3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
不登校児 サイモン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、風紀委員 ディーン、問題児 ドナルド、マネージャー ピッパ、いきもの係 キャロライナ、演劇部 オスカー、生徒会執行部 ラルフ、理事長の孫 グロリア、化学教師 スティーブン、奏者 セシル、用務員 バーナバス、長老の孫 マーゴ、美術部 ミッシェル、華道部 メアリー、格闘技同好会 へクター、飼育委員 フィリップ、紐 ジェレミーの16名。
【業務連絡】
2日目です。
まずはactにて[1d20]または[1d10]で侵食値ランダムをしてください。
村たてからの特別なRPはいまはありません。
ランダムのあとはRPの続きをどうぞ。**
(#0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、血塗れのシャツを握り締めて、深く息を吐いた。(08)
2010/03/01(Mon) 01時頃
風紀委員 ディーンは、まだ意識が戻らないようだ。[18]
2010/03/01(Mon) 01時頃
華道部 メアリーは、消毒液に映る己の顔を見つめている(03)
2010/03/01(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 01時頃
問題児 ドナルドは、過去に想いを馳せ…―――[08]
2010/03/01(Mon) 01時頃
用務員 バーナバスは、(08)回暑苦しい息を吐いた。
2010/03/01(Mon) 01時頃
演劇部 オスカーは、残る闇の残滓に、微かな寒気のようなものを感じ取る(09)
2010/03/01(Mon) 01時頃
理事長の孫 グロリアは、深い闇の残滓がつめたく蠢いた [03]
2010/03/01(Mon) 01時頃
……吸えばよかったろ
――莫迦め。
[ふ、と。 身体の中から、
何か 抜けていくような。]
長老の孫 マーゴは、洗面所に辿りつき、扉を閉めるとその場に崩れ落ちた。(03)
2010/03/01(Mon) 01時頃
美術部 ミッシェルは、開いてはまた閉じた扉を呆然と見詰め(03)
2010/03/01(Mon) 01時頃
そうか?
[なんだか、急に憑きものがおちていく感じがした。]
じゃ、今からでも吸おうか。
紐 ジェレミーは、ひくりと肩をふるわせた(07)
2010/03/01(Mon) 01時頃
……―― 勝手にしろ。
[血の匂いが、気持ちが悪い。
シャツが纏わりつくのを、引き剥がしながら。]
|
―― 体育館脇 ――
でも、それ結構な量ですよ?
[シャツの血を指差した。でも、相手は教師。自分は生徒。 自分に見せられない矜持もあるだろうとそれ以上は言わない]
[北校舎に向けられた目。帰らない答え。しびれを切らして]
……じゃあ、
[何かを提案しようとした途端、衝撃的な台詞が耳に届く。 目を何度かしばたかせて、低く]
そうですか。もう、いない?
[見ることしか出来ないのは、手を伸ばせた自分より辛い]
[それは、『よく知っている』 何か、昔の記憶が潜む海馬めがけて、急に周囲のノイズが大きさを増して]
(0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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|
愉しいね
[やみのなかで くすくすと]
つぎは、どうしようかな
[ ぱぁん ][憑き物を落とす柏手 鳴らした]
(@0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
|
|
あっ、ぐ、ぅお
[反射的に耳を押さえる。ぱさりとスケッチブックが落ちた]
[両の掌の内側で、もごりもごりと肌色が蠢いている]
……す、ま、……せ。
[大きくあえいで息をして。身を小さくかがめた]
(1) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
そうか、吸っていいのか。
[セシルの身体をじろじろ見た。]
――……どこがいいかなぁ。
[どこからか響いた ばか の声にはきょろきょろ]
|
―保健室―
[ラルフがディーンに付き添うらしい事を聞き]
ん、じゃあ私もやっぱり探す方で
[そう決めたはずなのだが]
……マーゴ!? それにキャロ、どうし
[また直ぐに閉じられて声も掛けられず メアリーが肩を竦めれば同じ様に困惑して]
(2) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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――保健室前――
痛たた……。
[転んだときにぶつけてしまった鼻が熱い。触れてみれば赤い血が流れる。自分の無思慮さに自己嫌悪に陥りながら立ち上がり、保健室の扉を開ける]
……会長、東靴箱に応援お願い。 あと、マーゴつれてきたんだけど、私の無神経のせいで……。 少ししたら戻るとは言ってくれたけど、大丈夫かなぁ。
(3) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
─北棟階段・1-2階踊り場─
……そ、です、ね。何がしたいのか、か……。
[スティーブンの言葉>>1:1247に、は、と大きく息を吐き。 それから、マーゴの事を問われ]
……ええと、今は、保健室にいるはずです。 ミッシェルたちがいるから、一人で何か、って事はない……と、思うんですけど。
[さすがに、あんな騒動になっているとは思いもよらないのだが]
……なるべく、一人にはならないようにする、って言ってたし。 オレも、ディーンが心配だったから、離れてたけど。 なるべく、一人にしないように、します。
……『約束』、した、から。
[『約束』の内容にまでは触れずに。 けれど、最後の部分は毅然として、言いきった]
(4) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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― 南棟東1F廊下 ―
全部、理由を話せて、尚且つ……―――
[言葉が切れる。 どさり、女が倒れる音が響く。 流石に少し慌てる。近寄って、軽く頬を叩く。]
フィリッパ。しっかりしろ。
[何処かで ぱぁん と乾いた柏手の音が聴こえた。]
(5) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[瞼を押さえる。鳴り響く音。それは、徐々に大きくなっている。外界の音は逆に小さくなっていて、波が引いてもノイズが消えることはない。
吐き気は一旦治まって、ただ頭痛は以前より激しくなった]
……薬を飲んでも、治らないでしょうね。 この、痛みは。
[じくり。噛まれた後が痛む。どれほど血液がなくなったのかわからない。ただ、痛いだけで、動くのに問題なのはむしろ頭痛のほうだった]
(6) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 01時半頃
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―北棟1F→南棟―
[シャツの血糊が乾き始めた。 面倒くさそうに肌から引き剥がす。]
……――、ッ!?
