129 【DOCOKANO-town】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
沙耶に1人が投票した。
明之進に2人が投票した。
セシルに3人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
セシルは乗客の手により投棄された。
|
ヴェラ……、落ちろ!!
2013/07/14(Sun) 00時頃
|
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、明之進、ヴェスパタインの6名。
|
「オスカーから何か聞いた?」
[芙蓉にそう水を向けられれば、 こくりと頷いて、オスカーから聞いた話を二人に伝える。
ここに来た時点で、一番レベルの高い子が敗北してから15分後。 その時点のカウントで勝敗が決まる、と。
二の句を告げないダーラに、へにゃっと眉下げて微笑みかけた。 他の子の反応はどうだったろう。]
ね、まだ戦ってる子たちにも伝えなきゃ、だけど、 誰に伝えればいいかなー?
って、やっぱりジェームスとナユタかな?
[誰にしろ紅の子には納得がいかないかもしれない。 から、いっそ当人に伝えるべきかな、などと。]
(@0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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すごい年上って、おば様の年齢知らないし。 まだ大学生よ。
でも、白とか紅とか無しにしても、にゃんこはいつかぎったぎたにしてやりたい。
戦闘中ならともかく、観戦モードになってまで争いたくないし。 ゲームはゲームって割り切って楽しんでるだけ、だよ。 ただ、これは楽しめないだけ。
[ばーちゃんと言われるとさすがにむっとして、浮かべた笑みが曇る]
……愚痴大会しようにも、中の人の情報なんて、わからないけどね。 ああ、でも。 床彼の住人が多いんだっけ。ひょっとしておば様もそうなの?
(+0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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あ、でもね、クリスマス、さっき、 紅も白も関係なくみんなwinnerになれる方法ピコーンしたんだよ!
[そちらの説明の時は、少し声が弾んでいたかも。]
(@1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/*えっっっ
(-0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* あれっw セシル落ちたのwwwwww
(-1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:発電所跡地(廃工場)
6:床彼城址公園
7:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 9]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* まて。ま
なんでやびびった
(-2) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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お疲れ様。そっちもね。
[激化する戦況をちらと見、また戻す。 2対1で不利ではあったが、沙耶はまだ大丈夫だと、そんな予感があった。]
……ありがとう。
[>>+104掛けられた言葉をどう受け取るべきか一瞬迷って、結局ただ礼を言った。]
で、いきなりだけどラルフから伝言。 "もし何かあったら、サンタワールド集合"だそうだよ。 他の人にも会ったら伝えておいてくれって。
あとオスカーを探してるって聞いたけど……?
[と言いながら辺りを見回す。見える範囲にはいないようだ。]
(+1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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うん……伝えるなら、冷静な人の方が良いと思うけど、でも、その二人が無難かな?
[クリスマスの言葉に、答えて]
レベル高い子ってにゃんこ? 多分あれ64にはなってるよね。
[関係なく、と言う報告にクリスマスをじっと期待をこめた視線を向ける]
(+2) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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>>6:154 [吹き飛ばされた明之進を庇うナユタ。 二人倒れた場所に黒豹は降り立つと、その口開け牙を剥いた……が、そのどちらにも牙を立てられることはなく、
ただ、意識を落としそうなナユタをちらりみやったあと、 その口が掴んだのは、明之進の着物。 そして、ずるり、その血臭漂う少年を咥え上げると、獣は移転を試みる。>>#02]
(0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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/* そしてヴェラおちた。 くそう、ヴェラめ、もっと構わせろ…!(ばしばし
あけぽんは大事にしたいんだが、 いかんせんあけぽんがいると、 ヒーロー倫理で非常に、行動を 縛られるんだ……!! あけぽんの人もわかっていての死亡フラグ建築ですよねこれ。
そして俺のロールが未熟なだけですねはい。
(-3) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
ジェームスは、ランダムで出た場所がまた公園で、少しキョロったあと、>>#03
2013/07/14(Sun) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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えっ同世代!?
[>>+0驚きが隠せない。 だとすると失礼なこといったんだろうかアレ雰囲気がむっとしたような。 もし中の人が女性だったら、俺は半殺しで済むんだろうか。 ごめんなさい姉ちゃん俺そんなつもりじゃ]
お おう 床彼の…… 大学生だけど……
や 闇討ちは 勘弁して下さい
[声が震えた。]
(+3) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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― 朽ち果てた社 ―
[そして、現れたのは、ひどくおどろおどろしい場所。 それが明之進のホームだということは知らないが、雰囲気的にそうであるかもしれないことを悟る。
そして、魔獣は、社に明之進を放るとその前に立ちはだかったが、次の瞬間、その獣化はとける。]
――……お前、 それであいつが守れるのか?
[意識がそいつにはあるだろう。]
(1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[>>@0オスカーからの伝言は、衝撃過ぎた。 出られる。 帰れる。
それがどっちとか、今、関係なくて。]
まて。
まって、 クリスマス、待った。
それ…… それ、駄目だ。
[とっさに言っていた。]
(+4) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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っ違う!!!
[>>+2芙蓉に叫ぶ。 ああ違う、今のは失敗だ。 ええと、って視線が泳いで]
れ、 レベルーーーやべえなーつよすぎたなー俺ちょっとがんばりすぎたなーーー……
[すっごい声が震えてた。 痛い。物理的じゃない痛い。]
(+5) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[銃撃の音が夜を破る。 ぱしり、と空を走り、刀に切り伏せられる音に 僅か視線に力が籠った。
緩め、礼に瞬きをひとつ。]
サンタワールド、集合? ……ラルフくん さっき言ってくれればよかったのに
[そっと胸に手を置くのは、この際もう言及はしない。 微かに尖らせた唇で次の問いかけに答える。]
(+6) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
ジェームスは、意識が明にはあるだろうか?と思ってみている。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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ああ、 オスカーくん、は、芙蓉ちゃんが探し出して、 説得してくれた みたい アタシたち、より、情報持ってるんじゃないかって それで探し始めたんだけど…… 結局、芙蓉ちゃんには「わかった」しか言ってくれなかった らしいわ
[どう「わかった」のかは依然として不明のままだが、 とりあえずはオスカー捜索隊の解体であることを伝え]
(+7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[そのまま何事もなければ、挑発じみた単射に応じて突っ込んでいただろう。
――まさにその、斬り込もうとした、瞬間だった。 時ならぬ電子音――……共闘相手が敗れた報せが、届いたのは]
……、ちょっと、止めてよね。
[――相手は手負いだから、大丈夫だと思ったのだ。 きっとホームか、仲間の元に逃げただろうとまでは、予想したけれど。 それに、ヴェラは、やられるつもりはない、なんて言ったから。だから、信じたのに]
……なによ。 あんなこと、言っておいて……、あの、……、
[約束どおり、詰ろうとして。 言葉が浮かばなかったのは、感傷のせいでも涙のせいでもなくて、敵が前にいるからだ]
(2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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【業務連絡・いろんなこと】
白組:王子・村人(王子ナユタ)
紅組:人狼・狂人(人狼JMS)
※COMオスカーは陣営に含まず計算します。
※自キャラだけに見えるチームカラーのアイコンが画面上につく(白は白、紅は赤)
※状態異常などは、傍からは見えない。サーチすれば可能。
※共闘は3人までのグループということです。共闘グループの重複はできません。
※崩壊したステージにいる場合は、ランダムで他のステージに飛ばされます。(その前に意識的に移動は自由です)
wiki:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
掲示板:http://bbs1.sekkaku.net...
(#1) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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【業務連絡】 みなさん、一応コミットぽちはよろしくお願いいたします。
(3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
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とにかく、 違う。 違うから、
だから、クリスマス。
それ……それ、あいつらに、言うな。 そんな、デタラメ、 そんなわけ、ないから……
[思わずクリスマスの肩をつかむ、 掴めたか? 空振りかも。だって俺観戦モードだし。
ええい、いいんだ、とにかく言わなきゃ。]
(+8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* ジェームスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんたることだ
(-4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[頭に浮かんだ。
崩れていく、腕。 足。 毛並み。
>>@1明るい説明を聞いたって、でも。]
いっぺん死ねって ……? そんなの、 そんなの、ねえよ……!
[頭のなかは、酷い光景でいっぱいだ。
居ても立っても居られなくて、デタラメに移動を選んだ。>>#07]
(+9) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ジェームスは、なんか、知らない意識が通った。(めそらし
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[一番レベルの高い子。 芙蓉の「にゃんこ?」の問いに、 多分ね!とあっさり頷こうとしたけれど、 ダーラの静止に、お口チャックした。]
(@2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* ダーラさまRPすげえなあ すげえなあ ああいうのできるようになりたい
(-5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[クッションになった衝撃に、 かは、と喉が鳴る、出遅れた一瞬の後。 黒い魔獣は目の前で明乃進を咥えてた]
――――は?
ちょっと、何考えて……、 [一思いに殺せるだろう明乃進を連れ去っていく。 その意味がどういうことだか、わからないが――。
急いてメニューを開く。 ステージがふたつ消えていた。 ミューズホールと屋上庭園。 朽ち果てた社に瞬いた2つの光点と――
そして城址公園に3つの光点]
(4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……その驚きようって。 そんなに見えない?
斜に構えすぎ、とか言われたことはあるけど。
……――やっぱり、床彼の人なんだ。 って大学生って、同じ大学かもね。
[闇討ちの言葉ににこりと微笑む]
じゃあ、気をつけると良いわ。
(+10) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……っ!!
[――駄目だと、判断した。 ただでさえ厳しい状況――ヴェラの脱落で動揺してしまった自覚がある。 もう、ホームだろうがなんだろうが、どうにもならない。 勝てない。ただずるずると、緩慢に負けるだけだ。
だから、咄嗟に移動メニューを開いて――ひとつ。 ナユタのホーム、児童公園にある人数を見遣って、跳んだ]
(5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
[ダーラが肩に伸ばした手は当然ながら空振りする。 それを少し残念そうにみながら、 ちょっと困った顔して、小首かしげた。
自分の背中ごしに、オスカーが「デタラメじゃないぞー!」と抗議する。 けれど、その声は突然消えたダーラにはきっと。]
ダーラ!?
(@3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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|
…えーと、クリスマス、どうしたらいい?
[その場に残った子にぐるりと見回しつつ、ぽつりと。]
(@4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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|
―……セイッ!!
[沙耶が斬りかかろうとした瞬間、沙耶に向けていた銃を振りかぶった。
策はこうである。 下段から斬り込んできたところを、逆にこちらから 距離を詰めて、沙耶の顔面を銃で殴りつける―と。 一瞬でも怯めば、そこから策は続く―はずだったのだが。]
えっ……!?
[しかし、当の沙耶が斬り込んでこない。 完全にタイミングがズレてしまった。 振りかぶった勢いでそのまま銃を振りおろしたが、 この間合いでは狙い通りにはいかない。]
しまっ……!?
[体勢が 崩れた]
(6) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
―――……沙耶、
[セシルとヴェラが落ちている、 残りはもう簡単な引き算だ、ホームとはいえ 2対1の戦いを強いられているということ]
退かぬ、か?
[自身のホームに連れていかれた明乃進、 殺すつもりならとっくに殺されているはずだ。 それなら――こちらに、と跳ぼうとした頃合か]
(7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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|
[フランクは目を閉じた。斬られる―……しかし。 いつまで待っても、自分の身体に斬撃は来ない。]
……沙耶?
[おそるおそる目を開けると、沙耶はいなかった。 そのまま、へなへなとへたりこんだ。]
(8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
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/* >>+10 言われたことあるんだ……wwwwwwww
よるがこわい!
(-6) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* 女々しくてをエンドレスリピート
(-7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
-床彼城址公園-
……なんだ、って?
[突如鳴る、アラート。
パネルに表記されたのは、『共闘を申し込んだ相手が脱落しました』の文字。
その文は何を示すか、というと。]
(9) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
……だめ?
うーん。おば様が誰かを庇いたい気持ちはわからなくもないけど。 おば様じゃないのははっきりしてるから無理ね。
[言うな、と言う言葉に、肩を竦めた]
どんなに言ったところで、それがタイムアップの合図なら、教えても教えなくてもその時は来る。
[ダーラが消えていくのを追わずに見送って]
気持ちは、わからなくは無いけど。 クリス、確かに当人にそれを言うのはやめた方が良いかもね。
言うなら……。
[白と紅と、誰が適任だろうか。 白ならヴェラ、紅ならヴェスパタインかなぁと思いながら、ステージ一覧を開く。 再び二つ消えていくステージの名前をじっと見て]
(+11) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
う、ぅぅ…………ぅ、うわああああ…っ!!!!
[踏み込んだ勢いのまま、肩の、腕の―ボロボロになった身体の痛みに唸りながら、大剣を下から上に振上げる。 重たいものを振り斬る鈍い感覚に、唸る声は叫びに変わっていた]
全身で受け止めた必殺技の最初の一撃。 受け止め流したはずだが、それで全力を使い果たしていて、少しの余力もない]
……が、はっ……。
[唐突にどばっと血を吐いて、ふらつく体を大剣で支え荒く息をつく。 視界が、歪む。みるみるうちに紅く、染まって視覚が失われていくのを感じる。
どさ、とヴェラの体が倒れるのは音だけで察し、 ああ、殺せた…と小さく、小さく嗤って]
(+12) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
さっき……ああ、ラルフに会ってたんだ。
[>>+6頷いて、その後状況を聞いた。]
オスカー探し、一段落してるようで何よりだ。
[ゆる、と視線を一度戦場に。**]
(+13) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
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――― も ――― だ よ ―。
[ふら、と力を失って前方へ倒れこむ先に、落ちた鎖鎌の刃]
― っ ―― は
[さくり、ごろん。
倒れた自重で恐ろしくきれいに切り離された首が、 驚いたように目を見開いたままころころと客席の通路を転がり落ちる。 身体は、鮮やかな紅いのシャワーを吹き上げて、2度とは動かない**]
(+14) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ふざけンな、あの、馬鹿……!
[ヴェスパタインはギリ、と唇を噛む。いいようも無い、無力感。
さっきまで触れていた、その身体。まだ、残るデコピンの感触。そして----]
(10) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
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[明之進はそれでも意識が回復すれば殺意を顕にしてくるだろう。 しかし、獣は攻撃アクションに移る前にその手を蹴りつけ踏みにじった。]
――……口だけで、守る守る言ってて、 本当に守れると思っているのか?
違うだろ? お前、本当は守られたいだけだろ。
[狂気の目。それは、依存の目。 さっき見てた夢はそれだ。
あいつを守るようにしながら、 実際、守られていたのはこちらだった。
あいつの行動を見守りながら、でも、あいつの行動に守られてたものがある。]
(11) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* 相打ちで片付けられる状況だったからいいけど、 僕に票を入れた人はなにを思って入れたんだろうなと気にはなるかなー。
(-8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
/*セシルうううううううううううううううううううう!!!!!!
(-9) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
ナユタは、城址公園の光点がひとつ、消えつつあるのを確認した
2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
『死ぬなよ、ぼーれー。たすかった。』
[去り際に残した、素直になれないアイツが遺した、言葉(>>7:54)。]
(12) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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──南口ロータリー──
…… どうしよう……
[ヴェスパタインのホーム。 主の居ない噴水の縁に腰掛け、頭を抱えていた。]
怪我 すんなって、
あいつ、
生きろって 死んだら困るとか あっ俺、 俺死んだ……うわ……
かえるために、ああやって、あいつら……
[ぐずぐず独り言が止まらない。 クリスマスが、当の本人によりにもよって伝えてしまったら、あいつは、どうするんだろう。]
(+15) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
―児童公園―
……ナユタ――?
[転移して――転移前に確認していた一人は、彼だろうかと、ぽつりと]
(13) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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|
誰か落ちたみたい。 クリス、もしこの戦いでにゃんこが最後まで残ってたら、どうなるの? タイムアップは、無し? ってクリスに聞いてもわかんないか。
にゃんこがレベル高いの確実なら、白にだけ教えるのは一つの手ね。 紅に教えたら終わらせようと動くかも知れないから、その四面楚歌はちょっとかわいそうだし。 教えないままも一つの手だけど。 でも、私から見ればにゃんこ一人ですむなら、そっちの方が良い。
でも、同数を狙うならどうしたら良いんだろう。今さっき落ちたのが誰かわからないけど、同数に近かったわよね。
(+16) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
本当にクソッタレだな……クソッタレだぜ、こんちくしょうめ
[ヴェスパタインは思うように動かない腕を、睨み付ける]
(14) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
今のお前では絶対に俺を殺せない。 ナユタにずるずるべったりなんだろう? 噂はかねがね聞いてるよ。
それじゃ、無理だな。 いつか、お前を庇って、あいつは死ぬ。
守るどころか、お前はあいつを殺すだろうよ。
[さきほどの狂気の言葉だけで、よくわかると……。 また攻撃しようとすれば蹴りつけて、見下ろす。]
あいつを本当に守りたいなら、 あいつの前でだらしないところを見せるな。
本当は、あいつを殺したいなら、話は別だがな。
[最後はそう告げると、一瞥して、ステージを移転していく。 →一旦、発電所跡地へ。]
(15) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
[芙蓉の冷静な指摘に、うんうん頷き、
当人に言うのは止めた方がいい、と言われれば、 首を傾げつつも、]
うん…、じゃあ、誰に…。
[と問いかけつつ、ステージがまた二つ消えたのに気付く。]
(@5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* せしるの くび
そ そこにいたら発狂してたな わああああああ あああああああ
(-10) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
―床彼3丁目児童公園―
沙耶!!
[迎えに行こうとした相手は、 随分と着乱れたような姿をしていて――、 思わずその肩に手を伸ばした]
ちゃんと退いて来たんだな、……良かった。
[滲む安堵はけれど、笑みにはなりきらない。 消えたホームステージを確認している]
(16) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
『死ぬなよ』なんて人に言っといて、てめェはこのザマかよ。 本当にクソッタレだな。本当にクソッタレだ。
[どこか弟の面影を感じる彼は、もう戻らない。]
(17) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
今、6人よね。 ……でも、確実に同数なんだっけ?
ここにきて明くんが紅でした、とかないよね。
[うーんと悩んでから]
タイムアップ条件と、それからドローの情報をナユタくんに教える、のがいいのかなぁ。 明くんの陣営をはっきりするには、ドローの情報まで欲しいし。
[それが本当に紅白揃って外に出られる方法かはわからないけど]
(+17) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
>>+13 [視線は一度、地を這い それからマスクへと向かう。 マスクの向こうの、表情なんてものは決して窺えない。 月明かりのあっても、篝火のあっても。]
――……あんまり、 関心 なさそう
[そう評したのは、彼のオスカー探しへの興味について。 ぽつりと小さな音量 真っ暗闇でなくとも、銃撃の飛んでいた場所では聞き取れない。]
(+18) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
はい、ナユタ……元気だった?
[伸びてきた手は、受け入れて]
うん――……退いた、よ。 私……、言われたとおり、ちゃんと。
[そう、へらっと笑って]
……だけど、ヴェラが……、
[――今度は、目の前でではないといえ、突きつけられるのは三人目]
(18) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[----少なくとも、このゲームが終わるまでは。]
(19) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[帰りたいといっていた、セシルは。 むかつくやつとか言ってたし、さっくり豹に武器向けそうな気がする。 ヴェスパタインはどうかな。
咎められることでもなくて、でもそんな。 思いながら、随分減った光点を見にステージ一覧を開いた。]
…… あ?
ミューズホール……だよ、な。
どこに、
[一番初め、セシルに連れて行かれた場所。 助けてもらったあそこが、ホームじゃなかったっけ。]
(+19) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[何を求めてオスカーを探していたのか それを口にしていないから であるのか 「ゲーム」の最中から状況を享受し行動していたように思われる 相手の本心を知るのは、きっと、このプレイヤには難しいことだ。]
(+20) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
[――涙が、また、溢れかけた。いや、零れた。 だけど、ああ―−ヴェラはなんていった。 そんな暇があれば、ひとりでも、赤をやれって]
……ナユタ、手伝って。 あいつら、ここまで追ってくるかも。 それか、いま、城址公園に戻れば――、
[そうして、ふっと気付いたように]
……一緒じゃないの、あいつ?
[明之進の姿が見えないことを、怪訝げに]
(20) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[ホームに戻ると、お決まりのように、仔猫の元へ。 そして、一撫でしたあと、またメインルームに戻っていく。
発電所内の回復キットは探さない。 ただ、身を少し休めるだけ。]
(21) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
でも、ナユタくんの口から明くんに伝わるのは、避けた方がいいのかもなぁ。絶対突っ込んでいくもの、何も考えずに。
イメージとして、ヴェラが一番冷静そうなのよね。 ――――ああ。
沙耶ちゃんとわんことか。 二人ともなかよしだったみたいだから。
二人なら、白と紅両方のことを考えられるかも知れない。
[このステージでアトラクションに興じていた姿を思い出した]
(+21) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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|
セシル!!!
[叫んで立ち上がる。 探そうとステージ一覧を開き、 けどきっともう、 どの光点も、あいつじゃない。]
ぁー…… っく、そ……
[憤り、と呼ぶのか。 沙耶やヴェラとやり合って怪我を負っていたのは見た。 後を追って何ができたかといえば、やっぱり何もできない。
やりきれない思いで思いっきり噴水を蹴っ飛ばした。 痛みもなければ、噴水もぴくりともしなかった。]
(+22) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[ダーラは隠そうとしたけれど、あっさりバレバレだったので、]
ジェームスが最後まで生き残っていたら…? …一人ぼっちなら紅が勝ちってことじゃないかな? 白が全滅なら、ジェームス死ななくても紅が勝ち?
[クリスマスは頭ぐるぐるしてきたようです。]
…白だけに教えるのがいいの?誰がいいかな?…明之進[[who]]?
