146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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―――― To you whom I love.
(#0) 2013/09/28(Sat) 21時頃
[とある小さな田舎町にある、小さな大学。
ここに通う、または働く君は恋をしていた。]
[けれど、君はその恋を「かなわないもの」と思い込んでしまっている。
理由は何だろう?それは本人にしか分からない。]
(#1) 2013/09/28(Sat) 21時頃
[小さな大学。故に人から人への情報交信は、それはそれは早い。]
「貴方を思う、それが私の幸せで苦しみ」
[そういったのは、いったい誰だったか。
さぁ、君も此方へおいで。
君の恋を紡いで、淡い恋物語を作らないかい?]
(#2) 2013/09/28(Sat) 21時頃
/*
この村は突発恋愛RP村です。
主な設定は情報欄をご一読ください。
【役職希望はランダム以外をお願いします】
パルックは自由にNPCとして扱ってください。
48H更新です。前半を朝〜昼、後半を夕方〜夜と区切ると分かりやすいかと思います。
尚、皆何らかの理由で大学に寝泊まりしているので生活に必要なものは大学にちゃんとあります。
時代は勿論現代の日本です。
携帯など、今あるものは何でも登場させて大丈夫ですよ。
(#3) 2013/09/28(Sat) 21時頃
/*
追記です。大事なことを記入漏れしてました。
町名:加美代街(かみしろまち)
大学名:弥代大学(やしろだいがく)
【プロローグ時点で、誰に片思いをしているかなど名前やその人の特徴は出さないようお願いします。】
(#4) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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―弥代大学/廊下―
[新しく新調したローファーが、歩くたびにこつんこつんと音を鳴らす。 今日は少し静かだ。 ここは小さな田舎町にある小さな大学だから、人もきっと都会の大学よりずっとずっと少ない。そのせいか喧騒とはあまり、自分は縁がなかった。 他の人がどうなのかはしらない。]
…はぁ
[変わっている人だと扱われているから、所属している音楽サークルなんて勿論顔を出していない。]
女子なのに、自分をぼくっていうの、そんなにおかしいかなぁ…?
[手に持っていたプリントがはらりと落ちる。 それを拾い上げて、今日は彼に会えるだろうかと、こっそり胸を弾ませた。]
(1) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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……むう
[一つ唸って、小難しい顔。]
ぼく、何してるんだろ……
[講義だって、真面目に受けていると胸を張って言えるわけではない。 ふと自分は何をしに来ているのか、そんなことを考えて。
歌うことすら、今はもうしない。]
[昔は、あれだけ好きだった歌うことは。 今はもうすることがなくて、嫌いにすらなっているのだった]
考えても、しょうがないのかな。 いずれ、見えるかな。
[この想いの行く先も、見えるかな。未来と一緒に。 そうだといいな。 どうやらいったん解決したらしく、先ほどより幾分軽い足取りで廊下を歩いて*いく*]
(2) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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ー弥代大学/廊下ー
[静かな校内を本を見ながら歩く。 この大学にきたのは、都会の騒がしさに馴染めなかったからだ。 親には随分反対されたが、今までのイイコちゃんを辞めて家を飛び出してきた。それ以来連絡は取っていない。いや、取れない方が正しいか。携帯はこっちで買い替えたし、番号は勿論メアドも変えた。]
…この本、今日返さないとな。
[立ち止まり、ふと窓の外の景色を見る。]
そろそろ抗議の時間だ。 …いっけね。課題やってないや。
[廊下を滑るように走りだす。課題をやってないのはいつもだが、今日はやっておこう、と何故か思ったから。]
(3) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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[一番下にしのばせるのは、一枚の楽譜。 いい加減捨てようか。そう思ってもう何年経っているのだろう。]
…?
[ふと、後ろから足音が聞こえた。 歩くようなおだやかなものではなくて、走っているような、そんな。]
…きゃ、
[どん。 自分が一歩避け遅れたせいで、肩と肩がぶつかってしまった]
あ、ご、ごめんなさい……っ
[慌てて頭を下げて、相手の姿をろくに見ないままそう謝罪する]
(4) 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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――弥代大学・講義室――
[カリカリカリカリカリカリカリカリ。
「であるからして、この心理的傾向は」
カリカリカリカリカリカリカリカリカリ。
「心理学的に言えば、所謂」
カリカリカリカリカリカリカリ カッ!]
出来た
[教授の話なんか聞いちゃいない。 一人、にやにやと笑みを浮かべる。]
(5) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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[読んでいた本を脇に抱え、ゆるゆると走る。 次の講義は先生が厳しいから、遅れただけで課題が倍になるなんてしょっちゅうだ。]
…って、
[くだらないことをだらだらと考えながら走っていると、誰かとぶつかってしまった。前をよく見ていなかったかのが原因だ。]
や、俺こそすまん。 大丈夫か?怪我、とか。
[幸いぶつかったのは肩で、相手は尻餅をついたくらいだが走っていた自分が悪い。そっと手を伸ばして一言。]
……立てる?
