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ロミオは執事見習い ロビンに投票した。
ヴェスパタインは執事見習い ロビンに投票した。
バーナバスは執事見習い ロビンに投票した。
ディーンは捜査官 ジェフに投票した。
ジェフは掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフは執事見習い ロビンに投票した。
ロビンは捜査官 ジェフに投票した。
ロビンは乗客の手により投棄された。
ロビンはか細く鳴き、こときれた。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
ロビンは仔狼のようだ。
現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフの6名。
ん、……ぅ。
[>>+0唇が開くと導かれるままに舌を挿入し、
口内をゆっくり犯してゆく。
まだステーキの味がするけれど、それもらしいと気にせず
歯列をなぞってたっぷりと味わった。
挑発的に睨んでくるのが逆効果だと
そろそろ教えたほうが良いのだろうか。]
見るわよ、可愛いんだもの。
[しれっと返すと再び深く唇を合わせた。]
[ヘクターの顔にぷっと笑って、腰を掴んでいた手で髪をくしゃりとした。
胸の色づく先端を舐めしゃぶり、腰を進めて、指を絡めていた雄が爆ぜると、同時に収まったものがきゅうぅと締め付けられる。]
く、……! 何ツー……。
安心、しろよ。まだそんなにがばがばじゃねぇぞ。
つい出るとこだったじゃねえか。
[締め避けられる間はさすがに腰を止めて、ヘクターの手が髪に触れると、笑って、それから口付けた。]
ああ、わかったよ。どうせこっちもぎりぎりなんだ。
その代わり、ちゃんと味わえよ? ……他の奴に、抱かれんな。
[締め付けが緩んでから、抽送を始める。腰を掴んで、上から突き降ろすように腰を打ち付けた。
突き降ろす度に、さっきの余韻か裡壁に締め付けられる。腸壁とは違う感触に、これが孕む体か、と。]
たっぷり、飲み込め。
[限界まで我慢すると、根元まで押し込んでも足りないほど繋がりを求めて、ヘクターの中に白を散らす。
どくどくとした熱さが、飲み込んだ内部を満たしていく。]
やべえ。
なんだ、こりゃ。
[熱に、余韻に、芳香や薬のせいもあるのかくらくらとする。繋がったままヘクターの上に倒れ込んだ。]
【人】 捜査官 ジェフ ……何でもない。 (0) 2013/01/23(Wed) 01時半頃 |
[互いの唾液が絡まって水を舐めるような音がする。
キスだけでは我慢できなくて、
伸ばした腕は背に周り腰を撫でる。]
ん、ぁ。ドナルド。
[舌同士を絡ませて軽く啜ると、
喉を鳴らして唾液を飲み込んだ。]
は。……あ。
ちょっとこっち、おいでなさい。
[示したのは、膝の上。]
[>>+5キスだけで落ち着いていた身体に欲の火が灯る。]
そう、よく出来ました。
[どういう反応をするかと具体的に言わずにおいたが、
望みどおりの姿勢を選んだドナルドを抱き寄せて
膝の上に招き入れた。]
こっちのほうがキスだけでなくて、
あれこれ出来るじゃない。……続き。
[見上げながら、両手は腰から尻へと下がってゆき、
むにむにと左右へ開くように揉みしだいた。]
ご褒美は何がいいかしら、おねだりして頂戴。
[>>+11横を向いた隙に頬にキスを落とした。
この男は隙だらけで、どうも心配だ。]
零したら、また注ぎ直せばいいの。
いっそのこと、腹が膨れるまで。
[力を入れているであろう窄まりを指でひっかいて、
軽く押すようにと何度もノックする。]
指でも?欲しいのは、こっちじゃないかしら。
[>>+12囁くように小声での控えめなお強請りに反応したのか
二人に愛されて居るロビンのフェロモンか、
勃きあがり始めたソレを尻の間に擦り付ける。]
[雌の部分と違って、後孔は最初の内はそれほど感じられはしなかったようだが。
ヴェスパタインの動きとわざとずらしたタイミングで内壁を擦り上げ、突き上げている内に。ロビンの声音が次第に変わっていった>>+4。
ロビンの後ろから突き上げ、胸や脇腹、唇などを弄る以外に。
隙があれば、“見本”を挟んでいたときのようにヴェスパタインにもキスなど仕掛けたかもしれない]
っ、……ク。もう……!!