(@6) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[ふるり、首を振った。 無言の所作は音もなく、月明かりに映える色もない。
戦場へ視線をうつし、沙耶の挙動を見る。 敵を眼前にした態度とは思いがたい。 無言でステージリストを開く]
―― 床彼大学1号棟屋上庭園 床彼ミューズホール 2つ よ
[言葉はそれ以上重ならない]
(+23) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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クリスマスは、突っ込み待ちをしている。
2013/07/14(Sun) 01時頃
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アタシ、……オスカーくん、説得できたみたいって 他の子に、 伝えに行く わ あ、あとラルフくんの、言葉も
[沙耶の消え、紅二人の残った昏い城址公園。 地面に座り込んだ怪鳥と、毒づく精霊の姿を見やる。 見やった視線は少しく細められ]
…… じゃあ またね
(+24) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あ、そうね! 沙耶とフランクなら、いいかも?
[紅も白も関係なくなる。 それを一番喜んでくれそうな二人だ、多分。]
とりあえず沙耶?
(@7) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* >>@6 おいwwwwwwwwwwwwwww ランダムwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* 説教しすぎや俺
説教しなくて良い相手なら説教しないんだけど。(ラルフとかヴェラとか でも最初から白と紅について人間同士って言ってたのでそこは曲げられん。
ちなみに普段はチーム偽りせずに実力で勝っていくタイプです。 黍炉から芙蓉に使用キャラが移った、と言う設定から何故移ることにしたか、と言う理由が必要でそうするとレベルカンスト位しかなくてだな…
なので嵌まりすぎて単位落としそうな勢いでロクヨンやってます。 家庭用ゲームへの移植ソフトも持ってます
ただやりこみすぎた故にチーム戦とかだと一旦引いて見ちゃう。上級者の上から目線(
(-12) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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うん、普通に考えれば、紅が勝ちって事になるわよね。 でもクリス、明くんだけは無いわ。 それだけは無いわ。
[突っ込みました]
うん、沙耶ちゃんが先、かな。 沙耶ちゃんなら明くんには教えるのは控えそうだし。
わんこはちょっとわかんないとこがあるのよね。
(+25) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* もうちあきが泣きそうなのでどうしよう せめて逢うまで耐えろ
女々しくて!!女々しくて!!女々しくて!!!!
(-13) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[伸びた手はさりげなくずり落ちそうな、 浴衣の襟を引き上げなどして――、 退いたことを報告する言葉に、肯定の頷きを。]
ヴェラは仕事、してったんだろ。 律儀な奴だな……
[滲むものを溢れさせる沙耶の髪を、一度ゆると撫でた、 それから退却転じての反撃を口にする沙耶が、 明乃進の不在に気づいた様子にメニューへと視線を落とす]
――明乃進は、それが。 ライトニングに重いの貰ったのか治らないまま、 今さっきネコミミに連れてかれて――……、あれ。
[メニューを見れば、今の状況は一目瞭然だろう]
(22) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* はああああああああああああああセシルうううううううううううううううううううううううう
(-14) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あいつ何考えてる……、
[結果としてJMSは、 明乃進をホームに運んで―― 自分のホームに戻ったようだ。
――安堵の息を一つ吐いて、 先ほど足滑らせた土管に背を預けた。]
(23) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* そして芙蓉のレベルは7+50
(-15) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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うん、クリスマスもそう思う!
[芙蓉の「それだけはないわー。」に力いっぱい頷いた。 だったら最初から言うなと。いう突っ込みは省略。]
わんこはちょっとわかんない…? [思わず、呼び方が伝染りました。]
うんっ!じゃあ、とりあえず沙耶のとこに…。 [沙耶の居場所を探す。]
あ、児童公園。…ナユタと一緒?
(@8) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
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……そう、みたいね。
[ナユタの言葉に一度首傾げて、メニューを開いてみて。その結果を、知って]
でも、あの馬鹿、やられないって、えらそうに言って……、 ……女に嘘吐くとか、本当、最低のXXXXと思わない?
[ふっと、息吐いた]
(24) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* 57か…二つ必殺技が残ってるのでもう少し低くても良いかも知れない。50台前半位。
本当にAGI型キャラクター。 防御は紙ですよ紙。 だからテレポート使っちゃうんだよ。
技イメージとしてはダルシムなんだけど( 腕は伸びないよ
(-16) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
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……連れてかれて、って……、
[そう聞けば、いくら折り合いが悪くとも、驚いて]
え、でも……、 ……ナユタ、あなたなんで、ここにいるの……?
[これまで、見てきた様子では。 取るものも取り合えず、追いそうだったが]
(25) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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|
―城址公園―
Hey...沙耶は何故かこのステージをリーブしたね。 今のうちにエスケィプする方がいいね。
[ヴェスパタインに声をかける。 何やら様子がおかしい。怪我しているから、 だけではなさそうな感じであるが。]
(26) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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児童公園か……ナユタくんもいる? いるなら、ちょっと迷うけど、明くんがいないから別に良いかも。
多分、ナユタくんは、にゃんこにたいしても戦えると思うから。
(+26) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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フランクは、ヴェスパタインに行き先を告げて転移した。行き先は→発電所跡地
2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
……あいつ、って?
[ナユタから聞いた状況と、あまりにもそれにそぐわぬ行動に、混乱した眼差しを]
(27) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
[予想だにしない、唐突な最期のおとずれ。 自分がゲームから脱落したことを知らぬまま、 崩れるホームから追い出されるように―>>#0 7 ]
(+27) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
あ、え? ――…なんて言ったの、今? あ、いや、いいや、うん。
[>>24 うまく聞き取れなかった言葉は、 なんかその女の子が言ってはいけないような言葉、 そんな気が物凄くしたが]
まあそこはきっと、 男のプライドとかそういうのだったんじゃないか。 とりあえず、大目に見といてやろう。
[などとお茶を濁しつつ]
(28) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* ダーラさまにあいにいっていいかなー でもセシルくんに会いたいだろうなあ
(-17) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* わお かみひき
(-18) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* >>+27
動かなくてよかった ほんとうによかった
セシル!!!!!セシル せっしるうううう
(-19) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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[ステージリスト 一番最初に見た時には、これの倍はあったように思う。 その分、観戦モードに移った。 痛みと苦痛は、そこにあったのだろうか。 いまだあっていない観戦モードのキャラクタを思いつつ 常のようにランダム実行>>#04]
(+28) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
―― 床彼競馬場 ――
よく くるわねここ
[おじさんくさいかしら。 なんてコートをくんくんしてから
誰かいるのだろうかと 辺りを見渡した**]
(+29) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
―床彼駅南口ロータリー―
[ぐったりしたままふわっと現れて、噴水の中にぱっしゃん。 でも、音もしないし、きっと水は揺れもしない。
意図しない移動の感覚に、ぐったりとしたまま目を開けて]
ふおぉっ?! あぶ、ば ばばばっ はぶっ
[水の中にいると気付いて咄嗟にもがきにもがいた。 中身は、カナヅチだ]
(+30) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
[明之進がいないなら別に良い、芙蓉の言葉に そういうものか、とよくわからないまま頷いて、]
えーと、じゃあ、とりあえず行ってくる。 芙蓉は、他の子に伝えてくれる? クリスマスも見かけたら、話してみる。
[特にジャニスは聞きたいだろうと。]
(@9) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* いないから→いないなら
(-20) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
沙耶が一人だと思ったから、 そちらに向かおうとしてたんだ。
……明乃進は、 ここで殺されなかったから、 ひとまずは大丈夫だと、思った。
[遣された獣の視線、 それは何か意味があるものだと感じたのも、ある。 サンタワールドで告げられた言葉の判断も、 いまだ保留したままだった]
(29) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
クリスマスは、オスカーに、ここで待ってていいよ、と声をかけて、児童公園へと。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
ば ばばっ し 死ぬ死ぬ…っ!
[がばっと起き上がって頭を振る。 濡れて、ない?
どうなってんだ? ここ、どこ?
あたりを見回して―何かを見つけて目を見開いた]
女、女王様……?!?! ふ、復活したのか?
[なにかに憤っているのか、困っているのか。 それはともかく、彼女がまたゲームに戻ってきたのかと思って、 驚きながらも嬉しさを滲ませて立ち上がった]
(+31) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
……もちろん、 あのでかくて黒いにゃんこだよ。
明乃進をホームに運んで、 自分のホームに帰ってる。
[酷く苦虫噛み潰したような表情になった。 明乃進が無事なのは、喜ばしくはあるが――。 “殺さない”という言葉は、どう考えればいいのか]
(30) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
……あは。 嘘でも、嬉しいかな。ありがと。
[向かおうと――には、苦笑して]
……そうね。 殺さないで連れ去ったなら……目的なんて。
[真っ先に思い浮かぶのは、撒き餌、だろうか。 そして、ナユタはそうと判っていても、助けに向かいそうな印象さえある]
(31) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
- サンタ・ワールド→児童公園 -
たのもー!
[到着後、能天気な声かけしつつ、ふよふよと沙耶たちを探す。]
沙耶に話があって、きたよー!
(@10) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
行ってらっしゃい。 じゃあ、会えたら教えとくわ。
[クリスマスが移動してから、順に回っていこうかと杜を選択する。 まだフランシスカはいただろうか]
(+32) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
はーい!
あ、沙耶もまた着替えてるね!
[沙耶たちがいるのに気付くと、 そう声をかけつつ、オスカーから聞いた話や、 ドローになった場合の話、一方的に話しかけるだろう**]
(@11) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
……え、どういうこと?
[怪訝に、瞬いて。 幾らか、ナユタの正気をさえ疑うような声色で]
だって……、 ……あの子、白、なんでしょう?
[――なのに、なんで、殺されていないのだ、と]
(32) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
[エリアマップを確認している。 ステージが二つ消えたことは知っている。
ただ、誰のステージか、いずれもわからない。 でも、セシルとヴェスは無事ならばいいと思った。 フランクは……。]
ん……来たか。
[アラート音に顔をあげる。]
(33) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
/* ヴェスパが悲しんでくれてるのが地味に嬉しいな。 もちろん、ダーラ様のも仔猫は尻尾くるっくるしてるけど。
いままでこんなに近くにいたことなかったしね!わーい! じゃすてぃすうぃっぷは通じてくれたかなあ…。
そこなの?気にするのはそこなの?
そういうなら、尻尾くるっくるするのは犬だろ? 仔犬ちゃん。
ふしゃーーーーっ
(-21) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
!??? なんだ何事だ!?
っておい大丈夫か!!
[下むいて、唇を噛んで。 拳握っていれば、>>+30急に誰かの声がした。 見れば人影、まるで溺れているような。]
今行く!!
[スーツの上着を脱ぎ捨て、飛び込もうとして、]
(+33) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
…… あれ? セシル?
[縁に足をかけた状態で、>>+31呼ばれて、相手に気づいた。]
復活、ってか…… おま…… 俺が、見える、わけ……?
[恐る恐る、言って。 立ち上がったそこへ、駆け込んだ。
水は跳ねない。 動きを阻害も、しない。]
(+34) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
セシル、セシルせしる おま、お前、俺が見えて、
なあ大丈夫か、大丈夫、だって 手とか、すげえあの ヴェスパタイン治してもらったか!?
なあ、
[勢い良くまくし立て、セシルの全身をべったべった触って確認する。 傷はないか。 欠けは、ないか。]
(+35) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
なんで? そんなで嘘ついてどうするの。
[>>31 基本的には行動原理はシンプルだ。 目の前のものを放っておけない、 後先考えなしだと獣の考えていたことはその通りで]
(34) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
せし……
[痛かったよな、とかは、言おうとしてやめた。 どんな殺られ方をしたのか、想像もつかないし、思い出させたくもない。
結果、言う事がなくなって言葉に詰まり、]
っぅー……!
[想像ばっかり豊かに働いて、泣けてきた。]
(+36) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
[余談だが。 想像の死に様は、実際よりはぬるいものだ。 もし目撃なんてしてしまっていたら、精神的に大ダメージだっただろう。]
(+37) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
……どうするの、って。
[きょとんと]
社交辞令とか常套句とか、そういう……、
[と、そう、応じかけたあとで。 言葉を閉じて、ふるりと、首振った]
……ん、なんでもない。そうだね。
(35) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
――…違う。
[沙耶の言葉に、浮かんだのだろう懸念を否定する]
明乃進は白だよ。 ……沙耶が今思ったような、そんな理由じゃない。
あいつが明乃進を殺さないのは――、
[それを音にするか、迷うような沈黙を、 クリスマスの能天気な声が埋めた]
(36) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
ナユタは、クリスマスの一方的トークを、ぽかんときいている*
2013/07/14(Sun) 02時頃
|
―発電所跡地―
Hey,パンサー。また、ディスアピアしたね。 これで残りはシックスメン。
[移動のウインドウを開いたときに確認した。 久々に会うJMS。こちらはテンガロンハットに タキシード。恰好が全然違うわけで。]
(37) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
――じゃあ、どういう理由なの?
[何か心当たりがあるらしき、ナユタの言葉に、眉の端は上がって]
……ここまで来たら、隠し事はなしにしてよ。 そりゃあ、私、ええ、これまで役に立ったとはお世辞にもだけど……あと、たった三人しかいないのよ。
[と、項垂れたところだったか、クリスマスの空気の読めないハイテンションヴォイスは]
(38) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
み、みみみ みえて る けど
[>>+34 見えているか、に、こく、と頷く]
あ、あの ちょ
えっ ?
[まくし立てられる言葉にきょと、としながら、触られるまま。 黒い鎧は傷付いてあちこち欠けたりほつれたりしている。 背に背負った大剣も落ちる前と同じなのは、落ちると意識していないから 殺気100%の姿のままだからだ。 もっとも今は驚きが殺気を超えているけれど]
な、なんで、泣くのっ まだゲーム、終わってないし!
僕、まだ、たくさん殺さなきゃ…
[言葉に詰まっているダーラの肩をはし、と掴んで殺る気を見せた]
(+38) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
>>37
なんだ?お洒落になったな。 デートでもしてたか?
[フランクの出で立ちに瞬いて、少しだけ面白そうに。]
ああ、確認した。残り6人だ。 内訳は、俺とお前、あと、ヴェスとセシルはどうなったか知ってるか?
(39) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
ジェームスは、着替え、ちょっとだけやってみたいけど、顔に出さないようにしている。
2013/07/14(Sun) 02時頃
|
みえ 聞こえて、 ……ないて、 ねえ し!
[涙声で叫んだ。 肩を掴まれ、触れるんだと思えば立場もよりはっきりする。]
セシル…… セシル、気付いて、ねえの。
ゲームはまだ、続いてっけど。 殺すとか、しなくて、いい、よ。 …… もう、できねえ よ。
[言いたくないっていうか、思いたくないってのを押しのけて。 殺る気満々の片手を、掴まれる上から握った。]
(+39) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
お前今、俺と、同じだから。 観戦モードってやつ。
ステージ一覧、見てみ?
俺ら、いないことになってっから。 お前のステージ、 ないから。
[直接的な事が言えなくて、見て確認しろってことにした。 まだ声は震えてる。]
(+40) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
/* お前のステージねえから!!!
とか考えてしまった。 言わないよそんなこといわない
(-22) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
……追ってきた!?
[第三者の声に、ばっと刀を抜くが]
……クリスマス?
[振り向きざま、そう認めれば。溜息吐いて、刀を鞘に納めた]
ええ、まあ……、 ……あの服、動きにくくって。
[メイド服から浴衣になった件は、ごにょごにょと]
(40) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
ああ、ちょっとね。 キュートなガールとサンタランドでランデブーだったね。
[たはは、と苦笑いをしながら。実に苦そうだ。 首筋をぽりぽりと掻いている。 おもむろに煙草に火を付けた。]
ヴェスパタイン……って、あのフュネラル(葬式)っぽい カラーリングのヤツだったね? ミー会ったよ。キャッスルパークで。 もうひとりはアイドンノウ、よ。
[煙を吐いた。]
(41) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
>>41 [フランクが苦笑いして煙草に火を付ければ、よこせとねだる。 そして、実は苦しげなその顔をまじまじと見つめ、煙を吸い込んだ。]
ヴェスにはあったか。 セシルは、……。
[そこで、なんとなく、 彼は落ちたのではないかと察しながら……。]
なぁ、フランク……。
(42) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
えっ なに いってん の
[掴んだダーラの肩は、彼女も復活したのだと確信していた。 何か敗者復活のようなイベントがあったのだと。 だからもう殺さなくていい、出来ないと聞いても すっと色を失った瞳を向けて首を傾げるばかり]
もうしなくていいって、どういう、こと?できない? だって、僕は今さっき、ニンジャを殺してきたんだよ?! この手で、あいつを、ぶった斬ったんだ。
[なに言ってるのかわからない。 わからないけど、手を握るダーラの声が震えているのに気付いて、 言われるままに、メニューからステージ一覧を開く]
(+41) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
お前、友達、殺せるか?
[煙を吐いて、 宙を見ながら、ストレートに問うた。]
(43) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
[違和感にすぐに気付いて、一瞬息を呑んで目を見開いた]
僕の、ステージが、ない。
[バグか、タイムラグか。 そう思って一覧を開きなおしても、表示はない。 それが指し示す意味は、たった一つ]
う そ だろ? ぼくが しぬわけ ないじゃない! そんなこと ありえない みとめ ない…っ!
[何故脱落したのか、覚えていないし、理解も出来ない。 少しの間、ただ手を強く握り締め、悔しさに歯を噛み締め―]
(+42) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
女王様が見えているのは、復活したからじゃなくて、僕が―?
ぼく、は 脱落 したの? 死んだ、の? もう、殺さなくていいって… ほん と?
[動揺に揺れる瞳を向ける。 それはどこか、縋るようでもあった]
(+43) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 02時半頃
ジェームスは、煙草ぷかーと、フランクのほうは見ずに。**
2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
………。
[煙草と火を貸したあと、JMSからの問いに目を丸くした。 無言で煙草をもう一服。手が震えている。]
―……やー。できればサムライガールとは 同じチームだったらよかったのに。
[答えになっていなかった。]
(44) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
バァット、ミーはやるときはやる。そんなセニョールよ。
[完全にJMSの方を見てはいなかったが。 フランクがフランクの言葉で話すときは、 心の中に砂嵐が渦巻いているときだ。 そう、「彼女」は昔から本心を明かさずに生きてきた。 本当は「医者になりたいわけじゃない」のに。 フランクの心の中には、絶えず砂嵐が渦巻いている**]
(45) 2013/07/14(Sun) 03時頃
|
|
/* ダーラ様可愛いけど、可愛いだけに 中学生男子位のイメージだな…… と、さっきセシルとのやりとりを見つつ
え? 寝てましたよ?(おま
(-23) 2013/07/14(Sun) 05時頃
|
|
/* というか、寝ながら夢を見ていてね…… 村エピの… クリスマスがうたたねさんだったね… 三次元でやる村エピになってたね…
(-24) 2013/07/14(Sun) 05時頃
|
|
>>44
サムライガール…沙耶とはよっぽど気があったんだな。 ああ、同チームなら、悩むこともなかったかもな。 他人ならば、よく知らない、その事実も残らない?システムらしいからな。
だから、先を思えば、 今、を、乗り切れば、辛さ消えるなんて、上手なセールスも受けたしな。
[そう、珍しく饒舌に言葉を並べて…]
でも……。
(46) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
|
|
/* あれっ?! 生きてる!!
というかヴェラ吊りじゃないのか。予想外。 ヴェラとセシルは相打ちなかんじ?
とりあえず少し体調戻ったのでログ読んでこよう。 まあ勿論今日も仕事でーすーけーどー。
(-25) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
|
|
/* 開幕誘拐されてたwwww でも自分のホームだよし殺そう!!!
あと>>3……w
(-26) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
|
|
/* やだJMSさんもイケメン……(トゥクン
(-27) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
[そこから、長い思案がはじまって、 結局口から、言葉は紡がれない。
ただ、何度も瞬きをして、目を伏せた。]
――……俺は、自分のためにいつも、いろいろやってきた。 人のためなんて、上っ面じゃ言えるけど、 人のため、なんて、名前をつけた自分のためだった。
そして、やっぱり今、 そう思っている。
俺はヒーローにはなれない。
(47) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
フランク、すまないな。
[それは何の謝罪か。 ただ、しばらくは紫煙が辺りに広がるのみ。**]
(48) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
/* 惚れてた女は殺せないよ。 でも、あいつはヒロインなんかなりたくないって言うけどな。
(-28) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
な……っ!
[迫る獣。その口が開き牙が見えた時にはやはり死ぬのか、と思ったが。 何故か噛まれたのは肉ではなく着物で]
はな、せ……っ!
[どうするつもりなのか、そう考える暇もなく強制的に転移に巻き込まれる]
(49) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
― 朽ち果てた社 ―
[連れて行かれた先。 そこは厭と言うほど見覚えのある場所]
は……あぐっ!
[社の方へ放られれば受身も取れず、幾度か咳き込む。 それでもホーム補正のおかげで先程よりは調子がいい。 相手の獣化が、解けた。仕掛けるなら今だ]
あ、ははっ……! 煩いよ、いいから、死んで……っ、ぁ!!
[身を起こし襲い掛かろうとした瞬間。 強引に手を踏みつけられ踏みにじられ、立ち上がる事も出来ない]
(50) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
なに、言ってるんだよ…… うるさい! うるさいんだよ!! ナユタは僕が守るんだ!! お前を殺して! ナユタを守る!! 僕は、僕は僕は僕は僕は…………!!!
[起き上がれなくても、手が動かせなくても攻撃は出来る。 周囲に冷気が渦巻き始めた時、しかし蹴りつけられ]
がっ、は……!!
[攻撃は中断を余儀なくされる。 頭がガンガンと痛むのは、怪我のせいか血が上っているせいかあるいは]
(51) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
僕、が、ナユタを…………殺す?
そんなことない! そんなことあるもんか!! 僕はナユタを守るんだ何があっても守るって決めたんだ!!!
[狂気を宿した瞳で睨みつけ。 懲りずに攻撃を仕掛けようと起き上がる……前に、頭を踏みつけられて身動きが取れなくなる]
絶対に……守る、って、きめ、た……! だか、ら、そのため、に、お前を、殺す……! 殺す、殺す、殺してやる……ッ!!!
[その声は、分かりやすいほどに“聞きたくない”という意思が滲んでいた。 相手の声を掻き消すように叫んで、わめいて]
[自身の上から重みが去り、襲いかかろうとした時にもう相手の姿は此処には無かった]
(52) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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…………なん、なのさぁ……!
