185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、モニカ、クリスマス、リー、サミュエル、クシャミ、レティーシャ、リッキィ、マユミ、オスカー、エリアスの10名。
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……山梨さんの野球バットだったんですか?
[>>1:575山梨さんが伝えた事実に、僕は少なからず驚く。 誰かがそのようにして、持ってきたものであろうことは想像ついても。実際に目の前の人が持ってきたのだと知る事への驚きはやはりあるのだ。]
結構倉庫の奥の方に入ってましたね…グローブと一緒に。
[結構やっていたんですか?などと尋ねたかもしれない]
(0) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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>>1:578 折角だしね。 どれ俺も…ってあっつ!
[自分も少し焦げ目が大きいものを取り上げて、齧る。とても熱くて、しかめっ面をする。]
それに野菜は食べて損はないからサ。
[リッキィサンが作ってくれた野菜の串を持ち上げて見せる。まだ量はたくさんあると言わんばかりに。]
(1) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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長いことここに住んでるからねー。
[グローブもあったという楠本クンの報告に懐かしんで目を細める。 とうの昔になってしまったが、よく素振りもしたものだ。]
ここに来たのも家出に近いようなモンだったし。 あの頃の自分の財産といえば、そういうのしか無かったなァ。
[ボールは流石に持ってこなかったけどね、と付け足して続ける。]
よく遊んだよ。最初は慣れなくてね。 手の皮が擦り剥けるまで素振りしたり、グローブにカビが生えないように手入れしてたモンだ。
(2) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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ダイジョーブデース! このカメラなら夜でも綺麗にくっきりデスよー。
[そう言って、みっちゃんにカメラを見せてから。>>1:528
材料を運んでからは、焼かれたものや、みんなのことをさりげなく撮していた。]
(3) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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考えていく事が成長に繋がると…信じています。
色々な方々に教えは請うていますが。
[の声が聞こえて、一言。どうにかして、僕は成長出来るのだろうか。
それはわからないけれど。何処かで、何かが変わればいい。そう感じて。]
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僕は…そういうものは、持って来てなかったですから。
[高校に入学…というよりは。中学を卒業すると共に「施設」を出て此処に入居した時。持っているものなんて…殆どなくて。
今でこそ何とか遣り繰り出来ているが、当時は常に生活は今よりギリギリで。 過去を感傷する暇も無かったし、その為の持ち物なんて無かった。 小学生で、そこにいた時だって。そんなに野球もサッカーも、しなかったものだったから。]
大切にしていたもの…素晴らしいですね。
[そんな事を呟いてみたか。]
(4) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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>>1
まだ来ていない人もいるのに ちょっとはしたなかったですね
[そう言いながらモロコシをもぐもぐ バーベキューが始まってからは食べてばかりいた]
(5) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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へえ…。そっか。
[一瞬ボクの目は興味深い光を湛えた。 なんとなく似たもの同士のような気がしたからだ。]
ハハ、改めて見ると思い出が出てくるのは不思議なモンだね。 思い出がなきゃ――物は物だろうから。
[大切なのは思い入れさ、と付け足して。]
これからは持っていけるといいな。 色んな思い出をサ。
[野菜たちをひっくり返しながら、やたら達観した様子で言う。]
(6) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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Hey!りーさーん! バーベキューアリガトー! 栗栖もエリーの歓迎をしたかったから、とっても嬉しいデスよー。
[一通り撮って食べることにしたのか、いつも通りの上機嫌なテンションで栗栖が話しかけてきた。
と、言ってもまだそのエリーが来ていなかったのだけれど。]
りーさんにもおかえりなさーいの意味も込めて、お酒買ってあるのデース! 後で飲むデスかー?
[りーさんが飲めるかどうかや、飲むかは分からなかったけれど。飲むなら、好きな銘柄のを選んでいたかもしれない。
栗栖としては、暫く出張っていたりーさんのことも心配だったのだ。]
(7) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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―― 自室 ――
[浴室から自室へ戻ると、 薄い青のハーフパンツと桃色のシャツを着た。 おしゃれに気を使わない性格であり、 そもそもおしゃれの正解がわからない。 結果、楽な服装を選んでしまう。]
……さて、いこうかな
[しかし、これは流石に無いだろうか。 おめかしするのもいいんだろうけれど、 花橘のメンバーだけの集まりで おめかしするのもどうなんだろう。
考えたのはほんの数秒。 やはりそのままの格好で、庭の方へ向かう。]
(8) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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[詩的な表現が似合うと言われれば、思わず苦笑い。]
目の前にあるもの。
誰にも渡したくないもの。
でも、縛り付けておきたくはないもの。
……そういうものが、見えてくるのかもしれませんね。
[僕の中でも、少しずつ。
言葉が消化されたからか。本当に微々たるものかもしれないが、変化が起こり始めているのかもしれない。]
その為に、どうするのか。
それがきっと、大変なのでしょうね。
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俺はなんかワクワクする。
つまみ食いなんだけど、作った人なら味見だっていくらでも言えるからサ。ハハ。
[もろこしを齧る九十九サン>>5ににやにやしながら話す。]
(9) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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記憶があるから、愛着が生まれて。 同じ規格のものにさえ、差異が生まれるのでしょうね。
ええ___記憶が、思い出がなければ。物は物だし、他人は他人です。
だから、僕は。
[>>6ここまで言って、一息ついて。自分に言い聞かせる意味もあったかもしれない。]
少しずつでもいい。 今までの記憶と、これからの記憶。
それらを積み上げていければと…そう思ってます。
(10) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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おー、益田サンこそ飲み物ありがとう。 お陰で荷物が軽くて済んだよ。
[庭にひときわ元気な声が響き渡る。>>7ボクは益田サンの方向に向かって手を振った。湯来島サンの姿も見えるなら彼女にも手を振る。]
え、ホントに!? 嬉しいねェ。日本酒なら何合でも呑んじゃうよ。
[益田サンの言葉に目を輝かせる。 タバコに酒にと、ボクは典型的にそうした嗜好品に弱いのだった。]
(11) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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ちょうどよかったのデース! 栗栖じゃこんなに出来ないデスよー。
[買い出しから帰ってからは、少し黄昏たり元気がなかったけれど。 少し写真を撮っていたら、栗栖は元通りに元気になったらしい。そうして、]
栗栖にも分けてくだサーイ! どれもこれも美味しそうですネー。 あ、これが良いデース!
