91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェスパタインは墓荒らし ヘクターに投票した。
エリアスは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヤニクは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ミッシェルは墓荒らし ヘクターに投票した。
ツェツィーリヤは墓荒らし ヘクターに投票した。
クラリッサは墓荒らし ヘクターに投票した。
ソフィアは墓荒らし ヘクターに投票した。
ペラジーは墓荒らし ヘクターに投票した。
ダーラは墓荒らし ヘクターに投票した。
イアンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヴェスパタイン、エリアス、ヤニク、ミッシェル、ツェツィーリヤ、クラリッサ、ソフィア、ペラジー、ダーラ、イアンの10名。
[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#0) 2012/05/23(Wed) 01時頃
[―――悪魔が死んだ。―――]
(#1) 2012/05/23(Wed) 01時頃
["ゲーム"の最初の脱落者を告げる鐘が館中に響いただろう**]
(#2) 2012/05/23(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
[死体のある場所から、少しだけ移動した、けれどきっと人に見つかればすぐに怪しまれる、その程度の距離。
夥しく溢れる血液が床を汚す。]
……隠れて、て。
あなた、まで……ったら、大変、よ。
[シスターと呼び懐いてくれる彼女に、掠れた声で治療はいいと告げる。
身体を起こすことも出来ず、倒れたままで。
自分の命を失うよりも、彼女が怪しまれ、危険に晒される方が怖かった**]
/*
ヘクターさん、お疲れ様でした。
ミッシェルはまだ午前中の大広間……。巻きすぎて合わないのと、遅れて合わないのが極端すぎます><。
すみませんが、今夜はそろそろ失礼をば。ねむねむなのです……。
*/
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
|
―深夜、ヘクターが襲われる頃―
[自室で1人、びくり、と身体が震える。 それがなにかは――]
誰かの、死、が。
[そうだ、これはゲームだ。 だれかが、殺されたり、人狼に襲われていたり。 ……もう、いつおこっても、おかしくはない。 ごくり、と息を呑む。 けれども、自分が襲われたら元も子もない、と。 ドアをあけることなど、できなくて]
(0) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
あつ、い、
[ポケットの中が燃えるように熱くなって、急いでそれを出す。 ハンカチにくるまれた、ペーパーナイフ。 熱いけれど、火傷はしないようだった。 どうしてだろう。 悪魔の力、だろうか。
付けられた文様が。 赤く、紅く、色を変えて]
もしかし、て
(1) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
/*
ヘクターもふむぎゅ。
ミケちゃんももふむぎゅ。
というところで今日はオフになります。
お疲れ様ですわ。
ソフィ>拾わなくてもいいのよ!としていますが、拾っても構いません。
その場合は表でシスターの傍にいるとか、シスターを隠そうと動かしたとか、そういうことを描写して欲しいかな。
COと同意になっちゃうけれどね、それでも良いなら。
|
[そう思って、握り締める。 ヘクターの魔力のお陰で、自分が傷つくことはないけれど、仮にそうなりそうだとしても厭わなかった。 熱い。 何かを訴えるような。 すごく嫌な、嫌な、予感しかしなくて でもそれは、きっと、当たってしまうことで。
ドアを開ければ、もしかしたら、居るかもしれない。 けれど、もし、それで、自分まで、と思ったら。]
(2) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
『御前が、願いをかなえる姿が見たいと、思う』
[その言葉が、無駄になってしまう、気がして。 部屋を、出ることが、出来ない。
どのくらい時間がたったか、急に、ナイフが冷たくなった。 急いで掌のなかのものを見れば]
……あかく、ない、
[何もありませんでした、というような。 そんな、姿で、表れて。 同時に]
(3) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
……、ぅ、
[ぞくり。 濃くなっていく、強烈な、気配。 死にゆく人との距離で、その気配は変わってくるが、 それはとても、とても強く]
ヘクター、さん、!
[部屋を、でた。 気配がする方向を見れば、それはヴェスパタインの部屋の前で]
(4) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[視た。 彼女は、見たいと思って視えるものでは、ない。 ただただ、視える。
人としての、彼の身体。 あきらかに人ではない何者かに襲われた、その姿。 近寄った。 血がつくのも厭わずに、彼の身体に、触る]
(5) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[まだほのかに温もりの残る身体。 それでも、体温が失われていくことは明らかで。
ひとつ息を吐くと、視る、ことに集中した]
やっぱり。
(6) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[悪魔の、顔だった。 形容しようがないほどに、それは、醜い。 今まで視たどれよりも。 意地の悪そうに、 周りが苦しむのを見て愉しむように。 笑っている顔が、視えた。
けれども、彼女には、とても、優しく視えて]
(7) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
|
……私は。 生きる、から。
[死体に向かってそう呟く姿は、見る人が見れば不気味だろう。 しかし、その顔は、頑張れよと、 あの、たのしそうな顔で、笑っているように、みえて*]
(8) 2012/05/23(Wed) 01時頃
|
/*
ミッシェルおやすみー(むぎゅう
そしてヤニク&ヘクターお疲れ様。
えっと…墓下から赤発言、見えるんだよね?
注:赤ではあまりRPやってません。ほぼ打ち合わせです。あしからず。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時頃
|
―2階・魔女の部屋―
そんな事言わないで、シスター
[怪我をした彼女の傍にいるのは、盲の少女。]
そんな怪我じゃ、歩けないでしょ? あたしが、手当てするから。
(9) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
―鐘のなる頃・自室―
――、………、
[嗚咽は、もう既に枯れて居た。 叩きつけ続けた拳は、紅い痕跡を扉に残す。
短い間。丸一日も、経たぬ。短い間の、主従。 悪魔は哂うだろうか、けれど、けれど。
力を求めて、己の無力さを嘆いた時に、触れた手の暖かさは。
――かえがたい、安らぎ、だったのだ。
勇気をくれたのは。
ひとに馴染めぬ己の、背を押したのは、間違いなく。
あの、しもべだった。]
(10) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
|
― ??? ―
[此処に来てから何度目の鐘の音だろうか。 脱落者が出たと知らせる鐘の音――。
しかし、それは何処か弔いの音にも聞こえて。]
(11) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
/*
そうだwwwヤニク妖精www忘れてたwww
狂人COします。
しばらく表に集中します。
|
[ そこに"居る"のに、触れることすら、叶わない。
魔力の残滓が、少しずつ、少しずつ、薄れてゆく ]
(12) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
|
――" "
[もう、呼ぶこともない、真名を詠う、]
(13) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
|
[どうして、こんなにも。自分は、無力なのか*]
(14) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
/*
「魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。」←これが美しいですよね……。
そして、地上から墓ログが見えるの楽しいです!
すみませんが、今夜はおやすみなさい、皆さん。
*/
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
―少し前・自室―
[イアンに連れられて自室へ戻った後、「聲」が聞こえた 大切な仲間の聲。]
あたしに、面白いお話、教えて?
[甘えるように、同じ種類の「聲」を使って会話する。 真夜中の静かな館。 少女はそっと自室のドアを少しだけ開けて、悪魔と狼の戦いをずっと楽しそうに聞いていた 最初から、最後まで。]
(15) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る