129 【DOCOKANO-town】
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そう。 いってらっしゃい。
[JMSのところへ行くと言うダーラを止めることはせず]
ねえ、女王様さ…僕の陣営がわからないと不安でしょ? 共闘は切っておくよ。 迷惑かけちゃっただけだったけど、心強かった。 ありがとう。
ああ、だからってすぐ襲いに行くことはないから…安心して。
[にこり―キャラ的にはすかした笑み―を浮かべて、共闘解除を選択。 ひらと手を振って、見送った]
(5) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 00時半頃
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…裏切るのが当たり前のゲームでさ、 赤とか白とか、どうして信じる気になるんだろう。 中身が誰かわかるわけでもないのに。
[ダーラが移動していった後、ぽつりと呟いた。 ではどうして自分はダーラと共闘をと思ったかといえば、 なんとなく、弱々しく見えただけだから…だった。
そういう意味ではミルフィも同じだったのだけど… 彼女には、かえって危険な目にあわせてしまう可能性を考えたら 自分よりも適任はいるんじゃないかと。 想定していたのは、ゴリ子だったのだけど…ナユタならまあ、固いし。
それに、COM狩りの時にJMSに置いていかれたように見えていた。 或いは、残ってしまったか。なんとなく、そんな気がしていた。 だから彼女が赤なのかもとは察してはいたのだろう]
(30) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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[このままクリスマスといっしょ!でも気分的には全然OKだったけど 状況はそうでもないだろうとはわかってる。
MAPを開いていたら、中華街が消えた。 妹キャラの芙蓉が、やられてしまったんだとわかった]
ねえ…クリスマス? 中華街に誰がいたかって、わかる?
[もしわかるのならばと問いかける。 わからなかったり、伝えるのがNGなら無理強いはしない。
ここから二つ消えて、中華街に一つ増えた。 だからJMSかヴェスパのどちらかは行っていたのだろうとは想像できる]
(38) 2013/07/07(Sun) 00時半頃
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芙蓉と、黒にゃんと……ラルフ?
[きょとんとして聞き返した。 ダーラが3人と驚いていたのは、このせいかと。 彼女が把握していたのはJMSだけだったのだろう]
…ありがとう。 じゃあ、僕も行くよ。 名残惜しいけど。
[じゃあね、とクリスマスに手を振って、ランダムワープを選択しようとして、 もう一つ、移動先が減ってることに気付いた]
もういっこ、聞いていい? ステージにさ…駐車場みたいなのがなかったっけ?
[手を止めて、クリスマスへ視線を向けた]
(56) 2013/07/07(Sun) 01時頃
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…そう。やっぱりもう一つ消えていたんだ。
[眉を寄せる。 芙蓉ともう一人、いなくなってしまったのは誰だろう。 知りたい、けど、知りたくない。 ――――― 逃げちゃ、だめだ]
聞いてばかりで、わるいんだけどさ… 誰が、いなくなったかって…聞いたら教えてくれる?
[マップの上に映る光点を見ながら]
(68) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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そ。ありがと。
[微妙に遠まわしな問いへの返事があってもなくても、 そう言って今度こそ、ランダムワープを試みる。
狙いの場所があるわけでもないし、ホームには光点二つあるし。 それに、行ってない場所もないわけではないから。
メニューを開いて、移動先にランダムを指定してぽ…… だれか、きた>>70]
(71) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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誰だ!
[システムがPCが増えたことを告げている。 が、姿が見えない。
現す気がないならそれで構わないが、一応呼びかける]
(75) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[>>77ひたひたと、人じゃない感じの足音が聞こえた気がした。 しかし、声はない。
険しい表情であたりを見回し、クリスマスに気をつけてと声をかける]
………なんだ、誘蛾灯の片割れか。
[暗闇に光る金色の獣の眼に、この場所の主が帰ってきたのかと理解した]
芙蓉を葬ってきた後か。
[芙蓉を落としたのはJMSかラルフのどっちだろう。 確認するように、問いかけた。
意図せず相手のホームで事を起こすと痛い。 それはわかっているのでこちらは背の剣に手を伸ばすことはない]
(80) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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―黒にゃんご帰還前―
[眉をしかめるクリスマスに、中身の若者が悶えたのは別の話。 その表情に、返答はもらえないかと思った]
僕が、女王様を…好きか?
