313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ロゴスの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
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賢者 | ←→ | 魔女 |
守護者 | ←→ | 長老 |
賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の乗客は、イナリ、ティム、モイ、ヴェルヌイユ、ギロチン、アシモフ、ヤツデ、ジェルマン、ソルフリッツィ、キャンディ、ジル、ヘリンヘイモ、ロゴスの13名。
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[ふと辺りを見渡せば、外へと出ていった人々が何組か。
獣生逃げるが勝ち。戦わない強さもあるし、だからこそアシモフの一族は繁栄してくることができたのだろう。 ネズミ算という言葉がある。その増えかた生き物としての強さと置くのであれば、なかなかのものだ。 獣生は逆さにするとナマケモノだからな。]
(0) 2022/08/09(Tue) 15時半頃
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[ところが、床に溢れていた液体をペロリと舐めた途端。 何かに導かれるかのごとく、車外へと弾き出されていった。]
引力を感じるんだぞ。
[誰かに呼び止められれば振り返るくらいはしただろうが、小さな体躯には大きすぎる世界へと踏み出してしまった。]*
(1) 2022/08/09(Tue) 15時半頃
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──いってらっしゃいおでかけ組──
[ジェルマンから菓子包みを受け取って>>1:325 狐は恭しく合掌した。 先程客にも配った薔薇星雲の欠片>>1:49だ。 一息ついたときにでもいただこう。]
いえ。我々としても助かります。
[店側としては、彼の求人は むしろ渡りに船だ。 無一文だからと言って、マスターも己も いきなり身ぐるみを剥ぎはしないが 対応には格別の配慮が必要となる(婉曲な表現)。 何やら近づいてきている現地生物を追い払い 更には雇用費まで客人持ちとなれば 断る理由など無い。合法であれば。]
(2) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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ですが、どうぞお気をつけて。
[そうして外に向かったのは、ジェルマン、 ソルフリッツィ、ソランジュ、ヘリンヘイモ、 毛が膨れたモイ、毛が膨れたヤツデだっただろうか。 なんだか膨張率高めな気もするが それはそれとして。]
おや、あなたも行くのですか? では、皆様のお邪魔にならないよう 十分に気を付けるのですよ。
[ぞろ出ていく集団に、 蛇が光の尾を引いてついて行った。]*
(3) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──そうして残る留守番組──
なにやら随分静かになりましたねぇ。
[そう言いながら店内を見渡す。 ギロチンはマッシュポテトを残し クリームチーズを抱えながら もちゅもちゅと食べている。]
……ふ。 そんなに見つめていただけると お洒落をさせてあげたくなりますね。
[狐はハムで小さなリボンを作り マッシュポテトの頭のあたりに添えてやった。]*
(4) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──後からついてくアシモフ様>>1──
[チーズのお客様もお留守番。と思っていたら、 引力に引きずられて出て行った。]
あ、お客様……
[と呼びかけても後の祭り。 なぜかお客様は やたら目立つ虹色になっているし 狐の感覚からすると、 とっても見つけやすくて とっても反撃されなさそうで とっても一口サイズで ありていに言って食べやすそう。]
……大丈夫ですかね?
[ぽつんとこぼした言葉は、おそらく届かない。]*
(5) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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──おるすばんティム様>>321──
[やっと笑いが収まったティムに 狐はチェイサーを差し出した。]
まぁ、無理に外に行く必要はありませんね。 皆様腕には覚えがあるようですし。
[あの中では最も幼く見えるモイだって 鳳凰の実だ。そう簡単にはやられはしまい。 その時はアシモフは店内にいましたし。]
それとも……じっとしているだけでは 血が騒いで落ち着きませんか?*
(6) 2022/08/09(Tue) 16時頃
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―― 乾杯! ――
[マスター持つグラスに己のグラスを合わせれば、>>1:251 朝焼けの穹にカツンと小気味いい音が響き渡った*]
(7) 2022/08/09(Tue) 18時頃
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―― ストリーマーはどうする ――
[破られた夜の帳そのもののようなカクテル(ノンアルコール版)を飲み干してしばし。 真ん中の車両からはいつの間にか客の姿がだいぶん消えていた。 列車に近付きつつある現地生物をやっつけにいったり、 客のひとりの“アルバイト”に乗っかったり、 理由は色々だがおおむね戦いに行ってくるみたいだ。 (引力を感じる、なる理由で飛び出してったネズミもいたにはいたが)>>1]
(8) 2022/08/09(Tue) 18時頃
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うーん。リアルモンスターハント。 そういうのウチには荷が重いんだよなあ。
[キャンディは他のストリーマーとグループを組んでいる。 各自持ち寄りで色んな楽しい企画をやったことがあるが、 その中に『現地生物をやっつける』というものはなかった。 せいぜい星の海を泳ぐ竜を遠くから撮影したり、 小さな未開拓な星にスペースビレッジを作って農家のようなことをやったりだな。 最近はスペース稲作も始めた]
(9) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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なら、そうだな! このBarの中のことを手伝うんだぞ! モンスターハントして帰ってきた面子においしい飲み物を振舞ったりとか!
