159 せかいのおわるひに。
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デメテルに1人が投票した。
エルゴットに8人が投票した。
エルゴットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、デメテル、トレイル、キャサリン、錠、ススム、フランク、芙蓉、モニカの8名。
またひとつ、命が消えた。
そして、芙蓉[[who]]にも死の気配は忍び寄る。
(#0) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[缶なら缶のまま食べることは出来る。だが、料理にはならない。ここには料理を食べにきた。摂取ではなくて食事である。
食べるだけなら、家のナップザックに入っているような防災用具栄養食品のブロックを探した方がよいと思う。見かけた店員にコレ使ってくださいと缶を出そうとして―先に呼び止められた。]
>>2:120はい、どうしました? …女の子ですか?
誰だろう、先輩かな、違う高校の子かな…。 でも、どの道少なくとも今日は学生っぽいおんなのこ、僕は見て無いです。ごめんなさい。
[男性に呼び止められ先に応対する。 自分の身なりを察するに学生なのかもしれないと思う。 女の子の特徴を聞いたものの、像と一致しなかった。]
(0) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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― 学校 ―
[お待たせ、という声が聞こえて、顔を上げる>>2:121]
……うん。
[差し出されたコップを受け取って、水を飲む。 ゆっくりと飲んでいたから、常なら少し長すぎると感じた沈黙も、 適度に埋めることができた。
デメテルは、あの人の――死体を見たはずで、でも、 落ち着いているように見えていた]
………え? なんで? そりゃあ、あの物語は燃やしちゃえー、って、考えてたけどさぁ。
[やがて告げられた言葉に、きょとんとしたままゆっくりと問いを投げていた]
(1) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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あの、僕の妹でして……見掛けたら学校に探しに行ったって伝えて下さりませんか
[フランクが呼び止めたのはごく普通の少年の声に聞こえる>>0だからちゃんと彼に自分でお願いを口にした]
か、身体……? えっと、ぶよぶよでもフランクさんはフランクさんですよ
[お腹を見たこともあるわけがなく、触ったこともない。なんとも微妙なフォローをしてしまったり]
(2) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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うん……。
[そりゃあ驚くよね。当たり前だよ。 ここで「うん燃やそう」なんて返事が返ってきたら、むしろそっちの方がびっくりだ]
キャサリンが見つけた人ね、……死んでた。
[マフラーで口元を隠したまま、私は淡々とそう伝える]
亡骸っていうのかな、そのままにしとくのも、なんだか悪い気がして。 でも、埋めてあげることなんてできないしさ。 だったらいっそ、燃やしちゃったらどうかなって。 キャサリンの原稿も一緒に、この学校丸ごとさ。
[さっきは延焼が気になったけど、よく考えたら別に密集した住宅に火をつけるわけじゃない。 広い運動場に囲まれた学校は、延焼する可能性は低いんじゃないかと思う]
(3) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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……
[それから。この人間が密集する空間に来て思ったことを伝えようとフランクの手を引っ張る 今じゃなくてもいいのかもしれない、けれどもう遅くなってからでは遅い こちらに意識を向けてくれたようなら出来るだけ身体を寄せてから小さな声で伝える]
フランクさん……もし、刃物を持った人とかがいたら、こっちに向かってきたら
その時は僕を置いて逃げて下さいね?
[男に自分を見捨てることを願った青年の唇は緩やかに上弦の月を描く]
ね、お願いします
[きっと殺されて終わる、それは家族が妹だけになった瞬間から分かっている だからそんなお荷物にしかならない身体の自分といるせいで彼まで巻き添えになるなんてそんなのは絶対に駄目。 それに死体なんて見られたくない、彼のいない場所で独り死ぬ最期で構わないんだ]
(4) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[商店街の入り口。 少し前の其処と、違う風景が広がっている。
転がったガラス片を踏めば、ジャリ、とした感触。 ただ、其処には死体が転がっていることなどなく。]
あ、ああ。いけない。 一人にしてきてしまったわね。 ヒロインなら、誰かに見つけて貰わないと。 嘆いて貰わないとだったのに。
ごめんね、アイリス。
[思い出して、笑う。]
(5) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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そうか。ありがとな。
[呼び止めた若者の返事からデメテルの所在を知る事は出来なかった>>0 トレイルが彼に声を掛ける様子>>2にも頷いて]
無茶言ってると思うけど、俺からも頼む。 覚えてたらでいいから。
[自分の物語を続けてくれと、軽く頭を下げた]
(6) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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可哀相な、可哀相なアイリス。
でも、大丈夫よ。
もうすぐ、全部一緒になるから。
あなたばっかじゃなくなるけど。
[哀れむような口調で。
笑みを浮かべたまま。]
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おう、ぷよぷよフランクに改名しとくよ。
[盲目のトレイルに外見で笑いを取るのは難しかったかと 苦笑して、じゃあ改名だと笑い声を上げたが。 続いた密かな声>>4に眉を顰めた]
あほ。
[返したのは一言。 繋いだ手を一瞬放して、頭をぐしゃぐしゃに乱してやった]
見放すなら、杖なんぞ探すか。
[かなりぐしゃぐしゃにしたところで満足して。 一度優しく撫でた後、もう一度手を握り返す]
(7) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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最初を知ってんだから、最後までいてもいいだろ。
[デメテルが見つかったなら、それは別の話だが。 自分の知らない所で書きかけの物語が終わるなんて許さない。 そう言いたげに手に力を込めて]
じゃ高校に行くとしようか。
[果たして会話の途中で店員と話は出来たか。 よければ甘味を貰えればとお願いしたが、 店の様子を見れば断られても仕方ないだろう。
どちらにせよ再び店を後にして、高校へと足は向かう**]
(8) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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>>2そうでしたか。 >>6わかりました、なら、伝えておきます。
[覚えている必要のある事は少ないゆえ、覚えるのは容易だ。二人の特徴を言えばこちらもある程度は説明がつくはずだろう。]
(9) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[芙蓉の店に向かう途中、楽器屋を覗く。 物は壊されていたが、商品自体は無事だった。
転がっていたハーモニカを手を取り、吹いてみる。
楽器に携わっているが、音楽センスはない。 上手くはない演奏。 短い曲を演奏し終え、鞄にそれを入れる。]
進くんに持って行ってあげようかしら。
[くす、と笑ってギターを見やるが。 やめておいた。]
(10) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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あう
[その眉の動きはわからないけれど、短い言葉を乗せた声の色から伝わる感情。やはり頷いてはくれなくて ぐしゃぐしゃにされながら>>7おろおろと慌てる、直すのは難しいのに]
……でも、きっと僕は、誰かに
[ぼそぼそと続ける声は優しく撫でられれば消えていってしまう 納得は出来なく不安を抱えたまま、握られた手に返す力は少し弱かった]
(11) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[店に着いたとき、二人連れはいただろうか。
進の姿を見かければ、微笑んで、手を挙げる。]
やあ。 お待たせ。待った?