[しばらく突き上げている内に、また絶頂が近付いて。
ロビンの尻を掴んで、突き上げる動きを小さく早くしてゆき、奥へと精を注ぎ込んだのは。
ヴェスパタインが雌の胎内に注ぎ込んだ後か、それともコチラの方が早かったか]
[>>+13再び指で解すまでもなく、
直ぐにでも挿入しても良さそうでごくっと喉が鳴る。
尻たぶを左右に開いたまま、囁きに答えるため
下からぐい、と突き上げた。]
ドナルドの中覚えちゃったら、んもう。
他の誰にも突っ込めないわ。
[白濁の滑りを補助に借りながら半ばまで収めると、
両手は腰を支えるのに戻して残りを重力に任せ、
じわじわと根元まで嵌るように密着した。
あとは、欲に突き動かされるままにソファを軋ませる**]
[“見本”、ロビンの胸、雌から抜き出した直後の暴発に続けての、4回目の吐精。
情報部員とは言え軍で鍛えられた身体だけに、体力には自信があるが、それでも。
集められた理由を知る前、他の面々が一眠りしていた間も眠らずに様子を見ていた身で。さらにこれだけの回数をこなせば、疲労は感じる。
喉も渇いたし、腹も減ってきたような気がする]
………っは、ぁ。なん、だ…?
[そう思ってロビンから離れ、ワゴンに乗っていたハンバーガーと野菜ジュースを飲み食いするが。
ひとくちふたくち食べた所で、再び身体の奥に熱が燻ってきて。
野菜ジュースで流し込むようにハンバーガーを平らげた後。熱い吐息を零しながら、周囲へと視線を巡らせた。
注射とガスの効果に、ロビンが放つフェロモン>>+9を、それと知らずに至近距離で受けたことが合わさっての効果なのだろうが。
後孔から抜き出したばかりの雄は、また直ぐに硬度を取り戻していた]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン……ぁ、……やば、すっげ。 (2) 2013/01/23(Wed) 06時頃 |
……ん、…くぅ、……ふぁあッ!?
[壁越しに擦れていたものが一際ビクンと震え、それと同時に締め上げられる。
まだイくつもりじゃなかったのに、搾り取られるように奥を満たして。
ロビンに押し倒された形のまま、くったりと脱力した。]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン……ぁ、……ハァ…ぅ……。 (3) 2013/01/23(Wed) 06時頃 |
【人】 捜査官 ジェフ[ロビンで遊び終えて、軽く腹ごしらえをした後。 (4) 2013/01/23(Wed) 06時半頃 |
【人】 捜査官 ジェフ[疲労感はあるが、2〜3日一睡もせずに戦闘や仕事の継続ができるように鍛えられている軍人なので、動けなくなるほどではない。 (5) 2013/01/23(Wed) 07時頃 |
ハァ? なんで、パパの独占欲、だよ。ガキの話じゃねぇ。
お前の話だ。
[苦しそうに息を吐きながら、そう口にしたのは達する前。
果てる前のヘクターの表情も、声も、温度も。
おれのもんだ、と呟いたのは口の中で消える。]
俺の重さくらいで呻くなよ。
ああ、腹までお前ので汚れたじゃねえか。
[上に倒れ込んだおかげで、腹がヘクターの吐き出したもので濡れる。言いながら、嫌そうではなく。
指で掬って口に運ぶと、まずそうな顔をした。]
まずっ。舐めたくは、ねぇな。
……何、だよ。
[こちらを見てくる顔に、首を傾げる。
最初に感じた苛立ちは、今はだいぶ晴れていた。
自身のものを引き抜くとヘクターの体に凭れ、軽く*目を伏せた*]
【人】 御者 バーナバス[これで何度目だ、と指を折りそうになってやめる。 (6) 2013/01/23(Wed) 07時半頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン……うっせ。 (7) 2013/01/23(Wed) 07時半頃 |
【人】 捜査官 ジェフ[覆い被さり、唇を重ね、舌を絡め。 (8) 2013/01/23(Wed) 08時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[この唇に触れているだけで、期待してしまう程度には快楽に飼い慣らされて。 (9) 2013/01/23(Wed) 09時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[生娘のようにいやいやと首を振り、足を閉じようと、胸を押して退けようとはするけれど、 (11) 2013/01/23(Wed) 11時半頃 |
そりゃそうだな。
って、おい!
[じっと見てくる視線に一瞬怯んで、とられた腕の先を見た。
指先を舐めとる光景が、その指から伝わってくる感触が、どこからか流れてくるフェロモンのせいでより身体に火照りを与えて。]
なんで指舐めてんだ、よ。つーかくすぐってぇ。
んな、――――〜!
[まるで口淫でもされているように見えて、顔を逸らした。
舐められ口の中の指先で舌に触れる。絡んでくる舌先が酷く気持ちよくて、さっき出したばかりだというのに緩く立ち上がっていた。
ようやく離された指先から垂れる糸を、自分で舐めとろうとして、]
いてぇっつーの。
[噛まれた指先を、今度こそ舐めとった。]
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