[と言って、指し示すのはちょっと無骨な形をした方の野菜たち。]
(12) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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…良いこと言ってくれるじゃンか。
[楠本クンの言葉に、ボクは何度も頷いた。>>10]
今日もまた楠本クンの思い出になりますように、ッてね。 バットはスイカの近くにでも置いてサ、楠本クンも食べなよ。
[肉はないから、野菜からね。と彼にも野菜達を勧めた。]
(13) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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―― →庭 ――
こんばんわ
[庭へ向かう道すがらにも 賑やかな声は聞こえてはいたが、 実際目の当たりにすると、とても楽しそうで。]
すみません、準備にほとんど参加しなくて
[小さく頭を下げながら輪に入っていく。]
(14) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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今日を経て…また一歩。 お互いに近づく事が出来たならば。
その後の関係がどうなっていこうとも…きっと各々にとっての財産になるのでしょうね。願わくば皆いい関係で居続けられればいいですけど。
[>>13そういう僕は、多少は考えを変える事が出来たのかもしれない。 言葉に甘えて、バットはスイカのすぐ横に。
火が通っていそうな野菜を選んで頂けば、表情も少しは綻ばせる事が出来ただろうか。]
(15) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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マユミは、リーに小さく手を振り返した。
2014/07/15(Tue) 01時頃
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―庭―
[形は気にせず野菜をもそもそ食べる。 昼食が遅かったので、そんなに空腹を感じていない。 その内、楠本がバットを持って来て、おおっと顔を輝かせた。
さりげなく(出来てはいないだろうが)スイカの側まで移動する。 ぺちぺち。 わくわく。]
(16) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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Oh!まゆも来たデスねー! わあい、まゆー!とっても可愛いデース!
[まゆを迎えようと、ぶんぶん手を振った。 来てくれたことに、とても嬉しそうに。]
(17) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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全くその通り。ちょうど良かった。 後はメインゲストが来れば完璧だね。
[リッキィサンと休暇が重なったことといい、なんやかんやで小さな偶然が積み重なって今が生まれている気がした。>>12]
おっと、ご指名入りましたー。 ちょいとお待ちを。
[益田サンの指さした先を見て、ボクはにこりと笑う。 トングでちょちょいと九十九サン作の野菜たちを益田サンのお皿に取り分けた。 お酒が飲めることでボクは上機嫌だった。]
(18) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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リッキィはスイカ割り、本当に楽しみなのデスねー。 なんだか可愛いデース。
[と、ぺちぺちする姿には頬を綻ばせて。 年上のお姉さんなのだけれど、栗栖はリッキィを可愛くてとても素敵な人だと思っていた。]
(19) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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味見って言っても切っただけですけど…
[しかも大半別の方が 山梨さんにそう返していれば湯来島さんが現れて] …お先にいただいてます
[申し訳無さそうに、そう声をかけておく]
(20) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[かけがえのない時間だ、と思う。 ――だから。 今を、楽しむことにしてから。 栗栖は、自然体で笑えるようになってきた。]
とっても美味しいデース!
[と、取り分けて貰えた野菜を食べては大喜びで。]
(21) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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栗栖さん、きちゃいました。
[小さく頷いた折に、ふいと視線を逸らすと スイカと戯れる姿 >>16 くすりと笑った。]
お気遣い無く。
[>>20 声には、どうぞ続けてください、と手で示し。]
(22) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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マユミ! 久しぶり元気してた?
[自分の缶詰勤務だったりマユミの部屋籠りだったりで中々会えなかった年下の女の子に手を振る。]
ピンクのシャツ、お揃いみたい。
[自身のピンクシャツの衿を摘まんで見せた。]
(23) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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だって人生初スイカ割りだよ! 初めては一生に一度しかないんだよ! 楽しみ!
[クリスの「可愛い」>>19にははしゃいだ声で答えた。]
(24) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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