[こういう時、自分の無愛想な態度に苛つく。もっと何か気の利いた言葉をかけられないのか、と心の中で自分を責めた]
(6) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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[ルーズリーフ一枚を丸々使った、イラスト。 落書きといった方が正しいのだろうが、 その完成度は高い。
別に美術に特化しているわけでもないし、 その道に進みたいなんて微塵も思っていない。
ただ、退屈な教授の話を聞くよりも こうしてイラストを書いて、後でネットにUPする方が 自分にとって"楽しい"からだ。
美少女が薔薇に囲まれて微笑んでいるイラストを そそくさとクリアファイルに仕舞いこんだ。]
(7) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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[夏コミは意気揚々と参戦し、楽しい思い出を残したけれど 流石に冬コミは時期的に厳しそうでもある。 就活、進学、まだ定まっていない将来を、 渋々に決めなくてはならない。
永遠に自由な大学生活だったらいいのにと シャーペンをくるくる回しながら考えていた。 いつの間にか講義は終わり、 ホワイトボートには講義を真面目に聞いた者しかわからない 専門的な用語がずらずらと並んでいる。 ホワッツ、と小声で呟けど、理解が得られるはずもない。]
(8) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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―弥代大学/食堂―
[思いっきり寝てた 目を開けて伸びをして欠伸]
くぁー…ねっみ。
[時計確認する、次の講義はある、あるんだが眠いもんは眠い。]
…ねっむい。
[そう言いつつも課題はやったし、と、教科書はあると再度確認して講義へ向かうべく鞄を手に食堂を出て向かう。
その際にまた1つ欠伸]
(9) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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だ、大丈夫…です。
[差し出された手をおずおずと取って、下に向いていた目線を上げた。 立ち上がって埃のついたスカートをぱたぱた叩いて、もう一度ぺこりと頭を下げる]
怪我は、ないです。 ぼくがボーっとしてたから……貴方こそ、怪我とか…
[今まで大学でほとんど人と触れ合う機会がなかったためか、おどおどした喋り方になってしまう。 何か話さなきゃと一生懸命になるあまり、うっかり普段の一人称のまま話してしまったことに本人は気づいていない]
(10) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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…寝ちまうかな。 [あるいはまた誰かへちょっかいかけるか。 もしくは]
観察でもすっかな。 [そんなことを一人言。 よく見ると面白いことしてたりするしな、と。]
(11) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 23時半頃
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[おずおずと手を取った彼女を立ち上がらせる。 スカートをぱたぱたはたく手は、とても綺麗だった。]
良かった…。 あ、俺も怪我とかないから、大丈夫。 痛いところもない?平気?
[ぼく、と言った彼女には触れずに話を続ける。指摘したところで何かあるわけでもないだろう。…でも。]
君は、自分のことを僕って言うの? ……なんだか可愛いね。
[ふわり、と滅多に笑わないのに、彼女の「僕」を聞いただけで自然に笑う事ができた。]
ね、名前。 名前なんて言うの?
[俺は双海、と口にして返事を待ってみる。 普段は人の事なんてどうでもいいのになぁ、と思いながら。]
(12) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
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/*
>アイリスさん
寮というよりは、大学内に臨時宿泊施設がある感じですね。
寮が用意されるほど大きくもないので。
(#5) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 23時半頃
小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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[大丈夫という返事に、ほっと安堵の息をひとつ。 怪我をしていたらどうしようと、内心で不安だったのだ]
大丈夫です、痛いところもないです。
[もうちょっと愛想よくというか、明るい返事が出来ないものか。]
……え? か、かわいい…ですか……?
[そして、ぱちぱち目を瞬かせる。 おかしい、変だと酷評された事こそあれど、可愛いと言って貰ったことなど一度もない。 オスカーの言葉を幻聴ではないかとすら疑ってしまうくらい、馴染みがなかった]
ぼくは、……レティ。 歌南レティ…って、いいます…です。
[双海さん、と小さく反芻して、彼の名前を覚える。 ふわりと笑った彼につられるように、少しぎこちなく笑った。 おかしな敬語は、きっと緊張故。]
(13) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
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[これで放課だと思っていたのだが、 同級生たちは講義室から動く気配がない。]
……あ、れ?
[時計を見上げて]
……shit
[しまった、とか、参った、的なニュアンスを含む声を漏らす。 一時間見間違えていたなんて、本当にshitだ。 もうOh my godでも間違いない。 このクソ退屈な授業が後一時間も続くのだ。
絶望的な表情を浮かべてスマートフォンを取り出した。 囀り鳥のなく頃に。]
(14) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
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―弥代大学/廊下― ん…?
[廊下歩いていれば、2人の姿が見えてなんとなくそっちへと向かってみる。]
(15) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
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