[別にお金には困ってはいないのだが。 せっかく良い景色を見せてもらったのだ、このまま帰るなんて女がすたるぞ。 そんな情熱がキャンディの中にはあった。
安心してほしい。味音痴とかそういうことはないし衛生観念もばっちりあるぞ**]
(10) 2022/08/09(Tue) 18時半頃
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──やったね店員仲間が増えたヨ──
[キャンディの言葉に、 狐は穏やかな笑みを向けた。>>10]
おや、よろしいので? それは大変助かります。 お客様は現代的な感性をお持ちですので 楽しいお飲み物が見れそうですね。
[彼女は金に困ってない気もするが 人手が増えるのは大歓迎だ。]*
(11) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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──閑話・最初の来訪>>1:230>>1:231>>1:232──
[逡巡がもし現れていたのならば、それは少し考える様に視線を一度イナリから外し無言だったからだろう。 平坦に繰り返す言葉に、]
そうだ。
[応(いら)えは短く。 その後の話も、ソルフリッツィにとっては事実>>1:131のみの言葉。 鬱陶しいか否かの相手の判断基準などは不明の為、それは、他意を含んではいない。 だが、]
「いいえ。」
[白い毛並みの顔は変わらぬ笑みで囁きを返す。 そうなれば、ソルフリッツィも黙り込む。 その後の、ぽつりぽつりとした語りの前に。]
(12) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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……ここは居心地がいい。
[主語はこの店。]
お前も、他の者もいる。 ……お前は友だろう?
[背を向けて肩越しに向けた目を、正面へと戻す。 イナリから赤い目は見えなくなるだろう。]
寂しくは無い。 もし、お前が故郷の話を口にしているのなら── 星に降り立てないのは、複雑な感情だ。
[平和であった母星で急に戦争が発生し、その結果、星に居たものが全て死に絶え、母星の生命兆候の一切が消えた。 それだけなら、まだ有り得なくても、絶対にゼロの可能性では無い出来事だ。 だが、「ソルフリッツィの種族が、種族の母星に降りれば死ぬ」というのは、宇宙の奇妙な事件と言って良いだろう。 降り立てるのは他種族だけ。 他種族が母星に降り立ち調査を行っても、理由は、未だ解明には至ってはいない。]
(13) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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……故郷の星から宇宙に伝播したラントはいる。 その時、母星に居なかったもの、他の星に移住しているもの達は無事だからな。
[ふ、と気づき、ゆる、と片耳が動いた。 そしてまた、肩越しに赤い目を向ける。]
種族名だ。 兎人とも言うが、俺達はラントと言う。
[また目を正面に戻すと、寝台から起き上がり腰掛ける。]
しかし── 長らく感じたことも無かったが、まあ。
[推測するならば主語は発情期だろうか。]
(14) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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[それからイナリに近づく。 就寝前に布団に潜り込む前と似た、緩やかな夢みる様な遅さ>>1:129で、イナリの首筋に鼻先が触れた。 勿論、イナリが止めようとすれば、途中で止められる。 少し後(のち)、ぱちぱちと目を瞬かせると、]
時間だ。 仕事に行く。
[そう伝えた目は、ほんの少し、仄かな熱がくべられているようにも見えたかもしれない。 そうして、ソルフリッツィは部屋を後にした>>1:131のだった。*]
(15) 2022/08/09(Tue) 19時頃
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──閑話>>1:128──
[幾たびか重ねる毎、すぐ傍で丸まり眠るのは同じでも、少しずつ、距離は近づく。 やがて、何度目かに、イナリに頭を付けて眠るだろう。]
[──イナリ>>1:81>>1:82へ。 頭を額の辺りをイナリの頬に擦り寄せる。 凪いだ頬の毛並みが、芽吹く様に動いたろう。 赤い赤い目が細められ閉じられた。]
[抗議を上げる寝台の音。 普段と同じように眠るのは同じ。 けれども、溶けた様なあたたかい時間。 体が寝台に沈むように、意識は沈み込む。]
[そうして、また起きれば、僅かな時間に言葉が交わされていった。*]
(16) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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― 車両外・あるばいと中 ―
[けものに近い姿になると、何故だか気分も荒ぶるものだ。 そうしてテンション高く宇宙生物に突撃していったモイだが、アメフラシ的生物は意外なすばしっこさでぼいんと横に跳ねた。 ついでに防衛行動だろうか、得体の知れない霧を周囲に噴霧する]
モイィっ!?
