95 File.2:Do you Love me?
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─モリスの部屋─
っせー。つか、主人公やるっつったろ。 やったもんはお前持っとけ。
[軽口>>3:204に低く息を落としながら返すも、 大怪我。と言われればにやりと笑い、]
いやー。油断させられッかもしんねーし?
[おどけるが、確かにあまり心地良いものではない。 だからモリスのベッドへと黙って歩み寄り、 白いシーツを乱暴に手繰り寄せると雑に血を拭う。 白かったはずの着衣は、既に彼と自分の血で随分と汚れてしまっていた。]
(3) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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おい、
[そのついで。枕のカバーが目に入った。 ひょいとワンダを振り返る。]
持っとけ。
[放り投げる。今、足に巻けとは口にしない。 ワンダの心中>>3:210は知らず、寄り添うことは当然のようになかったのだが。]
(4) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 01時頃
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いーや、別に。 随分汚れちまったなあと思ってさ。
[オスカーの不思議そうな顔>>3:211に首を振る。 どちらにせよ、ここで暢気に鞄の中身を出し入れ出来る状況でもない。]
おう、
[オスカーとアイリスから向けられた礼を、ラルフは否定しない。 ただ素っ気無いほどの頷きを返し、]
ま、お互い様だろ。こいつもあるし。
[こつりと白い首輪を指でつついた。]
(17) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[モリスがオスカーに向かって切りつけるのを見た。 手酷く手を損傷して見えたけれども、 それ以上は隠されて知ることはないのだが、]
まあー、どっちにしろ治療が必要だろ。 ったく…ワンダ。お前、ちょっとそれ使っとけ。
[怪我が既に知れていると分かれば、遠慮することはない。 投げた枕カバーを示して、瞳をオスカー>>11へと再び戻す。]
…。どーしても平等ッてんなら1本潰すしかねーだろ。 そっちがいいんなら、1本ずつ貰っとくけどな。 どっちにしろ、こっちにはまだひとつも刃物はないんだか、ら──…
[言いかけた。それとほぼ時同じく、声>>#0が響く。]
(23) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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──────、おい。
[告げられた名。それへ、ワンダを見遣る。 視線が交われば、にやと笑って顎の先でモナリザを指し示した。]
ご指名だってよ。
(28) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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ラルフは、ワンダに嫌そ〜〜〜な視線をじとりと向けた。
2012/07/02(Mon) 01時頃
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……、おい。 お前さあ、ターゲットどこよ。
[笑うワンダの元へと歩み寄り、べしっと額を小突いた。]
(30) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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あー、はいはい。はいはいはいはいはい…。 お前が僕を大好きなのは、よおおおおおおーーーっく分かった。
ばーか。気安く指してんじゃねーよ。
[あまりにも予想通りの回答>>35に、 ワンダの人差し指をべしっと横に軽く叩いた。 けれど一拍の後、同じくくっくと肩が揺れ始めて、]
っく……
(38) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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ぶ……ひゃっひゃっひゃ!
ったーく、面白れー真似してくれんじゃん。 オスカーのターゲットはアイリスだって? んじゃ、どっちにしろ手は抜けねえな。
あー、こっちのはフィリップな。 ったく、何でワンダじゃねえんだ。つまんねー。
[笑いすぎると脇腹が痛む。 血に濡れた右腕で腹を押さえながら、なおも笑った。 はー。と、息をつく。]
(39) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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お、わりーね。んじゃ貰っとくわ。 だいじょーぶ、暫くはそっち向けないから安心しとけって。
[オスカーからメスを受け取り>>37、右の手でひらと振る。 ちっちと空間を切るように動かしてから、 破れ鞄の本の間にメスの刃を突き刺した。 柄は、麺棒と同じくいつでも引き抜けるように少し出し置く。]
つか。そこで、大当たり競争してんじゃねー。 アイリスと僕が寂しいだろ。
[ぴ。と、血に汚れた人差し指をオスカーへと向けておいた。]
(45) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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ラルフは、オスカーの表情にチッと舌打ちひとつ。
2012/07/02(Mon) 01時半頃
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っせーよ、ばーか。
…ま。このまま放っときゃ涙目で逃げ回るお前が見れんだろ? それも悪くねーけど。
[ワンダの嫌味>>48に、しし。と笑って嫌味を返した。 そうして部屋の扉を、こつんと叩く。]
(58) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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…つか、移動すんなら今のうちだろ。 無傷のパーティでも沸いたら、めんどくせーし。
[どう見ても、ここの面子は怪我人だらけだ。 部屋の扉を開けば、人影はない。 その姿勢で、ワンダの言葉>>50へ向け頷いた。]
おう。ま、あれだろ。敵は最大4人? じゃ、弱いッぽい奴から見たら取りあえず殺ればいんじゃね?