[何故場所を移動したのか。 何故殺さなかったのか。 何故あんな事を言うのか。 分からない分からないなにも分からない。 否]
[何も 考えたくない]
僕は……ナユタ、を、守るんだ……
[嗚呼、畜生。 先ほど言われた言葉が、何故か耳から離れない**]
僕が……僕の、せいで、ナユタ…… やだ、やだ、そんなこと、ぜったいに、させない。 そうなる前にぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶころ、して、やる……う…… う、うあぁ、うわぁぁぁぁああああ……!!
(53) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 08時半頃
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>>52
だから、口だけなんだよ。
[明の頭を踏みつけた時、ただ泣き叫ぶ声に冷徹に言い放つ。]
きっと共闘申請もして、あいつに随時守ってもらってるんだろう。 全然逆だ。お前が守ってるんじゃない。 お前は一方的に守られてる。そして、離れられないよう、泣き喚いているだけだ。
あいつの話もきっと全然聞いてないだろう? あいつが、そんなにお前に殺せ殺せなんか命じるわけないからな。 そんなに泣き喚くことをあいつが喜ぶものか。
なぁ
(54) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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早くあいつの友達になってやれよ。**
(55) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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/* すげえ意味のわからないメモを書きかけて寝落ちてて…… こ、これ投下しないでよかった……!!!
でもせめてごめんねますのメモくらいちゃんとかきたかっ、た、ね
(-29) 2013/07/14(Sun) 09時半頃
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/* 1,ちあきの感情の赴くままにいかせていいよ
2,中の中の人、自重させよ
2
(-30) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* たしなめられた。
(-31) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ニンジャ…… そ、か。あいつを…… やった、な、
[>>+41頑張ったな、とか言っても、きっと子供扱いみたいになる。 落ちたと自覚できないって、どういう状態だったんだろう。 一瞬だったのかな。 俺みたいに一時的に忘れてるなら、どうかずっと、忘れてて。]
うそじゃ、ない。
俺はあれから、ずっと、観戦モードだから。
…… もう、いいんだよ。 ほんと に……
[笑いかけたかったのに、泣き笑いみたいになる。]
(+44) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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っく、
[今泣くとしたら俺じゃない。 でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]
だい、 じょうぶ、ほんとだ
[>>+43視線を重ねて、逸らさないで。 それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]
(+45) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時頃
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-回想・床彼城址公園-
…………しばらく、一人にしてくれ。 後から、そっち行くわ。
[ヴェスパタインは俯いたまま、フランクにそう告げる
----ヴェスパタインは358(0..100)x1の経験値を獲得。]
(56) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、6レベルが上がった。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル2になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* まだなんにも終わってないのにちあきがぶわっときてしまっている
めめし
べすぱ男らしさをわけてくれ
(-32) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、表示がバグっていた。腕が動かないのでパネルを地面にうちつけた。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル9になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* >6レベルあがった → >レベル2になった
ラ神の空気読みが蛯名さんで使い果たされた感
(-33) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、自分のレベルの低さに絶望したようだ。
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* 逆に考えるんだ。 そこまで低レベルでよくぞここまで、と。
蛯名さんとか磯子ってレベルとかに依存しない召喚だったんだな……
(-34) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ダーラは、レベル27だったが、戦闘で4上昇していた。
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* やだ……らしんやさしい……っていうか甘……
(-35) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* 豹はほんとうイケメンだな。 変形させてやりたい。
(-36) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。 僕はもう、戻れない って こと?
[ありえない。ありえないありえないありえない。 自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。 何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]
ど して どーして
[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]
(+46) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[―――でも。
”もう、いいんだよ”
それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]
(+47) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時半頃
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―― は、 ははっ は……
[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]
お、 お、 俺 ずっと こわ くて。 やらなきゃ やれれるって ずっと―
[そこから先は、言葉にならず。 ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。
怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。 今更、何を言っても―。
背を叩いてくれる手が、すごく優しい。 だから、縋りたくなる。その優しさに]
ふぇっ……くっ ひっ
[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]
(+48) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[セシルの言葉が、雰囲気が変わった。]
うん…… ん。 こわかった、な。
[俺から見ても怖かったこいつも、怖がってた。
ロールプレイじゃない台詞かっこいーとか思ったけど、 あれも虚勢の一つだったのかもって思った。 気づけなくてごめん。
今は怖くないからって俺の喉元過ぎればっぷりを笑うなら笑え。]
もう、ここなら、大丈夫だから……
[誰も襲ってこないし、痛くない。 抱きついてきた身体を抱き返して、泣く背中を叩き続けた。]
(+49) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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/* ダーラの動きが好きだなぁ。
そしてセシルがもてもてである。 もうそのままくっついてしまえよ! [だ が 男 だ 。]
この辺、介入できないのがちょっと寂しいね。
(-37) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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/* 仕方ないのだ、クリスマスは偶像なのだから。
(-38) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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/* よし、ちょっと元気になって、沙耶達に構ってもらおう! [だがしばし離席るのだった。]
(-39) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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[ あっ、やわらか……。
泣きじゃくりながら、ぽつ、とそんな言葉が頭を過ぎる。 上着がないせいか、スーツの上からでもそのふたつのふくらみが ふんわり ふんわり 自分の身体に当たって。
大丈夫だから、と聞こえる声と抱き返してくれる力にに甘えて ぎゅうとしたまま]
(+50) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
|
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―― ………… うん。
[大丈夫。だいじょうぶ。
自分が落ちた理由とか、帰れなくなったこととか、 もっともっと気にするべきことはあるはずなのに。 今はもう、誰も傷つけなくてもいいってことの安堵だけが あふれて、零れて、止まらなくて]
―――――あり、がとう。
[ダーラから、身体を離したのは86(0..100)x1秒後。 真っ赤な目を逸らし気味にしてあたりを見回し]
じゃあ、落ちたみんなも…こうやって見てたんだ。
[ぽつ、と聞いた]
(+51) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
|
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/* もうそのままくっついてしまえよ!(ry
(-40) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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|
[すっかり頭から抜けてたけど、今俺はダーラ様だ。 女の子の柔らかさは、最強の癒しパワーなんだとか、彼女いない歴=年齢のクラスメイトが言ってた。 意識してのことじゃないけど、せっかくだから、ありがたく使わせてもらった。]
どう、いたしまして。
[目が紅いぞーとか指摘するのはやめた。 俺は多分人のことを言える状態じゃない。]
そ。全部、そのまんま見える。 触れないし、こっちの声とかは届かないけどな。
[聞こえてなくてよかった、としみじみ思うがひみつだ。]
(+52) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
クリスマスは、俺らの事が見えるし、声も聞こえるらしいけどな。 さすがのお助けキャラ。 もしかしたら伝言とかも
あ、
[ ーーーーなきゃ、ゲームは終わらない ]
[オスカーたちから聞いたそれを、クリスマスには言うなといったのを思い出して、視線がふらふら揺れた。]
(+53) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
- 児童公園 -
ああ、そっかー。 やっぱり沙耶は着物の方が慣れてるんだよね。
[なんだかごにょごにょな沙耶にニコニコと。 まだまだ着くずしモードだったら、 「なんだかセクシー」という感想も、はりきって告げるだろう。 その時は当然ナユタに相槌を求めます。]
(@12) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
あ、そうそう、あのね!
沙耶に伝えたいことがあってきたの。 沙耶だけ、じゃないけど、とりあえず白の子には 言った方がいいって話になってね…。
[そうして、観戦モード組でオスカーを探して、 オスカーから、このゲームのタイムアップ条件を きいたことを説明した。
“一番レベルの高い子が敗北してから、15分後。”
二人の反応はどうだったろうか。 どんな反応でも構わず、もう一つー。]
(@13) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
後ね、クリスマス、ピコーンしたんだけど、 前にチーム戦のイベントあった時に おんなじ数だけ残った時があってー、
[じゃじゃーん。]
「ドローの場合はノーゲーム! みんなwinnerでレアアイテムGetね! やったね!おめでとー!」だったんだよ。
だからね…!タイムアップの時に、 白の子・紅の子おんなじ数だけ残ってたら、 半分だけにならなくってすむかも!
[瞳もラキラさせて、沙耶のことを見つめたが。]
(@14) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
[女王様が女の子にカテゴライズされるか否かは、誰かにCastAwayした。 きっと沙耶[[who]]あたりが答えを出してくれるだろう。
すん、と鼻をすすって、ちらとダーラを見る。 ……きっと、俺も同じ顔してる。 と思った]
そのまんま、見えるのか。 …そ っか。
[ひどいことを言って、ひどいことやった。 そんなのも見られてたのだろう。 小さく小さく、溜息をついて肩を落とした]
(+54) 2013/07/14(Sun) 12時半頃
|
|
クリスマスには認識できる?ってことは… 俺たちはまだゲームの中には存在できているんだな。
[観戦モードなんてのがあったなんて、知らなかったけど。 ステルスで他の人の戦いを見て勉強出来るなら面白いとも思った]
伝言なんてないよ。 残ってるひとらに、俺、なにも―。
あ。
[1人、思い当たって、言葉を止めた。 丁度、ダーラが言葉を止めたのとほぼ同時]
…どうしたの?
[ふらふらと視線を揺らすダーラを見て、瞬いた]
(+55) 2013/07/14(Sun) 12時半頃
|
|
―朽ち果てた杜― [フランシスカがいればもうオスカーを探さなくて良いことと、後でサンタワールドに集まること、それからタイムアップの条件を知らせる]
ねーさんどこかな……。
[ひょっとしたら観戦しているかも知れない、と思うけれど。 ランダムよりステージを順番に回っていけば見つかるだろう、と競馬場へと飛ぶ]
(+56) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
フランシスカは、教会が落ちた後はどっかで寝ていたらしい。
2013/07/14(Sun) 13時頃
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/* ヴェスかな!?
聞きにいこうかな!
(-41) 2013/07/14(Sun) 13時頃
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フランシスカは、寝ぼけつつ移動ウィンドウをたたく>>#0[[1d7」」
2013/07/14(Sun) 13時頃
|
/* でも、公園組を待ちつつ、まったり。
(-42) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
[コメントの辛そうなところに投げられたなんて知る由もなく、目ぇ冷やすなんか、探す?とか考えてて。]
フィルタ機能とか、ないし。 観戦とかいって、どこに誰がいるとかも、わかんないんだけどな。 だから、俺も全部見てたわけじゃない。
[つまり、一部は見てたってことで。]
……手、ちゃんと動いてて、よかった。
(+57) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
あ、あーー………… いや。いや、なんでも、……
……あるといえば、あるか、も。
や、先にセシル、どーぞ?
[嘘とか誤魔化し、苦手だ。 せめて、と先延ばしにしてみる。]
なんかあった?
(+58) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
/* 寝落ちメモがみっつならぶ紅組。
>しすかめも かわいいよな
(-43) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
―床彼3丁目児童公園― [隠し事、そういわれて少し眉根を寄せた。 そんなつもりはなくても、そうなってしまう。 言葉に出来ないのは、自分自身受け止め方に迷っていたからで]
あいつは、自分の言ったことを、 全部の意味で守るつもりなのかな、って――。
[でも、それが意味するところは――。 間接的にでも自分を殺すな、と言いたかったのではなく、 殺すなら直接殺しにこいと言いたかっただけのに。
とりあえずそれだけ音にして、 クリスマスの突き抜ける声に視線をやった。 >>@12 なんだかやたらはりきって告げられた感想には 「そうだね」とさらり肯定しつつ]
(57) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
……いや、まあ、うん。セクシーって……、
[クリスマスの感想に、改めて、合わせを直す。 が、そもそも論として、着崩れ以前に津波でびしょ濡れたところに羽織った時点で問題だったかもしれない。 縁日とかのちゃんとした浴衣でなく、温泉とかのアレだから]
……、
[でもちょっとナユタのほうをちらっとは見た]
(58) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
沙耶は、さらっと肯定されたので微妙に複雑らしい。
2013/07/14(Sun) 13時頃
|
― 床彼サンタ・ワールド ―
……あ、れ
[もみの木の根元にごろんと横たわり 開いたままの移動ウィンドウが、随分小さく――短くなっていることに驚きの声を洩らす]
忍者、死んだか
[他はわからない。 まだ行ったことのない場所もあるし、今残っているステージの主もほとんどは知らない]
………
[どうにもあがらないテンションで、ウィンドウを閉じるとそのまま目を閉じた]
(+59) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
全部消えちまうなら
……どう消えようが一緒だろ
[早く終われ、皆死ね、と わかりやすい毒は口に出されず沈んでいった]
(+60) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
あいつって……、 ……黒にゃんこ? 話したの?
[と、首は傾げたあと。クリスマスからの、"伝えたいこと"に]
……一番レベルの高い子……か。 とりあえず、あなたじゃないことは確かね。
[と、ナユタには言って]
私、一応、40だけど……、 少なくとも、黒にゃんこは私より上だろうなぁ。明之進も結構……、
……でも、もしかしたら、じゃあ、あと数分で終了の可能性もあるわけ。
[明確に確かめたわけではないが、ここ直近で立て続けに落ちた四人。 セシルもフィリップもヴェラも、ライトニングもそれなりのレベルだったのじゃないかと思える]
(59) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
手…?
[言われて気がついた。 動かなかった右手が、動いている。 切られた左肩も同じ。 装備品の損傷だけがそのままだった。
右手が動かなくなったのはいつだっけ。 教会だ――。 思い出すと同時、そこを見られていたのかと察してびくっと背が震えた]
傷、は…なくなってる、みたいだ。 は、はは。
[ギギ、ギ、と音がしそうなぎこちなさで、ダーラから視線を逸らした]
(+61) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
あー…なんか、超口が悪いのに、お人よしなのが1人…いてさ。 そいつ、大丈夫かなって。 俺、ちゃんと前衛出来なかったから。
[ギギ、と視線を逸らしたままでヴェスパの事を思った。 回復をソロで残していくダメな前衛だったなと]
(+62) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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[ねこみみとの話の件は一旦、脇に置いつつ]
ん?着替えとかは持ってないな……、 あ、旧バージョンのスーツならあるけど。
[沙耶からの複雑な視線を、着替え要請と勘違い。 そして>>59 さりげなく一番レベルの高い子から 除外される一言に、くっとなりつつ]
ネコミミはいつでもにゃんこが使えるから、64越えてるな。 経験則で考えても、この中ではあいつが一番だろうと思う。
[何せロクヨンというゲームなので、 当然レベル64というのは特別な数値だ。 テクニックが無ければ金銭と時間を費やしても到底届かない]
(60) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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……着替えは自分で持ってる。
[チガウソウジャナイとむくれて]
ん……いつでもにゃんこ、かぁ。 ってことは……最終的に、あいつ倒さないと終わらない、のね。
[強敵を避けて、ほかの赤を落としてもダメ。 最強のジェームスを倒さないと、ゲームは終わらない]
要は、ラスボスってわけね……、
[嘆息した]
(61) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
[あっ俺まずいこと言った!? 視線そらされて、地味にショックを受けた。
元気で良かったって言いたいだけだったけど、思い返すと教会でのセシルはちょっと いやかなり こわかった…… ヤバかったかもしんない。]
よ、よかった。 こっちくると、傷、なくなるみたいで。 ほほほほら俺もここんとこ無傷だから! な!!ざっくり食らってたのにな!!
[動転して、袈裟懸けの傷がつるっとなくなったのを見せようとシャツのボタンを外し始めた。]
(+63) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
お おー、超口悪いで特定したかもしんない。 お人好しか、そーか……
[ちょっと話がそれたか。 手を止めて、おばさんだとかお○ぎだとかドン○西とかなんか無茶苦茶言われまくったのを思い出す。 うん、超口悪い。]
俺らが居るここ、あいつのホーム、だから。 生きてることは、確か、だな。
どうしてるかは、わかんねえけど…… ……行ってみる? 残り少ないし、本人でもクリスマスでも、 光追っかけてれば、簡単に探せる。
(+64) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
だとすると、 あいつを落とさないと、 白はどうしたって勝てないってことで――
ゲームバランスどうなってる。
[図面として考えるだけなら、冷静になれる。 でも実際にそれを行うことが出来るのか――、 あんな宣言をされたあとであれば、尚更。]
(62) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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|
着替えー? サンタ・ワールドにあるよー?
沙耶にぴったりの袴もあったはずー?
[写真スタジオは沙耶も利用してると わかっていたが、あえて勧める。]
うん、ジェームス、今Lv64だよ。 クリスマス、お祝いした![えへん。]
多分、他の子はまだLv64言ってないはずー。
[あっさりと頷くが、盤面についてのあれやこれは 口を出さずに、二人の顔を交互に眺めている。]
(@15) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
|
―――せめて、 向こうにやる気があってくれればな。
[それならば、まだ、 刃を奮い立たせることが出来るのに、 と、小さく口唇噛みしめる]
(63) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
|
あ、違う。着替えもう持ってる、ね。 流石女の子だね!
[沙耶に向かって、にこにこ笑いかけた。]
(@16) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
|
……ゲームバランスがどうであれ。 三人がかりでもなんでも、やるしかないでしょ……そうしないと、私たち。
[としか、いえないが]
(64) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
ナユタは、むくれた子には、?となりながら、よしよしした。
2013/07/14(Sun) 14時頃
沙耶は、この朴念仁め……とかごにょごにょ言いつつ撫でられはする。
2013/07/14(Sun) 14時頃
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……いや、まあ、うん。 いつも同じ格好じゃ、って……。
[クリスマスの笑顔には、曖昧に。 ジャニスほどではないけど、何着かの衣装は持っている]
(65) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
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まままま まって まって!
[無傷だからと言ってシャツを脱ぎ始めようとする素振りに ぎこちなさも吹っ飛んで、慌ててその手を止める]
ちょっと、何する気っ? や、見たいけど、見たいとか見たくないとかじゃなくて こんな場所でやっちゃだめだからっ
おおおお おちつけ。
[治ってるんだな、傷治ってるんだな、とこくこくうなずいた]
(+65) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
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[それから]
そっか、女王様も知ってたね、あの口悪ヒーラー。 俺…あいつの共闘申請、受けられなかったんだ。 またいっちゃうんじゃないかって思って。
[ふ、と黙る。 黙っていたけど、じとっとダーラを見たりはして]
うん、行ってみる。 残ってるにしても、怪我が心配だ。
[移動メニューを開いて、光点のある場所を探す。 公園にいくつか、それから社と、発電所と―…?]
残り、少なくなったな。
[ぽつ、と呟いた]
(+66) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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[そうして、もう一つ。クリスマスから付加えられたピコーンの話。 聞き終え、クリスマスのキラキラした瞳とは裏腹に、微妙な顔をした]
……、……難しいわね。
黒にゃんこをやったとして……、 そのあと人数調整で味方をやる、の?
ドロー判定は、オスカーからじゃなく、通常時の処理でしょ? 逆に、みんな閉じ込められるって可能性もないわけじゃないし……、 この異常な状況で、普段と同じ判定になるかは……正直、賭けよ。 どちらに転ぶかどうか、ことは剃刀の上に乗っているようなもの。
[――否定的なことを並べたのは、意識して。 勿論、自分だって、目の前の希望に飛びつきたいのは山々だけど]
"確かなことを打ち捨てて、不確かなことを追い求めるのは、愚か者のやること"――って、言葉があるわ。
(66) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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……やる気がない? やられたんじゃないの、あなた。
[呟きを聞けば、不思議そうに見遣って]
ほんとにやる気がないのなら、事情すっかり話したら、やられてくれるかもね。
[とは、冗談と期待が78対12くらいの割合で]
(67) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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そう云えば、昔もこんな事あったな……
[そういえば、高校時代に体験した、不思議な思い出。
一人、一人学校の校舎から消えていったあの日。あの日とは違うのは、これは、『生命』を賭けたゲームだという事で]
(68) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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あいつに言われたんだ。 「俺はお前を殺さない」って。
[不思議そうに見やる視線にはひとまずそれだけ返して]
……確かに、 最初のルール説明では、 引き分け、なんてことには触れられてなかったな。
それは沙耶のいうとおり可能性の話だ。 実際にそうなるという確実性は保障されない、 確かに、そうだろうな。
[そこに皆がいる、というのなら、 意見を聞きたいと思うのはきっと甘えだろう。 ――動けるのはここにいる自分たちだけなのだから]
(69) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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|
[沙耶の微妙な表情に、んー?と小首傾げる。 フランクと仲良しの沙耶なら喜んでくれると予想していたが。]
…難しい、かな。
うん、確かに今はイレギュラーかもしれないけど。
でも!…敵とか味方とか、紅とか白とか関係ない みんな一緒って芙蓉言ってたよ。
みんなで帰りたいってジャニス言ってた。 ミルフィもたぶんそう思ってる。
[思いつく白組の子の名前をあげた、が。]
…二人の結論は、とにかくもうジェームスやっちゃえー?
[観戦モードの子が側にいれば、相談したいところだったが。]
(@17) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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/* フィリップは意図的に外している、ごめんね。 死んでから会ってないので。
(-44) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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[体当たりの説得がつうじたようだ。 達成感が、自分の行為を冷静に振り返らせる邪魔をしたので、俺の内心にはやったぜだけが残った。]
落ち着いてる超落ち着いてっから、 おうよ治ってんだよ、うん。
[ボタンをしめなおす。
と、共闘の話に、ぎぎっとぎこちなく視線を逸らすのはこっちの番だった。]
…… お。おう…… えっと…… ご ごめん。 飛び込んで まけ て……
な、 殴るなら受けるぞ来い……!!
[覚悟を決める。]
(+67) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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[拳の有り無しはさておいて。]
怪我なら、あいつ自分で治せるはずだけど…… だな。心配。
[レベルが高かろうと回復できようと、心配なものは心配だ。 あっちこっち気にかけて、そろそろ開き直れてきた。]
初めは、18くらいあったんだぜ、ステージ。 今は、7しか、ない。
……児童公園は多分、あっちのホームだから、置いとくとして。
可能性高めな発電所とか、行ってみるか?
(+68) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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……なんにせよあいつ倒さないと、 勝敗判定までいかないんだろ?
