16 『Honey come come! II』
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が6人、囁き狂人が6人、人狼が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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なんだってキャサリンベイベー!
ジンローがどうとかはよく分からないけど、
番組打ち切りの可能性濃厚!?
やっぱり起死回生はこの企画に賭けるしかないのか……!
(1) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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まぁ、男子は時に狼だよね。 最近は肉食ベイベーとかも流行ってるらしいしね。
……それは王子であるこの僕も、同じこと。
さて、一応通達と確認をしておこうかな。
[胸ポケットから取り出した櫛で髪を撫でつけ、いそいそとロケバス内の放送用マイクを手に取ります。 今回の番組テーマをハミングで口遊んでから、]
ようこそ、みつばちベイベー、みつばち男子! いつも番組は見てくれているかな? 今回は君タチがターゲット☆ 物語を紡ぐ番だよ!
(2) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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スタッフからお知らせなんだけど、 【これから外出は自由】 【男子部屋女子部屋間違ってないか確認して欲しい】
とのことだよ。
(3) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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後、こんな山奥だけど ロケバスが中継基地兼ねてるから、 ケータイ電話も使えるよ。
個人宛、同性宛、全体宛、何でもござれ、だ。
(4) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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え、何?
[スタッフらしき人が見えた]
大丈夫、間違って女のこの部屋に行ったりとかは……してないから。
[一度ペラジーの方をみてから頷いた]
外出自由って、どこか行ったりして親睦深めるってことか。 近くに何があるんだろうな。
(5) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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一応、買い物は徒歩圏内で事が足りるはず。 みんなで食べると、いつもより美味しく感じるだろうね!
……スタッフは近所の定食屋とか コンビニで買い溜めてきたパンとかなので、 うっかり沢山作りすぎたら差し入れくれると嬉しいな!
とまぁ冗談はさておき。
健闘を祈るよ。君たちの ラ・ヴ で、 番組を救ってくれ!
[あまり危機感のない嬉々とした適当な演説の後、プツリとマイクがOFFになる音がしました。]
(6) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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バスも慣れないと酔う事ありますよね。 お疲れさまです。
[睡眠不足が原因とは思わないから、うんうんと頷いて。 若い頃の3年は大きい物で、随分と歳上に思えるプリシラの飲みっぷり>>1:213に一瞬ジュースの中に麦酒が混じっていたのかと錯覚]
バスケットかぁ。 うん、運動得意そう。
[芸術系選択のCクラスには運動部所属の友人は少ない。バスケ部の子が居たなら部内の後輩の名を聴く機会もあったのだろうけれど、残念ながらそのような機会は無かった。 リュックサックを漁る手元を覗き込むケイトに「うん?学校の課題用」とか何度か首を傾げ返してみたり]
(7) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、館内放送に耳を澄ませた。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
流浪者 ペラジーは、ぽかーん、とした顔で放送を聞いてから、ハッと我にかえった。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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うん、最初はみんなでやっても良さそうですよね。 ほら、コミュニケーション、って訳じゃないですけど。
…って、へ?
[どんな人がいるかとか、判るじゃないですか。 って、笑いながら言ってたら、アイリス先輩に囁かれた言葉にぱちりと瞬いた。 うーんその発想は無かった。そうか、此れが私に欠けてる部分か。 勉強になった、と心のメモ帳に刻んでおきます。
でも、互いに料理できなかったらどうなるんだろ? …っていうのは黙っておこうと思う。 まぁ、此処まで言ってどんな人がいるかなんてさっぱり想像つかない。 ここにきてから、女性部屋と此処にしか来ていないし―― 勿論、大胆にも女子部屋に突入してくる男性陣は居なかったし。]
(8) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時頃
[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]
件名:テストなう。(添附あり)
本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要!
ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!
