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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んん、ん…
[さも、今起きましたというような声をあげた。 布団の中からもそもそと顔を出し、]
お、おはよう。 メレディスとアイゼンハワー先輩。 いつの間にか眠ってしまったようだ。
[目元をこしこし擦った。]
(15) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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はい、おはよ、ゾーイ?
[布団から顔を出したゾーイを、撫でたけれど。 あれ、いつの間にか眠った?]
ゾーイ? 大丈夫か? 風邪、うつった?
[抱き枕にしてたんだけど、な。 抱かれたまま、ずっと起きてるつもりだったんだろうか。]
(16) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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イリス先輩…。
[フィリップの呼びかけ>>13に、はっとなって、自分の服装を見た。等身を感じた。目なんか一瞬で覚めた。覚め過ぎた。]
ええと…。
[目尻に涙の残滓がある事に気づくが、それどころではない。]
そ、そうだね。 ヤドカリ、見つけたって渡さないと、ね。
[どう言葉を紡ぎ、どう対処していいのか二度目であっても容易くできる事ではない。覚悟が無いまま最前線に放り出された新兵の気分のまま、話をどう合わせるのが正しいのか判らないまま言葉を続けた。]
(17) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時半頃
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風邪ですか? 全然大丈夫ですよ。
[ふるふると首を振って布団からそそくさと這い出した。 ちょこんと正座し、]
メレディス。 今は、何時だ。
[神妙な面持ちで、問い掛けた。]
(18) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[部屋に入ってきたフィリップに自分の所作を 不審がられはしないだろうかと上目遣いで窺いつつ、 乱れていた髪を手で直す。 その際に流れていた涙もそっと拭った。]
(泣かせたくなかったから…)
[一刻も会って謝りたかった。 クラリスと彼女の関係の改善に奔走したかった。
なのにまた、だ。
また、だ。]
(君がしたのかい? これも私が原因なのかい?)
[コップの中のヤドカリはどう見ても、 ただのヤドカリにしか見えなかった。]
(19) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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………抱き枕にされてたの?
[またしても愕然とする。 ゾーイの小ささは把握してはいるけれど、抱き枕にされるって、なんか扱いが軽くないか。]
……ま、いいですけど。
[いつもの事だし。と勝手に納得する。 ……にしても、問題はゾーイだ。 あんなリアルな寝言って有り?ずっと可笑しい状態じゃ無いか……]
(20) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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そう、か
[んー、なんだろう。 大丈夫なのは、いいけれど。]
ゾーイ 私が薬どうやって飲んだか、知ってる?
[じぃー]
(21) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[グレッグが、心を読んだ、だと? 抱き枕にしてたって、どうしてしっているっ。]
お、おう、してたけどな あったかくて、可愛くて、柔らかいんだぞ 風邪引いて寂しかったから、つい
(22) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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何時……って。
[スマホを確認して、仰天する。 げっ、もうこんな時間なのかよ!?]
すいません、俺もう帰りますわ。 ゾーイも、ヤバいって。もうこんな時間……!
[時計は、既に深夜になろうとしていた。 対した予定も無いからこそ、解散した方がいいだろう……]
(23) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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>>17>>19 [イリスが返事をするけれど、 その口調に、あの圧倒感がない。
いや、今、元気がないだけかとも思ったけれど。]
うん、さっきクラリッサすれ違ったけど、 ヤドカリのこと、見向きもしなかった。
俺にヤドカリ探せっていったのに、ガン無視って可笑しいよな。 だから、そう、思う。
イリス先輩がいうとおり、 多分、ゾーイとクラリッサ、入れ替わってたんだな。
[そして、ヤドカリをイリスに渡した。]
(24) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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