[びっくりしたように翼を広げて飛び上がったが、その前にむにむにの体が飛んでくるのが見えた>>1:@65]
モイ……ごめんね、ランジュちゃん。
[こんなにも早く助けてもらう羽目になると思わず、さすがにシュンとした]
(17) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[取り逃がしたアメフラシもといキリフラシはといえば、後方にいた依頼主の方へ飛んでいったようで>>1:327]
あうう。 ごめんなさい、大丈夫ですか……?
[そちらの人影へもすまなそうに声を掛けた*]
(18) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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―― 真ん中の車両 ――
酔い覚ましか。 ……一曲踊ってみるなどどうかい?
[真ん中の車両から生き物の気配が減った頃に、ティムにのんびりと声をかける。>>1:321 なぞの生き物とコミュニケーションをとっている間に、 アルバイトとやらに赴く一陣からは遅れた形だが、さほど気にした様子もない。
“戦士は酔い覚ましにも一戦手合わせをする” ……というフレーズが脳裏を過ぎったが、ティムはたぶん戦士ではあるまい。 この客もそうではない]
(19) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[とはいえ、]
……そういえば。 貴方の武器は何なのかな?
[他者の戦う姿という普段見られないものに興味はある。 有り体に言えば刺激に飢えているのだ。 だからこういう質問もする*]
(20) 2022/08/09(Tue) 19時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 19時半頃
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[近くに来てくれたソランジュは霧を浴びてしまっただろうか。 噴霧とタイミングが前後していれば何もないかもしれない]
[モイの方はといえば]
モイィ。 なんだかむずむず……うずうず? するの。
[翼、手に加え、今度は蛇のような尾が生えてのたりと地面を打った。 内の昂ぶりを示すように、その眼は爛々と輝いている*]
(21) 2022/08/09(Tue) 20時頃
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──観客やぶ蛇・バイト見学>>21──
[アメフラシがシュゥっと噴霧した霧から 蛇は間一髪で上空に逃れた。 だが数人──少なくともモイと、 もしかしたらソランジュが 霧に覆われてしまったようだ。 ふわりと浮き上がった上空からは 霧の中がうかがえず、おろおろと円を描く。
やがて霧が薄くなったころ頃。 モイの影が見えて、蛇は嬉しそうに急降下した。 近くに降り立ち、その小柄な背に近づいて ──彼女に生えた尾が、 己と同じ蛇の形をしていることに気づき 不思議そうに首をかしげた。]*
(22) 2022/08/09(Tue) 20時半頃
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─ 中央車両 ─
ありがとー、イナリさん。
[チェイサー>>6を受け取って清ら水を一口含む。 口の中のアルコールは流れていくが、酒精は未だ残ったまま。 ついでに毛も膨張したままだ]
この星を探索してみたい気持ちはあるんだよね。 何か発見があるかもだしさ。
そういう意味では血が騒いでると言えるね。
[もこもこの尾がうずうずを体現するようにゆらゆらとくねった*]
(23) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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─ 中央車両 ─
踊るんだったら皆とが良いなぁ。
[>>19 酔いが回った上で踊ることは多々ある。 大体が周りを巻き込んでのダンスタイム。 一人だとちょっと盛り上がらない]
(24) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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……うん? 俺の武器? 確か今は持ってないんだよなぁ。
[次いで問われ>>20、パタパタと腰回りを叩いて確認。 このバーには必要がないと思っていたため、キャラベル船に置いてきているのだ]
銃なんだけどね。 色々改造してて……あれ?
[やっぱり持って来てないな、と確かめたところで、ポケットの中にあるものに気付いた]
(25) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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