[すごくきょとんとした。 どういうレベルでの好き、なのだろう。 俺がクリスマス好きだー!というのと同じかというならちょっと違うところだけど…]
僕はダーラが嫌いだから共闘解除したんじゃないよ。 好き…というか、感謝はしてる。 けっこう気にかけてもらったし。中の人イイヤツっぽいし。
彼女が僕を襲ってくるか、僕と彼女の2人になった時じゃなければ、 あまり敵としたくはないな。
[くす、とした笑みの混ざった言葉を返す。 質問の意図を察しきっていない返返答だったかもしれない]
(89) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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―金色の獣の眼を見返しながら―
[む。っとした。 魔獣モードのJMSを見た時のクリスマスの弾んだ声と、ゆらっと揺れたJMSの尻尾に]
あー、にゃんこモードの時って喋れないんだっけ。 言葉はわかっているんだよな? 喋れないならないなりに、何か反応してくれよ。
[このゲームにおいて、沈黙は是とも否ともならないと思っている。 返答に何のレスポンスもないのを、そのままの意味で受け取ってなおも問いを向ける]
そういえば、何故ホームなのににゃんこモードなんだ? …そんなに手負いなのか?
[レベル64にはまだ手が届かないが、50は軽く越えている。 JMSのモードによる能力差は知識としても実体験としてもわかっている。
おやおや?とシニカルスマイルで金色の瞳を見て、首をかしげた]
(91) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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―>>@4 クリスマスと―
[同じような表情が帰ってきて、若者が狂喜乱舞…言わずともわかるか。 しかしそんなテンションアップもクリスマスの言葉に一旦ステイ]
共闘解除したのは、色が違うからじゃないよ。 もちろん、同じだからでもないけど。 強いて言うなら、僕が迷惑かけちゃいそうだから…かな。
[共闘解除の理由を訂正して、ふふ、と笑った。 それでもいなくなってしまった2人の名前を教えてもらって] そうか……もう一人はジャニスだったのか。
[思い切り顔を曇らせた。 ―ピンチになったら助けに来てね、ナイト様― 最後に聞いた彼(女)の声はそれだったから。
けれど、想いは表情を曇らせる以上は表さず、 ありがとうとクリスマスにお礼を返した]
(93) 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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―今―
[本人(獣?)の前でにゃんこ呼ばわりしすぎると、 問答無用で食いちぎられそうな気がした]
やっぱ相手のホームステージでやると辛いみたいだな。
[相手の様子から悟れることを口にして、 剣を握る様子がないのは変わらない**]
(94) 2013/07/07(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 03時半頃
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何を聞いても話せないにゃんこか。 …それとも、集まってきた虫にしか話す気ないのかな。
[何を聞いても何の反応もない。 にゃんこにゃんこって言うと、ちょっと金色が細まるだけだ]
赤だってバラされてるにゃんこが芙蓉をやったなら、 彼女は白だったってことになるよな?
