44 【game〜ドコカノ町】
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……プレゼント?
[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]
[新しいシステムメッセージなんだろうか]
[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]
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わかった!!
[僕は閃いて突然叫んだ]
こうこう、…こうやって!選択して!これをぽちっとすれば移動できるんだ!!
[そう、僕は相変わらずペットショップから出られずにおろおろしていたのである。 だけど出方がわかった、と思った瞬間。
――突然マンガやアニメでしか見たことのないような女王様が降臨して>>0:115。 すごくびっくりした]
(7) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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え、えああえっ!?
[何あのカッコ。待って、このゲーム全年齢向けじゃないの?中学生もやってるって聞いたことあるよ?いいの?そんな女王様とか居ていいの!? 僕は咄嗟に隠れる。ケージだらけで動物だらけのここは隠れるのには向いてた]
え、コンピュータ……じゃ、じゃない。違うんだね。アレ人がいるんだよね……。 ど、どうしよう。
[まだ彼女は僕の方には気づいていないみたい。 ど、どうしよう。攻撃すべきか、逃げるべきか、話しかけるべき、か……]
ええい、こんな状態で戦ったって勝てるわけない! 逃げるが勝ちっ!!
[そう思ってもう一回移動先メニューを開く。 もうちょっと広くて、技の練習とかできそうで人気のなさそうな場所を探そうとして――ステージが*倍近く増えていることに気がついた*]
(8) 2011/02/15(Tue) 08時頃
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リンダは、びっくりしたからか知識を得たからか――末吉[[omikuji]]/10
2011/02/15(Tue) 08時頃
リンダは、ちょっとだけHPが増えたらしい。気づいては*いないが*。
2011/02/15(Tue) 08時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 08時頃
[ひら、 はらり]
あ――……
[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]
『ぷれぜんと』。……内緒?
どなたか、おいでなのですか。
[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]
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はっ!?
[見つかった!攻撃されるかと咄嗟に杖を構えたけれど女王様はとってもマイペースだった。 りすと戯れるのを見て流石に杖を下ろす]
は、はい。プレイヤーです。 はじめてなんで、色々わかってないんですけど……!
[よかった。ファイヤーボールうたれなかった。いや、このひとの場合は鞭だけど! どうしよう。攻撃される前には逃げたいけど、なんかこのひと攻撃してきそうにはないし……というか、黙っていなくなるのは失礼だよね。いくらゲームでも……でも、やっぱり行こう!]
あ、あのっ、僕、ああいや、わたし、移動しようと思っていたところなんでこれで失礼しますっ! ま……またあとで!!
[自宅。ほとんど反射的にそこを選んでいた。 キャラの自宅があるなんて格ゲーにしては珍しいはずなのだけど。慌てていた僕は気づかなかった**]
(51) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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― リンダ自宅ステージ ―
[流石におかしいと、このゲーム初めての僕でも気づいた]
なんで……ここ、僕の家……。
[気持ち悪いくらいに綺麗に片付いていて何もない。部屋の隅に畳まれた布団があって、後の洋服とか小物は全部押し入れの中に入っている、殺風景なこれは紛れもなく僕の家だった。 一瞬、今までのことは全部夢だったのかなって思ってしまう。 けど、鏡を見ればそこに映るのは僕ではなく「リンダ」だ]
やだ、気持ち悪い。 もうやめよう。リタイアって……でき、ないの?
[できないのか、できるけど僕が操作を間違えてるのか。……多分後者じゃないかな。 じゃあ誰かに倒されればいい。そうすれば脱落のはず。……ああ、さっきの女王様に鞭でぶたれておけばよかった!……って半分冗談のように思った]
(53) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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でも、鞭で打ってくださいだなんて頼みにいくのはそれは色々とどうなの……!
[男の姿で行っても十分アレなんだけど、今は女の子の姿だ。 それで鞭でとか、あああ、だめだ、色々とだめだ!]
あっ、そうだ。コンピュータにやられれ、ば……。
[と、踊るおどる文字>>@4]
う……焼け死ぬのは、やだな……でもこわいし、こんなゲーム早くやめよう……。
[ステージが損壊してるって、誰かが戦ってるってことだよね? 情報欄をくいくいっと操作して見てみる。えーと、どうやらサイモン――コンピュータのステージらしかった。 コンピュータステージが壊れかけ……ということは、巻き込まれれば死ねるはず!いこう!]