…おーー。食う食う。
[ワンダのチョコチップ入りクッキー。 いつものように口元に差し出されれば>>54、 いつものように口を開くのも変わりはしない。]
(61) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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ラルフは、ワンダの手元から、餌付けよろしくクッキーを───ぱくり。
2012/07/02(Mon) 02時頃
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…あぐ。んまいよな、これ。
[もごもごと口の中をいっぱいにして喋る。 血塗れの部屋の中での緊張感は、やはりどうしても薄く。 だが、一応は警戒してちらちらと目を向けるだけ上等といえるだろうか。]
(65) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
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おーおー。あいつ殴る?やってみっか?
[ワンダの好戦的な応え>>64に、にやと笑う。 廊下を窺うオスカーの傍で、同じく外を窺い見るようにしたものだが、]
おう。んじゃ、一人でいる奴がいればそこ狙ってー。 えーっとあとは、フィリップとパティとポーチュだっけ。
ポーチュとか楽そうだけど、オスカー。 …お前、殺れんの? いざとなったら立ち往生とか、マジ勘弁したいけど。
[ちらと隣人の頭を見下ろした。 脳裏には、ポーチュの部屋に踏み込んだときのオスカーの反応がある。]
(71) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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[オスカーへと問いを置き、視線を下げる少しの間。 その答え、交わらない視線>>74に短く鼻を鳴らして、]
ま、面倒くさそーな奴から倒すのも手だけどな。 フィリップだっけ?ああいうのとか。
[適当に名を挙げて、扉を開く。 再び手にしているのは麺棒、取りあえず先頭を歩くつもりで]
おい、行こうぜ。
[そう、パーティメンバーへと声を*投げた*]
(77) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時半頃
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─ 中央・少し前 ─
しらねーけど、あいうっせーし。 あいつらがパーティ組んでんなら、戦力的にありじゃね?
[ワンダ>>79へと返す、人の死を願う言は軽い。 ごく適当に攻撃目標を決めて、歩く左の腕は下げられたまま。 先ほどの運動に、じわりと脇腹が暖かいのは、 本に隠した下の傷でもまた開いたか。]
……んあ?
[ぼそ。と呟く声に僅かに顔を振り返った。 アナグラムは、今は傷に巻いた左腕の布の下に隠れている。]
(100) 2012/07/02(Mon) 13時半頃
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おい。てめーもコケてんじゃねーぞ。
[足に布を巻きつけたワンダとアイリスのやり取りに、 かけた声はごく短い。が、続くぼやき>>87に、]
は?んなこと知るかよ。 ったく、しゃーねーな。交代でちっと休むか?
…っ、…ぁ…っふ。
[特大の貰い欠伸に、口をあぐりと大きく開けた。]
(101) 2012/07/02(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 13時半頃
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─ 医務室 ─
[扉を開くより前、中の物音をじっと窺う。 左右に分かれて扉を開けば、中は無人のようだった。]
そら、お前。誰かいただろ。 だからココには入んなかったんだし、
[ワンダの視線を追って本へ目を向け、あっさりと片付ける。 一応は本のタイトルだけ眺めておいたが、手は伸ばさず、]
…おー。あんた、ワンダよかずっと気が利くよな。
[手際良く物惜しみしないアイリスへと視線を返す。 嫌味のような賞賛は、先のワンダ>>3:90への意趣返しでもある。]
(102) 2012/07/02(Mon) 14時頃
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ハァ!?
