291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
「 朕はいち神であつても
決して王子ではアリませんので
目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは
まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」
── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう?
そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ
叛かぬのならば幸いとして
立ち向かうを告げたひとりの少女にして
朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため
担がれた儘で居るのであれば言葉通り、
そなたの肌を囓りでもするのですが……。
ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
のっか、のっか。
『ライダー』さのサーヴァントいるらしい。
でもでも。
わたし、いまちがうのにこうげきされてる。
[何かあったら念話でと。
頭の隅に炎に塗り潰されるに残る約束通り。
戦闘開始を告げる声は、どこか不安を滲ませて。]
うぅー のっか !
なにかあった?
[別の神霊と共に居るなどと知らず。
傍らに残した火の玉が、ゆらりと不安げに揺れた。*]
|
[軽い手応え。鈍い斧の切っ先は刀傷の様に綺麗に すぱっと切り裂けはしない。ぐちゃっとする。 舞った血飛沫に目を細め、尻もちをつく幼子を 一歩下がって冷ややかに見ていた。]
炎の、帯……うわぁ 面倒ね面倒、すぐ逃げられないなんて。 火の神様って聞いたけど、やっぱこれ その力による感じのもの?
[周囲の温度の上昇を感じる。 火って便利だけどこう使われるとか面倒よね。 ところで。]
(11) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
|
|
っていうか!てーいーうーかー!
ころすだなんて恐ろしいこと言うのねぇ! きゃあ、あたしみたいな女の子に なぁんて恐ろしく怖い子なんでしょう!
[先に物騒なことを言い始めた事を棚に上げて、 今更只の少女みたいにきゃあきゃあと言い始め、 もう1人居た人物へとちらりと視線を向け、 ぴしっと無遠慮に指を指します]
(12) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
|
|
あ、あーーー、えーーと。 もう一個誰かの反応があるとかどうとか なんかなんか、言ってたわね、聞いたわ。
あなたは、何?
[一緒に殺すべき相手? それとも守らなきゃいけない相手? わからないけど、どうなのかしら。]
この世界の住人だっていうんなら、 まあちょっとは見逃しても良いわ。
(13) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
|
|
めんどーだけどね、あたし一応 ここの世界を守るって感じになってるの。
[それからよいしょ、と斧を振り上げて こちらに向かってくる炎の帯を、じっと見つめて]
そういえば放火はまだやったこと無かったわ。
[帯を切り裂けるか試すべく、斧を再び振り下ろす。 まあ失敗したら片腕がちょっとこんがりするだろうけど。]**
(14) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
|
|
失敬ね! 一応あたし良いトコのお嬢さんなのよ、 礼儀についてはそりゃあもう厳しく怒られたのを よく聞き流していたものだわ!
[ぷんぷんと記号の様なふざけた怒り方をしつつ、 こちらに文句をつけてきた相手に>>17言ってのける。 しかし突っ込み役がいる事はいい事だ。
あたしが何か。サーヴァントという存在は 既に知られている様だ。 ならば答えてあげましょう。]
(28) 2019/02/12(Tue) 17時頃
|
|
あたしはリジー! マザーグースのその一説、無実の斧持つ殺人鬼! 今世をときめくバーサーカーよ、よろしくね!
[ヴェールをひらりとはためかせつつ、 ばっちり笑顔とともに彼に向けて。 さああたしは名乗ったわよ、あなたも名乗りなさいと、 さぞそう言いたげな視線を向ける。 黙殺されたかは知らないが。]
どういう意味?そういう意味よ。 あちらの世界この世界。あたしは別の世界から来たの。 そこのヒノカグツチ、も ね。
(29) 2019/02/12(Tue) 17時頃
|
|
この世界を守ること? ああははは、そおねえ、誰かに命令されてだったら あたしにもいくらか心変わりとかそういうのが どっかにあったかもなかったかもしれないけどね 残念ながらねあたしの意思なのれっきとした。
[んー、と そこまで言って いやちょっと待って、厳密にはちょっと違うわと 頭を指をぐるぐるぐるぐる。]
(30) 2019/02/12(Tue) 17時頃
|
|
あたしはあたしの意思で元いた世界を 害したいと思ってんの。 守りたいよりか、こっちが正しいわねえ。
[おー!これだ!と ぱちーんと両手を叩いてすっきりとした表情を。
デモノイドを守る対象に? うーん、うーん。どうだったかな。]
あたしはあたしの邪魔しないならなんでもいいわ。
フェルゼ、でしたっけ。お偉いさんも なんか今回の件で戦ってくれるデモノイドは 黙認するとかなんとかかんとか言ってたわ。 知らないけど。
(31) 2019/02/12(Tue) 17時頃
|
|
…って!あなた! ちょっとちょっとお! 邪魔しないでって言ったじゃない! 邪魔しないなら何もしないって言ったじゃない!
