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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、黍炉、丁助、ヒュー、ボリス、ニコラス、ジェレミー、ライジ、参休、ケイイチ、ジリヤの10名。
【人】 半の目 丁助ー昨晩・彼の部屋ー (0) 2014/12/27(Sat) 08時半頃 |
【人】 半の目 丁助 衝動を抑えられたからじゃないよ、今も此処に居るものね。 (1) 2014/12/27(Sat) 08時半頃 |
【人】 半の目 丁助[彼は尚も何か追求しようとしたろうか。 (2) 2014/12/27(Sat) 10時頃 |
【人】 半の目 丁助ー朝ー (3) 2014/12/27(Sat) 10時半頃 |
【人】 保険調査 ライジ[揺れる眸。昏い赤が一瞬彩度を上げたような錯覚。 (4) 2014/12/27(Sat) 10時半頃 |
[跳ね上がる声は、申し訳なさげに喋る普段のものと同一の喉から発されたかに思えぬほど甘く耳打つ。
声に揺れる腰ち握りこんだ手の中で硬さを増し先濡れする竿が、
己に更なる昂ぶりを齎す]
ん。
[気配に応えるような声は、外にいる者の名であろうと推測する。
如何な用かと、鎖骨の赤に目が止まった頃には既に立ち去った後。
そういえば、己はこの者の名も知らないままだ。
いや、嘗ては訊いたのかもしれない。
何時からか、人の名を覚えることを止めた己の記憶にある名はニコラスとシュロのみ]
無論、そのつもりだ。
[入れていいかとの問い掛けに、
答える間もなく、傷持つ腕が自ら後ろへと廻り何やら動く]
それが素か?
[敬語でなくなった問いに微笑み]
俺の名を知っているか?
[問いを重ね、片手をこの者が弄る同じ場所へ向かわす。
傷に触れ、指先に血を滲ませ、解そうとしている窄まりへ重ねる]
無茶をするな。
お前の血で濡らせば……ほら。
[指先で周囲を濡らし、涙溜め、試そうとしていた指を入れさせる]
どうだ?
爪立てぬよう、ゆっくり掻き回すことだ。
[やがてそこが馴らされれば、座らせた姿勢のまま、
圧迫するように挿し入れて。
落ちぬ涙は乾いただろうか、更に潤みを増しただろうか、
腰を突き上げるよう動かしながら、指の腹で目の縁を擦る]
………、………ッ。
[徐々に己の呼気も荒く浅いものへと変わり、
血と汗の匂いが大気を湿らす。
どちらが先に達したか、己の精は脈動と共に内奥へと放たれる]
【人】 保険調査 ライジ[洗濯したばかりのガウンには赤黒い幾つかの染み。 (5) 2014/12/27(Sat) 11時頃 |
【人】 石工 ボリス─大浴場─ (7) 2014/12/27(Sat) 11時頃 |
[シャワーを出して手を伸ばす。
冷たい水が肌を打って、体温が奪われている。
だからか、小刻みに震えているのは。
流れ出る色は酷く澄んでいて
洗い落としたい赤など滲みもしない。
何故だろう。
なぜ、手が赤いのだろう。]
【人】 負傷兵 ヒュー[永遠に適した場所。 (8) 2014/12/27(Sat) 12時頃 |
[その手の中、弄ばれるように指が動けば、先走りが絡む音。
音が、耳の縁から脳の芯へと沁みていく錯覚。]
っは、……はッ、……ぁ、
[その視線が体を這う。
鎖骨の一点で止まるのに、薄ら、昨晩の断片を思い出すか。
指先の動きの仔細を、言葉のやり取りの全てを、思い出すことまではできず。
持ち上げた腰の下、窄まりに触れる熱の切っ先。
未だ硬く閉じた其処は、息乱れた状態では自らの指すら拒んでいる。
もどかしさに瞼を閉じるも、問いかけに視線ごと上げられる。]
……素、……なんだ、と、……思う、……
[そも、敬語が身につかなかった最たる理由は、かつて主人の前で口を開かなかった事にあるのだろう。
敬語も、読書も、上達しないままに。]
ライジ、……
[記憶の覚束ないとはいえ、ここに居る者の名前は覚えている。
眼前の者が覚えておらずとも、自分は、確かに。
名を、という問いにそう答えたけれど、少しばかりの間を置いて。
思い出すのは、先程のやり取り。]
……ライジ、さま、?