[>>@17 話を聞いている限りでは、 ドローを狙うにせよそうでないにせよ、 それは絶対条件と捉えられたが]
(70) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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……判ってる、そんなことは。 私だって、みんなで帰れるならそれが一番よ。
[クリスマスに、溜息吐いて]
ま、触れられてないから、ありえない……とも、いえないけど。
……、勝敗が運命を決める。 わかりやすいルール、地球は実に明快……だっけ?
[あの声を、思い出して]
日本人は、曖昧な灰色決着が好きって、知らないのかしら。
[肩を竦めて、ナユタを見遣った]
……どっちにせよ、黒にゃんこ倒せないとはじまらないけどね。
(71) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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…うん、そうだね。
[ナユタの問いに、肯定の返事。 でも、なんだか納得のいかない顔してる。]
(@18) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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だったら、いい、けど。
[沙耶の「判ってる」にそう返すだけで。]
んー、やっぱり紅の子にも言わないと、駄目かな。
[独り言のつもりだったが、フツーに二人に聞こえる大きさだった。]
(@19) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
[辺り見渡しても人影はすぐには見つからない。 >>6:+92探し人は隣のステージにいるとも知らで溜息をついた。]
あれから会えない、ねェ ミルフィちゃん
……ランダムがいけないのかしら
[それとも、もうラルフくんからの連絡が回ってたりして? なんてリストのサンタワールドを眺めてみたりもする。
ちょっとの思考時間。 決めきれずに頭を上げると丁度、 ステージに現れる気配を感じ取れるか>>+56]
(+69) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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……そういや、レベルアップで新しい技を覚えました、だと? コイツは低レベルでもそこそこの技を使えたハズだが。
[ヴェスパタインは新しい技の説明書きを見る。]
(72) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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いいの?殴っていいの? じゃあ…。
[ぎこちなく視線を逸らしたダーラにに、と笑って 握った右の拳にはーはーと息を吹きかける。
小さい頃、オヤジやオフクロがよくやってた、 なぐるぞーいいかーかくごしろーの合図。 それから、こらーというように手を振り上げて]
つーか、殴るわけないじゃん。 気にかけてたのに行かなかった俺が悪いんだもの。
[手を下ろして、ダーラの肩をぽむと叩いた。 観戦モードでだって、無事だったならそれでいい]
(+70) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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18 ひく 7 は… 11。 クリスマス入れたら12。 これだけ観客がいるんだから、最後は派手に決めて欲しいけど。
[いまだに単純に数が多いほうが勝ちだと思っている。 だから、素直に紅が勝てばいいと思って]
黒にゃんのホーム? そーだね、一旦退いているならそこかな。
[光点は二つ。可能性はなくもないと頷いて移動メニューを開く]
…行く?
[省略した言葉の変わりに、ダーラに手を差し出した]
(+71) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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―公営床彼競馬場―
[わかりきってはいるけど、競馬場は広い。 歩いていては時間がかかるので浮いて探す。きっと白いからわかりやすいはず、と思いながら]
ねーさーん?
[少し離れた場所に人影を見つけて>>+69手を振った]
(+72) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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霧幻迷宮、だと?
[どうやら相手に黒い霧を放つ技らしい。
肉体的なダメージは、0。
しかし、]
(73) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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……マジで胸糞悪い技だわ。
[相手の精神を蝕み、精神的ダメージを与える技。
ヴェスパタインは舌打ちをし、唾を吐き捨てる。]
(74) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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ふよーちゃーん
[手を大きく振りかえす。 なんとも長閑なやり取りだと思う。 次元一枚隔ててしまったような、そんな感覚が胸中に生じる。
こちらから歩み寄れないことを申し訳なく思うも幾度目か。]
芙蓉ちゃん、オスカーくんの件だけどっ まだミルフィちゃんに会えてないのー
[まだちょっと遠い位置からかける声は大きめに。 オスカー捜索隊の解散を告げられてないことを先に口にした。]
(+73) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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い、いいぜこいよ俺も男だ!!
[わあやる気だ。 けど言ったことは覆さないぜ痛そうだけど! 準備に顔そらしたくなったけど我慢、奥歯をぐっと噛み締めて。]
────っっ ……へ?
[振り上げに思わず目を閉じたけど、降りてきたのは許しの言葉だった。]
……気にかけて、くれてたんだ。
[なんだか嬉しくて、繰り返した。]
(+74) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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派手にやったら痛いだろーから地味でいいよこうちくっととかそんな。
[完全にチキンを隠す気のなくなってる俺はぼそぼそ言って、ふと。]
……もし、さ。 ゲームの終了条件で、死ねっていわれたら、どーする?
[言って、すぐ顔を上げた。]
なんでも、ない。 行こう。
[差し出された手にへらっと笑って、俺のを重ねる。 終了条件のことを考えてると、その笑いは、すぐに消えてしまった。]
(+75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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ヴェスパタインは、移動パネルで発電所まで*移動した*
2013/07/14(Sun) 15時半頃
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[浮いた状態でジャニスのそばまで行くと、その隣へと降り立つ]
ああ、ミルフィも探さなきゃいけないのか。 うん、オスカーがさ、サンタワールドにいたんだ。 クリスに話してくれたみたい。
タイムアップの条件だけだけど。
[それに、とクリスマスの言っていたドローのことを話す]
判断するのは私たちじゃないけどね。
(+76) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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- 児童公園 -
んー、とりあえず伝えたいことは伝えたから、 クリスマス、行くね!
[そう言って、二人に手を振って移動しようと。 紅の誰かに…誰にしよう、と考えるより先に、 紅の子全員、発電所にいることに気付いて、 迷うことなく、発電所へと移動を**]
(@20) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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[こほん、と大きく開けた口に入ってきた砂を追い出す。 ホーム主がいない分砂嵐にはならないが、 それでもこのステージは砂が舞う。
タイムアップ条件、引き分け時の話 そういったものをピーコックグリーンを狭めて、 眼を大きく開けて聞き]
――……それは、つまり、 とどのつまりは、レベルが高い子を、 ――殺さなきゃ、いけないのね
[痛みのリアルな空間で、HPを0にしなくてはならない、とのこと。 ちかちかと点滅した蛍光灯の下視界が眩んだ痛み。 片手でもう一方の腕をつかむ。]
(+77) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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[繰り返して欲しくないところを繰り返したダーラには、ぷい、とそっぽ向いた。 でも。 耳に届いちゃった言葉に、え?と。 一瞬ではあっても、今度こそ表情から色が消えた]
どういうこと? 終了させるために、死ねって…?
[わけが わからないよ?]
あ、ああ…。
[返答に詰まったことだけを表情に浮かべ、 ダーラの手を取ってメニューから発電所へ移動を選択する。 彼女の笑みがすぐに消えてしまったのは、視界の隅っこだけで捉えて]
(+78) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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なんだよ、その顔。
[クリスマスいわくの納得のいかない顔、 には、苦情があるならはっきり言え、の眼差しだ。 悩ましいのはこちらの方だと言うのに]
みんなで帰りたくないんじゃない。 みんなが帰れなくなることを、案じてるんだろ。
――それに、 ドローにするだけなら、 今ならとても簡単な話だ。
[あいつに死んでもらって、自分も死ねばいい。 シンプルすぎる話――機械的に合わせられる盤面、 それはそれで複雑な気分だ]
(75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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/* 3:3になりゃ、そりゃ陣営固まって動くよね。 単独とかただの的だよね……
べすぱの新技……いやらしい。
(-45) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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うる、さい……うるさいうるさいうるさいっ! なんなの……なんなんだよっ、お前は! 僕は、僕はナユタのために……っ!!
[――――……何が出来ているんだろう]
(76) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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[JMSが去った後、一人ホームに取り残されて]
……なんで。
[最後の言葉。意味が分からない。理解できない。 頭の中をぐるぐる回って。 嗚呼、気持ちが悪い]
[きっとダメージを受けすぎたせいだ。 思考を全て遮断して、全てから目を伏せて。 一人、膝を抱えて震えていた]
[JMSから受けたダメージ、67(0..100)x1 ホームでの自然回復、44(0..100)x1**]
(77) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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明之進は、着々とダメージが蓄積している**
2013/07/14(Sun) 16時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
ジャニスは、理屈は分かってるつもりだけど ちょっと痛そうな顔をした
2013/07/14(Sun) 16時頃
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──発電所──
[光が三つ、集まったその場所。 気の早いやつ(思い浮かぶのは明之進だけど)が飛び込みでもしてない限り、残った紅組大集合というやつだろう。 明之進もたくさん怪我してたし、たぶんきてない。]
……まあ、そのままの意味。 ゲームを終わらせるには、お前が死ぬ必要がある、とか。 そんなのが「もし」あったら……
[聞き返された話の続きを、ぽつぽつ話す。 もしもなんて言いながら、ただの仮定にしてはいきなりだとか、気づかれただろうか。]
(+79) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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/* >>@6 なんですか!クリスマスも芙蓉も!!(もしかしたら他も) 僕が「ナユタ以外どうでもいいよぉ」と言うとでも思ってるのか!! ああその通りさ赤も白も別にナユタ以外どうでもいいよォ!!←
(-46) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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ひでえ話、だよな。 そうですかなんて、誰が……
[あいつなら、いつものあの顔で、 「そうか」とか言いそうだと思った。
思って、無性に腹が立った。]
誰が、許すかよ。
[終わらせたい、帰りたいとも思うのに。 けど、こうしてイラついたところで、今の俺は何を防ぐこともできないんだ。]
(+80) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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/* は? ナユタが死ぬなら僕が死ぬし。
(-47) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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/* ちなみにりゅせさんはナユタが死のうとするのでそれを止めてあけのが死ぬ、という所まで妄想すんでますので。
ついでにそこで沙耶を名前で呼ぶというイベントが挿入されます。
(-48) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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―発電所跡地―
[移動した先に、JMSとフランクを見て、さらに周囲を見回す]
はあ? なんだよそれ…だったら最初から、 そいつを殺せってルールでいいじゃん。 なんのために殺し合いさせてたんだよっ!
でも―。 でも、俺がそう、言われたら。 ゲームを終わらせるために、死ねって言われたら…。
[目を伏せた。 きっと、たぶん…いや、絶対に、素直には死なない。
全員まとめてかかって来いって、大見得切って― みっともなく死ぬんだと思った]
(+81) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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けど、どうしてそれで女王様が怒ってるわけ? 自分が言われたわけでもないだろうに。 変なの。
[観戦モードでも何かあるのかな、と首を傾げる]
(+82) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
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[>>71 言葉は被った、 だが意味するところはきっとちがう]
沙耶は……、 無抵抗な相手を――、友達を斬れる?
[それが結果に繋がるのであれば、すべきこと。 望んだ最善の結果にならずとも、すべきこと。 だけど、――ああ、そうか]
みんなが助かるかもしれないから、 なんて――そう思いながら、あいつを倒すのは、 多分、ずるい。
[結果は結果で別として、、 己が為すことの重みは背負うべき重みだ。 一度きつく目蓋を閉ざした*]
(78) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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簡単……かしら、ね。
[ナユタの言葉に、それだけ呟いた。 談合で終われるなら、勿論、それでいいけれど。
――全員がクリスマスの示した可能性に賭け、理性的に振舞えるかどうか。
その絶対条件を満たすことが簡単であるとは、どうにも思えなかった。 もっとも、戦いの道を選ぶにせよ、明之進との協力は避けては通れないのだろうが]
……もし。
[もし、皆でドローを目指すのなら。 もし、その邪魔になるなら――斬る必要があるかもしれない。 そのときは自分がやるしかないだろうなと、心中、嘆息した**]
(79) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
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そう。 まぁ……たぶんにゃんこだと思うけど。
このままじゃ誰も傷つかない最後なんて、ない。 にゃんこを倒せなければ、ほかの誰かが逆に倒されるだけ。
そんな風に落ちる人が増えるよりも、今のうちに倒しとかないと……紅の、ううん、これを仕掛けた人の、一人勝ちよ。
(+83) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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なんのためなんて知るかよ俺だって聞きたい!
っあー……や、わり。
[叫んだって、八つ当たりだ。 俺が言われてたら、かなり悲惨なことになってただろう。 具体的には泣いたり逃げたりそんな。
つい、視界にいる豹を睨む。 つかジト目。]
……えー。 俺じゃ、ないけどさ。
生きろとか言われて、でも本人は自分のこと気にしてなさそうで、 それってなんかイラっとしねえ?
[今できる事がないか、考えてみるけど、頭が回らない。 口がへの字になった。]
(+84) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
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……友達、なのね?
[返したのは、問いの答えではなく]
――……カルネアデスの舟板、かな。 罪に問われることはないし、誰もあなたを責めない。
だから、あとは、あなたの選択。 そのことに、私はなにも言ってあげられないよ。
[だから、私がそのとき何を選ぶだろうかは、そっと仕舞っておいた]
(80) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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……ずるい、か。らしいというか。 ま……ここまで来たら、どちらにせよ、最後まで付き合うから。
[あとは、ナユタの判断だ。 考えたいこともあるだろうと、少し、離れようとして]
……私も手伝うって、いったよね。明之進もいる。 ひとりで頑張る必要はないんだって、それは覚えておいて。
[頑張って背伸びして、頭をぽんっとした**]
(81) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
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みんなのために、犠牲になってくれ ていう、事なのかしらね
――……とても、とても…… ね
[けれど、目下の、見つけ出せたもののためには 芙蓉の称する「にゃんこ」 おそらくはJMSを殺さなければならないのだろう。
それを分かったうえで、息を詰めた。]
(+85) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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それでも結局 仕掛けた人、には 届かない、
[一人勝ちにはしない、けれど 負かせもしない。]
[吐き出した言葉は、地を這った。 仕掛けた人、それが誰なのかも曖昧なまま。]
……教えてくれてありがと
アタシ、サンタワールド、いくわ
もしかしたらミルフィちゃんもいるかもしれないしね
[芙蓉にはラルフの言葉は伝わっているだろうかと ピーコックグリーンの下で瞳が探った。 つたわってると知れば、また、と挨拶を告げて、ステージリストを展開する]
(+86) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/* ものすごく 毒にも薬にもならないことしゃべってる感がして自分で気に食わない。
(-49) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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犠牲って言うわけじゃないと思うけど。白と紅が戦ってれば、いつか来ることだもの。
にゃんこを倒したからって、彼だけがここに取り残されるわけじゃないし。 ……白だけの勝利になれば紅全員、紅が勝てば白が、ってだけの話。 にゃんこは、それを知ったらどうするんだろって思うけど。 一番いいのは知らないまま白の誰かがにゃんこを撃破するってことかな。 ん、でももうクリスが知らせにいってるか。
けど、たとえドローに持ち込んだとして、両チームともここから出られるのか、確信がないのはつらいわね。
[ジャニスの言葉にはうなずいて、探る眼の動きにはゆるりと首を傾げたけれど]
(+87) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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っ……!
[ダーラの大声に驚いて、眉を下げる。 けれど、誰かが言われたのだとその後の言葉で察する。 そして、言われたのは誰なのかも、視線の先から察して 下げた眉の間にぎゅっと皺を寄せた]
…ねえ、女王様…ってか、ダーラ。
[口をへの字にしているダーラの腕を取って、強く握って]
正直に答えて。 JMSが死ねば、ゲームは終わりなの?
紅白の数の差は?ノーカン? それとも…JMSが死んだ上で、数が多い方の勝ち?
[彼女にどれだけ答えられるかはわからないけど。 ダーラをみる視線は、かなり真顔で]
(+88) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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もし、 引き分けで、このまま全員出れなかったら ――それこそ、仕掛けたものの一人勝ち だね
[縋った解決策が手のひらを返すなんて 皮肉に過ぎる。 それを最後の言葉に、サンタワールドへの移動を実行した。]
―― →サンタワールド ――
(+89) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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[移動の一瞬。 ノイズに紛れる視界は、0と1が構築したシステム世界――なのだろうか。 出れないのだとしたら? 数字の中に紛れて消えるのか。 ピーコックの緑色も、どこかに落としてきたヌイグルミも。]
痛みもなにも、ある状態で、 助かるかもしれないから ちょっと死んでみて なんて 、犠牲じゃなかったら
[なんなのかしら。 とは、一度「死んだ」身で思うこと。 現実で生きれる可能性を思っても、 自分であれば乗り越えられるかどうか分からない。
瞬間の妄想は、すぐに消える。]
(+90) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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- 発電所跡 -
[ストンと、ジェームスのホームに降り立つ。 鮮やかな光は3つ。そして淡い光は2つ…?]
たの…………、あ。
[先ほどと同じ挨拶を建物に投げかけようとした、が、 にゃー。か細い鳴き声で、桜の木の側の仔猫に気づけば、 ふらふらと引き寄せられて、もふもふを試みる。]
(@21) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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クリスマスは、偶数が出たらもふもふ堪能。奇数なら逃げられる。68(0..100)x1
2013/07/14(Sun) 17時半頃
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ん、……
[>>+88腕を引かれて、背けていた顔を向ける。 見えた顔は、真剣で。]
っ…… それ、は……
[顔を逸らそうとして、けど。]
……俺は、オスカーからきいただけ、だからな。
[前置きして、話し始めた。 オスカーの話、クリスマスの考え、全部。]
(+91) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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― 発電所跡地 ―
[フランクはそれから何か言っただろうか。 誰かがきたアラートに獣の耳は、すぐに反応し、 来訪したヴェスを迎えるべく、発電所敷地のほうに向かう。
桜の樹が見える場所。 セシルと一緒だったヴェスが、一人なことに眉を寄せる。]
セシルは、落ちたか?
[やはり問う言葉は回り道なくストレートに。]
(82) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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オスカー?あのCOMから…?。
[聞きだした相手のに眉を寄せる。 しかし、ダーラから話を聞けば聞くほど、眉間の皺は深くなってゆく。 腕を掴んだ手の力も、ぎゅーっと強くなっていく。
聞き終えた時、少しの間言葉ないまま、 ダーラから離した手を握り締めていた。 力みすぎて、白く色が変わるほどに]
…ん な。 け ん なっ!
[ぶつぶつ、と口の形だけだった言葉が、 ぽつり、ぽつりと、零れて、落ちて]
(+92) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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ふざけんなよっ!!!!!!!!!!!
[爆発した]
JMSが死んだ上で、多い方が勝ち? じゃあ俺達最初っから不利だったってことじゃん!
みろよ!残りは6人。多分、紅白はイーブンだ。 ここからあのノラネコ落としたら、俺ら負けだろ?
(+93) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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クリスマスの話だってそーなりゃいいけど、 いままで死ぬ気でやりあって、はいそーですかって 向こうが命差し出すとても思ってんのかよ!
だって、本当にそうなるかなんて確証はないんだろ? だったらなおさらだ。
[何度も傷つけあった敵だ。今更信用なんて出来やしない。 そこも、自分が落ちた理由がわかっていない、弊害]
(+94) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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俺が、残ってたら。 俺が、落ちたりしなかったら… あいつら全員ぶっ殺して、JMS殺すのに。
[何も出来ないことが、こんなに悔しいなんて。 ただ悔しさに手を握り締め、歯を噛み締めるしか出来ないなんて]
(+95) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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フランクは、帽子を目深にして、無言で喫煙。
2013/07/14(Sun) 17時半頃
【業務連絡】
ただいまコミット揃っております。
ありがとうございます。
今日も0時更新を目指したいと思っております。
もう、更新してもいいよ!って場合はそれより早くも可能です。
ぜひ、各自メモでお知らせください。
あと、長丁場になっております。
体調管理はくれぐれも。ご無理をせず、休める時は休みましょう。
よろしく!
(#2) 2013/07/14(Sun) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時頃
|
出られなかったら、ううん、みんなそろって出られない限り、仕掛けたやつの一人勝ちにしか、ならないんじゃない?
勝った側は忘れて、負けた側は忘れられる。 ここで何があったかも、戦った人の存在も。
たとえ白が勝っても、忘れたくはないよ。
[どこまでジャニスは聞いたろう。消えるのを見送る]
……犠牲だって言うなら、すでに観戦モードのみんなだって、犠牲だわ。
[それを犠牲ととってしまえば、手を下せなくなる。そして、新しい犠牲が増えるだけだ。 だから、冷静に対処できそうな人に、伝えてもらいたかったけれど]
(+96) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
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―― 床彼サンタ・ワールド ――
[かつん と鼓膜に響く音はなく 代わりにあるのは様々な色の洪水。 賑やかな遊園地の中に コートを閃かせながらも降り立った。
ショップの前に現れ、とりあえずは見晴らしの良いところへと足を向ける。 壁に手をつきながらも辺りを見渡す目は 白いワンピースの、彼女が居やしないかと探し]
[大きな緑の下にある、目を引く色>>+60を見つけ足を止めた。 無言。]
(+97) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
|
[死んだ後に見る夢とはなんだろう。 生きていたときのこと?やり残した何か? それってつまりは――後悔だろう?
此処にいるしかないから、受け入れていた。 それは間違いではないけれど。 もし本当にリアルに戻りたいと願っていたなら、もう少し考えていただろう。
考えて、そうして答えが出ていたとは限らないけれど。 諦めのタイミングが、結果を変えるとは限らないけれど。
もしも、もしも先が]
(+98) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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["未来"なんてない。 みんな死ね]
(+99) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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[夢の中でも悪態をつく男。 目を覚まして、その考えが本当だと 少なくとも 今は
今は確かに未来などないのだと 確認するのはもう少し先のこと]
(+100) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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/* かんぜんにねこじゃん 仔猫じゃn ちょうかわいい
もうすこしねてようかな じゃにすに対して うーん うーん
(-50) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時頃
芙蓉は、それから発電所跡地へと**
2013/07/14(Sun) 18時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時頃
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[フランクも工場外の敷地までついてきてたろうか。 眺めると金色の燐光。 クリスマスが仔猫と戯れていた。]
――……見えるのか?
[自分以外には見えないんじゃないかと思っていたから。]
(83) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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|
そー、だよ。 そんなルール、らしいぜ。
ふざけてんだろ。 無茶苦茶、だろ。
[セシルの激昂に引っ張られる、みたいだ。 白く握られる拳、俺も、同じだ。
ただ、俺以外に怒ってくれるやつがいてくれて、ちょっとだけ冷静になれた。]
……なにか、なにか、俺らに…… って、クリスマス!
