217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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『この小娘……!』
[焦っていたのか、知らぬ間に巳としての行動を誤ったらしい。]
『すまぬな同輩 吾はどうやら誤ったらしい』
[力なく笑う。
いや、まだ終わってはおらぬ。]
『汝を独りにはさせぬ』
[決意は固く。]
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[……思考放棄したのだろうか、私は。 否、私は私で考えたからこうした。だから]
……あ、あれ?
[戌の彼は自分で気を送れと言っていた、だからだと思う。 しかし、酉の彼女は。何故?なぜ倒れる。 いや、まさか。あの、行為>>2:86のせいで。]
べには……
[いけない。これは。いけない。]
(6) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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『ふむ……』
[眠りし酉へ視線を向け、呪いが掛かりし刻に現れる僅かな気を読み取る。]
『……此者は心の底から【吾等の呪いに掛かることを望んだ】ようだ』
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これ、って。 皆が気を送るタイミングが、無防備になるから、かなぁ。
[困ったと言わんばかりの表情。 ちら、と卯の鈴の音>>5を聞き視線をやる。]
……そっか。
[短く、紡ぎ。酉の彼女の言葉が聞こえたような気がして、深呼吸する。そうだ、まだ終わっていない。冷静さを欠いたら、だめだ。]
(14) 2015/02/16(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、黍炉と目が合ったような気がする。嗚呼、これ。幻聴じゃないんだ……
2015/02/16(Mon) 01時半頃
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……ま、まぁ。 寝てても元気ってことが分かった、し。 少しは気は楽になったかな。。。
[戌の声が聞こえるような気がする。 後は、かみさまの声が聞ければいいのにな、なんて。 少しばかり思ってしまったけれど**]
……しょこら、誰か、視れたのかな。
(19) 2015/02/16(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、タルトの素の言葉>>13に、思わず苦笑いしたとか。
2015/02/16(Mon) 01時半頃
レティーシャは、黍炉の表情を見て、つられて笑みを浮かべ**
2015/02/16(Mon) 01時半頃
『ほう、彼の者は吾等に与する者か』
[丑を指し、呪いの元凶だと申す午に黒蛇は、愉快そうにくつくつと嘲う。]
『愉快よの 実に愉快』
[さて、見付けし駒を如何とするや。]
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しょろ……も、視えるの。 そっか、そうなんだ。
[その表情はどこか憂いを帯びていたかもしれない。]
しょこらも視えるんだよね。 ……二人とも、その力は本物、なの? 美味しい話に聞こえるけれど。
[眉唾。持たざる者の感覚。]
……でも。ゆりちゃん、が見れるなら。その力が本当か、わかるんじゃないかな。
(95) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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少なくとも互いに視合う必要はないんじゃないかなー。 だって、"美味しい話"があるかもしれないしねー。 って、思った。だから……
[ちらと。亥の彼と丑の彼女を見て。]
んー、と。まぁ、私の意見はそんな感じだねー。
[いつも通りの調子に戻れば、ちょこんと、座布団の上に。]
(100) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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……しょろは、視たいの?
[耳元からの声に、ゆるりと午の瞳を見つめ。 いつもの彼とは異質であったかもしれない。 しかし、それにも動じず、んー、といつも通りに間延びした声で悩む素振りを。]
後悔、しない?
[彼に囁きかえす。少しだけ声が震えた。 いつも通りなんて。難しいものだ。]
(117) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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レティーシャは、黍炉をじっと見つめ**
2015/02/16(Mon) 22時半頃
『……吾も汝も、かなり危のお橋を渡っておるの』
[やはり先に子を落とすべきだったか。]
『今、子を落とせば、汝の居場所を教えると同じ、か』
[ならば落とせぬ。するならば。]
『吾を睨みし、小娘か翁を落とすべきか』
[どちらか落とせれば、多少は交わせようか。
そう、思考を巡らす。]
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……しょろ。ありがと。
[嗚呼。いつも側にいてくれた午の彼。 それが普通で。それが日常で。 まさかそれが、針の筵となろうとは。 目の前の彼はきっと、今の私をわかっていない。]
どうしよう。
[思わず漏れた言葉、その視線は低く彷徨う。 知られては力を失ってしまう。少しでも。離れたくない。]
(123) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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『存在するだけで、善ならば。』
『存在するだけで、悪ならば。』
『――そんなもの。己で決めるしかなかろう?』
[示すのだ。存在を。]
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[言えたらどれだけいいだろう。 眠りについたら、次には目覚められるのだろうか。 酉の彼女は、起こしてくれるのだろうか、その彼女は眠りについてしまった。]
……
[目の辺りが熱くなる。味方だと言ってくれる彼が一番怖い。 彼の気持ちを裏切っているような気がして。心が辛い。 いっそ、皆で仲良く一気に眠りにつけたらどれだけ楽だろう。]
(125) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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『……随分と、寅に疑われているではないか。』
『好かれているではないか。』
『――助ける、と。』
[それは白巳の事を差し。
黒蛇ではないこと等自明なれど。
白と黒の狭間にあったものを引き剥がすよう促したのは黒亥。
奪ったのは黒亥。]
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[待ってくれているのであれば。全てが終わったら。 終わったら?終わるの?
思考の渦は亥の声でとまる。 見られる?見られ
やだ。 我儘は声にならず。]
(128) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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『…―――』
[嗚呼。アァ。
何度聴いてもその言葉は、己に遠く感じるもの。]
『それは………』
[独りにしないと言われ。
独りにされてきた。
独りにしないと言って。
独りにしてきた。]
[言葉を途切らせ。
かりと神光を恐れず齧り。]
『子が落とせぬなら、
独りにさせれば良かろう。』
『辰でも、寅でも。』
『……白蛇を、
呑み込むのが黒蛇のではないか。』
レティーシャは、黍炉の言葉にもう、と泣きそうな表情で笑う。
2015/02/17(Tue) 00時半頃
『助けるなどと、愚かなことを』
[くつりと笑い、途切れたことに気付かず。
呑み込むのが黒蛇だと言われれば、にたりと笑い。]
『応 必ず此奴の総てを飲み干してやろうぞ』
[吾等の報復の為に。]
[既に殆どを呑み込み、後はこの邪魔な矜持を呑み込むだけのみとなっており。]
『さすがに陰の気を持つ者よ 負の力が強いこと』
[それが己には、とても心地好く。
邪気に男の陰の気を含んだ負の思いは、とても良く馴染む。]
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[亥の言葉に、落ち着きが無くなる未。 不意をつかれたせいか、顔を真っ赤にして声にならない声を。]
ごめん、しょろ、私の気使って。。。
[午の彼の背中に顔を埋めようと。 なんかもう、すんごい恥ずかしい。いじわる。]
(136) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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