[まるで、デートの待ち合わせのような言葉を選ぶ。]
(12) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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……フランクさん
[それを聞くと>>8ぎゅっと胸が締め付けられた。もし何もなく終われるなら自分だってそのほうがいいに決まっている 妹とフランクと一緒に最後を迎えたい]
はい、行きましょう
[話が出来たようなら自分からも店員にお願いしますと頭を下げた、勿論無理強いはしないけれど 店を出たなら再びデメテルの通っていた高校へと向かう]
(13) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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学校かぁ… マイギター持ってくるなら行ってもいいし。
[盗み聞く気は無かったが、二人の話しを聞こえてしまっている。>>4刺されるとかどうのとか濃い話をしているようだ。少し視線を向けてしまったかもしれない。一人はフランクと呼ばれていたのでわかるだろうか。]
(14) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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やっぱり……。
[ふと、コップを持ったまま膝の辺りに置いた手に目をやる。>>3 この手で袖を引っ張ったジャンパーの持ち主がもう――と思う辺り、 よっぽどその在処が気になるようだ。未だに]
なるほど、………いいよ。
[再び顔を上げて、デメテルに微笑みかけてみせる]
悪くないと思うし、何より、好きなことをやる……って話だったもんねぇ。 応援するよ。
うまくいったら校舎のまわりでフォークダンスでも踊ってみる?
[口調は淡々としたものだったが、 デメテルと校舎と、ゆるく往復する視線には、隠すつもりもない期待感が滲んでいた**]
(15) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[その後かどうか。店員に缶詰を渡しそびれたかもと思っていると、モニカが入ってくる。]
>>12――いや、僕も今来たところだよ。
[その言葉を出した時の逡巡した後の返答が、彼の経験を物語っているかもしれない。]
(16) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[去り際>>12女性の声が聞こえた。話かけはしないが 彼女は誰かを待たせていたのだろうか、それは大切な人だろうか。きっと誰だって最期は大切な人といたい]
……
[けれど僕が大切に思う人の内の一人は]
(17) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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あ、でも、こんな広い校舎を全部燃やすのって大変だよ。灯油とかどれくらいいるの?
[こんな大変そうなことをデメテルひとりにやらせるわけにもいかない。
倒れない範囲で頑張ろうと、心に決めた**]
(18) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[
ーー“知ってしまえば”一緒になどいてくれなくなるのでしょう**]
(19) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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よし。
[キャサリンからGOサインが出た。私はこっくりと頷く]
でも、その前にキャサリンの体調が落ち着かないとね。 逃げ遅れた、なんてことになったらしゃれにならないし。
[ライターはキャサリンが持っていると踏んでいた。だってキャサリン、原稿を消しちゃうためにここまで来たんだし。 キャサリンの原稿に火をつけて、一階の教室のカーテンに、外から火をつけて回れば、たぶん校舎は燃えると思う]
豪華なキャンプファイヤーだね。 マイムマイムには少し人数が足りないから、オクラホマミキサーかな。
[そう言って、私もマフラーの下で口元を緩めた。 キャサリンの体調が落ち着いたら、実行に移すつもりで]
(20) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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んー、そこまでしなくても大丈夫じゃないかな。 窓際に石油ファンヒーター、あるじゃない。 カーテンに火をつけたら、そっちにも火がいくと思うんだ。 そうしたら、きっといけるよ。
[そんな返事をしながら、効率よく火をつけて回る(なおかつ、ちゃんと離脱する)ルートを考え始めた**]
(21) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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[返ってきた言葉>>16に、噴出しそうになりつつ。 その頭をまた撫でようと手を伸ばす。]
進くんは良い子よね。 おねーさん、好きだよ。
[店で話す時とは違い、より、素に近い話し方。 笑い方、だ。]
(22) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 01時半頃
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僕もえっとお姉さんのこと好きですよ。 [矢張りすらすらといえなかった。 なお、>>16なでられることには抵抗を一切しない。]
そうそう、僕これからアレをお渡しするつもりだったんです。何かの材料にならないかなって思いまして。
[と缶―であることを示唆する。]
(23) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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