……あー。褒めたの取り消し。 あんた、気は利くけど耳わっりーわ。 つか、見てりゃ分かんだろ、
[揶揄するようなアイリスの笑顔>>103に、ごく不満げに言い返す。 そうして治療の道具に手を伸ばし、 アイリスとワンダが視線交わす様子から目を逸らすようにオスカーへと顔を向けた。]
(105) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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ほれオスカー。お前はちょっと脱げ。 ばーか、肩とか血止めれねーだろ。
あと、手。 ……そのままじゃ迷惑なんだよ。いいから寄越せっつの。
[怪我を隠そうとする>>3:211のにも容赦はしない。 どちらにしろ、乱戦から引いていた身にオスカーの怪我は見えていた。 その怪我の程度までは知りはしなかったが、]
(106) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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…おー。こりゃまた、派手にいったな。 お前、利き手どっちだっけ? これじゃこっちは、使いもんになんねーだろ。
[オスカーの怪我を手当てしながら、素人見解を述べる。 かつて着替えを覗いた身体は、やはり随分細い。 ワンダとの違いに首を捻りながら、取りあえず手当てしていく。
手当てといっても麻酔などないものだから、 やることといったら消毒しながら包帯を巻きつけていくだけだ。
その最中にも、鼓動と同じリズムで脇腹の怪我がじんじん痛んだ。 こっちは随分慣れた。慣れたが痛い。 左腕の傷は随分落ち着いたようだったから、 この包帯を替えるかとばかりに、巻かれた布を一旦解いた。 びりびりの布切れは、ワンダの服の成れの果てだ。]
(107) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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ラルフは、左腕のメモにふと視線を止めて、
2012/07/02(Mon) 14時半頃
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あー……、
[左手に思い出した、”もうひとつの試験”とやらに低く唸った。 怪我を問うワンダ>>98を見返す。]
おう。んじゃ、ちょっと腹を巻き直すわ。手伝え。
[袖なしのボロい上着を脱ぎ去れば、よれた雑誌が顔を出す。 更にそれを取り去れば、血の滲みまくった布が出てきた。]
おーー。結構きてんじゃん。
[それを見下ろし、他人ごとのような声を上げる。]
(111) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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なあ…、で……っ。たた…、 クッキーがヒント、だろ?
だからさあ。Theに、くっき…… …ぐぇ。
[巻き直される包帯は、かなりきつい>>98 低くワンダへと声を落とす、その声は時折中断された。 何やらみしっと背が鳴ったような気すらする。]
ば っか力…、
[ぜえ。と息を吐いて、じとっとした目でワンダを見遣る。 それでもきちりと包帯巻かれてしまえば、 傷口が固定された分だけ、少し楽になったようだった。 何よりも少し、腹回りが安心そうだ。]
(113) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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これさー、お前らもやっとけば?
[再び腹に本を仕込みながら指を差す。 アイリスの独語>>108は聞きそびれたけど、 聞いても言葉は出なかったことだろう。
───何故、と。 その問いはこのテストの、根本にこそあるのだから。]
(114) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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…ちえ。寝る暇ねーか。 いっそここに襲ってくりゃ、出向く手間ねーのになあ。 ま、寝てる間にワンダの首が飛ぶとかマジ笑うし。 あんま、猶予はねえな。
[はあ。と、渋々息を吐く。 そうしてワンダ>>99へと顔を向けた。]
チッ、下手くそが。貸せ。
[消毒もせずに包帯を巻こうとする様子に顔を顰めて、 ガーゼを当てようと、半ば強引に手を伸ばした。 ひったくれば、お返しとばかり足にぎちりと包帯を巻く。]
(115) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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うお、マジ?マジで? そんじゃさー、あと……
[いい線>>116と言われれば、素直に声は弾んだ。 っしゃと拳握るより先に、巻きつけられた包帯>>116 更には、のし。と圧し掛かってきた体重に、]
てっめ、それ力じゃねー。 っつかおめーよ、傷開くだろタコ!!
[ぎゃんぎゃんと怒鳴り返す、 おかげでまたうっかりとアナグラムから気が逸れてしまった。]
(121) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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真ん中かなあ……おびき寄せるとか? 4人で固まってりゃ逃げんだろうから、 2-2で片方近くに身を隠して伏せておくとか。
オスカー。 お前、悲鳴上げたらポーチュ出て来たりとかしねーかな。 そのついでにフィリップだのも沸いてくんだろ、多分。
[適当ながら考えたらしきを述べていく。 ワンダの言う、モナリザの見解>>117には、]
あれ?あいつに首捻り潰されるとかじゃねーの?
[何となく、思っていたらしきを真顔で聞いた。]
(124) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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まー、どっちにしろ、
[少し空いた間。低い声>>117に、唇の端を持ち上げる。]
冗談じゃねーし。 お前の背中は、僕のもんだろ。
[さらりと背中預かる相手へ、笑ってやる。]
(125) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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ひゃひゃひゃっ
おうおう、きつい方がズレねーし? 力ある方が、今は有利だからな〜
[ワンダの抗議に、先の言葉>>116をそのまま返す。 にやにやと笑って攻撃を避ける、その先でラルフはまた笑った。]
(127) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ちらと見たのは、アイリスの差し出してきた瓶。 以前ダーツをやった時の記憶は、自分にもある。
あれ以来ワンダとは勝負をしていない。 いないが、時折壁にコツコツ何かが当たる音をオスカーは聞いていただろうか。 ──ラルフの部屋の壁には、ダーツを練習した後が残されている。]
………、それ。やる。
[それでもそう言ったのは、ワンダの方が尚上手いと思うからだ。 いずれ再び勝負を言い出してやろうと思っていた。 残念ながら、今は再戦も叶いそうにない。]
(129) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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