[それが疑似餌ならば赤だといって近付いたヤツを食う可能性もある。
まっすぐに見つめるた金色の眼はそれまでと少し違う面差しで こちらを見るようになっていたのかもしれないけど、 それには取り澄ました表情のまま気付かない]
(104) 2013/07/07(Sun) 09時半頃
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―発電所跡地―
[飛び掛りそうな色で近付いてくる金色の眼。 げ、くんのかよ、くんなよ。 睨みつけるようにしながらも手は瀬の剣へは伸びない。
至近距離で解かれた獣化を、へえ、はじめて見るなと思いながら、 一歩下がった。 ヤローと至近距離にいる趣味はない、という本能で]
ダーラ?しらない。 何で僕に聞くの。
[ダーラがこっちの誘蛾灯に引かれる虫ならば、 共闘関係にあったことを知らせていた可能性はある。 共闘は解除しているから居場所はわからないから、 彼女の行方についてはシニカルスマイルで首を振った]
(123) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[陣営を問われてステータスに示されている自分の陣営の色を見た。 それからJMSの顔を見たら、なんかむかついた。 何も答えずにシニカルスマイルのまま肩をすくめて]
僕がどっちなのか、その怪我見ても仕掛けない理由を考えてみたら? …にゃんこの頭でもわかるでしょ。 僕は誘蛾灯に興味を持つタイプの虫じゃないみたいだけど。
[むかむかを隠さず、JMSのことは変わらず睨んだまま。 移動して行くのにMAPを開いてPCを示す光点の変動を見る]
……すげ、むかつく。
[ランダムワープを選択しながら、まごうことなき本心を呟いた。 →#0 15 ]
(124) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
僕はよっぽどここになにかあるらしいな。
[飛ばされた先を確認して、ため息をつく。 ここにラルフがいるのなら、芙蓉とのことを聞くのもアリっちゃありだが]
いないし。
[長居してもホームと違っていいことはない。 さっと移動メニューを開いて…]
バラされてる2人… デフォナユタと高Lvくさい黒にゃんだったら黒にゃんの方が有利だろーけどさー
[不服そうにしながら、ランダムワープ。→>>#0 9 ]
(125) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―教会―
うわ。
[教会の一番隅に出て、一言呟いた。 なんなの、ナユタと黒にゃんのどっちがいいとか考えてたからって、 2人がそろってるとこに飛ばされるとは]
……?
[何話してんだろう。 やっぱ誘蛾灯って疑似餌? つか、俺]
なんか、おじゃまっぽい?
[苦笑しながら言って、肩をすくめた**]
(126) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―回想・発電所跡地―
あのさ、あんた自分がどこかに行くとき その場のヤツラに行き先報せて行くタイプ?
女王様…あんた追っかけてったと思ったけど。 芙蓉のステージが消えてしまったから、 どこかにランダムで飛ばされてるのかもな。
[心配しろと言われて、言い返した]
つか、共闘相手追いかけようとしたんだぜ? おまえが心配しろっつーの。
[それは、JMSがどこかに行ったあと、大きな溜息と共に]
(155) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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―教会―
[2度目のランダムワープで飛ばされた先。 陣営バレしてる2人が話すのに、隅っこの壁にもたれて聞き耳を立てていた。
共闘を解いてしまった今、ダーラの居場所はわからない。 ただ、漠然とした不安が残るだけ。 それはJMSに心配しろって言われたから…もあるかもしれないけど それ以前のなんかよくわかんないけど、漠然とした…]
一度、死んだって言った?
[不安の合間にたまたま届いた声>>153におもわず声を漏らす。
どゆこと?と眉を寄せて…MAPを見る。 さっき消えてしまった二箇所と、COMのホテル以外に 消えたステージはない。
知らないとこでいろんなことが起きてる]
(156) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[不思議なことに、不安というのは少し自覚しただけで 次の瞬間にその何倍にもなることがある。 いつだったか、教育心理学の講義で聞いたことを思い出した。
なるほど、その通りだ。 ナユタとJMSの混み言ってそーな会話から気を逸らし、 暫くもやっとした想いをどうしようか考えて…。
きっと教会の雰囲気が、ちょっとした罪悪感とかそういうものを 余計に大きく感じちゃうような何かがあるからいけないんだと]
やだやだ、違うとこいこ。
[メニューを開いて、移動しようとして―>>135]
っ、ちょ。 おまえなんでいつもそんな瀕死で僕の前に出てくるわけ?!
