142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
攻芸は死ね死ね団 サミュエルに投票した。
シメオンは心意六合拳 攻芸に投票した。
ルーカスは心意六合拳 攻芸に投票した。
サミュエルは心意六合拳 攻芸に投票した。
ライジは死ね死ね団 サミュエルに投票した。
ベネットは心意六合拳 攻芸に投票した。
攻芸は村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シメオン、ルーカス、サミュエル、ライジ、ベネットの5名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 23時頃
|
− 教会付近 −
[探索は明日に、というベネットの言葉に同意する。]
夜の闇は深い。 用心に越したことはない。
[村人たちへはそう言って家に戻らせながら、ベネットにだけは違うことを提案した。]
二人でもう少し見回ってみる?
(0) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
|
―自宅付近―
[視線の先に焔を呼ぶ其れは、"魔女"の手繰る術のうち、かなりの高位に属するものだ。 けれど陽光の下、且つ、"依代"は完全な吸血鬼ですら無く。
猛進する彼の身>>2:94を吹き飛ばすには至らなかった。]
[勢いを殺すように、眼前で焔が弾ける。 ひらりと優雅に身を躱した魔女は、サミュエルの両手を見て少しだけ苦々しげに眉を寄せてみせた]
(1) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
|
……"私"に頭を垂れたくせに。
まだ"私"の邪魔をすると云うの。
[いつもより出力の低い其れは、依代のせいでも陽光の下にあるからでもないと、憎むような声音が落ちる。 目の前のこの男といい、"あの男"といい。
人狼という輩は、つくづく憎たらしい。]
(2) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
|
―― 貴方を"殺す"とね。
私の"可愛い子"が、生きづらくなるわ。
[また攻勢に出ようとする狼を見据えて。 周囲に探知の枝を巡らせれば、音に気づいたか人が集まってきているようだった]
"彼ら"は "貴方"を、
――どうするかしら?
[視線を合わせて、潜り込ませたのは"魔女"の意識。 依代を経由した故に、そう長い時間縛ってはいられないだろうけれど。 "聾者"という、弱者であるサミュエルの家の傍で蹲っていれば、優しく保護とはいくまい]
(3) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ 教会付近 ─
[ライジはどうなったのか。 まさかもう……?
いや、ライジはただ家に帰っただけかもしれない。 だって、犯人が「人間」なのだとしたら、サイモンが個人的に恨まれていたか何かで、もう満足していなくなった可能性だてあるじゃないか……]
……ああ、そうだね。
[ふるり、と首を振る。 まだ「人外」の可能性が残っているならば、今からの時間ならば捕獲できるかもしれない]
もう少し、もう少しだけ、回ってみよう。
(4) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[戦うことを選んで真っ向に向かってきた気高い狼に魔女が下した決断は、 その矜持に、如何なる傷を残したのだろうか。 ]
[なにごとかを紡いだ唇が動くのをやめ、その目から光が失せるのを見届けて。 "魔女"は室内へと戻ってから"サミュエル"を開放する。
勝手に肉体を酷使された身体は、程なく眠りへ沈んだ*]
(5) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
― 本屋敷前 ―
…え? ……あれ??
[気が付けば自宅へと曲がる角を通り過ぎて、ライジが住む本屋敷の前にやってきていた。 ここ数日、周囲で起きているの変化について考えるうちに足が進んだらしい]
何が起きても平気なつもりだったけど、精神的に参っているのかな…。
[がっくりと肩を落として言った]
(6) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[まだ見回ると伝えると、農夫のひとりが護身用にとピックフォークを貸してくれた。 「爪」のようなその道具。この状況にそれは、不吉な物に思えたが、断ることも出来ずに]
……ありがとう。
[農具が重く感じられて、疲れているな、と気付く。 当たり前だ。豊かでも賑やかでもないが、静かで平和な村だったのに。 つい昨日までは……]
ルカ、気をつけてね。 もし危ないことがあったら、僕はいいから逃げるんだよ。 ……うん、分かってる。僕よりルカの方が強いよね。 でも、僕は君の兄さんだから。
[笑顔を作り、村の周辺を中心に見て回る。 人と魔の時間が交錯する黄昏時。 周囲を警戒し、緊張しながら村人とすれ違い、なんでもない動物や建物の影にはっとする……それは酷く疲れる作業だった]
(7) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[空が赤から紫に変わりかけた頃……。 その知らせが入った]
ユンさんが、サミィ君の家の傍で見つかった?