[>>@21出現したNPCに、視線を向ける。 クリスマスが設定したルールじゃないけど、睨みつけずには、いられなかった。]
(+101) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
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/* うううううむ 今書いているものが全く持って気に食わないので ちょっと わざわざ会いに行っておきながら申し訳ない感じ
(-51) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
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あ、ジェームス!お邪魔してま…す?
[仔猫と戯れて、すっかり目的を見失っていた。]
…うん、見えるよ。可愛いね、この猫。
[ジェームスの問いかけに、 目は丸くしたままで、微笑んで。
ジェームスの姿をみとめると、 仔猫はするりとそちらの方へ。]
あ。
[少し残念そうな声をあげたが、 無理に追いかけずに仔猫を見送った。
そして、ここへ来た目的を思い出す。]
(@22) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/* 本当に まったく 気に食わない 目指すべきものが見つからない からかしらんやだわーうぐぐぐg
(-52) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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セシルは、ダーラと一緒に、クリスマスをじろっと。
2013/07/14(Sun) 18時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/* なぜにまいはった!
ってか子猫みたらだめだった?
(-53) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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|
/* ただでさえ多角面倒と思ってるのに さらに面倒じゃ状況に。
(-54) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
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/* 噛んだ。
(-55) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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ここは…、どこ? 来たことない…
[強烈な死の痛みと恐怖 投げ出された場所で魂は間混乱していた]
えっと…そうだ 迷子になっちゃったんだ
(+102) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/* ジャニスなにしたいのかなー エルゴットちゃんなにしたいんだろうこいつ わたしもさっぱりやで
(-56) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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[ちかり と瞬くのはオーナメントの煌めきか。 止めていた脚を、再び動かした。
モミの木周辺には他の、観戦モードのキャラクタもいなく 戦いの最中にあるプレイヤもいないようであった。]
[脚を引きずり、けれど付随する音はなく。 そのままもう少しだけ近寄った。 それでも距離は、空いている。]
(+103) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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貴方 も、死んだ 、んですって ね
[軽やかな音の溢れる遊園地で、 その声が相手にまで届くのか確証はない。
ちかりちかりと瞬くオーナメントの、そのきらめきの隙間を縫うように 観戦モードに落ちたことをいまだ「死」と呼ばう声は やはり男のままだった。]
(+104) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/* なるほどこれが 動かせない状態か て 実感しつつ いやもうほんとう わからないわねこれ駄目ねこれ
(-57) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/* ううむ 動かさないほうが良かったかもしれないわね……ごめんなさいね
(-58) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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迷子になったのは… そうだ! お父さんのお友達の家についてきて さいむとかれんたいほしょうにんだとか 難しいお話が退屈で
それに…
おねがい。たすけて。
そういってお父さんのお友達の大人の人が 涙流しておとうさんにお願いしてるから
…なんだかその場に居づらくて
(+105) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 18時半頃
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お父さんのお友達の工場を抜け出して…
どこにでもある町
何処からか聞こえるピアノの練習曲 (わたしも練習してるけれどわたしよりこの子の方がずっと上手)
姉弟かなふたりして手を繋いで…きっと夕食のお使い (わたしも…おねえちゃんとか欲しかったなぁ)
(+106) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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[仔猫はこちらに走ってきて、消える。 そう、その桜の樹から離れることはない。]
そうだな。 にゃんこというのは、そういう猫のことを言うんだ。
[黒ニャンコと言われる男は、そう告げて…。]
人数もだいぶ減ったな。 なかなか終わらないものなんだな。
[そして、黙り込んだクリスマスにそう軽く。]
(84) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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[薄く瞼を持ち上げた。 もみの木に絡みついた電飾が黒い瞳を煌かせる。 その眩しさに、覚醒しきっていない頭の中をかき乱し]
死んだ ……そう、
[死んだ。だからもう、先はない。 手を伸ばす。 傷ひとつなくなった腕は、クリスマスのチョコ菓子みたいだ。 なんて、自分ではない身体に入っている。そんな意識も残っているらしい]
ああ、お前 俺が殺したんだっけ
[視線だけ向けて、そしてまた、瞼は下ろされる]
(+107) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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あ。
[ジェームスにたどり着く前に消える仔猫を見て、 思わず声をあげる。確かに感触はあったはずなのに。 クエスチョンマークいくつも浮かべながらも、 続くジェームスの言葉に、つい頬を緩めて、]
ふふっ、ジェームスを、そう呼ぶ子、多いものね。
[ジェームスの魔獣モードを思い出して、 うっとりしかける、が。]
うん、もう6人? あ、でもね、観戦モードの子たちと オスカー探して、“終わる”条件、教えてもらったんだよ。
[ジェームス、とフランクもついてきていたか。 さらにその後ろにダーラ達が付いてきていて、 自分のことを睨んでいるとか、まだ気付いていない。]
(@23) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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[発電所内を歩く。何度か訪れた場所。 例えば、終了の条件が残り人数だったら、ジェームス以外だったら。 どちらでも同じだ。
誰かを惜しむ代わりに誰かが散るのであれば、同じ事。 タイムアップが純粋に残り時間だけなら、元から戦わないという事もあり得るわけで。
仕掛けた側にはうまみがない。 でも、誰かを条件に加えれば、望むと望まざるとに係わらず、戦わなければ終わらない。 それぞれから一人ずつでなかったのは、それを条件にしてしまえば同数があり得る。
そこまで考えてはたと足を止めた]
もしドローが両方閉じ込められるのなら、時間制限にしてしまえば良いのか。 負けた方の身体を誰かが使うって、言ってたっけ。
(+108) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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どこからか歌声が聞こえる
(教会の讃美歌か…うちの近所にはないけど 聖歌隊っておしゃれですてき)
たぶん同じ年くらいの子供達とすれ違う (見知らない子供はちょっと警戒されたりするもんだけど 睨んでくる子はなに?ジャイアン?)
知らないけど 似たような町 何処にでもありそうだけど ここにしかない町
不思議の世界に迷い込んだみたいで キョロキョロしながら歩き回った
[移動9>>#0]
(+109) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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入り込める数が決まってないなら、身体は多いに越したことないわよね。
[ドローにならず、戦わなければならないとすれば、誰か一人を条件にするのが一番良い。 もう片方はそれで人数が勝っていれば数の有利を守ろうとするだろうから。
もっともそれらは最初にあったアナウンスを全部鵜呑みにすれば、の話。 でも、ドローになった方が仕掛けた側に都合が良いのなら――、少なくともこんな条件は出さない。 目的は恐らく、負けた側の身体を奪うことにあるのだろうから]
でも、後はこっちの手が出せるとこじゃないか。
[ドローに持ち込むかどうかも、戦っているみんなの判断に任せるしか、ない]
(+110) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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終わる条件? オスカー?
[観戦モードのことは知らなかった。 ただ、すぐに察し……。]
オスカーがそんなことを知っていたのか?
[オスカーの様子を思い出しながら。]
で、終わる条件とは?
(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 19時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 19時頃
ライトニングは、[記憶は混濁しながらも移動を選択4>>#0]
2013/07/14(Sun) 19時頃
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うん。
[ジェームスの問いかけにコクリと頷き、 オスカーから聞いた終了条件を その場にいる者たちに伝えようとする。]
ここに来た時、一番レベルが高かった子がやられちゃって 15分たった時点で終了。その時の人数で勝敗が決まるんだって。
(@24) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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[ほこりっぽい競馬場 ………… ぐるりを周りを見渡すと ぎりぎりっ と唇を噛む]
ここは嫌い!アイツらに聞いたもの あの人…おとうさんに泣いて頼んだのに… ぜんぶ嘘だったって!
こういうところで遊んで全部つかちゃったって
[無意識のまま手にしていた斧槍を地面に打ち付ける 形のない身ではステージに及ぼす影響は11(0..100)x1くらい]
(+111) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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カルネアデスの舟板と聞くと小山田いくの漫画を思い出す党
(-59) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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/* クリスマスがぴこーん!した内容がクリスマスのログに見つからないのだけど まあ、芙蓉との話の流れからして同数にするってことでいいのだろうけど
何か見落としてないか俺は……?
(-60) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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あ、クリスマスおま!!
[猫、見えたらおかしかったのか。 豹と仔猫のつながりをかんがえてて、静止が遅れた。]
っく、うー…… おまえ、おまえもしかしてその調子で、白側にも言ってるんじゃ……
[豹がなにもしらないまま狙われるのは、それはそれでやばい。怖い。
けど、もし自分がそれを言われたらって思えば、そのまま条件を言わせたくはなかった。
遅かったけど。]
(+112) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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[ぱちり、と 存在しない点滅が網膜の上で散る。 鼓膜打つ声は、降り積む声によく似ていた。 否定し、踏み散らした声によく似ていた。
ふらつき、一歩下がる。 壁に寄り添う手が片脚のかわりに支えになり]
――…… 随分、 ずいぶん、な、 言いぐさ
[息の跳ねたも飲み込んだ声は、揺れはしなかった。]
そんな、簡単に 忘れられる、のね
(+113) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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-発電所跡地-
……あァ。あいつは本当にどうしようも無ェ馬鹿だな。 オレが敵わないくらいにな。
[ジェームスからの言葉(>>82)には、少し寂しそうに。]
けど、
(86) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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/* クリスーー! 本人には言わない方がいいっていったやん!
(-61) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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――……?
[クリスマスの言葉に、しばらく思案する。 そして、考えて考えてから。
自覚があった。]
――……俺か?
[レベル64というのは、なかなかに到達できるものではない。 実際、あったことなど、数回だ。
そして、そう聞くと、しばらく、何も言わず、 瞬きだけを繰り返して。]
(87) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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むちゃくちゃ、デキレースじゃん。 俺達は紅の色がついた時から負けでした、なんて]
けど、さあ。 それではいそうですかってあのノラネコがのんだら 負け確定だもの、そんなことはしないと思うんだけど。
[>>+101 それくらいわかんないよーな、アレじゃないだろ?と 一緒に怒っているダーラを見る。
さて、いったいクリスマスが見えたのはそれからどのくらい経ってから、か]
(+114) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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|
尚更の事、勝たなきゃならねェ。そう思えるようになった。それだけだ。 勝って、このゲームから脱出して、運営の馬鹿ブン殴る。
[ヴェスパタインは自らの身体に『悲しい雨』を注いで。
迫り来る闘いの為に決意を、新たにして。]
(88) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、クリスマスの話をじっと聞いている。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
[落ちたのは廃工場 見えるのはちょっと恐ろしい恰好をした人達]
うわっ…!やばいっ もしかしたら やくざの連中?
にげなくちゃ… かくれなくちゃ…
あいつら…逃げても逃げても 家にも学校にも追いかけてくるんだから
[廃材の陰に逃げ込んだ]
(+115) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
そうか……。
[それからは、何の予告もなく、 クリスマスの前からすっと消えた。]
→>>#06へ移転
(89) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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|
[ジェームスに条件を伝えた直後、 ダーラの自分を呼ぶ声、叫び声が聞こえた。]
あ、ダーラ。ここにいたの?
[素っ頓狂な声。]
うん、白の子には、さっき公園で、沙耶とナユタに。
[しれっと。]
芙蓉は、白だけに伝えればって言ってたけど、 二人の様子みてたら、紅の子にも伝えようって。
えーと、だって、フェアじゃない?
(@25) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ナユタは、沙耶の 簡単 への危惧には思い至らずに。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
おい、クリスマス。 今の最高レベルのヤツは誰か、お前はわかるのか?
[ヴェスパタインは色々と聞きたい質問があるが、まずは重要な質問に耳を向けて。]
(90) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
友達、……うん。
[>>80 確認の言葉、返す言葉には小さなためらい]
――沙耶は優しいね。 今、罪とか罰とか……もう、そんなこと考えてなかったよ。 やるべきことはもう決まってる。 選んだ結論だけは、先に出てる。
だけど、……気持ちの折り合いはつかないな、って。
[もどかしそうに口にして、ひとつ息を吐いたとことろで、 ぽふりと伸ばされた、沙耶の小さな手――足元に視線がいった。 きっと爪先ぷるぷるしてる。思わず吹き出た笑いを堪えて、 それを支えるように、軽くその背に腕を回した]
(91) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
ありがとう、沙耶。 ごめん、ただの愚痴だった。
――……戻ったら、 ミルフィとお茶するんだっけ?混ぜてよ。 [その時にはフランクも一緒だったらいい、と。 まだ言葉には出来ないまま、沙耶を腕から解放して、 彼女がこの場を離れるのならそれを見送る]
(92) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[クリスマスが条件を告げるのを聞いた後の反応は、ダーラとは逆だった]
いいじゃないか。 条件を知ってたほうが、交渉もできる。
それにさ
[誰かを殺ったら、自分だって殺られる覚悟ってできるもんだよ、 とは、言えなかった。 もっとも、自分の場合は命をタダで差し出せるほど、 腹は据わっていないけれど]
(+116) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
確かに何もない状態で誰か一人差し出せば他の全員助けるって言うなら、犠牲であることは間違いないのだけど。 条件が違うからなぁ。 白と紅が互いに争っている状態で内一人を倒すのが条件ですってなるとな。 少なくとも言わなくても明之進はジェームス殺そうとするし。
言わずに戦ってジェームスが落ちたとして、タイムアップを示されて、そうしたらジェームス一人の犠牲とは誰も言わないよね。
(-62) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[そしてまた、土管に背中を預けた。 ステージメニューを開けば、発電所には複数のポインタ。
今までだって剣は留まった、 だけど今殺したくないと思う理由は――、 命に対する倫理とはまるで別の場所からもたらされたもので]
バカアニキの言ってたこと、 こういうことかもしれないな。
……女の子は ヒーローに なれない。
[かっこわる、呟いてメニューを広げたまま、 明乃進のポインタを確認する、放っておいてはだめだ、と 早く手を差し伸べに行かなければと思うのに]
(93) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
それと、もう一つ。クリスマス、お前は、白の味方か−−?
[消えたジェームスを尻目に、ヴェスパタインは眼光鋭くクリスマスを睨み付ける。]
(94) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
あ。
[ジェームスの、俺か。と問う声にコクリと頷き、 しばらく反応を待っていたが、不意に消えた。]
(@26) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、メニューパネルを開いて確認する。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
>>86>>88 [ヴェスの言葉にその顔を見る。]
そうか。 勝たなきゃか……。
[その顔に、今の心うちなど明かせるはずもなく…。 しばらくみたあと、視線は外し、クリスマスの元に向かっただろう。]
(95) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
殺したことを忘れたんじゃ ない
[寝起きの緩慢さで身を起こし、スカートであることも気にせず盛大に胡坐をかいた。 はぁ、と欠伸にならぬ溜息。 頭をかき、温度の低い瞳をジャニスへと向けた]
生きてたことを ……あー いや なに、お前
俺のこと、殺してみる?
(+117) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
そ
あー……フェア、だな……
[>>@25叫びかけ、がくりと肩を落とす。]
白にだけって、なんだよ、芙蓉サイテー。 そのくらいなら、どっちも、だ。 ……恨んでんのかな……
[芙蓉と話した感覚、そんな悪意はないと思ったのだけど。 この状況で白にだけ伝えるなんて。]
(+118) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
― 床彼城址公園 ―
[刹那、いろいろなことを考えた。 まず、オスカーの言葉が信用できるものなのか。
そして、クリスマスの言葉も、またそうなのか。]
――…あいつがそんな工作を?
[ゲームセットの条件にしては、あまりにも不公平だ。 だから、伏せられてたという考えもあるが。]
(96) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[豹は消えた。 追ってどうなる。 なにも、なにも思いつかないのに。
顔を両手で覆う。]
……。
セシル。 それに、なに?
[>>+116途切れた続きを、問う。]
(+119) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
/* サイテーって言われた。 言った時いなかったっけ?と思ったけどいなかったな! と言うかクリス言葉が色々足りてない。
白にだけといった後に、沙耶とフランクそれぞれにって言ったよ!
(-63) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
わからん……。
[突然の情報に、表情は変えぬつもりでも、動揺はしている。 その動揺は、咄嗟にフランクとの共闘を解除するという行動になった。
ダーラの時と一緒だった。]
(97) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
/* きゃああああゔぇすぱーーー!!!
(-64) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[ヴェスパタインの問い>>90には、 ジェームス>>87への相槌>>@26で答えになっていたか。]
ジェームスだよ。他にロクヨンoverしてる子いなかったはず。
[続く問い>>94には、]
クリスマスは、みんなの味方だよ。
[何度となく繰り返される台詞。]
みんなが勝ちになる方法、ピコーンしたけど、 沙耶たちには確実じゃないとか色々言われちゃった。 [促されれば、以前ドローした時の話を ヴェスパタイン達にも告げる。]
(@27) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
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……お前も似たような事を考えてたか。 オレも正直同意見だ。
[ジェームスの言葉(>>96)に頷き、再びクリスマスを睨み付ける。]
(98) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
/*
工作……?
小細工とかいちばんとおいぞ……
どこからそんな発想が!!
(-65) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
なんだよ、それ。
[芙蓉が白にだけ伝えればいいと言った。 そうクリスマスから聞いたあとの反応は、ほぼダーラと同じ]
やっぱり、あいつら絶対に信用できない。 残った連中が白を1人でも撃破してくれればいいけど。
[ヴェスパの言葉は残念ながら聞こえてはいなかった。 もし、馬鹿って言われた>>86のが聞こえたなら、 馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよ!ばーかばーか!って言い返しながら、 勝たなければと言った言葉に、頼むと短く言ったのだろう]
(+120) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ジェームスは、ヴェスがついてきている?と、ちょっと驚いた。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
……は。いまの、聞いたか? 「どうしようもねえ馬鹿」だと。
[>>86>>88超口の悪いやつの言に、こんなときなのに、ちょっとだけ笑った。]
(+121) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[メインルームから聞こえる声を、その外から聞いていた。 クリスマスに言葉のたらなさを指摘したかったけれど]
――――。
[ヴェスパタインの出した結論に首を振って、その場から消える。 運営を殴りに行くことすら忘れてしまうのに。 どちらかが勝った時点で全て終わってしまう、のに。
残された方は残されたことも忘れ去られてしまうのだから]
(+122) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
みんなの味方か。 それにしては、随分と『赤(こっち)』に対してアンフェアな条件だ。
[ヴェスパタインは睨み付ける視線をクリスマスから離さない。]
もし、
(99) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
/* >>93 やめてェ! 現実を見せつけないでぇ!!
うっうっうっ……わ、分かってたけど…… ナユタは女の子だろうなーって思って、た、けど……うおおおおおお!!!!_| ̄|○ノシ
序盤の私を騙した罰にナユ子の乳揉ませろや…… 予想ではCカップ。
(-66) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
お前がチュートリアルのキャラクターじゃなければ今すぐブッ殺してるくらいだ。
[ヴェスパタインは右腕から黒い霧を放ちつつ、クリスマスに、迫る。]
(100) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
…… …… なに、それ
[ピーコックグリーンは揺らめいた。 光の反射する装飾物、その下に座り込んだ女の 真意を理解できずに。
ただ、吐き気がした。 何によるものか分からない圧迫感が胸部にあった。]
意味 わからない けど
(+123) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
/* 芙蓉、ごめん!悪気はなかった!!!
(-67) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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|
/* _(:3」 ∠)_ ←芙蓉の中身今こんなん
(-68) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 20時頃
|
クリスマスが、決めた条件じゃないもの。
[>>99素直な抗議は、ヴェスパタインの耳に届いたか。
黒い霧を出してヴェスパタインが迫ってくるのを、 ふわり宙に浮いて、見下ろす形に。]
(@28) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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/* おれたいみんぐわるい!
(-69) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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…え? あぁ、なんでもない。
[途中で切った言葉の続きを促されて首を振る。 この場を去っていったJMSにがっかりしたのもある。
腹決まって、立ち向かってくれたらと そう、期待していたのに]
俺…なんかがっかりしちゃった。 残ったヤツラは、落ちてったヤツラも背負ってんだって あの口悪ヒーラーは言ってたけど…
そー思ってくれてんのは、アイツだけだったみたい。
[つくづく、自分が落ちていることが悔しくて仕方ない。 しかしもう――遅いのだ]
(+124) 2013/07/14(Sun) 20時頃
|
|
[だが、考える。 ナユタは、そんな工作はしないだろう。 だが、今の状況、仲間を守ることを……、 そう、あの明之進や、沙耶、他にも白は最初から話し合いも多かったように思える。
そういう、連中をもし、守るということを第一にするならば、 それは、ありかも、しれない。]
(101) 2013/07/14(Sun) 20時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 20時頃
|
俺も わからん
[もうひとつ、大きく欠伸をして伸びをした。 ゆっくりと立ち上がり、すぐ傍、もみの木に飾られたオーナメントに触れた]
お前、俺を見て どう思った? 殺したいと思った?もう見たくないと思った?
この、状況で
[一歩、ジャニスへと歩み寄って。 瞳の温度はあがらぬまま]
どうでも、いいけど さ
(+125) 2013/07/14(Sun) 20時頃
|
|
/* そういえば白の残り3人でリア男はあけぽんだけじゃねえか。 頑張れよ。男を見せろよ。はい無理です。
でもドロールートになった際にJMS殺して自殺するという展開は既に妄想した。
(-70) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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ナユタは、ジェームスの疑惑とか知る由も無いが、きっと知る機会があったらぐーで殴る
2013/07/14(Sun) 20時頃
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まず、オレが考えてる事は一つ。 これは赤を分断させようという作戦では無いかっつーのが一つ。
[ヴェスパタインは気持ちを落ち着ける為にセシルから貰った煙草に手をつける。] 正直、クリスマスが白側についたんじゃねーかとも思ってるんだが、コイツの性格上、そこはわからん。中立でもやりそうな気はしている。 それとも、いい方法があるって事で?
[ヴェスパタインはジェームスがまだ近くにいるならば自身の考えをジェームスに告げて。 何しろ皆が助かる方法があるなら、乗らなくは無いが。話が出ない事には白のスパイ行為では無いかと疑うのはごくごく普通な事で。]
(102) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 20時頃
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……聞いてる事があるなら、言ってみ? 今のこれだけなら、ジェームスだけじゃなくて、オレやフランク、赤のメンバーにも喧嘩売ってるだけだぜ?
