人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>8
ふぅん、御伽噺みたいにめでたしめでたし、とは行かないわけね。
…ま、

[セイカが羅列したジャンルを聞きながら、つい先日までの彼女の姿を思い出す]

…本当に『めでたしめでたし』なら、あんな氷の中になんか封じられてない、か。

[それは、考えようによっれは、ペラジーの『正義嫌い』の原因の一端]

そうね…私は普段読書なんてほとんどしないし、セイカがオススメな順番で良いよ。
どうせ私はすぐには動けないし、全部聞いてあげるからさ。

[床に座ったまま両手で身体を支え、首をかしげて『どうぞ』と話を促した]

(10) 2012/02/01(Wed) 01時頃

/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


【人】 流浪者 ペラジー

>>2
アレ…アンタ、何処か行ってきたの?

[顔を出した彼を見て、そういえば先ほどまで気配を感じなかったようなと首をかしげた]

>>29>>30>>32
[そうして、セイカの話に耳を傾ける]

……ふぅん、なるほど。

[セイカのそれらの話を聞き終えて、ふらり、と立ち上がる。ようやくその程度の体力が回復したようだ。
しかし、ペラジーに別段驚いた様子はない]

そうね…まずは…。

(133) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>29一つ目、『限界=終わり』じゃない。

その限界とやらは、多分ひとつの要因だけによって引き起こされるモノじゃない。
それに私が確認した記述…それに関する事象を考えれば、この危機を脱するための歯車も同時に回り始めてる。
という事は、限界状態にはあるけど、何とかする方法はある。
なら、そう『悪い話』じゃあない。『希望はあるよ』っていうお話。

(134) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>30二つ目、命あるものは死ぬ。
これは自然の摂理よ。
尤も寿命に関しては、セイカみたいに封印されてれば別だけどね。

それに、パンタシアは滅多なことじゃあ、同族以外に自分を使わせたりなんかしない。
ましてや長期的に誰かのための刃になるなんて、ソレこそ余程のことがなきゃあしないわ。
それだけ気に入っていた「レティーシャ」のために戦い、結果一定の目的を達成できたなら、ソイツも満足だったと思うわよ。
それに、死=滅びではないみたいだしね。

[そう言ってちらりと壁の紋章を見る]

よって、二つ目は、パンタシアがそれほどまでして協力したい友人に出会えた、っていう『幸運な話』ね。

(136) 2012/02/01(Wed) 14時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>32で、三つ目。そういうのを『救った』っていうのよ。

少なくともそのときのレティーシャや、その仲間のおかげでこの1000年、この世界は平穏無事だったわけでしょ。
5年10年ならいざ知らず、1000年よ?
救ったって言い切っちゃっても誰も文句はないと思うけど?
で、今世界がまた危ないっていうなら、そのために動けばいいだけのこと。

セイカが出来なくても、私はやる。

別に、1000年前…セイカ視点で救えてなかったからって、その尻拭いを自分でしなくたって良いのよ、別に。
そのとき出来るヤツがやればいい。
つまり、三つ目は、『レティーシャおつかれさま、今度は私たちががんばるね!』っていうお話。

(137) 2012/02/01(Wed) 14時頃

【人】 流浪者 ペラジー

以上。

[セイカの語った話を、ことごとくポジティブな解釈に変換するペラジー。
しかし、それは無理矢理そうしたのではなく、本気でそう思っているらしいことが、その口ぶりからわかるだろう]

(138) 2012/02/01(Wed) 14時頃

…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


【人】 流浪者 ペラジー

>>40

アンタ、なに言ってんの?

[青年のつぶやきに、ペラジーは心底不思議そうな表情を浮かべる。
自分が比較的稀有な存在ゆえか、他人がどんな存在だろうが、どんな力をもっていようが、特に驚いたりはしない]

未来はこれから作るもの。
運命なんて、予め決まっててたまるもんですか。
未来に対して力が使えないのは、アンタが『今を生きてる』から、じゃないの?
答えのわかってるパズルなんて面白くないでしょ。

[言って、ニッ、と笑みを浮かべた]

(139) 2012/02/01(Wed) 14時頃

― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


【人】 流浪者 ペラジー

>>78>>79>>80>>81
へぇ、準備がいいのね。
1000年後の準備か…1000年もつオヤツなんて思いつきもしないわ。

[どうやら、遠足の準備にでも置き換えて想像しているようだ]

意図的に…ね…信仰の力、ある種の言霊みたいなもの?
まぁ、人間心持次第で何とかなる部分は大きいっていうし、良いんじゃない?
意図的でもなんでも。

[それに、その思いが人々を守るというなら、ソレは言ってみれば自己防衛だ。
『レティーシャ』はその種をまいただけに過ぎない]

…というか、1000年も普遍の形を貫ける話なんてそうそうないと思うわよ?
ある話は、その話を広める先の都合上、不都合な部分をカットして広め、ソレが主流になってしまったり。
ある話は、それを脚色した作り話の方が有名になってしまって、それを事実と思う人が増えてしまったり。
そういう意味では、しっかりした…自分に必要な事実を自分が残すっていうのは正解ね。

(141) 2012/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

まぁ…良いんじゃない?
勇者でも魔女でもさ。
世間がレティーシャを勇者と認め、奉った。
レティーシャはそれを利用した。
使えるものを使うのは悪いことじゃないでしょ?
悪どかろうがなんだろうが、今このときのため、だったわけでしょ?
なら、良いじゃん。
勇者って言わせとくのも、魔女だって思うのも、本人たちの自由でしょ。
問題は、セイカがセイカとして、これからなにをしたいか、でしょ?

