313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ヴェルヌイユに1人が投票した。
ジェルマンに1人が投票した。
キャンディに10人が投票した。
ヘリンヘイモに1人が投票した。
キャンディは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の乗客は、イナリ、ティム、モイ、ヴェルヌイユ、ギロチン、アシモフ、ヤツデ、ジェルマン、ソルフリッツィ、ジル、ヘリンヘイモ、ロゴスの12名。
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ほァ……
[手当したげてる。でも腕落ちた。 致し方無い。 万物の粘着力は一度目が最強で 二度目以降は弱くなるばかり、 それは全宇宙における真理。 命が生まれた瞬間から 死に向かっていくことと同じ。
嵐の前の静けさに 狐は息を詰めて、見守ることしかできない。 それはギロチンも同じようで。]
(1) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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ほァ……ほァア……
[やがてぷるぷると震えだすギロチン>>2:176に 狐はおろおろと手を伸ばした、が、 愛別離苦の苦しみに突き落としたこの手で 当のギロチンを慰めるなど、 そんな面の皮厚いことはできず 中途半端に手を浮かせたまま硬直する。]
(2) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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[状況を打破するのは いつだってギロチンの方だ。 もぞもぞと寄ってきたかと思うと 中途半端に浮いた手にすぽっと収まり ぴいぴいときゃわいいきゃわいい 声を上げ始めた。 ぶわァっと狐の尻尾が膨れ上がる。]
(3) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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ほァアァァア───……
[狐は昇天した。 もちろんそのままギロチンを両手で掬い上げ 鼻面を押し付けて思う存分スーハーした。 肉球と鼻先を包み込むふわふわ 弱々しく震える感情 命を燃やす確かな温もり ぎゅっとしがみついてくれる小さなおてて そうLIFE IS BEAUTIFUL…]
(4) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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すぅーー……はァーーー……
[ああ、ギロチン様。 きっとあなたは、深い悲しみに沈みながら 私の心を晴らすために その御体でしがみついてきたのでしょう。 ありがとう、健気なギロチン様。 あなたは、自らを悲しみに突き落とした相手にまで 慈悲の心を与えられているのです。 たとえご自身が意識しておられなくとも……
しばし涅槃寂静にたどり着いていた狐だが やがてすっと表情を戻して姿勢を正す。]
(5) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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ニロィンスァア、……ん゛ん゛ッ! ……ギロチン様。
[現実から逃げ続けてはいけない。 ギロチン様の御心にお答えしなければ。]
お召し上がりください。
[狐は両の掌に収めていたギロチンを そっとケダマッシュ(故人)の前におろした。]
(6) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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一時の交流、きっと彼女の心を温めたでしょう。 ですが、彼女は潰し芋。既に命は無く 体は時と共に朽ちていくばかり。 なればこそ、心を分けていただいた あなたに(芋の)体を差し出して あなたの血肉と成りたいことでしょう。 どうぞ、ギロチン様。 彼女の命をいただいて、 彼女と共に生きてくださいませ。
[鼻先にくっついた毛をぴろぴろさせながら 狐はギロチンを促した。]*
(7) 2022/08/11(Thu) 11時頃
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──閑話>>2:16──
[それは何度目かの目覚めの時。 傍らのイナリに差し出したものだ。 どうやら2つあるうちの1つを渡すつもりで。]
先日、神社がある小さな星近くに店が彷徨ったろう。 あの時に、買って来たものだ。 何でも幻日を掬って綴じたものらしい。
[掬い方は対の幻日が現れている時に、視界に入れながら薄い紙?で、対の幻日を一つずつの紙で一つずつ掬うという不思議な方法な様だが、それで幻日を掬えているのだから、そういう不思議な方法が確立されているのだろう。]
(8) 2022/08/11(Thu) 12時半頃
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験担ぎは傭兵の常だが、贈り物には合わなかったか?
[差し出したのは、縦5cm横3cm程の、薄い半透明の雲母の様なカード──しかし雲母でも紙でも無く、耐久性のある素材で、曲がりもすれば弾性があり元の形状に戻る。その様な素材だった──に、掬われた幻日が綴じられている。 見た目としては、日輪の様な、光の輪が表面に刻印されているといった感じだろう。 エンボスの様に、触ると凹凸が感じられる。]
たまには断っていいぞ。
[少し呆れたように口にしたのは、就寝時に来るソルフリッツィを決して拒みはしないイナリの事を、ほんの少し気にかけていたからだ。 回数を重ねているうちに、とろりと融けるような時の熱が強まっているようにも思えたからで。]
[熱く、融ける沈黙の時間>>2:46>1:80>>1:81>>1:82>>2:16が──*]
(9) 2022/08/11(Thu) 12時半頃
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──店の外──
[──────パキリ]
[モイの一打もあったのだろう、それとも別の要因か、そのお守りが内側で割れたか砕けた音がした*]
(10) 2022/08/11(Thu) 12時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 16時頃
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[寡黙なマスターはグラスを磨いている**]
(11) 2022/08/11(Thu) 16時半頃
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さて、次は私の番ね──ジェルマン。
(12) 2022/08/11(Thu) 16時半頃
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貴方は、薬を完成させたいと話していたわね。 それは何の為?