[――それがトラップ>>@12とも知らず、僕は最低限の技の出し方だけをヘルプを見て確認してから――向かう]
(60) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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―燃えるいわくつきの洋館―
ぎゃー!!なにこれ!?
[予想以上にひどかった。待って?なに?何かいるよ?遊ぼう>>@13って言われても!]
天使はとにかく、ゾンビと遊ぶ趣味はないー!!
[やっぱりここもだめだ!っていうかさっき開いたヘルプに途中離脱の方法とか書いてないの? いやその前にまずこのステージじゃ落ち着いてヘルプ読めない!ええっと、脱出……だっしゅ…… できない?]
う、うっそ……。
[表示される「脱出不可」の文字。出れない?死ぬまででれない?え、それは好都合なような、……ゾンビに食われるのは嫌なような!って思っていたら、ゾンビが追いかけてきた。 技の出し方も忘れて、ぎゃーぎゃー言いながら*逃げ惑う*]
(62) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
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ひー、ど、何処行けばいいのこれっ?
[とりあえず逃げる、逃げる。現実の引きこもりの自分よりはまだ運動できるみたいだった。でも、それでも所詮女の子。足は決して早くない]
えーっと、そ、そうだ技っ! えーい、燃えてるんだから、水、水……そうだ、魚呼べるはず!
[なんかこう水の精霊的なものを出せないのかなって思ったけれど、レベル1じゃあそれも無理みたいで。コマンドを入れて……杖を、振るっ!]
"コール・フィッシュ"!!
[大きな魚が現れて……現れて……。……焼き魚になった]
(88) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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何これ使えなああああああい!!
[そう、僕は知らなかった。リンダというキャラクターが呆れるほど弱いキャラクターだということを。 リンダが強くなるのは中盤を越えてからで、そこまで育てるには少なくとも5桁――四捨五入で六桁の額をつぎ込まないといけないらしい。なんでも、精霊召喚を覚えてからが本当のリンダで、それまでの動物しか呼べないリンダは雑魚、と……]
[ばたばた走っていれば――実際そんなに走ってはいないけれど――人の気配がした>>82>>84>>85。注視してみれば、名前くらいはわかるみたい]
(89) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[3人ともなんだか強そう。……じゃあ、任せちゃおうかな。 なんて無責任に思っていたら、炎に焼かれている妖精?が見えた>>91]
だ、大丈夫!?
(97) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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リンダは、すぐ近くで焼き魚が食されていることにはまだ気づいていないようd.
2011/02/15(Tue) 22時頃
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[だいじょうぶじゃない、と言いながらも妖精……ポプラの技はすごかった。 きらきら雫がきれいに揺れたと思ったら、ゾンビが苦しそうな声を上げた!]
すごい!
[でも、敵は後から後から湧いてくるみたい。 やっぱり僕も戦うしかないみたいだけど……]
こ、これ、いつになったら終わるのっ? なんかキリがなさそうなんだけど!
[いつまで戦えばいいのかさっぱりわからないから、思わず聞いてみた]
(103) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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!?
[突然。 後ろから話しかけられて>>@18]
ど、どえむじゃないよ!! どえむだったらさっき女王様の鞭に打たれてるってば!!
[なんかずれた返事をしてしまった]
(104) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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あー、えっとね、さっきすっごい女王様キャラがいたの。 びっくりしたよ。どこの深夜アニメかと思っちゃった。
[説明をして……ふっと思い立って、彼の姿をまじまじと見る。 名前はセシル・エンジェル。
……あれ、これって]
――貴方、コンピュータ? コンピュータもこんな風に話しかけてくるの?
[COM表記がなければ、中の人がいるって思っちゃいそう。 それくらい、……話し方がなんかリアルで、なんか奇妙。
人生が終わっちゃうかも、だなんて。やだ、不吉]
(107) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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リンダは、ポプラに叫び返されて、あっ、ごめん!と謝った。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
[そうして、2人が消えた後。
視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]
[一歩踏み出した。
カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]
……はは、なんだこれ。
[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。
台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]
[たった1つの目を細めた。
その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]
[ワープの光に包まれた時、
甘い声が ざらりと
耳元に届いた]
プレゼント?