[にゅるんと絡みつかんとする蛇に気がつけば、 きゃあ!と少女然とした悲鳴をあげて。
こんなの喜ぶのハイスクールに通う男子くらいよ、 女の子になんてのをけしかけるの!と 斧を持ったままの片腕をぶんぶんと振り回そう。]*
(32) 2019/02/12(Tue) 17時半頃
|
救いを"待つ"つもりなんて、ありません。
…覚めるのならば 私よりも 貴方に捧ぐ。
この血が供物になるんなら、幾らでも── っ。
[袂を捲り上げて、白き肌晒し見せて、
処女の血液をかみへ召し上げる。]
[噛むのなら、肌薄き肘裏であろうと、
はだければ肩であろうと、頸であろうと、
羞恥に硬直はしても、手に弄ばれる果実の如く、
肉の痛みと、血の蜜啜る熱にぶるりと震えたか。*]
|
[悪い子じゃないのにひどいことをされた?>>42 あらあらまあまあそれはお気の毒。 あたしにもそんな様な事には見に覚えがあるわ。 でもね。]
知ってるのかしら。 やってもない事を永遠に延々と滔々と暗澹に おまえの所為だ、おまえがやったのだと 言われ晒され甚振られ語り継がれるのは。
あたしは理不尽な目に遭ってるの。 だから理不尽な目に遭わせても良いのよ。
[泣き出しそうな声であろうとも容赦しませんよ。 パパの愛は厳しいもの。 きっと何度頭蓋を叩いても足りないくらいの。]
(115) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
ととさま…? ああ、お父様。お父様、ねぇ。
……そりゃあ違うわよ! あたしの何処がお父様だって言うのかしら、 失礼しちゃう!
[向こう側が熱をあげるように、あたしもまた 怒気にて語調を強くする。]
そーよ、守るの。っていうか 元の世界をぶっ壊すの。 消して、無くして、潰して、剪定するの。 ダストボックスの奥底に詰めるの。
(116) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
変かしら?変じゃないわよ。 あんな世界あったってしょうがないじゃない。
[あちらのお方>>64には ちょーっとは理解していただけたみたいだけど。]
[今の流行がバーサーカーとか嫌すぎる。>>57 親からのしつけを十二分に受け取らなかった少女は、 マザーグースも知らぬここの住人についと目を向ける。]
(117) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
デモノイド。ふーん。 どうしても知りたい訳じゃないけど、 教えてくれないならデモちゃんって呼ぶわ。
[仲間内との通信もデモちゃんで済ませてやるわ、 ……と、脳内で付け加えつつ。]
[ぶんぶんと必死で斧を振るっていれば、 炎の帯は少しばかりは淡く、絡みついてくる蛇は ……やっぱちょっと無理。邪魔。へびきらい。 きゃあああと喧しい声を止めることもせずに でたらめにむちゃくちゃに斧を振るう。
聞こえる言葉に>>79、その思惑。 さっきあたしに一定の理解を示した理由と合わせて、 カチリとピースが合う。]
(118) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
あ、 っはははははは!!!! わがままね、わがままなヒトなのねあなた!
自分の世界は嫌いだけど、 自分の存在は無くしたくない! 現状がぶっ壊れればいいけれど、 自分の周りは綺麗にしてたい!
[あははぁ、とひとしきり大声で笑って叫んで、]
――よぉおくわかるわ。 同感よお、っていうかあたしだって そう思ったしそうしたのよ。そうだったのよ。
(120) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
うん、うん、うんうん、そうね、 それをするにはあたしレベルで利己的じゃないと 多分難しいと思うわよ、デモちゃん。
成し遂げたら是非教えて頂戴? マザーグースに新しい章を加えてあげる。 あたしより醜悪な奴がいたってことを 永遠に延々と続く様にしてあげる。
あたしの呪いを味わう権利をあなたにあげる。
(124) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
[あなたはそうするにはきっと、 優しすぎるのではなくて?――っていうのは、 余計な一言だし完全に蛇足だ。
斧をさらっと躱して戻っていく蛇がむかつく。 でも炎の帯も邪魔だわ、めっちゃ邪魔だわ。
だからとりあえず、颯爽と去っていこうとするその背に 当たるといいなあと思いながら、持っていたうちの一本、 その決して小さくはない手斧を、目掛けて投げた。
当たったかは知らないけど。 斧投げの練習でもすれば良かったわね。]
(129) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
|
[あとは知らない。 突っ込み役が居なくなるのは惜しいけど、 興味を失ったかのようにもうそっちの方角は見ない。 代わりに目前の幼子に視線を向けて]
……で、ヒノカグツチ、だっけ あなたもバーサーカーなの? お喋りより殺し合うのがお好き?野蛮ねえ あたしもそっちの方が手っ取り早いと思うわ。
[斧を再度構え、さてどう出るか、と]*
(130) 2019/02/12(Tue) 22時頃
|
パカロロは、ウツギは今頃何してるかしらって少し思った。
2019/02/12(Tue) 22時頃
光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
しかし供物≠轤オい言の葉を
人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
がらんどうの左腕を曝しながら
劔となつた左腕を雲に突き立て
初いものをいただけるのなら───
斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
........ほそい体躯の背に手をあてがい
肌にくちびる添え、耳許へ移りながら
『 ─── 頂きましょうか。 』
エエ、 ...人の子の反応というのは
こころを擽りマスので...囓るでなく
そなたの耳に熱息掛けましょうか。
ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
それでふるえると言うのなら
此方は扇で口許隠し >> *4
目許ばかりで笑いましょうか。
「 はは
取つて喰われるとでも? 」
( そのキは多少、
ありましたけれどねい。 )**
── 心配させて ごめんね。
ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。
[届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]
かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
「ライダー」だね。 ── 。
… それじゃあ ── 。
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る