『力』を借りてまで行いたいことは何かしら。
[はぐらかし謎めかし仄めかすのも悪くは無いが、滑らかに問いは口にしよう]
(13) 2022/08/11(Thu) 17時頃
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俺は──の続きを教えて頂戴。
[囁き問う]
(14) 2022/08/11(Thu) 17時頃
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[ヘリンヘイモの指先は、柔らかに星光纏う果粒を摘まむ。 呑む様に咥内に含むと、ひんやりとした星光がほろりと崩れて、果粒>>2:149は柔らかな感触で消えてゆく]
それに、表の対処法かしら。 だいぶ数は積み上がっているわ。
(15) 2022/08/11(Thu) 17時半頃
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でも、霧を受けた者達も影響は強いよう。 煙で回復させるのも、種族によっては叶い難い事もあるでしょう。 貴方なら、回復させる薬の調合を知っているのでは無いの?
[時間経過で回復も出来ようが、影響が完全には取り除けないだろう。 となれば、幾らかの材料のある店の物なり、外の現地生物の体内器官より採取した何らかの精製なりの調合で解決が出来るもの、とヘリンヘイモは推測する]
(17) 2022/08/11(Thu) 17時半頃
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嗚呼でも──どんな種族にも通じる回復薬を得るのなら"錬金術師"の力でも必要かしら。 そういった万能性はね。
(18) 2022/08/11(Thu) 17時半頃
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[もしもジェルマンが調合を知らずであれば、さてこの店のマスターか店員ならば、知っているかもしれない]
貴方の意見を聞きましょう?
[さて。 今ある、店の材料や現地生物の素材達や、狩猟や採取した物らで治療は出来るのか、それとも更なる素材>>2:224や、店から外遊に行っている者らの何かが必要か。 ジェルマンの見解はどうだったか?**]
(19) 2022/08/11(Thu) 17時半頃
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―― 真ん中の車両→外(承前>>2:223) ――
[つまりは助手席があるなら乗りたいのだ…… という意思が伝わったかどうかにかかわらず、 この客は確かにティムを待っていた。
小型艇の中に収めている武器。 遠距離武器ではあるが銃ではない。 端から端まで、この客の身長の半分くらいはゆうに超える長弓なのだが―― それを背負った状態で]
(20) 2022/08/11(Thu) 18時頃
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[「探検だー!」>>2:207という声の聞こえた方へと向かえば、 合流は容易かったろう。 誘導もありサイドシートに無事に乗り込めたのなら、 杖ではなくシートのいい感じなでっぱりにでも捕まって、 外がどうなっているかに耳を傾けていた。 “眩しい”という感覚からは遠ざかって久しい]
で、どうするのだ? 敢えて騒がしい方へ向かうか、奥まったところを探検するのか……。 どちらでも構わないぞ。
(21) 2022/08/11(Thu) 18時半頃
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[ちなみに小動物の生命反応を探知したとしても、 追い出すような真似をこの客はしない。 乗り合いは多い方がきっと楽しいからだ**]
(22) 2022/08/11(Thu) 18時半頃
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こちら小動物、潜入完了なんだぞ。
[体が小さいとこんな時に便利。何人乗りだなんて関係ないもんね。こっそり後ろへと忍び込めば、あとは出発を待つだけ。 でも、バレバレです。気付かれていないと思っているのはアシモフのみ。]
(23) 2022/08/11(Thu) 19時頃
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あとは振り落とされないように気を付ければ大丈夫なはずだぞ。
[いらぬフラグを勝手に立てつつ、ようやく森の奥が見られそうだ。 ネズミは狭い場所がお好きだしね。]*
(24) 2022/08/11(Thu) 19時頃
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―車両の外>>2:156―
くっ…。
[兎人が撃ち漏らした現地生物を戦いに挑むも、 たとえ相手が弱くても、戦闘のド素人では悪戦苦闘。 これではせっかく狐が手入れしてくれた剣>>2:154も宝の持ち腐れ…。そしてさらにおなかも減ってしまうではないか。]
けほ…けほ…。
[霧が濃くなってきたな…。 どうすればいい…このままでは…。]
(@0) 2022/08/11(Thu) 20時半頃
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