[ふわりと浮いたクリスマスから視線は外さない。 今のままなら、ジェームスを標的にしましたという発言だけで、こちらへの利点が全く以て見つからないから。]
(103) 2013/07/14(Sun) 20時頃
|
|
/* もしジェームスが本気でのるってんなら。
「ならうさぎ、あなたがまず首を落として見せて? 間違いなくしぬように。 沙耶、あなたの刀なら簡単な話よね。 ……もちろん沙耶、あなた自身でも、明之進でも構わない。
そうしたら、私が責任持って、豹を、殺すわ。」
とか想像したけど、そもそも豹は死ぬと決めたときに誰かの手を煩わせたりしないとおもった。
(-71) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 20時頃
ヴェスパタインは、ナユタが立てた工作としたら、言いようの無い憎しみを抱いている所である。
2013/07/14(Sun) 20時頃
|
白だけ終わる条件を知ってれば、なんて。 そういうこと考えてるやつら、なの、かな……
[顔を覆ったまま、ぽそり、と。]
でも、 でも、うさぎは……ナユタは。
怪我してたライトニングに、 俺が届けられなかった回復キット、届けてくれたんだ……
[あいつがそういうことを、良しとするとは、思いたくなかった。]
明之進が殺す殺す言ってたのも、うさぎの指示とかじゃ、ない、よな……?
(+126) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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|
―城址公園― [移動は順番に城址公園へ。 ステージの端の方へと腰を下ろした]
……あれじゃあ、だめだなぁ。
[紅は紅のことしか考えていない。 確かに、紅の一人がタイムアップの条件なのだから、それは彼らにとって不利だ。
じゃあもし、タイムアップ条件が白の誰かだったら、彼らは同じように憤るのだろうか――。 白の反応は見ていない。けれど少なくとも、ジャニスはその条件に対して不服があるように思えたから]
忘れたくないのに。
(+127) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスの幻が見えてたようだ。黒にゃんこの幻影見えてるとかやっぱり疲れてるんだぜ。
2013/07/14(Sun) 20時頃
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なんでクリスマスが紅の子に喧嘩売らなきゃいけないの? さっきの話は、オスカーから聞いたことを伝えただけだよ。
[きょとんとした顔。ふわりと浮いたまま。]
聞いた話じゃなくて、クリスマスがピコーンした話だけど。
[と、ドロー条件を話しだす。]
(@29) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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……ってちょっと待った。
[クリスマスが、ピコーンした話を聞いた途端、ヴェスパタインの動きが止まる。]
(104) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、つかつかとクリスマスの元へ歩いていった。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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いきなり言われても、飲み込むのに時間かかるだろ。 落ち着く時間くらい、あってもいいんじゃねえの。
[>>+126がっかり、にはそう答える。 そうか、なんて想像した通りだったけど、実際いきなりブチ切れて牙向いたらそれはそれでこわい。]
背負ってる、か……
……俺、結局誰も、殺してない……役に立って、ないから。
背負わせた、だけかも。 お荷物、だったかな……
[へこんできた。 それどころじゃないってのに!]
(+128) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[あっさりと返される言葉に、もう一度 なにそれ、と繰り返した。 合点のいかなそうに、語尾の濁る。 距離は少しく縮まって 壁に触れた手は微かに、指先が紅く、白くなった。 脚は動かない。]
―― …… 、
どうでも、いい、なら 聞 かないで
[ゆくりと畳まれていく手は、 速度とは反比例するように、白く、わずかに震えたまま。 途切れる言葉も、その所作も、合わせてしまえば恐怖としか表しようもない。]
(+129) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
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全部 全部 自分には、関係ないような 顔し、て あた、しが――……わたしが 何言っても、 どうでも、 ……「無駄」、なんで しょ
いま残って、る 紅と白、みたいにどう、でも いいんでしょ
[もみの木の下にいた様子を無関心だとして言葉を紡ぐ]
(+130) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、クリスマスにロケットシューズを差し出した。10、9、8……
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスにゴシゴシポットをけしかけたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ジェームスは、ナユタからもし、グーパンチくるときもイケメンの法則で避けることと思われる。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスに自殺的ボランティアを推薦したい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
クリスマスは、ヴェスパタインが近づいてくるのを、宙に浮いたまま見守っている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ごめん、忘れて、
[首を振る。 それが事実だったとして、言って何が変わる。
気分を変えようと明後日のほうを見て、]
……あ? いま、何か、
そっち、誰か、いんの。
[>>+115動く影を見た気がした。]
(+131) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* ヴェスパタインwwwwwwwwwww
「はやくそれをいえ」ですね
(-72) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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勝利のことしか考えてないとしたら、そーだろうね。
[顔を覆ったダーラへ、冷めた言葉を向ける。 逆だったらどうだろう。 それでも、アンフェアはアンフェアだ。 それで勝っても少しも嬉しくないと憤るのだろうと思った]
けど、そのライトニングは… どっちかよくわかんないってノラネコは言ってたよ。
それに、俺はナユタよく知らないから。 なんとも言えない。
[首を振るしか、出来なかった]
(+132) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、クリスマスを純白(Ultra-Violet)のハリセンでブン殴りたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* イケメンの法則って言われると顔面変形するくらいぶん殴りたくなりますよね。
こんなこといってるけど豹だいすきですよ
(-73) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ミルフィを探そうと上から回ろうとして、、ジェームスの姿を見つける]
……。 犠牲、ね。攻撃が仕掛けられるなら、ほんとはリベンジしたい所なんだけど。
でも、良かったじゃない。 紅に伝えることで危惧したのは、にゃんこが味方にまで狙われることだったけど……そうじゃないんだから。
[聞こえない言葉をその上から見下ろして口にすると、次のステージを選択する]
(+133) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* これでライトニング白の明之進紅だとわらう。 ありうるとはおもってる。
(-74) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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どうしてそんな肝心な事を最初に言わねーんだお前はこのおバカ!!!!!
[凄い勢いでクリスマスに突っ込んだ。
そりゃあフラグというモノがあったのかもしれないけど突っ込んだ。 ヴェスパタインとしては、それが一番自分の目的には即していたから。]
(105) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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……とまぁドローの条件まではわかった。けど、だ。
[ヴェスパタインはクリスマスに突っ込むのはほどほどにして、腕を組んだ。]
(106) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[それにクリスマスには、その後沙耶とフランクを伝える人物として伝えているのだから。 もっともクリスマスだけに、それがちゃんと成されるかどうかはよく考えればわかることだったかも知れない。
オスカーが、私でなくクリスマスに直接言ってくれたのが唯一の救いだったな、と思いながら、南口ロータリーへと移動を完了した]
(+134) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ヴェスの怒鳴り声に思わず耳をふさいだ。 運が悪ければ、ぺたんと地に落ちる。小吉[[omikuji]]]
えっ、だって、ピコーンしたの、さっきだし、 沙耶たちにも話したけど、えーと、なんだっけ、 確かなことをポイッとして、不確かなことを 追い求めるのは、お、お、ろろ?
[どちらにせよ、なんかちょっと動揺している。]
(@30) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* >>105 (ぱちぱち)
(-75) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[かろうじて宙に浮かんだまま、 腕を組むヴェスパタインを見つめている。]
(@31) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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さっきメニューパネルを開いてみたんだが今残っているのは、
赤がジェームス、フランク、オレの三人。 白がおそらく、あまちゃんヤロー(ナユタ)、ジャリッパゲ(明之進)、カマトト女(沙耶)なワケだが。
[ヴェスパタインは発電所跡に残されていたホワイトボードにガリガリと書いていく。]
(107) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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落ち着くためなのか、びっくりしただけなのか、なんだろうな。 俺はノラネコじゃないし。わからないよ。
ただ…俺だったらもうちょっと根掘り葉掘り聞くだろうな。 って思っただけの話。
[JMSを庇うようなダーラの言葉には、そう言って肩を竦める]
…殺せば役に立ったわけじゃないし、 落ちてったヤツラのことを意識できるほどチーム分けできてたわけじゃない。
なんつうか、アイツ…陣営勝利を意識しないで勝手に負けそうな気がしてさ。 だからふざけんなって思ったわけ。
[背負うつもりなんて、俺にだってあったのかなかったのか、自分だってわかってない。 ただ、紅が勝つために動いていたつもりなのは、間違いないけど]
(+135) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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|
― 城址公園 ―
[>>+18何か言ったような気がしたが、聞き取れなかった。 もし聞き取れていたなら、"僕なりに嘘をつかずに振舞った結果だよ"と答えただろうが、それは置いといて。]
……そう。
[>>+24頷いたのは消えたステージの名前と。 去り際のジャニスに。]
ああ、そうだ、もしダーラに会ったらついでに……。
(+136) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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|
……いや、やっぱりいいや。
[首を横に振って。]
会えたら、自分で言うよ。 じゃあね。
[そして去るジャニスを見送った。 暫くしたら、フランクもヴェスパタインもいなくなる。
少しの間だけ、一人になった。]
(+137) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
フィリップは、芙蓉や他の誰かが来る前には、城址公園を去っている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* さて無人のステージどこだ
引きこもりづらくなってきたぞ(出ろよ)
(-76) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
[>>+132どっちかわからない。 は、と自嘲の笑みで]
だよ、なあ。 俺も、俺が馬鹿だとは、思うんだけど。
ライトニング、血まみれ、だったんだよ。 それをさ、白のやつらが見下ろしてて…… 誰も、手をかすとか、なくて。
わかんなかったけど、 ……身体、動いてた。
[馬鹿でごめん。って、ぼそっと。]
(+138) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
これでジェームスがやられたらオレら負けるんじゃね? 冷静に考えて。
[ホワイトボードに書かれた自作の表を整理して。]
ちょっとコレはのめねー話じゃね? というかかなり白有利な条件じゃね?
[ヴェスパタインはどうにかならないかもう一度ホワイトボードを凝視している。]
(108) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
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…だれかいんの?
[明後日の方を見るダーラの視線につられて、そっちを見る。 気付かなかったな…と、首をかしげたけど
(+139) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
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(どうする?あいつにきくか? だが……)
[それは、決めていたことなのに。 あいつを殺さないために、もう、白への手は出さない。 あいつに生きていてほしいから。
でも、もし、仲間のためといえども、 もし、これがあいつの差し金かもしれないとなると、
それは賢くなったから、よかった、という思いとは別に、 酷く淋しいものが過ぎった。]
(109) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
/* 立ち去りたいけど、ヴェスパタインから目が離せないwww
(-77) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内がくすぶっている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内から煙が出そうだ。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
あ。 なんかやってる。
[ヴェスパが何か書き出したのにも気付いて、とと、とホワイトボードの見えるとこへ]
なーなー。 俺さー煙草返してもらったっけ?ないよね? きっちり勝って、煙草、返してくれよな。
[聞こえないのは承知の上で、ヴェスパの背中に話しかけた]
(+140) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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|
/* っていうか、ダーラへ芙蓉のフォローしそびれた。 ごめんね、芙蓉。 ちょっといろいろ、無理でごめん
(-78) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
(そう、でも、こちらが先にあいつを殺そうとしたんだ。 その事実は変わりない……。)
[それは、ない、と信じたくても、 どこか、もう、遠くの存在に感じてしまっていることも確かだった。 サーベルで首を切りつけられたのも、 そして、殺そうとした理由を吐露したあとの拒絶。
そう、思うよりも時間は過ぎている。]
(110) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
だー!!!!やってられっか!!!!
[ヴェスパタインは怒りのあまりホワイトボードに八つ当たりした。
ホワイトボードに蹴りを食らわし、35(0..100)x1ダメージ。20以上で破壊。]
(111) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
[ダーラの言葉>>+138は背中で聞いて、くるんと振り向いて]
じょーさまはさー すっげえ やさしいんだよ。 ばかじゃないかっておもうくらいにさー やっさしいの。
俺も、つい自分の色を言っちゃいそうになった。 嘘付けなかったんだ。
悪いことじゃ、ないよ。
[ロクヨンプレーヤーとして向いてるかどうかってのは別にして]
(+141) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
[一人で考えると、人はよくない。 だが、考えはどんどん深淵にはまっていく。
あいつがこの幾年かで、変わってしまう可能性、 変わらずとも、仲間のために、も十分ありえた。]
やはり、きくしかないか。
[そして、エリアマップを開く。]
(112) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
― 公営床彼競馬場 ―
[ライトニングが去って暫くの後、転移したのは砂煙の中。 生存中なら、ブーツに砂が入るという理由で恐らく立ち入らなかったダートコースだ。 今は、砂がブーツや目に入ることもなく、ただ前が見えにくいだけという奇妙な感覚を味わっている。
現実には、やはり来たことがない。]
(+142) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
[ホワイトボードに向かって思索にふける ヴェスパタインをふよふよ眺めていたが、
セシルが話しかけるのが聞こえれば、]
…ヴェスパタイン。 セシルが、きっちり勝って、たばこ返してって。
[頼まれてもいないけれど、勝手に伝える。]
(@32) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[土管の中、仔猫の声は聞こえない。 この子を助けて、誰かにもそう言われてたのに、 ――結局自分には何も出来なかった。
空を見上げれば、ぽつりと当たる、水の粒]
――……、雨
[夜の雨が、血塗れた遊具を洗い流していく。 ふと、思い出す。しとしとと雨の降ってた仔猫との最後の夕暮れ。怪我もよくならなくて、元気も無くて、ぐったりと丸まってた。仔猫の行方は翌日彼から聞いただけ、幼かった自分はそれを信じた]
(113) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
クリスマスは、ヴェスパタインがホワイトボードに蹴り食らわして、破壊するのをみれば、さらに距離を置き、
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
決めた。ちっと白の誰かに会ってくるわ。 お前はついてくるのかどーか知らんが、来るならこいよ。
[ヴェスパタインは移動パネルを操作する。いざ3の元へ
1ナユタ 2沙耶 3明之進]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
― 明之進のいる社 ―
[そして、跳んだのは、明之進のいるところ、 児童公園に光点が2つあることはわかっていたが……。 セシルが落ちたのなら、紅組は自分とフランクとヴェス…。]
明之進……。 話がある……。
[ナユタが工作するのなら、明に話すのではないかと、勝手に推測したのだ。]
(115) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[手を伸ばすだけ伸ばして、結局何も出来ない。 抱え切れなかった小さな手、今も同じかもしれない。
信じる、そう決めたけど、 今も明乃進に自分の言葉が届いているかさえ、 ――わからない、だけど]
行かなくちゃ。
[開いたままのメニューに手を伸ばす]
(116) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
ヴェスパタインは、フランクに目配せしてついてくるよな?という表情。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* セシルとダーラがかわいい組み合わせ
(-79) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[>>+136>>+137ダーラに会えたら自分で言う、とは言ったが。 "積極的に探す"とは一言も言っていないし、 "何が何でも言いたい"というわけでもない。
会えれば言うし、会えなければ仕方ない。 神様なんて信じていないが、全てを天運に任せる程度の心持ちでいた。
それなのにジャニスに言ったのは、嘘が嫌いな彼女に言うことで、それを嘘にしないためだった。 覚悟、と言い換えてもよかった。]
(+143) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
/* 最近説教するのがめんどくさ
と言うことでロータリーで_(:3」 ∠)_こんな感じに
(-80) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
-朽ち果てた社-
……おおっと。
[着いたステージは朽ち果てた社。しかし、そこには既に先客がいて。]
黒にゃんこ……?
[ヴェスパタインは取りあえず身を隠した。]
(117) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
/* 二人とも一番会っちゃならん人に会いに行くんだな
(-81) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
ヴェスパタインは、クリスマス(>>@32)を聞いて、正直セシルに中指を突き立ててやりたい。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
[背後で木っ端になるホワイトボード。>>111 破片が身体を通り抜けてった]
ひとのこといえねーじゃん、じゆーだなー。
[あーらら、とヴェスパを見て、それからクリスマスへ目を向け]
伝えなくても、よかったのに。
[伝えてくれてありがとうとは裏腹の言葉を]
(+144) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
セシルは、ヴェスパタインに中指立てられたら、サマーソルトをお見舞いしたに違いない。当たらないのは承知で。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
……らしくないなあ。
[ぽつりと呟いた。 このゲームの話を聞いた時ですら素に戻ることもなかった鉄壁のロールプレイヤーの"自分"が、あの時、少しだけ、"自分"のことを話してしまった。 それに何の意味があったのだろう。 今となってはよくわからない。深く考えると疲れてしまいそうだ。]
まあ、……いいか。
[オスカーの話はまだ聞いていないが、 少なくなったステージ、最初の"声"が全て嘘で最初から全員を閉じ込めるつもりでもない限り、そのうち終わるのだろうとも思っていた。
全員、ないし、それに近い人数が死んで。]
(+145) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
>>117 [来訪音はするが、だからこそ、早く聞こうとする。 ただ、こちらを見れば明は攻撃態勢に入ったかもしれないが…。]
お前をやりにきたんじゃない。 聞きたいことがあるだけだ。
[きっと睨みつけてくる眼にそう話しかけて]
(118) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
ヴェスパタインは、ジェームスの様子を注意深く見ている。
2013/07/14(Sun) 21時頃
フィリップは、本当に天運に委ねるつもりで、次の移動先を決めた1
2013/07/14(Sun) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時頃
フィリップは、サンタ・ワールドに向かう。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
―床彼駅南口ロータリー―
[ぐるりと回ってから噴水の所まで来ると、腰を下ろした。 もう帰れないかも知れない。 ここであったことを、忘れてしまうかも知れない。
出来ることはしたつもりだけど――]
思ったようにはいかないな。
(+146) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
ん……
結局、あんま、教えてくれてねえんだよな……
[どうして、戦いを始めたのか。 踏み込んではいけないところだったのだろうか。]
何考えてんだろうな……
[もう、聞きには行けない。 彼が死ぬ時がゲームの終わりだと聞けば、なおさらもう二度と、話せない気がした。]
(+147) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
お前、ナユタから、このゲームが終わる条件とか聞いたか?
[やはりストレートに明に問うた。 それをきいて、明はどう答えたか。]
(119) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
―回想(児童公園)―
[ ジェームズと明之進の戦闘は、ジェームズが有利に見えた。 が、彼は明之進にトドメを刺さずに何処かへ連れ去ってしまう。 メニュー内の光点の移動から、社に行った事は予想できたが そこまで追う事はしなかった。
次に児童公園に表れたのは、沙耶。 ]
(+148) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
/* 俺地上にいるときにサンタワールド来たっけ? そして現実世界でサンタワールド訪問の有無について言及したっけ?
やばい、なんかもう記憶力が……。 最近、やたら時間が過ぎるのが早いと思うと同時、 1週間前のことですら、もう数ヶ月は前のことのように感じるんだよね。そんなに濃厚な毎日じゃないのに。 今日の日付見て、そうか、まだ、2週間しか経ってないんだ……って思ってる。
(-82) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
…ごめんなさい。
[セシルに、伝えなくてもよかったのに、と言われ、 素直に謝った。だって、と言いそうになったけれど、飲み込んだのは、うまく言えないなら何も言うな、と言われたせいもあったか。>>5:263]
あ、でも、違うの。 芙蓉が白だけにって言ったのは、 ジェームスが、えーっと、しめんそかい?に なったらいけないからって。
…恨んでるのとは違う。
[自分の言葉足らず故のダーラの曲解>>+118に 遅まきながら訂正をいれた。]
(@33) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[ 沙耶とナユタの会話は聞いていたような聞いていなような。
ただ、白組のヤツらは仲が良いな、と思った。
――最初に白組と合流した時のことを思いだす。 確定白であるナユタを取り巻く面々の雰囲気から、 これは白の集会だなとすぐに察知して、 引っ掛けのつもりで>>1:311ナユタ「も」白組、と 言ってみたことがそもそもの白騙りの始まり。
思い返せば、和やかに白ラルフを受け入れてもらえたものだ ]
(+149) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
/* すみません中の人の腹がすごい勢いで荒ぶっておりまして
(-83) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
― サンタ・ワールド ―
[ひとまず、誰もいない場所に出た。]
そういえばラルフ、何かあったらサンタ・ワールドにって言ってたけど、 サンタ・ワールドは広いんだから目印くらい決めたほうがよかったんじゃないかな……。
[救護室とか、メリーゴーランドとか、主要なスポットを巡れば人がいるなら会えるだろうか。 ひとまず立ち止まっていても意味はないと、適当に歩き出した。]
(+150) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
は は。 ……ありがと。
[>>+141セシルの言葉に、俯いて]
あっちこっち、気になんのに、 手はすっげー短くてさ。 ライトニングにも、さんざん、ばかっていわれた。
…… そういってくれる、おまえのが、やさしーし。
(+151) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[>>114ヴェスパタインが、フランクに声をかけ、 白の奴に会いにいく、というのを見送った。]
(@34) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
クリスマスは、ダーラ達の方、ちらりと見たが、そのまま何も言わずにホームへと戻ろうと**
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
[ 紅組にもそういった話し合いのような機会があったのか ほぼ単独行動か、芙蓉と一緒にいた程度のラルフには 知る由もなかったが。
ナユタの目の前で明之進を殺さずに 何処かに連れ去った黒豹の胸のうちを、 何とはなしに色々想像していた** ]
(+152) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
― 朽ち果てた社 ―
[頭の中がぐちゃぐちゃで、身体中痛くて。 まるで現実のように、膝を抱えたまま震えていた]
……また、来たんだ。 今度こそ、殺される気になった……!?
[JMSの姿に気付けばすぐに臨戦態勢。 他にも侵入アラートが聞こえた]
は、僕が一番手負いと見て赤で狩りにでも来たの!?
[ホームで休んでいたおかげで少しは楽になっている。 来るなら来い。 そう身構えるが、来たのは攻撃ではなく、問いかけ>>119]
(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
―床彼サンタ・ワールド―
[ しばらくふらふらと人のいないステージを放浪し、 一旦サンタ・ワールドに辿り着いた。 現れた先は、メリー・ゴー・ランドの白い馬車の上。 ]
おおっと。 ちゃんと回ってやがる…。
[ 一瞬よろけつつ馬車内の手すりを握る。 サンタ・ワールド内はクリスマスソングが流れていただろうか。 ひどく懐かしい思いに駆られて、 このロクヨンに来て何日目だろう、と考える ]
(+153) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
[物陰へかけた声に、すぐに返答はなかった。 俺たちの声が聴こえない誰かかもしれない、と無理には追求せず]
しめんそかい?