[慌てて駆け出す。 何か酷く間違ったことをしているような、嫌な感触がした]
(8) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ サミュエル宅付近 ─
……やめなさい! 離れなさい!!
[近づけば、数人が輪になって何かに暴行を加えているのが見えた。 こちらに気付いて、村人たちは興奮を浮かべた顔で渋々と離れる。 転がった者が判別付くようになって、ピックフォークを投げ捨てた]
ユンさん!
[ズボンが汚れるのも構わず、地面に膝をついて、その体に触れた]
何があったんです? ……じっと蹲って、中をうかがっていた? そんな……。それだけじゃあ、怪しいとは言えないじゃないですか。
(9) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
大丈夫ですか?
[ユンの身体に触れる。 気絶しているのだろうか? しかし、四肢が強張り、息は浅い。 近所の家の病人が発作を起こした時に似ている。 ただの気絶ではなさそうだ。何かのショック症状なのだろうか??]
ひとまず、どなたか僕の家に運んでください。 地下にカギのかかる倉庫がありますから、そこで手当てをします。 それなら安心でしょう?
……分かっていますか? もし、ユンさんが無実だったならば、貴方達こそ「人殺し」になるところだったんですよ!
(10) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[ゆるゆると顔をあげて、空を見上げた。 もうじき夜の時間だ。人を訪ねるには遅い]
(でも、少し顔を見て無事を確認するくらいなら大丈夫かな)
[扉をコン、コンとノックした]
(11) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
― 屋敷 ―
[青年はのろのろと玄関と台所の灯りに火を点ける。 外から見れば、青年の在宅が分かるだろうか。
無性に何かを飲みたくなり、台所に行って水をグラスに汲む。]
―は…。
[喉を鳴らして一気に飲み干す。 喉は潤されたが、それで獣の本能が癒されるわけがなく。
青年の眉間に皺が寄る。]
(12) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[―玄関の方からノック音>>11が聞こえた。
青年は台所から玄関の方へと歩いていく。]
…誰ですか?
[声に緊張が混じる。 攻芸は自分の家を知らない。 ならば村人の誰か…。
サミュエルでないといい。 …もし彼であれば、自分は笑顔で応対できる気がしないから。 祈るような思いで、扉を開ける。]
(13) 2013/09/02(Mon) 00時頃
|
|
[扉の向こうに見えたのは、かつて父の教え子だったシメオンの姿。
サミュエルでない事にほっとしたのか。 悪寒の感じない―つまり、彼は吸血鬼ではない―相手に強張った表情を解いて。]
シメオン…?