[違う?と首をかしげる。
淡々と、彼女の話に相槌を打つ。
どうやらペラジーは、他人がどう思う、とか、世間一般の道徳的にどう、とかはあまり気にしないようだ]

(142) 2012/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>84
…ん、それよ。自分がどうしたいか。そっちの方が重要
だ、け、ど。

[ぽふ、とセイカの頭に掌を落とす。
そして手首のスナップだけで、二度、三度とオデコをぺしぺしとはたきながら]

損なった、と思ってるのはセイカだけだって。
一回救って、1000年後の準備して、1000年眠って、また何とかしようっていうんだから。
私なら1000年後にまた危機が来るから、自分たちで何とかしてねー、って言って、あとは豪遊して暮らすわよ。

[救い損なった、などと思う必要はない。
何度目かのその呟きとともに、冗談めかし、笑う]

体育2でも、1000年前は何とかなったんでしょ。
じゃあ、今回も何とかなるんじゃない?

[かつてのレティーシャの相棒と同族の娘は、この上なく楽天的な笑みを浮かべていた]

(145) 2012/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>99
……。

[男の言葉に、眼を細める。
…まぁ、ここまでの話の流れで、察しがいい者ならば自分が幻想ノ刃《パンタシア》だと察しが付くだろう。
それに何より、セイカや、彼自身の言葉を信じるなら、彼は人ではなく、且時を駆ることが出来る。
そんな特殊な存在ならば、自分が何者か、わかっても不思議はないだろう]

……私は…さて、ね。
いかにオススメでも、相手が私を気に入ってくれても、私は、私が気に入ったヤツ以外に使われるのは御免だからね。

[そんなことを言いながら、恐らく置いてけぼりを食らっているであろうリョウにちらりと視線を向けて、大きくため息をつく]

…幻想ノ刃《パンタシア》って種族がいるらしい、ってことは知ってるわよね?
……私がソレなのよ。
つまり、かつて『レティーシャ』と一緒に戦って散ったっていう金炎の剣?とやらと同族ってこと。

[これでいくらか話は飲み込めるだろうかと、リョウを見つめた]

(146) 2012/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>101
いいんじゃない?
頭脳労働がよければ、それでも。

[そう告げるペラジーの声は、別段セイカを責める様子もない。
例えるなら、レストランのオーダーに迷ってる友人が、『このメニューはどうかな?』と訊いてきたのに対し、軽く返すかのような…そんな軽いものだった。

…というのも、ペラジーは、セイカをレティーシャとしてみていない。
セイカをレティーシャとしてみていたのは、彼女が自身をテイシャ・セイカだと名乗るまで。
それ以降、ペラジーにとって彼女は「セイカ」であり、この後セイカがレティーシャだった記憶を取り戻しても、それはペラジーの中では、結果的に「セイカがレティーシャだった」ことになるだろう。

かといって、ペラジーはセイカを軽く見ているわけではない。
自分の出来ることをなそうとしている彼女には好感がもてたし、セイカがセイカである以上、セイカとして出来ることをすればソレで十分だと思っているからだ]

(148) 2012/02/01(Wed) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

さっきも言ったけど、前は動けたはず、だから今回も動かなきゃ、ってする必要は、必ずしもないでしょ。
動ける人が動きゃ、ソレでいいのよ。
セイカが頭脳労働の方が得意なら、肉体労働の人に足りない頭脳労働で貢献するのは、それは単に役割分担してるだけでしょ。
恥じることでも、誰かに責められることでもないよ。

[そう語るペラジーの表情は、穏やかだった]

(149) 2012/02/01(Wed) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>126
そうね。
…さっきのセイカの言ってたことが本当なら、世界が割れるんだっけ?
とりあえず表で状況の確認だけでもしたほうが良いかもね。

[言いたいこと、聞きたいこと…今は思いつかなかったが、強いて気になるとすれば…]

…アレ?

[あの紋章、だ。
壁の紋章だけはなんとなく気になるのだ。
あそこでまだ、何かなすべきことがあるような…あの試練を突破しなければならないような…。
そう思って振り返るが、そこにあった筈の紋章はキレイになくなっていた。
思わず眼を擦ろうとして、ふと]

…ん?

[気がつく]

(151) 2012/02/01(Wed) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…んんんん!?

[自分の手の甲に、「あの」紋章が移動していることに。
…紋章…あるいは、あの術式自体が、この場所は危険だと判断し、関係者であるペラジーに移動した、とでも言えばいいのだろうか。
ペラジーはなんともいえない気分にさいなまれながらも、とりあえず、試練を好きなときに受けられるようになったのだと前向きに解釈することにした]

(152) 2012/02/01(Wed) 15時頃

/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


【人】 流浪者 ペラジー

>>150
[自分の身に降りかかった不幸(?)…というか、紋章、というか…その事実にため息をつき、妙にテンションの高いリョウに、もう一度ため息をつく]

とりあえず、師匠言うな。ちょこっとだけ戦闘の手ほどきをしてあげる、ってだけなんらからさ。
ペラジーでいいわよ、別に。

[そんな大したことは出来ないだろうし、している時間もあるとは思えない。
そんな中で師匠と呼ばれるのは、少し…なんというか、気恥ずかしい]

あのね、言っておくけど、極々少ない人種で、ちょこっと変わった能力があるってだけだからね。
数な少ないから伝説視されてるだけで、とんでもない能力を秘めてる、とかそういうのじゃないから、あんまり期待しないの。

[予想通りテンションの上がったリョウをいさめる。
自分の力に自信がないわけではないが、「さっき」の今である]

それに、種族自体は伝説でも、私の能力がスカスカだったらどうするつもりよ?

(153) 2012/02/01(Wed) 15時頃

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