10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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寧ろ護られてたら私達が色んな意味で、死んでました。
は、はははは、あははははは!!!
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
なんか独断でセット外してみたが守護者騙るには逆効果だったように思いましたぞ。
と、いうことでこちらも離席いたします*ぞ*
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え・・・は・・・?
[ハワードの視界に入るはラルフの無惨な姿。]
・・・な・・・ラル・・・フ・・・?
(15) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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お・・・お前、何を遊んでいるんだ、ラルフ。 確かに私はお前にお小言ばかり言ってたからお前が私に苛立ちを感じていたかもしれない。
[ハワードはラルフの無惨な姿にすがりつく。]
だからってこんな冗談をするなんてお前らしくないじゃないか、ラルフ。
[ハワードはラルフの体をゆさゆさと揺する。]
(21) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
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おい!ラルフ!!! お前、拗ねているのか!!
[無言のラルフの躯を揺さぶりながら怒鳴りつけるハワード。]
くだらない冗談はやめて今すぐ起きろ!!! こんな緊急事態に皆の前で何遊んでいるんだっ!!!
[ハワードは普段見せた事の無い顔で怒鳴りつける。そして、ラルフを揺さぶりはだんだんと激しくなっていく。]
(28) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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なぁ・・・ラルフ・・・私が悪かったよ・・・
[ハワードはその場に崩れ落ちる。]
あまりにも冗談が過ぎるじゃないか・・・ 普段だったらお前、私が怒鳴ったらおどおどしながらごめんなさい、とか言ってすぐ仕事に戻るだろ・・・
[ハワードの声はだんだんとしぼんでいく。]
(31) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ゼルダには悪いことしたなぁ―――
[ぼぅやりとゼルダの結果を聞きながら]
ごめん、ね?
にせ・かく・てい。
ギネスは何て謂う、かな――
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くそっ・・・!
[ハワードがラルフの躯を離す。 が、ハワードの手から離れていったのは大きな人形。横には、無惨なラルフの姿が横たわっている。]
なんで私の身の回りばかり・・・!
[ハワードが直面しているのは現実と空想が半々に混ざりあう、境目。]
(34) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ふふ・・・ははは・・・どうして私の身の回りばかりこんなことが・・・起こるのでしょうなぁ?
[萎んだ声はやがて歪んだ笑いとなりハワードは笑みさえも浮かべる。]
やはり、やらないとやられるんだな、諸君。 坊ちゃまだけど無く、ラルフまでも!!!
[ハワードは高笑いにも似た笑い声をあげる。]
やはり、犯人を捕まえるべく、処断をするのは正解だったんだなっ!!!
[ハワードの血走った眼は虚空を見つめ。しばし不気味な笑いを浮かべ*佇んでいる*]
(36) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
くっ、
[ギネスの、嘆きに似た遅い確信に笑みが零れる]
くははは!!!
莫迦なひとたち……
ほんとぉに、莫迦なひとたち……
[狂気に呑まれるケイトを追う様に視線を向けて]
私達の。
勝ち。
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ふふ・・・何と? 死者を見分ける力があるかどうかって?
[ハワードは薄笑いを浮かべると]
残念ながらありませんなぁ。死者を見分ける力など、私には。 [血走った目はゼルダを捉える。]
(69) 2010/05/13(Thu) 18時半頃
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ケイト殿ォ。 絶対に処刑したくない人間を作るとは、どういう事でェ?
[血走った目はケイトに向けられて。]
なんか難しい気がするんですがどのような方法にするんですかのぅ? 一人づつ、『この人は絶対に処断しない』と決めていくんですかのう。
[ハワードは首を傾げている。]
(73) 2010/05/13(Thu) 18時半頃
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ユリシーズ殿。 不用意に感じると思ったのはわかるのだが、私は直前にガストンに変えると言ってたのですよぉ。 そこらへんは直前だから見落としなんですかいのぅ。
[ハワードは呂律の回らない口調で首を*傾げている*]
(74) 2010/05/13(Thu) 19時頃
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ふぅ……
[一寸だけ疲れた様子で息を吐く]
SGには、流れ次第ではケイト。
それが不可能ならばパティかガストン。
けれど最終的にはゼルダ吊りの方向で
進めようかと思ってる。
ゼルダは処刑になろうが残されようが
どっちでもいい。
ハワードさえ処刑されなければ、それで。
襲撃は―――
灰襲撃しか、ない。
此処で霊能者を襲って守護成功になると勝ちが遠ざかる。
怪しくない人、を狙うと……
[例えばユリシーズ?と小首を傾げた後、神妙な顔で]
「何故マーゴではないのか」……。
そう思われても仕方が無い、くらい。
何・故・か
私が疑われて、いない。
[不思議。とまた首を傾いだ]
守護者を探したいところだけど……
誰が守護者なのか。
皆目検討もつかない。
なんだかんだで吊れそうにないのは
ケイト……とか、パティ……とか
その辺……?
うむ、ストレートに見たら守護者関連の話をしているガストンは非守護者ぽく見えるのう。
守護者っぽくないのは。
ラルフを護るだろう、ケイト。
最悪のパターンも思案しそうな、ユリシーズ。
そのくらい、かな。
なるほど。
ガストンの発言は追っていなかったから、そっか。
ブラフを使うタイプにも見えないし、おそらく、非守護……
むしろユリシーズは喋りのペースでそこまで守護者じゃなさそうな感じもしておりますぞ。
[こくこく、と肯いて]
守護者じゃなさそうな人
・ガストン
・ユリシーズ
・ケイト(?)
ということは消去法で、パティ?
パティ>ユリシーズ>ガストン=ケイト
と、私の夢のお告げでは出ておりますな。
うんうん。
私も似たようなことを考えていた。
パティはSGにも、微妙にし難そうだし、
襲うなら、パティかな。
現在、パティに襲撃セット中。
一寸、席を外します。
[素振りをしつつ、意識を何処かに追いやった**]
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