[びくん、と身体が反応する。 何処からか拍手が聞こえ
――身を苛んでいた吸血衝動が、 抜けていく心地が、した。]
(7) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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>>@0
[ふと、あんなにあった、渇きが]
[すっと消えた。]
[近くにいたセシルにふと顔を向ける。]
(8) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、用務員 バーナバスの方を、見やった。同じ衝動を持つモノ、同じ感覚が在るかと思い。
2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[――バーナバスと眼が合う。 薄紫を、ひとつ瞬かせて]
……今の、
[これだけで、伝わるだろうか。 血の匂いが、今はただ、気持ちが悪いだけだ。]
(9) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[オスカーの言葉に、頷いた]
そうですか。 ちゃんと、捕まえられたのですね、良かった。
[心底ほっとしたように]
約束? マーゴとですか? ……マーゴは、強そうに見えて脆いところがありますから。何かあれば支えてください。
[自分が、そういわない訳は、もう]
(10) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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――…、
いなく、なった?
[小さな呟き、は。
探るようなことは、せず。]
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>>7
消えたな………。
[ほっとした顔になる。 正直、だいぶ、楽だった。]
(11) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
―保健室―
何があったの、キャロ……
[少しばかり痛み出した喉を押さえつつ 扉を開けるキャロライナに声をかける。
――ぱぁん
どこかで乾いた音がした。]
(12) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
[セシルが服を気にする様子を見て。自分も省みる。 正直……]
くせぇ……。
[だが、階上を見上げて……]
おおーーい、フィリップ!オスカー!!お前ら大丈夫か?!
[大丈夫そうなら着替えに用務室に戻るつもり。]
(13) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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……ああ。
[――気が、抜けた。 壁に背を凭せ掛け、大きく息を吐いた。 正直、崩れ落ちそうだった。 安堵が、大きい。けれど]
……、…
[傷をつけたことは、消えない事実。]
(14) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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――…え?そう? うん、じゃああとで、保健室に行くわね。
[事実、痛みをほとんど感じなかったので、それほど重大な傷には感じていなかった。指し示されてまじまじ見れば、確かに目立つ]
ええ、もう、いないわ……。
[沈む声音は 先ほどのことを、思い出したから。 いや、思い出すまでもなく 痛み を感じていたけれど >>1]
……だ、だいじょうぶ? どうしたの、急に。
[落ちたスケッチブックを拾いあげて、彼の押さえた耳を見つめた。 自分にしか聞こえなかった、あの緋色の声を思い出す。]
――なにか、聞こえたの?
(15) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[唖然としていたが、再び扉が開いてキャロライナが入ってくれば]
わかった、けど…。
[ちら、とディーンの方を見て。 もう一度、優しく頭を撫でる。
そして一つ、柏手が響く。]
(16) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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( クスクス )
鬼ごっこしよう。
かくれんぼでもいいよ。
( クスクス )
あたしと
あーそーぼ。
(@1) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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− 南棟1階女子トイレ −
[職員室以外はまだ無事と思われたが、つい習性で駆け込んでしまった。 扉を閉めた途端、気が抜けて腰を落としてしゃがみこんでしまう。]
結局…、私は逃げることしかできないのかなぁ。 助けてくれた二人からも…。 早く戻ってお礼を言わなくちゃ。 そして、フィリッパさんにはごめんなさいって。
[中途半端に受け入れたことでピッパを傷つけてしまっただろう。 最初から拒絶していれば、彼女も耐えられたはず…。 それは直前の会話から想像できることで。
とりあえず乱れた着衣をととのえようと、 ブラジャーを直そうと背中に手を回すが、 震えてどうにも上手くホックがかけられない。]
(17) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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