[>>@23クリスマスの訂正に、瞬きした。 漢字変換修正に時間が93(0..100)x1秒かかり]
四面楚歌、か? ……豹が?
[理解できたのは、自分もその可能性をちょっとだけ ちょっとだけ、みていたからだ。 帰りたいと、豹へ攻撃する紅の、可能性。]
(+154) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
…べつに、怒ってないから…謝らなくてもいいよ。
[クリスマスに謝られて>>@33、むすっとした。 その一方で、やっぱクリスマスがかわいくて、謝られるとどぎまぎしてしまったり こっちこそごめんなさいって土下座したい気分をぐっと抑えたりもして。
でも、終了条件とか、楽観的希望万歳のドロー条件とかは クリスマスの言葉だからと言って受け入れられるものではないし とても、複雑な心境だったり]
(+155) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
/* 中指とサマーソルトはちょっと見たいですね
(-84) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
はぁ? ゲームが終わる条件? そんなの僕が、それにナユタが知るわけないじゃない。 タイムアップとやらも全然来ないんだしねえ。 だからさあ……
キミ達全員を殺せばいいんじゃないかって思うんだよねっ!!
[手負いの獣はひどく好戦的だ。 明之進が叫ぶと同時に、ステージが様変わりした。 夜の月の下、舞い散る桜吹雪。 瀕死の身体をホーム補正で無理やり動かして、JMSに向かい駆け出す]
(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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あっ……
[ メリーゴーランドに乗ったまま辺りを見渡して、頭を抱えた ]
ここめっちゃ広いな!!しまった。
集合場所とか決めておいた方がよかったわ…… **
(+156) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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ダーラは、かなり手間取っていた。たぶん考えつかれていたからだ。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
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だからってさ、全体に関わる情報を… どちらかだけが握っていればいい理由にはならないさ。
[JMSが四面楚歌の可能性を聞いて、首を振る]
あのノラネコがどー思ったのかなんて知らないけど、 少なくともヴェスパにはなんか火がついたっぽいし… だから、クリスマスが伝えてくれて…よかったと思ってる。
俺が残っててそれを聞いたとして… アイツにつっこんでく可能性は十分あるけど。
[可能性どころではない。100%つっこんでいくだろうとは思う。 レベル的にも、なんとかやりあえそうなのは自分じゃないかとも思うし]
(+157) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* >>+143フィリップくんに きゅん
(-85) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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本当に ……本当にどうでもいいと思っていたら 口には出してない、気がする
[面倒だから。 声をかけられても振り向きもしなかったように思う。 何より、本当にどうでもいいのなら。 あんな風に、殺したりしない。 それはもうほとんど、あの時に理由を言っていて 言ったつもりに、なっていて。 これ以上口にすることはないけれど]
無駄、かどうかは ……わかんねェし
[もう一歩、近づいた]
(+158) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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…………そっか。
クリスマスお前、言葉足りなさすぎ。
[クリスマスが考えたフォローではない、と思う。 芙蓉がそう言ったというのがしっくりくる。
さっきのヴェスパタインの気持ちが実によく分かる。 ちょっと頭痛がする気がするのは気のせいだろうけど。
>>+157突っ込むだろうと思える紅を見て、こめかみぐりぐり。]
(+159) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* だんしすかばかやん 日本語でおk
(-86) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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>>121
そうか、知らないか。
[どうやら嘘ではない雰囲気に少しほっとしつつ、 それは少しの油断。
様変わりするステージには片眉をあげるが、 向かってくる明之進には迎え討つ所存。]
(122) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* フランシスカのメモがそろそろ色々漏れている
(-87) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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フィリップは、(1(1:救護室、2:メリーゴーランド、3:もみの木)を目指している
2013/07/14(Sun) 21時半頃
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……まあ、いろいろあるんだろうけど。 みんながみんな、そうなるわけじゃ、ないだろうし。
情報伏せられるのは、やっぱ、やだな。
[結論は、きっとこれ。 知らないうちに狙うだとか、狙われるだとか、ゴメンだ。]
セシルが突っ込むなら、俺が止める。
[そのときまだそこにいられたら、だけど。]
[移動するらしいクリスマスを引き止めることは、なかった。]
(+160) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* いかに人に会わない路線を選んでいるか…
(-88) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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みんな、いなくなれば…… ナユタを守れるんだ! だから、だから……っ!!
死んでよ……!!!
[元の敏捷が高いのと、 補正のおかげで重傷にも関わらず動きは早い。 しかしどこか迷いがあるのか、 人形を武器に変化させずに素手のまま殴りかかる]
(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* ぐーぱん
(-89) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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/* >>+156 ウキウキだな
(-90) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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- 発電所跡 -
うん、だったら、いいけど。
[怒ってない、というセシル>>+155に、そう返すものの、 むすっとした表情はどう見ても怒ってるようにしかみえなくて。
心の葛藤を知ることができれば、また違う反応を示すだろうけれど。]
(@35) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[ダーラの修正>>+154に、]
そう、それ!
[と元気よく、答えた。それからセシルの見解>>+157を わかったようなわからないような、そんな顔できいていたが、
「伝えてくれてよかった」の言葉に、ホッとした様子で微笑んだ。 その後に続く言葉には、ちょっと眉ひそめたりしたけれど。]
ご、ごめんなさい。
[そして、今度はダーラの指摘>>+159にシオシオと謝罪の言葉を。]
(@36) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[それでもきっと言葉足らずはそうそう直らないだろうけど。
情報を伏せられるのは嫌だというダーラには頷いて。 二人の様子をみて、仲良しだな、と微笑ましく思いつつ、ホームへと**]
(@37) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* で、僕に対する情報規制はいつ解除されるんですか? (終了条件もドロー(カードを引く事ではない)についても教えてもらってない人)
(-91) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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>>123
確かに、紅がいなくなれば、 あいつは生き残るな。
[ステージ補正も入っているせいか、見た目より素早い明が思いがけず懐に入った。 いや、人形を武器に変化させるターンもあると思い込んでいたのもある。
殴りかかってきた拳は、思いがけず、メットにかかり、避けようとした反応と相まって、]
――……ッ
[不覚にも、メットが飛んだ。 油断していたせいでもあるが、それほど必死な力ということか。]
(124) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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そうだ、それならいいんだろう!? もう、僕がナユタを……殺すなんて、言わせない!!
[先ほど言われた言葉が、抜けない棘となって刺さっている。 それはきっと、事実だとどこかで理解しているせいなのだろう。 体躯差のあるJMSの胸倉を掴み引き下げて、 メットを失い晒された顔を、正面から睨みつける]
(125) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* 多分相当な身長差だと思いますけどね。 あけのは155cmくらい。
(-92) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* フランクメモの公的都合って一体…… 普通に 遅くなります じゃないのが めっさきになる
(-93) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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無理だよ。 僕は、女王様みたいに優しくはないからね。
[突っ込むなら止める>>+160に、くすと笑う。 それが、おまえの方がやさしーと言われた>>+151ことへの返答にもなるか]
それに、僕は卑怯者だから… ノラネコより先に、白を何人か狙うよ。 紅が有利なようにしてからじゃなかったら意味がないもの。
[敢えてキャラの口調でさらっと]
(+161) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ジェームスは、睨んでくる明之進を金色も睨み返して
2013/07/14(Sun) 22時頃
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―朽ち果てた社― [瞬く間にポインタが3つに増えた。 急いて移動を選択すれば、満開の花吹雪に、 またしても視界を奪われた。 ―――古びた社の屋根の上]
?!っ、何やって――、 [殴りあい、のように見えたが気のせいか。 とにかく飛び降りる、その場にいるはずのもう一人のことは、 すこっと頭からすっ飛んだ。]
(126) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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俺は優しいらしいから、優しくない行動は止めるぜ?
……とはいえ。どう、すっかな。
[>>+161笑いと追加されたプランに言って、頭を掻く。 考えたつもりなのに、何も案が浮かばない。
セシルとヴェスパタイン、二人を見れば、やっぱり紅が負けるのだけはやだなと思うし。 白がどう出てくるかも、予想では甘く、想像ではきつくなりすぎて、全く参考にならない。]
俺、ちょっと。 どっかで頭いっぺん、冷やそうと思う。 セシル、どうする?
[一緒に来るなら、止めるつもりもない。が。]
(+162) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/*
こ、これは
わたしのためにあらそわないでー
でいいんだろうか
(-94) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ダーラは、移動先は>>#01にしようか、と。
2013/07/14(Sun) 22時頃
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-朽ち果てた社-
…………あンの、ジャリッパゲ!!!
[ジェームスのメットが外された瞬間、ヴェスパタインは思わず駆け出した。
ここでジェームスが脱落するようでは最悪のパターンにしかならない。
身体は自然に二人の方へと駆け出して。]
(127) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* ラ神の空気読みが……こわい……
たしかに俺フィリップにあえるかなとおもってたけどさあ
(-95) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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…………っ! なんとか、言えよッ!!
[睨み返してくる視線に苛立って……1 1.拳で殴る 2.頭突き 3.平手]
(128) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* お、男らしい。
(-96) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[また少し、距離は消えた。 遊園地の喧噪の隙間に入り込んだように 愉快な音楽の流れる中にも、相手の声は聞き落としなく]
…、…… どう、でもいい も 「無駄」 も、貴方が、いったん じゃない
[硬く握られた拳は骨の太い、男の力をもってして壁に接する。 言葉のどれほど揺れても、ピーコックの彩った視線は 音になりきらないものを含んで注がれた。 それでも、彼女の片目は眩しげに、痙攣のように細められる。]
(+163) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* ちなみに最初は1が平手でしたが途中で順番を入れ替えました。 チッ←
(-97) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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「どこにもいない」 なんて、 言ったの ……、 殺したの…… 貴方、 じゃない――…… っ
[掬い取るのは斑に降り落ちた言葉だけ。 認識のありようまで理解できるのは、彼女ではなく。
ただ「いない」ものに言葉をかける相手へ、詰る声を]
―― …… あの時、……誰を、殺したの
[ジャニスか、自分か、どちらを殺そうとしたのか。 そう問う声は、少しく言葉が足りない。]
(+164) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* ごどっと してる
(-98) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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何がいいんだ? でも、お前があいつを守りたい気持ちってのは買ってやるよ。
[胸ぐら掴まれて睨みあげられる。 その手を離すのは容易い。 だが、この距離は、人型の時のJMSにとってはベストポジションだ。 格闘技を繰り出せば、明を一気に落とすこともできる。
できるはずだった。]
――……で、どうするんだ?
[本来ならば、ひと呼吸もおかずに手を出し、脚蹴りに入るところ、 しかし、とったのは防御のみ。]
(129) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[繰り出された拳は空を切る。 敏捷値はかなり早い。 この至近距離の物理攻撃に食らうつもりはない。
かえって、伸びた拳を手ではたく]
(130) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* 膝蹴りwwww やめて身長差的にボディーに綺麗に入っちゃうからやめてwwwwww
(-99) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[それでも止めるって言うのに>>+162 べーと舌を出した。 これからどうするかと聞かれたら肩を竦めて首を振って]
いや、俺は…ちょっと他も見てくる。 ほんとーに俺落ちたのかなって…まだなんか、信じきれないし。
でもさぁ…最初に会えたのが女王様でよかったよ。 他のヤツだったら攻撃しかけてできないって喚いてるとこだ。
[かわりに、あんなに泣くこともなかったと思うけど…。 ダーラがどこかに行くなら、それを見送るつもりで手を上げた]
(+165) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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と、とりあえずストップ……!!
[割って入ろうにもすごく近い。 しかも戦闘というより、タイマンみたいな空気である。 というか、格闘戦とか人型JMSが最も得意とするレンジなことは周知のことだ。]
明乃進、落ち着いて……!!
[宥めようとする声にも、大分戸惑いの滲む]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* >>+165
べーって
べーって
(もだえていますのですこしおまち
(-100) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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な、ナユタ……?
[駆け出そうとした瞬間に見えたナユタの姿。思わずヴェスパタインはブレーキをかける。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/*
ここで夕日の殴り合いになるとは あけぽんのひとは本当に出来る子……
(-101) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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お前に俺が殺せるか?本当に?
[明之進が相変わらず満身創痍なのは変わらない。 こちらは十分な体力を残している。大きなダメージもない。 そんな中でもかかってくることは予想し、
そして、 だから、受身の姿勢を崩さない。]
(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
そうだっけ ねェ
[覚えていない。思い出したくない。 あの時、ジャニスに言い放った言葉。 暴言、と一言で言い切るには尖りすぎた言葉たちは。
裡に、己に、言葉の矢は全てを抉り]
………忘れろよ、信じるなよ 俺の言葉なんて
[もう一歩、距離をつめた]
(+166) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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ぷ、 おま、ガキみてえな、
[>>+165思わず笑った。]
お、う。 なんだ そう言われると、 どういたしまして、なのか。
よかっ た。
[なんだか照れる。 ぐずぐず泣いて見せたくらいな気がする。]
またな。
[恥ずかしいから片手で顔かくしつつ、手を振って移動を選択した。]
(+167) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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んー…
[誰を殺したのだろう]
一番殺したかったのは 俺には無理だった から
[だから、あの時殺したのは。 殺せた、と思ったのは]
お前の、心でも折りたかったのかもしれねェ
[喋りすぎている自覚があった。 あんなに憤っていた自分は、どこにいったのか。 それこそ、無駄だと。悟ったのかもしれない。
もう一歩、前に進み その足は、ジャニスではなく、彼を――彼女を通り過ぎるよう少しそれて先を目指す]
(+168) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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っ…… ……し、てやる…… 殺して、やるっ!
[胸倉を掴んだままの左手が、声が、震えていた。 その理由が自分でも分からない。 どうしたらいいのか、頭の中はぐちゃぐちゃのままで。 だけどこいつを殺さなければ。 残った白の中で、おそらく一番レベルが高いのは自分なのだから。 ナユタを守るために、殺す、守る、殺す、殺す、殺………]
あああああああああああッ!!!
[肉を裂く。温かい赤が噴出す。 生々しい記憶がフラッシュバックを起こす。 手を離し、頭を抱えその場に蹲った]
[――――嗚呼、やっぱり、何も出来ないのか]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
明之進は、ヴェスパタインやナユタの存在に気付く余裕も無いようだ。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* はーいサルミアッキですよー(ぐいぐい
(-102) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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──サンタ・ワールド──
[降り立ったそこは、遊園地。 明るい光、楽しげな気配。]
ここって…… 一人で来ると、 なんか さみし
[言いかけて口を塞いだ。
したかったのは考え事だから、問題はない。 ないったらない。 ゆっくり、静かな通りを歩きはじめた。]
(+169) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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|
>>134
おい……
[来るかと思った攻撃、だが、それはなされず、 明之進は目の前にうずくまる。
拍子抜けして、そのまま手を明に伸ばそうとして…。]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
/* ライトニング殺した後の精神汚染描写出来てなかったので此処で回収しておく。 いやもう一度殴ろうか迷ったんだけどね。
(-103) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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|
- 迷子案内所inサンタ・ワールド -
ただい、ま?
[偶然、迷子案内所の入り口に着いたので、 そのまま案内所へと入る。
オスカーは、その場に1.いる2.いない3.寝てる 2]
(@38) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* 狂気に堕ちてもいいんだけどそうすると明はなにも知らないまま死ぬことになるんだよな。 情報規制寂しいですう。
(-104) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
――――はぁ。
[深く溜息をついて、体育座りをしたまま丸くなるように]
もう、やだなぁ。
[ぼそりと零したのは、誰でもない私の言葉だ。 このまま身体を奪われたら。今ここにいる「私」はどうなるんだろう。
誰か一人それこそ「犠牲」にしてみんなが出られるのなら。 誰かが「私」の存在を覚えていてくれるなら。
人柱でも構わない、と思考が流れて、首を振った。 違う、「芙蓉」はこんなにぐじぐじ悩まない]
……。〜〜〜――っ。
[痛んだのは、落ちた時のものと同じ]
(+170) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
[ 伸ばされた手を、掴んだ ]
[心を守る方法は、心を閉ざす事。 膝をついたまま頭上のJMSを見上げる目は]
[狂気に濁っていた]
…………死んで。
[引き倒すようにしながら、再度殴りかかる。 武器を、スキルを使わないのは。 相手の得意レンジから抜け出さないのは。 その理由が何なのかは、分からないまま]
(136) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
う、うるさいよっ!
[子供扱いにはなぜか過剰に反応するらしい。 笑われて>>+167 おこぷんした。
つか、なんで照れてんだよ。 こっちが恥ずかしくなるから、やめてってば。 泣いた事とか、だれかにバラしたら、ぐーで殴るかんなっ
みたいなことがぐるぐるしたのに言葉に出来ず。 何かいいたげにむぅっとしただけで]
なんで顔かくしてんだよ今更…。
[ダーラが移動していったあと、ぼそっと呟いた]
(+171) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
オスカー?
[てっきりここで待ってると思ったけれど、 どこかに行ってしまったようだ。]
…遊びに行ったの、かな?
[タイム・アップの件、知ってるのはそれだけ、 と言っていた。
紅にも白にも情報は伝えた。 杜に集まってる光を確認しつつも、 ぺたんとその場に座り込んで、しばしぼんやりと*]
(@39) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
― あれから ―
[社にたどり着いたときはまだ誰もおらず。
だから結局またどこか別の場所へと移動していた]
……なんだか人にあえないなあ。
[タイミング悪く無人のところにばかりランダム移動してしまうから、ステージを選ぶべきかと考えつつ。 観戦モードの人は表示されないし、戦闘はみたくないから結局どこにいけばいいのか悩んでランダムで転々としていた]
……サンタワールド行ったらクリスマスいるかな……
[ため息をついて、ようやくランダムを諦めた。 そしてステージ一覧からサンタワールドを選ぶ]
(+172) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
― サンタワールド ―
……あれ。
[サンタワールドにたどり着けば人の姿がみえて軽く瞬く]
なんか、あつまって、る?
[不思議そうに呟きをひとつこぼした]
(+173) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
……一体何してるんだ。
[磯子の存在に気づかぬまま、 うずくまってしまった明乃進、 手を伸ばそうとするジェームスを留めようと]
クリスマスの話、聞いた? 終わらせる為に落とす気か?、 なら、明乃進じゃなくて、こっち狙――、
[しゃがみこむ影が動いた]
(137) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
[まだ、「死んで」ない。 「倒された」だけだ。
まだ、ここにいるみんなは生きてる。 だから、「死」という言葉を使いたくは、ない。
これはゲームで、ゲームをするためにみんな参加したのだから。
みんな揃って、出ないと意味がない。
焼け付くような痛みは、ジェームスにやられた時のものだ。フラッシュバックとも違う、「私」の感じる痛みだ]
……ぁ、――――
[別に強くも何ともない、「私」は「私」でしかないんだから。忘れられてしまう前に、忘れてしまう前に。 この意識を手放したら、どうなるんだろう?]
(+174) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
[痙攣のように目元を支配していた力は、 詰まった距離と同時に溶けた。 幾分にも近くなったビターチョコレートへ、 その顔へ向けられてた視線は、落ちる。]
なに そ、れ
[幾度めかの言葉が、それだった。
言葉に責任もなく、そうして果たした行動すらも、]
なん、なの よ それ …… ッ
(+175) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
/*
ガチ殴り合いを見守る会
(-105) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
[俯き、噛みしめた口唇の隙間から這い出た言葉が 通り過ぎた背中を追い。 それに準じるように振り返る。 斑の紅白に染まった拳が、あの時の平手の軌跡を追うように、 赤褐色の頬に向かった。]
(+176) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
[それが当たるかは、難しい。
彼女の片足はすでに機能しなく、 また、彼女の視界も、非常に歪んでいた。 腕を振りぬけば同時に身を崩し、転ぶように地面に膝をつく。 ぼたりと水滴が地面を打ったが地面を濡らしもしなかった。]
、…… 、 っだ、いっきらい
[言葉を選びきることもなく、その一言と、 ぼたぼたと落ちた水滴を残して、ステージリストからのランダム移動>>#02]
(+177) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
/*
見物人、こどくなんだよね……
くりすますがんばれちょうがんばれ。
(-106) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
/* アー! ミルフィちゃんがいたけど オカマにげるの ごめんなさいね。
あとフランシスカちゃん とてもとても会話しにくいオカマでごめんなさいね。 ちょっとしゃべれるようになったの これでも。お相手してくれてありがとうね。
(-107) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
オスカーみたいに、なるのかな。
[ずつと、ここに。どうしてここにいるかも、忘れてしまったまま]
そしたら、黍炉にも会えるかなぁ。
[痛みと共に流れ出した弱気が、拭えそうになくて、ここに誰もいなくて良かったと思った]
――――。
[ぱしゃん、と音を立てて噴水の中に転がった。 冷たさも濡れる感触もないのに、水の中から水面を見る]
(+178) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、つかつかとナユタの方へ歩いていく。
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
…つかさー まじ、なんで落ちたんだろう、俺…
[誰もいなくなった―と、思っている―場所で、髪をかしりとかいた]
ぼーれーも、俺が落ちたって思ってたっぽいし。 俺のこと見えてなかったし。
[ホワイトボードの破片も、すり抜けて飛んでったし、 ホームステージも、もうない]
わっかんねーな… あそこで、ヴェラの攻撃食い止めたはずなんだけどなあ… それに。
[わきわきと動かした手に残る感覚は嘘じゃないと思う]
でも、怪我治ってるのは変だし…落ちたんだよなあ。
[ぶつぶつ言いながら、移動メニューからランダムを、ぽちっと>>#0 6 ]
(+179) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
/* フィリップにあいにいきたくもありつつ
確定でいっていいのか もごもごしつつ
もごもごもごもごもごもご
(-108) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
/* 見えた人影は3
1.フランシスカ 2.ラルフ:お一人様メリーゴーランド 3.フィリップ:救護室 4.ダーラ:そのへんてくてく歩いてる 5.クリスマス:迷子案内所
(-109) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
ナユタは、殴りあい?再発で止めるどころじゃなかった
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
>>136 [手は掴まれた、 そして、殴りかかってくる拳。
もう片手で受け止めようとしたが、 何か迷うように、
だからそのまま拳はその胸を叩くことになるだろう。]
――……く
[そして、振り払って後ろに下がる。得意レンジからあえて抜けて。]
(138) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
― サンタワールド・救護室前 ―
[どうやらサンタワールドに来た時に現れたのは救護室前のようで。 ダーラに教えてもらったフィリップの姿がみえる]
あ。 ええと、フィリップだっけ。
[観戦モードでも仮面はそのままの相手は目立つので分かりやすい。
他に誰かいるだろうかと周囲へと視線を向けた]
(+180) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
明之進は、殴りの威力は26
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
/* あ、こいつ結構ガチで殴った(最大30
(-110) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
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―床彼城址公園―
うわー… うわー…… ……
やなとこきちゃった。
[ボロボロで転送してきて、ヴェスパに応急処置してもらって ヴェラをサシに連れ込んだ…場所。
死ぬなよと言って別れたヴェスパは、まだ残ってる。 相手が死んでしまうかもしれなくて怖くて共闘できなかった。 その判断は正しかったんだと思う]
(+181) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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――って、明乃進、 おまえ、怪我人の癖に何やって……!
