94 眠る村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2012/06/10(Sun) 03時頃
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■この村は、突発の人狼騒動のRP村です。
強制睡眠という、発言禁止時間が設けられ、
リアルにやさしい仕様となっております。
wikiなし、どなたさまも飛び入り歓迎。
■約束事
旅人設定は不可。必ず村の人間であること。
埋葬はほどほどに。
発言禁止時間は守ってね。プロロ、エピ除く。
裏ログはオールタイムOK。
独り言以外のログにおける中の人発言の禁止。エピ解禁。
辛いときは無理せず、バファリン申請。
(#0) 2012/06/10(Sun) 03時頃
■文明レベル
ここはざっくりとした中世の世界。
電力なし。極端に便利な道具は禁止。
■村人
君は森深いこの村で生まれ育った。
全員顔見知りのこじんまりとした村だ。
一日目開始以降、加護という特殊能力を得る。
ex:加護
その昔、人狼の被害を被った先祖が村を守るために施した魔術。
村側能力、発言pt、被襲撃者数の限定、他の村人の保護等の、
システム的な辻褄を一手に担う。
(#1) 2012/06/10(Sun) 03時頃
■人狼
君は、人の血肉を好み、人に寄生する生命体だ。
特定の肉体を持たず、
宿主を選び、魂を食らい、体を乗っ取る事ができる。
記憶、技能、趣向も手札のように扱うことができる。
肉体を離れた際に、それらの手札は夢のように朧となる。
ex:眠り病
狩場と定めた一定範囲内に、深い眠りを誘う霧を発生させる事ができる。
霧の発生が乗っ取りの前提条件である。仕組みは不明。
(#2) 2012/06/10(Sun) 03時頃
■乗っ取られた人々
【元に戻ることは無く、人狼が離れればただの死体となる】
いくつかの御伽噺の中で、人狼に乗っ取られた者が、正気を取り戻し恋人と結ばれるといった結末を見かけるが、真偽は不明。
(#3) 2012/06/10(Sun) 03時頃
■吊り
強く念じたものを呪い殺せる。
更新前に、そろそろ発動するわ感がでる。
呪殺されたものは、人も人狼も、青白い炎に包まれ、灰に帰す。
対象者以外には燃え移らない。
■襲撃
陽が沈みきると、彼らの時間となる。
夜の間のみ、人ならざる力を発揮できる(強制睡眠、襲撃)
■眠りについて
人々は深い眠りに誘われ、人狼以外は抗うことは出来ない。
日没(1:30)に強制睡眠。
日の出(5:00)と共に起床解禁。
一日に定めらた加護(発言pt)が尽きれば、昼の間でも眠る。
(#4) 2012/06/10(Sun) 03時頃
■NPCの扱い
君たち以外の村人は惨劇が終わるまで眠り続ける。
もしも、村が滅びの道を辿るならば、
彼らの命運は魔物たちの手に委ねられるだろう。
夜の間、人狼は彼らを"襲撃"することはできないが、
昼の間、村人・人狼共に、"人の力"で殺すことはできるようだ。
(#5) 2012/06/10(Sun) 03時頃
■プロローグ
三人の旅人が村に訪れる。
その夜、深い霧が立ち込め、人狼の乗っ取りが発生する。
■一日目
翌朝、目覚めたのは君たちだけだった。
君たち以外の人々は眠り続け、
三人の旅人は死体となって発見される。
一日目の間に、君たち全員の体の一部に刺青が浮かび上がる。
・人狼とは、人に成り代わる魔物である。
・現状は人狼の力と、祖先の加護の力の拮抗が生み出している。
・人狼が滅されるまで、村の人々は目を覚まさない。
彼らは、加護の力により、人狼の襲撃から守られる。
・全ての能力者が、自分の加護の使い方を知る。
これらの情報は、刺青に触れるだけで感じ取ることができる。
刺青の効果は、その部位を欠損しても、
別の箇所へと浮かび上がり引き継がれる。
夜、人狼は不思議な力に邪魔をされ、
一晩に一人しか襲撃することができない事を知る。
(#6) 2012/06/10(Sun) 03時半頃
■二日目
最初の犠牲者が出る。
加護の力は満ち、以下の追加情報を得ることが出来る。
・一晩に一人、怪しきものを強く念じ呪い殺せること。
より多く念が集まった先が対象となる。
・人狼は一晩に一人しか襲撃することができない。
■処理順
23:30に更新。
→更新後、即、呪殺(=吊り)発生
→25:30に強制睡眠
→翌朝5:00起床解禁。
襲撃対象者が発見される。
狼co者が指定しない限り、
場所は発見者に委ね、無残な死体となっている。
以上の流れのみで、更新前後に天声を待つ必要はありません。
(#7) 2012/06/10(Sun) 03時半頃
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「やあ、こんにちわ。」
(1) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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「やあ、こんにちわ。」
(2) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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その日、森深い村に二人の旅人が訪れた。
珍しい客人に気味の悪さを覚えた者もいたかもしれない。
けれど平穏な日々を過ごしてきた君たちは、
好奇心に背を押され、客人を招き入れる事にした。
客人に話しかけても当たり障り無のない笑みと相槌ばかりで、
やがて君たちはいつも通りの平穏な営みへと戻る。
(#8) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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やー…な、噂だよ。
[気儘に村を闊歩する客人らを横目に、 木陰に腰掛ける老婆は誰にともなく語りかける]
(3) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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ほら、こないだ山裾の村が熊に襲われたって話だろ。 どうも熊じゃなくて人狼って噂が流れててねぇ…
そんな時にあの客人だろう?
若いもんらはあんまり気にしてないようだけど、 あたしゃ気味が悪くて仕方ないよ。 時々じぃっと見られてるような気がしてサ。 ばばあの気のせいだといいんだけどねェ…
(4) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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ナタリアは、手をつき凭れる杖の先は、柔らかな草に湿る土をほじり続ける
2012/06/10(Sun) 04時頃
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ほら、なんだかねぇ、昔よくないことが沢山起こってね。 ご先祖様が村を守る為に色々なさったとか。 随分昔の話だけれど、あれも人狼の話じゃなかったけねェ…
(5) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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…やっぱりあたしゃ悪い予感がするんだァよ。
[老婆は身体をちぢこめ深いため息をつく]
…悪い予感がね ェ… ああ、いやだ いやだ。
あとでクリスのお茶が飲みたいねェ…
(6) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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[春の名残の陽気は老婆をうたた寝に誘う。 こくり、こくりと揺れる頭。 ぷかりと鼻腔から膨らむちょうちんが弾けてはまたぷかり。
そんないつも通りの村の景色は未だ変わりなく――]
(7) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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[ 人狼が誰に成り代わろうか、
(8) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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品定めをしているとも知らぬまま*]
(9) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
長老 ナタリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老 ナタリアは村を出ました)
episode94/眠る村
【 開幕 】
(#9) 2012/06/10(Sun) 04時頃
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