[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]
薬屋 サイラスは、放送で目をっ覚ました。どうやら寝ていたらしい。
2010/06/17(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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なんスかその目は。なんスかその目は。
[ヤニクの視線を感じ、思いっきりジト目を返した。 年上に被る猫は、ヤニクの前ではすっかり剥がれているようだ]
えーと、海水浴場、海浜公園&海の家、商店街、水族館、その他各種レジャー施設、ですって。 田舎のわりに充実してますよね。
[これまたスタッフが配った観光パンフを見ながら言った]
(9) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[放送を聞いて]
そう言えば撮られるんだな。 撮られるの自体は初めてじゃないんだけど…こう、生活してる所を、ってのはな。
まあ良いか。 さて…。
[食堂にいる皆に手を振った]
よう。 皆…は居ないか。 アイリスに…ホリーだったっけ。 そっちの眼鏡の子は初めてだな。
(10) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[キィイ〜ン、放送が聞こえる。 らっふぃーのお知らせみたいだ]
そういえば、らっふぃーが居るんだよね 見た記憶はないんだけれど、裏方に徹するんだっけ?
[以前の番組は友達の家に行った時に見た その辺りを思い出すと、スタッフは全員黒子だろうか]
ありがと ホリーは、美術部?、それともGAみたいな芸術科がある学校に通っているのかな
[リュックの中から出てくる絵描きの道具を見つめ、そう問う]
(11) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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――食堂――
うん、一緒にするのって―― いいコミュニケになるものね。
[ケイトの驚きの反応には]
え、だって素敵な彼と知り合えたら 一緒に居たいなって……。
[そんな会話を続けながら。 >>4館内放送を聞けばローズとケイトに向かい]
ちょっとテストしてみるね。 ほら、山奥で携帯通じないなんて、寂しいもの。
[携帯でメールを打ち込んで。]
(12) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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>>9 ペラジー 田舎だから充実してないと人が来ないんじゃない? リゾート…って言うにはアレだけどさ。
ペラジーは女の子の部屋でも良いんじゃない? 黙ってりゃわかんない…って、知り合いがいるんだったな。 残念残念。
[愉快そうに笑っている]
(13) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?
[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。
たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。
その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]
[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を
それ以前にもでケイト達とはメール交換をしていただろう]
To:女子
From:アイリス
件名:てすと
『テストなので、返信はしなくていいです。
これから、みんなよろしくね。』
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[探索組と別れ、部屋で宿のパンフレットを眺めていると唐突にテンションの高い声が館内に響いた]
外出も自由行動なのね。 ええと、海水浴場に公園、商店街に水族館にレジャー施設……結構色々あるみたい。
[丁度広げていたパンフレットの紹介を読み上げ、ぱたりと其れを閉める]
でもまずは館内の確認と、参加者さん達と挨拶よね。
[他に部屋に残る人が居たなら誘って、部屋の外に出る。 「そういえばキャサリンさん来てるのかな?私あの人好きなのよね」なんて話しながら]
(14) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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そ、そっかー。…そうですよね。
[…そうか、一緒に居たいって思うもんなんだ…。と アイリス先輩の言葉に、こくこく頷いた。 友達と一緒にいる方が楽しいとか思っちゃダメってことか。 うん、そりゃそーだ。
先輩がかちかちとメールを打っている内に 食堂へやってきた面々…というか男性陣に、ひら、と手を振り返す。 うん、当たり前だけどクラスメイト以外ぜんっぜんわっかんない…☆]
あ、えーと、初めましてー。 ケイト=ウォーベックっていーます。
[ふと、丁度震えた携帯に、ポケットから取り出してぱかりと見た。 …あ、アドレス教えて貰っただけで、全然送ってなかった。 折角だし、私も簡易的にメール返しちゃおう。]
(15) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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――みつばち荘 庭――