どうしたんだい、こんな時間に。
[何かあったのか、と問いかける。]
(14) 2013/09/02(Mon) 00時頃
|
|
[明かりがついているからライジさんは居るはずだなと思えば、返事>>13がかってくる]
ライジさん、夜分遅くにすいません。 はい、エーデル家のシメオンです! え、その――。
[ぼんやりしていたら家の前に来たので、ついでに顔を見に来ました。と正直に答えづらい]
色々とあって、急に顔が見たくなりまして…。
[徐々に声色を落としていく]
(15) 2013/09/02(Mon) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 00時頃
|
それ、 似合わないね。
[農夫に渡されたピックフォークを所在なげに携帯するベネットへ、どこか嫉妬めいた苦評を投げる。>>7]
兄さんはやっぱり、本とか抱えている方がいい。
(16) 2013/09/02(Mon) 00時頃
|
|
[「もし危ないことがあったら」と主張するベネットに、フンと鼻を鳴らす。]
その時は、兄さんを担いで逃げればいい。
兄さんを誰かの手になんか、かけさせやしないよ。
[チラと唇を舐め、ベネットとともに見回りをしに歩き出した。]
(17) 2013/09/02(Mon) 00時頃
|
|
[>>15彼が答えるのに一瞬戸惑った理由は青年には分からない。 けれど色々とあって、というシメオンの言葉には鉄色の目を伏せる。 けれど徐々に彼の声色が落ちていけば、心配そうに眉を下げ。]
―中に入っていくかい? 僕で良ければ話を聞くよ。
[緩く首を傾げながら、相手の反応を伺う。]
(18) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
|
|
− サミュエルの家付近 −
[宵闇がおりてくると同時に、力も戻ってくる。 その感触が好ましい。
と、件の"余所者"が見つかったと報告を受ける。>>8 駆け出すベネットへ楽々と追いついて、行く手の状況を眺めた。
地面に転がされ、袋叩きにされているのは、間違いない──"人狼"だ。]
(19) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
|
村人の仕業ではあるまい。
何を喰らわしたんだか。
それにしても半殺しとは中途半端な。
操られる者が慣れていなかったか、あるいは──
・・・・
強すぎるのか。
|
[ベネットは事態を把握すると、すかさずユンを庇った。 不安に神経を磨り減らしてしても、その芯は揺るぎもなく献身的で優しい。
ベネットは、ユンを手当して自宅の地下倉庫に閉じ込めると言った。 それすらも、村人たちに懇願の態をもって。
ベネットと村人の間で交わされる会話を聞き、一歩、前へ踏み出す。]
その男は、都で指名手配されている凶悪犯だ。 手配書に描かれた似顔絵に覚えがある。
強盗団の手先で、巧みな暗器使いだとか。 何人も、人を殺している── とても危険な男だよ。
[その言葉だけで、村人たちの間に怖じけが走る。]
(20) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
|
|
[どうする、どうする、顔を見たから失礼しますと帰るか?と一人焦る。 ライジが心配な表情をすれば、思わず視線を逸らしてしまう。 部屋の中にお邪魔するほどのことでも、と思った。 ここで、結構ですと答えれば、あっさりと帰してくれるだろうと想像したら一抹寂しさがよぎる。 家に帰っても誰もいない。心中を相談できる相手もいなくて]
――うん、話を聞いてくれると嬉しいです。
[呟きながら頷く]
(21) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
|
|
だから ── 殺してはいけない。
[酷薄な唇で告げた結論は、搦め手からベネットの主張を指示するもの。]
ここで殺せば、強盗仲間に報復されるかもしれない。
それより、都へ知らせを送って、憲兵に引き取りにきてもらうことだ。 そうすれば、恩賞ももらえるだろう。
[恐怖と利とをもって説得する。]
(22) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
[ルカの声が降ってくる。 危険になったら抱えて逃げるだとか>>17、優しく心強い事を言ったのと同じ唇で、「凶悪犯」、「強盗団」、「暗器」……この村になかった新しい、まがまがしい言葉を紡ぐ]
……ユンさん、が?
[呆然として、抱えた「余所者」を見下ろす。 そうなのだろうか。だから、こんな山奥の村に……。 無理やりにでも、彼が「悪人」なのだと納得しようとした時、ポケットの中で十字架がちくりと膝を刺した]
……!
[ユンは怪我を手当てしてくれた。 武骨な手で、器用に包帯を巻いてくれた。 こちらの、名前も顔も知らなかったのに]
……それでも、私刑はいけません。 指名手配されているならば、手配した人に引き渡すまで、彼の身元は預かります。
(23) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
だから、兄さんの言う通りして。
手当をしたら、頑丈な鎖で拘束して収監を。
[聖母像のごとく余所者を抱えたベネットに頷きかけて、村人に指示をしながら、狡猾な冷血は先の計画を組み立てている。
都へ使いに出した者は途上で食ってしまうつもりだ。 しばらく戻らずとも、使者とはそういうものだから露見は後になろう。
ユンは生かしておいて、情報を聞き出す。 仲間がいるなら、おびき出す囮にも使えるだろう。
一匹狼ならば、次の狩りの折にでも、犠牲者ともども殺して、相討ちに見せかけよう。 そうすれば、村人の警戒も薄れ、やりやすくなる──と。**]
(24) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る