[主人となると言うならば、そう呼んだほうが正しいのだろうか。
そっと、確かめるようにそう口にすれば、微か目を細めて首を傾ぐ。
傷へと触れた指が、滲む血液を拭い取る。
薄い肌に触れた事にすら、大袈裟に体を跳ねさせた。
赤に濡れた其処は、促されるままに指を受け入れていく。
爪を立てない、ゆっくりと。
硬く唇を引き結んだまま、小さく幾度も頷けば解す指の数は増える。]
[やがて、十分と判断されたのならば、腰を落としながらその熱を受け入れる。
指よりもずっと奥へと侵入するのに、慎重に事を進めようと試みるが、]
……は、 はッ、 あ、 ぁア、 ぁッ
―――-ッ、く、 あッ ……!
[滑らかなシーツの上、慎重に落とす腰が重力に負ければ、残りの分を一息に収めることになるか。
一際高く、高く上がる嬌声。
衝撃を緩和するように呼吸を試みるも、しゃくり上げるような呼吸では尚更に自分を追い詰めるばかり。
落ちた涙の粒に、その指は伸びる。
それでも、体の下、突き上げる動きに応じるように、腰を揺らす。
自ら悦い箇所にその切っ先をと、ただ快楽を求めるままに委ねる。
シーツへと突いていた掌は、無意識的にその腹へと移動する。
汗と混ざった血液が、腕を伝ってそのガウンを点々と汚した。]
……っ、ぁあ あ、 …… っは、 ……
は、……ぁ……
[達したのだろうと察したのは、内に流れ込む感覚から。
見下ろした自らの茎は、区切りのように達した様子はない。
ただ、突き上げられる度に零れた先走りは、だんだんと色を濃くしていったのだろう。
二人分の体の隙間へと、溢れさせた白濁は添う。]
……ッ、ん、 ……ぅ、う、
[それごとを引き剥がすように腰を持ち上げ、内で達した茎を抜き取る。
傾ぎかける体。
それでもその体へと倒れずに支えたのは、支えておけと告げられたから。]
【人】 負傷兵 ヒュー[ベッドから起ち上がる姿と入れ替わるように、自らは体をそのままシーツに預ける。 (9) 2014/12/27(Sat) 12時頃 |
【人】 負傷兵 ヒュー[このまま寝ていても、ただシーツを汚すだけだ。 (10) 2014/12/27(Sat) 12時半頃 |
【人】 理性子 参休[随分と遅い目覚めの後は、ふらふらと片付けばかりをしていた。 (11) 2014/12/27(Sat) 12時半頃 |
【人】 理性子 参休[夕餉を告げる鈴が鳴り響いたのは、卓上に広げたままの半紙を窓際の山に重ねていた時の事。ちらりと外を眺めた後、素直に応じて部屋を後にした。 (12) 2014/12/27(Sat) 12時半頃 |
【人】 石工 ボリス[落ちない赤を水で落とす、何度擦っても落ちやしない。 (13) 2014/12/27(Sat) 12時半頃 |
【人】 負傷兵 ヒュー[名を呼ぶ声に、裸足でぺたぺたと歩んでいく。 (14) 2014/12/27(Sat) 13時頃 |
【人】 石工 ボリス[伸ばした手に一歩、置かれる距離と制止の声。 (15) 2014/12/27(Sat) 13時頃 |
【人】 許婚 ニコラス─昨日・昼過ぎの食堂にて─ (16) 2014/12/27(Sat) 13時頃 |
【人】 許婚 ニコラス髪は気合いを入れてお手入れしていますから。 (17) 2014/12/27(Sat) 13時頃 |
【人】 許婚 ニコラス御機嫌よう、お館様。 (18) 2014/12/27(Sat) 13時頃 |
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