---誰だ? お前は
[何かが手渡されると…]
[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
最新のページ。
自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]
………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。
[疲れたような声が漏れた]
誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。
……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。
[多分、そのプレゼントを見たときに。
魂の一部は持っていかれた。
全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]
[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]
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[ポプラは何を混乱しているのだろう?と僕は首をかしげた。 ――僕はまだこの世界の常識を、知らない]
なんかこのコンピュータの言葉が不吉だし、普通にサイモン倒そう。 サイモンって何処にいるのかなあ。
[コマンド操作。えいえいやっ。 ……うん、このステージの何処かにはいるみたい。……みたいだけど、少なくとも僕の視界の範囲にはそれらしき人はいなかった。さっきの3人の中にサイモンって名前は、なかったし。……探すしかないのかな]
[……ところで、"そっちのお嬢さん"ってもしかして、僕のことかな>>110。ポプラの性別が、見た目では、わからないのだけど……]
(113) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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|
えっ、違うの?
[目と耳も悪いって言われた。うう。ちょっと傷ついた]
そうだね、こんなアドリブ効くコンピュータなんてないよね……。 間違えてごめん。
(……でも)
[やっぱり、表示はコンピュータ。COM。サイモンと、セシルがCOM。 ……バグってるのかな……?]
(118) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
ふーん…
[自分の手の中をじっと見つめる。
おもちゃのようなトイカメラ]
[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]
[新たなメッセージが浮かび上がった]
【新しいパーティに加入しました】
……は?
[誰と組んだつもりもないのに。
通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]
[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]
……ほんと、訳わからねぇ。
[パーティ通信モードを選択してみる]
あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。
|
え?このセシルってキャラ飛べないの?
[ポプラもありえない、なにこれって言う。……うん、そうだよね。僕の表示だけがバグってるんじゃないんだ。 おかしいんだ。 僕も……攻撃はまだしないけれど、杖を構えてちょっとセシルを警戒する。
――そのとき、視界の端にうさみみイケメンが炎の中へ飛び込んでいくのが見えた>>132]
えええええ!? あ、危ないですよー!?
[ああでも、彼のほうが足が早い。多分、叫んだ声も届かなかっただろう]
(134) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
『ザザッ…ザザッ…
誰… 聞こ……こ… れ 』
頭に響く声…なんだろ?
う
る
さ い
眠って
るの
に…うるさ
っ い
|
――うそ。
[さっきゾンビ相手に強かったポプラの攻撃が全く効いてない。 単純に相性って問題でもなさそう。だって、攻撃そのものが無効化されてる……。
――やばい、気が、する]
ポ、ポプラ!なんかこのコンピュータやばくない? に、逃げよう!そんで、他の人たちと合流しよう!
[彼が左手を上げる。それが攻撃の合図な気がして、僕は自分より小さいポプラの――手のつもりだったけれど実際はどこだったか――身体を掴んで逃げようとした]
(136) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
リンダは、ポプラの真横を掠めた衝撃>>135に、更に目を白黒させた。
2011/02/15(Tue) 23時頃
|
[ポプラを掴もうとしていた手は、宙を掻く。 ポプラが随分遠く>>140まで吹き飛ばされてしまったからだ]
だ、大丈夫ー!?
[本日2回目。 ……こんなことならせめて回復系キャラを選んでおくんだったと、後悔した]
(142) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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………。
[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]
寝てる? この状況で?
……本当に、訳がわからないなあ。
|
[ひよこ飛ばしてるポプラは明らかに大丈夫じゃなさそう。 さっきみたいに燃えちゃう前にせめて助けようと思ったら――]
え?
[ガシャン。 さっき、ペットショップで見たものとよく似たものが降ってきた。そして、閉じ込められる]
[鳥籠]
ちょ、ちょっと何するのさ!?
[なんなのもう!ちょっとだけ、むかっときた。ゲームだけど、ゲームだけど!感覚がリアルだから、本当に自分が閉じ込められたような気になってしまう]
(150) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
リンダは、脱出方法を思案している。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
リンダは、暫く考えてもいい案は浮かばないだろう。ならばせめて、と、鳥籠の外に鳥を召喚して、セシルに向かって特攻でも*させるか*。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
このエリアには志乃しかいない。]
ここは本当に、私の家なのでしょうか……
[そんな事を考える。
写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
多分、ありふれているのだろう風景も。
何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
思いもよらない訳]
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