[特にすることもなくて、無意識にケータイを弄っていた。 我ながら女々しいと思うけれど、指が動かなくてメアリーの写真は最後の一枚だけどうしても消すことができなかった。鍵つきのフォルダの中で、燻ぶっている。]
未練があるのは僕の方だけ、ですか。 隣のクラスの噂じゃあ、もう新しい男見つけて ヨロシクやってるみたいですしね……。
[漏れ聞こえてくる元彼女の名が、胸をざわつかせる。 机上の勉強なら努力でどうにでもなるが、男女の仲はそれではないと思い知らされた。]
だから、僕も踏み出さないと……。
[仰ぎ見る、三階建ての建物の二階。並んだ窓。 庭からでは、人影があるかも確認できない。]
どんな子が来ているんだろう。
(16) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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―男子部屋―
…眠い。
[小さな欠伸を噛み殺し、首を傾げればぱきぱきといい音がした。 放送で起きた後、軽く息を吐き出して]
…ああ、そうか。
[そう言えば家ではないのだったと思い出す。 手の甲で軽く目元を擦ったあとストレッチする様に両の手を前に組んで伸ばす]
(17) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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あ、フィリップくん。 さっき、上から手を振ってくれたよね。
名前、覚えていてくれていたんだ。
[>>10 食堂に来る男子達の気配を感じれば、 少し緊張したような雰囲気を見せる。]
大学部、1年のアイリスです。 これから、よろしくお願いします。
[先ずは第一印象が大切と、思い。 素の醜い自分を出しちゃ駄目と――。]
今ね、食堂でお食事のこととか話していたんですよ。
(18) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 01時頃
執事見習い ロビンは、食堂の窓越しに人の気配を感じたところで、手中のケータイが震えた。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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― 蓮華の間 ―
そういやカメラとかあるんだっけか。
[捜索するホリーを見て思い出したように。 早くも空になった缶をふらふらと振って窓の外へ顔を出していると、館内放送が流れ出した。]
…ふぅん? 割と自由なんだね。
さあて、何処いこっかなー。
[放送を聞き終えると んー、と伸びをした。 そしてパンフを持っていたホリーの説明を聞きつつ、特にプランも無いのでそのまま携帯と財布だけを持って一緒に部屋を出る事に。]
(19) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、震えた携帯を見て思わず電源を切りそうになった。
2010/06/17(Thu) 01時頃
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― 2階廊下 ― [十分休んだので、館内を探索してみる事にした。 少し外の眺めが気になったので、窓を開けて上半身を乗り出して辺りを見渡す]
海が見えるわね、逆方向ばっかり見てたから 山しか見えなかったし、ほんとに海があるのかなって半信半疑になってたのよね
[そう呟いていると、何か下から声が聞こえてきた。 誰か居るのかな?と視線を下に向けた]
(20) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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→食堂―
[フィリップ・ヤニクとともに食堂へ。 先導するフィリップの肩越し、食堂の中にはケイトとアイリスの姿が見えた。二人だけなのだろうか]
こんにちはー。これからお昼ご飯?
[二人とは既に自己紹介を終えているため、自己紹介合戦には加わらず]
あ、そだ、ケイトさん、アイリスさん、アドレス教えて? なんか田舎でも携帯通じるみたいだし。
[シルバーホワイトの携帯を振ってみせる]
(21) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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[部屋を出る前、>>11に]
うん、うちの学校、芸術系のクラスがあって教科選択が出来るの。 私は美術……と言っても、全然下手なんだけどね。
[この合宿に参加しているのは同じ学園の生徒のみだと思っていたから、あれ?と思いながらそう説明をして]
あ、ケータイ繋がるならアドレス交換しておきたい。 訊いても良いですか?
[ケイトとは以前訊かれた時にアドレス交換している筈。 アイリス、ローズマリーとも。 部屋に残るフランシスカとプリシラとに携帯電話を向け、首を傾ぐ]
(22) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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こんにちはーー、お一人ですかー?
[庭に見えるロビンへと聞こえるように声をかけてみた]
(23) 2010/06/17(Thu) 01時頃
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