[意味がわかんないとぷんすこした**]
(165) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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…気絶してるし。
[目を閉じているフランシスカを見下ろして、 このまま鳩尾に一発叩きこんだら…とか頭を過ぎった。 そっと背の大剣に手をかけ、鞘から外して上段に構えて…あ、起きた>>186]
僕は仔猫じゃないって何度言ったらわかるかなぁ…。
[ずっと言われ続けるような悪寒もしてる。 どいつもこいつも、むかむかするっ!]
貸しにしとくからな。 ちゃんと覚えとけよ。覚えとけよなっ!
[脱力したように大剣を下ろして背に背負い直し、 フランシスカの腕を取って引きずるようにして移動メニューを開いた。
移動先は、迷うまでもなくフランシスカのホームであるバーだ]
(194) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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―Bar 『Somewhere』―
[転移を終えて、誰かがいるのを横目にむっとしながら、 抱きかかえたフランシスカを低めの椅子に凭れさせるようにして下ろした]
………なにやってんだ僕は。
[そうして、ずかずかとカウンターの中へ踏み行って、水を。 間違ってもカウンターの上や奥の棚に並ぶボトルの中身に手をつけるなんてしない**]
(195) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
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―Bar 『Somewhere』―
[お姫様とか>>203、お持ち帰りとか>>209。 背中で聞けば、むすっとした表情がさらにむーーーっすりとする。
こんな血の気がおおいお姫様なんて絶対に御免だし、 つかコイツの中身、俺と同じ時計持ってるぽいのもキライだし。
ヴェスパに酔っ払いって言われて、言い返す言葉がなくて咳払いした]
さーね。 敢えて言うなら、腐れ縁?
[フィリップの問いを共闘の有無と捉えて首をふる。 手負いのフランシスカをホームに連れ戻ったことをどう思われるか。 自分だったら―と思うところはあるけれど、2人がどう見るかは知らない]
(211) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時半頃
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は?
[氷を入れたみずを勢いよく飲み干し、ヴェスパの言葉>>216にきょとんとした]
そ、そんなわけないだろっ。 なに言ってんだ亡霊みたいな面してっ。
[慌ててよくわからないことを言い返した]
(220) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[他の"フランシスカ"はどうかは知らないが、 血の気が多いのはこの"フランシスカ"だ。
連れ帰ってきたフランシスカに近寄るフィリップを目で追って、 その傷に触れる様>>217を眉を寄せて見た]
(221) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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んだとっ! 書けるもんなら書いてみろっ
[威嚇にはふしゃーっと威嚇。 猫とか犬とか、ドイツもこいつも人をけもの扱いしてっ。 キャラのグラフィックが由来ならともかく、そんなグラフィックでもないはずだ]
(229) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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う る せ え っ ! 入れられるもんなら入れてみろっ。
[むきっとなって言い返す。 その前に、フランシスカの痛そうな声に眉を顰めたけど。
フランシスカを抱えてきた腕には血の染みがべったりとついている。 なんとなく落ち着かないのは血の匂いのせいか。 慌てて連れてきたけど、切り落とされた腕はどうしたのだろう]
(248) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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わかってんなら回復かけちゃえよ。 そいつほっといたら強くなっちゃうだろ。
[フィリップが手負いということをヴェスパの言葉から察知して ヴェスパに顎でしゃくるように示す。 そーゆーキャラだったはずだ]
それとも、あんたら手ぇ組んでんの?
[首を傾げて]
ま、組んでても組んでなくてもいーけど、 ダンシスカの方なんとかしてやれないの?
[あっちはHP弱い程強くなるわけじゃないだろう、と]
(259) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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セシルは、フランシスカと、
2013/07/07(Sun) 22時頃
セシルは、フィリップを、交互に見た。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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[ここにいる誰がどちらの陣営かは知らない。 単純に、誰かが強くなるのは困るのと、 フランシスカとは預けてある勝負があるだけ。
けれどフィリップの問いには、取り澄ました表情でさらりと]
案外陣営気にしてるんだな。
[少し意外そうにフィリップを見返しただけ]
(274) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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