[距離が開けば間に割り込もうとするが、 こっちにつかつか来る気配に、一瞬気を取られた]
(139) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ダーラは、適当に歩いて、見えたのは4 1,ラルフ 2,フランシスカ 3.フィリップ 4,ミルフィ
2013/07/14(Sun) 23時頃
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……お前はちょっとこっちこい。
[ヴェスパタインはナユタを二人から引き剥がそうとする。
話をしたいのもあったが、なんだか話をややこしくしそう、だからではあるが。]
(140) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ジェームスは、引いたのち、やはり攻撃行動には入らない。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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[さらに一歩進んだその頬に触れた手は 熱く、震え、大きいはずなのに、酷く、女らしかった]
……お前、ほんと
[崩れ落ちるジャニスを背後に、フランシスカは歩みを止めない。 かつん。踵が鳴る。 いつから鳴っていた。最初から? 意識のほとんどが、結局は目の前にいたあいつに向けられていた]
俺も、だいっ嫌いだよ
[残された熱も、すぐに冷める。 ほんの少しだけ、残念だと思った。 その感情すら、すぐに消えた]
(+182) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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自分じゃァ無理だからさ
殺して欲しかった、のかも
(-111) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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お前殺したらあのジャリッパゲが何すっかわかんねーだろうが。 それとも、ドローにする気はさらさら無いってか?
[ヴェスパタインはナユタの腕を引きながら耳元で囁く。]
(141) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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……んな訳ねェだろ 馬鹿
(-112) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* なんとなくラルフの曲をつけたら、ギアス風の絵柄のラルフが脳内でポーズ決めてて
(-113) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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-朽ち果てた社-
[結局、着いてきていたようだ。 先程まで黙って聞いていたが。共闘も解除され、 今、この目の前の状況である。]
……こんなときに、何をやっているのか。
[キレ気味のようだ。 ガトリングが8、バズーカが6構えられている。]
目を覚ましなさいよ。っていうか、落ち着きなさい?
(142) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
フランクは、落ち着かないならぶっ放すつもりで。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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[胸に受けた拳。 けれどそれは些細なダメージにしかならない。]
そんなんじゃ殺せないぞ? 結局は、やはりまた庇護してもらうのか?
[あえて煽るようなことを。]
(143) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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…………なんなんだよ。 どういうつもりなんだよ! さっきから!!
[動く様子のないJMSに、苛立ったように声を荒げる]
あの時! 公園で! 僕にトドメがさせたはずだ!! なのにどうしてそうしない! 情けをかけてるつもりなのか!? 答えろよッ!!!!
(144) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* 若干素が出てる信弥くん。
(-114) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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は――?来いって、 だって、明乃進が怪我して――
[敵意は現時点ではなさそうである。 引き剥がされるのは踏ん張ったのだが]
―――……、
[>>141 囁かれた言葉の危惧は、 もっともだろうと思うのでしぶしぶ従った。 もちろん、ドローという話すべきこともあって]
(145) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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フランクは、すごい、何か言いたげだ?
2013/07/14(Sun) 23時頃
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──救護室 よりもすこしうしろ──
……あ。
[見えたミルフィの姿に、声をかけようとして、もう一人いるらしいのに気付く。]
……あー。
[つい。つい、隠れてしまった。 隠れ率55(0..100)x1%。 なんでだ。]
(+183) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
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>>144 情け? なぜお前に?
[叫ぶ声に眼光鋭く睨みつける。]
なんだ、お前、やっぱり死にたいのか?
(146) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ナユタは、すごい心配そうにあっちみつつ
2013/07/14(Sun) 23時頃
ミルフィは、周囲へと向けた視線でダーラを見つけるかどうか(55以上なら発見84(0..100)x1)
2013/07/14(Sun) 23時頃
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お前はあのジャリッパゲを甘やかしすぎなんだよ。
[ヴェスパタインはナユタを少し離れた所まで連れて行くと。]
今、あのジャリッパゲはジェームス、いや、自分と向き合ってる最中なんだよわかるかお前が割り込んでまた台無しにするつもりかアホンダラ。
[やはり口は悪い。中身が女性とはとても思えない口調である。]
(147) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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― 救護室前 ―
[フィリップになんといって声をかければいいのかわからず。 仮面のせいで相手がこっちに気づいているか如何かも分からなくて視線がうろうろ。
そんなときにダーラを見つけた気がしてじーっとそちらを見た。
やっぱりダーラがいるのが見えるが、なぜか隠れている気がして首をかしげる]
(+184) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* >>147 惚れろともうすか
(-115) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ヴェスパタインは、フランクに対しては何か胸騒ぎがしているが、今に限ってはナユタ優先である(キリッ)
2013/07/14(Sun) 23時頃
フランクは、明之進になにか言いたそうにじっと見ている。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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じゃあどういうつもりなんだよ……答えろよ……!!
[ぎり、と音がしそうなほど歯軋りする。 相手の余裕が、酷く癇に障る]
[相手は格上で、さらに体力にも余裕があるようだ。 けれど。現在自分のホームに居て、そして自分が瀕死の状態で]
[……一つだけ、手段はあった]
[けれど、今それを使うのは……きっと、逃げになるのだろう]
(148) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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死神ぽいのは、キャラ設定だけで十分だろー…。
[色々思いだして、鬱々としてきた。 眉を寄せて、移動メニューからランダムをぽ……]
ふえっくしょ!!!
[くしゃみの勢いで、一番上をぽち]
(+185) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* 腹は落ち着いたけど
(-116) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ダーラは、すごくバレている。でもバレていることはわかってない。ぐぬぬ
2013/07/14(Sun) 23時頃
セシルは、フランシスカの (奇数:前に 偶数:前に) 落ちた。 19(0..100)x1
2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* くしゃみ
くしゃ み
(壁なぐってる
(-117) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
----友達なら、あのジャリッパゲを信用してやれよ。 そして、ちゃんと一人で立ち上がれたら思う存分甘やかしてやればいい。 こうなっちまった以上、それがお前の友達(ダチ)としての責任ってヤツだ。わかったか?
[ヴェスパタインはナユタを睨み付ける。]
で、だ。
(149) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwww すきwwwwwwwwwwww
両方前じゃねぇかよwwwwwwwwwwwww
(-118) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* 選択肢 まえ オンリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フランシスカちゃんにだいきらい いってもらえたうふふふふふ
(-119) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
フランクは、明之進の反応を見て、駄目かなと思っている。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* にー!って
おま
なあだんしすかその子可愛いな なあ
(-120) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
…………
[とりあえずなんか落ちてきたので蹴ってみる。 セシルのホームは知らないから、負けたことはまだ知らない。 仔猫がいたら、とりあえずける。 反射みたいなものだ]
(+186) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* き、君たちは僕に何を期待してるんだい!?wwwwww
(-121) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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――いやいや、 甘やかすとかじゃなくて、 明乃進、やばい怪我してるんだって……!
[>>147 多分、あの傷は塞がってない。 むしろ殴り合い出来ることが、驚異的なレベルで]
は?なに磯子、 なにがどうなってるのか熟知してんの?
[怪我人が殴りに行ってる、以外の状況はさっぱりだ。 アホンダラいわれて眉根を寄せる]
(150) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
オレが話したいのは、ドローに関してだ。
[ナユタから視線は、外さない。]
クリスマスから話は聞いた。 だが、今の人員はおそらく互いに3人づつ。一番レベルが高いジェームスがやられたら、ドローにはならねぇって、小学生でも出来る計算だわな?
[ヴェスパタインは粉々になったホワイトボードの試算をナユタに問いかける。]
(151) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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あー…………駄目だわ。これ、私たち見えていないわ。
[そういって、必殺技の構えを解いて 地上に降りてくる。少し不機嫌そうだ。 ヴェスパタインの方に降りてきつつ。]
彼見てて、言いたいことがファイブ出てきたね。 でも、今、ミーが何言ってもリッスンしないから、 やーめたやめた。
彼、ナユタ、貴方とパンサーしか見えていないのね。
[ため息をついた。]
(152) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
>>148
――…‥どういうつもり? 俺は、ナユタに用がある。
何も知らないお前にはない。
[それは、事実だ。 明は変わらない。変わらないように見える。]
お前では守れない。 それだけだ。
[そして、背を向けた。]
(153) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、ナユタに、よく見ろよ、アレ明之進のワンサイドゲームだろ。と指さした。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
―サンタ・ワールド―
あいてっ。
[移動して、足の下がなくて尻から落ちた。 落ちたところを、げしられた]
ちょ、なにすんだよっ
[げしった相手を見上げて、ぷんすこした、が]
うわ、だんしすかだ…。
[仮にも一度組んだ相手を蹴るとはおまえ、どういう、と]
(+187) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
[――――自散呪詛。 ホームに居る事と、体力がレッドゾーンになっている事が条件。 本来の必殺技、「死惨呪詛」は人形を媒介に呪いをかける。 けれどこれは……自身を。自らの命を代償に相手を呪う。 今まで自分が受けたダメージと。 自らの死を。 相手にも与える、というスキルではあるのだが、 当然の如く発動すれば自分も死ぬのでこの技を使った事がある者は殆ど居ないだろう。 いわゆる、フレバースキルというやつだ]
[相手のほうがレベルが高いとはいえ、そこまで大きく差があるわけではない。 これを使えば倒せる算段は十分にあった。 けれど……今、それを使ってしまうのは。 いけないような、気がした]
(154) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
うちのリーダーもそうだわ。肝心なときに、視野が狭いんだから。
[そんな感じのことを言って、やる気なさげに座り込んだ。]
(155) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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まー、しゃーねーだろ。 あの手のスペシャル大馬鹿タレ大王はオレは一人見てきてるんでね。
[フランクにはげんなりした感じで答える。それはどう考えてもあのツン野郎の事であったが。]
(156) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* 殴って前見ろの北風陣営のみなさん…!
あまやかしてないよ!
(-122) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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ふ……ざ、けるな……
[やはり今すぐ飛び掛り、自分と相手を殺すべきだろうか。 でも本当に、それでいいのだろうか。 分からない。 いや、きっと、よくない……]
………………。
(157) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
…………ていうか……キミ達、集まりすぎでしょ……
[へたりと座り込みながら、ようやく満員御礼っぷりに驚いた。 あとそこのロン毛ナユタに近すぎる離れろ殺すぞ]
(158) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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……お茶、か。 それはいいけど……、
[ひとり、土管の上、溜め息はいて。 自分以外の残る全員が集まっているステージを、見やった]
最後まで、頼ってはもらえなかったな……。
[それが強さでも弱さでもあるんだろうけど]
(159) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
ジェームスは、何か言われてるので、じろっとフランクを睨んでおいた(聴こえます
2013/07/14(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
ヴェスパタインは、明之進の視線にまたため息。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* 馬鹿馬鹿言われてるwwww
ジャスティスウイップでしばかれてしまえばいいっ!
(-123) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
別に甘やかす気は無いというか、 甘やかすの定義に大いに違いがありそうだな……
[殴って前見ろ、なライトニングといい、 こいつら明らかに太陽と北風の北風だな、という感想はさておき。 >>151 回りくどい計算から説明入る磯子にさらっと]
そんなんジェームズ行った後、 15分で俺が死ねばいいんだろ。
[結論は決まってたので早かった]
(160) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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……あれなんだお前俺が見え、
て そうか
[とりあえず蹴るのはやめてしゃがんでみる。 いわゆるヤンキー座りというやつだ。 真っ赤なスカートはミニと言ってもいい丈だけれど、気にしたことはない]
お前、俺以外の誰に負けたっての 言ってみろよ
[薄く笑みを浮かべて顎をしゃくってみせる]
(+188) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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/* だんしすか、テンションあがりすぎじゃね・・
(-124) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
ダーラは、>>155聞こえてたなら同意したかも。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
だって、こんな砲門抱えて、まったくこっちが見えていないんでしょう? はぁ…………明乃進の中の人は気でも違っているのかしら。
ホワイツリーダー、ナユタ以外にもレッドメンだって、 言いたいことあるメンツいるはずなのにね。 あそこまでして、見えていないのなら、 ミーから言うことはないね。
[ふーん、とそっぽを向いた。]
(161) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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で?何の話をしている? いつのまにお前らなかよしになったんだ?
[明には構わず、ヴェスとナユタを不審な目で見たが、すぐに、ふうん、と…。]
ゲームを終わらす算段か? ということは、
ヴェス、お前も実は白だったのか?
[ドロー情報を知らない男はまた転移しようと。]
(162) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
で、お前さんの回答はどうよ?ナユタちゃん。 ドローが目的ならオレは喜んで乗ってやる。が、ここでお前が死んだらあのジャリッパゲが見境無しに殺しに来るのでドローにするならお前を殺す選択肢はアウトだわ。
[ヴェスパタインはリーダーであるナユタに、選択を迫る。]
勿論、ここで交渉決裂ならオレらは容赦なくお前らを殺す。 それがお前の選択なら、それで構わんが、それなら、
(163) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
……ま、あれで満足しておくかな。
[と、呟いて]
……行きますか。 戦いにしろ話し合いにしろ、知らないところで運命が決まるのは……ね。
[移動メニュー、ぽちっとな]
(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
― 救護室前 ―
[きょろきょろとフィリップとダーラを見比べるから、その視線の動きでフィリップにもダーラがいることはわかるかもしれない。
教会が失くなっているのは知っているけれど、そこがフィリップのホームだったとは知らないから。 フィリップにこちらが見えているかどうかもわからなくて]
……
[6(0..100)x1秒悩んだ末にダーラのほうへと足を向ける]
(+189) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
オレはムカッ腹が立って仕方ねーから考えうる範囲一番残酷な方法でお前とお前の仲間を痛めつけて、殺す。
[ヴェスパタインは黒い霧を立ち込めながらナユタに告げる。]
(165) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
【業務連絡】
一応コミットぽちしてみます。
やめてーって場合はメモでどうぞ。
(#3) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
フランクは、ジェームスの発言にちょっとキレかけている。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
/* >>163 はい。
ナユタが死ぬくらいなら全員殺すわー。 ナユタが自分から死ぬっていってもダメだわー。 全員殺すわー。
(-125) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* >>#3 えっ、あと30分でまとまるの!?
(-126) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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[なんだか互いに愚痴ってる、 フランクとヴェスを見やりつつ、 くしゅっと自分も何かクシャミが出た]
あれ、沙耶……
[来てるんじゃないかと思ったら、いない]
(166) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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[上上 正面 正面 下下 ……正面。 視線の向きである。
フランシスカを見上げ、座りかけているのを見… 大胆に開かれたスカートの中がチラ見えたら下に。 しかたない 若気の至り しかたない]
…わっかんない。 誰にやられた…つか、なんで落ちたのか。
おまえこそ、誰にやられたんだよ。 勝手に、落ちてさあ。
[笑みを浮かべた顔をむーっとして見返した]
(+190) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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[転移して――問答無用の乱戦になっていないのを認めれば、刀は抜かなかったが。 しかし、建設的な話し合いというふうでもなく]
……どうなってんだか。
[嘆息するしかなかった]
(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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だからあのジャリッパゲの事忘れてんじゃねーよハゲ!
[ヴェスパタインは十五分で死ぬというナユタに思い切り突っ込んだ。
これで仲良くハゲ同士だねお二人さん。]
(168) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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お前が何をいってるのかわからん。
[フランクの中身が女だとは知らない。 そして、男は素で首を傾げた。]
俺は結構、お前にいろいろ話ししてたんだが、 ほとんど答えはかえってこなかったな。
で、視野が狭いか。
なんだ、本当は、心で笑ってたか?
(169) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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セシルは、不意にくしゃみをした。スペシャル大馬鹿タレ大王って言われた気がした。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
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だって、そうなんだもーん。 うちのりーだーと明乃進?にてるわよね。 熱くなっちゃうと、他の誰もが見えなくなっちゃうんだもの。
[なんか睨まれているのに気づいていないのか。 けろっとした顔で、ぐだぐだ言っている。]
パンサーは、明乃進?貴方はナユタ? あたしが話すべきは………
[などと、言いつつ転移してきた姿を見つめた。]
(170) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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|
[>>+189うわ、足音がこっちくる。 もしかしてばれた?って顔をのぞかせたら、バッチリ目があった、気がした。]
わ……
ど、どうも。
[廊下を覗き込むという不審なポーズで、なるべく普通に挨拶した。 努力する場所が違った。]
(+191) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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|
/* 正直この最終局面(っぽい)シーンをgdgdで流して行くよりは無理にコミットせずに話つめた方が村として美しくまとまるんじゃね?と思う人。 話し合いするにしてもラストバトルするにしても、残り20分じゃ無理だよこれ。
(-127) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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……ん?
[何やら叫んでいる間に、新たなアラート音。おそらく、沙耶か。]
(171) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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はァ? お前馬鹿か いや知ってたけど。馬鹿か
[ずっと透明だった瞳に、呆れとはいえ熱が戻る。 むーっとしている顔に手を伸ばし、かなうならばひっぱってやりたい。本当に猫みたいにひげがあったら、全力で引っ張るところだ]
俺はあれだよ あー ……えっと 忍者? ヴェラだっけ
[そんな感じの名前だった、と頷きながら]
(+192) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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明之進は、ヴェスパタインの毛を全部引っこ抜こうか、と立ち上がる。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* 更新?だれがおちるんだ。 確定で豹おちで、エピで回すの?
いいいいいまステージ一覧開いたらだめだひらいたら移動しちゃうダメだ
(-128) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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ジェームスは、アラームがうるさい。不機嫌そうに>>#01
2013/07/14(Sun) 23時半頃
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カマトト女!お前もこっち来い!
[ヴェスパタインは思い切り怒鳴る。]
(172) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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――……、
[ヴェスパタインの言葉で、大体、話の流れが理解できた。 懸念どおりか? 頭を抱えつつ、考えていたことを]
……ナユタじゃなく、その子でドローにすればいいんじゃないの。 ナユタの代わりなら、本望でしょうよ。
[いまの自分はよほど冷血にみえそうだなと思いながら。 いつか口にした、遣いどころ。そんなことを、思い出していた]
(173) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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――わすれてねえつってるの!!
自分で死ねば問題ないだろ、 っていうか15分くらい逃げ延びろ、ハゲ!! 磯子とかでなんとかできるだろ!
[>>168 とりあえずハゲ返しした]
(174) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* っておいにゃんこ逃げるのかよ!!!wwww
えー、この話の終着点はどこにいっちゃうの。
(-129) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* なかよくはげwwwwwwwww
(-130) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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―― → 床彼3丁目児童公園 ――
[雨の降る、夜の公園に降り立つ。 幾度も繰り返したというのに、片足で着地は出来ずに座り込んだ。
固まったままの拳を胸に抱いた。 平手でなく、人を殴ろうとするのは、触れたのは ジャニスに入ったとしても初めてのことだ。 殴れ、きれたわけでもないのに 嫌に表皮の感覚が意識される]
、…… し、ってる
[雨が降っているというのに、顔にもなにも当たらない。 降り注いでくれればまだ使えるものもあったというのに。]
(+193) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
……はいはい、云われなくとも。 やる気はないわよ、この状況で。
[ヴェスパタインに肩を竦めた]
(175) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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いや、フランクお前も残ってろって。 お前だってみんなで帰りたいだろ?
[拗ねるフランクを何とか宥めようとするヴェスパタイン。]
(176) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* ちなみに僕は、僕とJMSでドロー、のルート示唆の為に自滅技の情報をオープンにした。 技の構想自体は結構前からあったんだけどね。
(-131) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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[なんか不審なポーズのダーラ>>+191に首をかしげ。 ぱたぱたと軽い足音を立てて近づく]
よかった。会えた。 ダーラと別れてからなんか人に会えなくて。
[ほっとしたように笑みを浮かべたけど、まあ不審な様子なのにはかわりはなくて]
何で隠れてたの?
[あっさりとたずねる]
(+194) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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だからさー、そうやって悪くとるんだもん。
[微妙にむくれた感じになっているけど、 何かこの状況で笑みを浮かべている。]
まー、そんなアツいとこ嫌いじゃないけど。 単にミーのサンドストームが厚かったね。 そういう男子の青春、嫌いじゃないわ。
[結局肯定的だった。]
(177) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[なんだかハゲ口論が始まる前に転移して、サンタ・ワールドに一人降り立つ。 メットはそのまま、社においてきてしまった。 仕方なく、そのまま迷子センターへと向かう。]
(178) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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流石カマトト女。腹ぐ……賢いな。 その方向でオレも行きたいが、お前は、ドローに向かう方向で構わないな。
[どうやら沙耶の方が話が通じる。最初からこっちに話をすれば良かったのでは無いかと思ったが、結果論であった。]
(179) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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あー、……ヴェスパタインだっけ? パンサー、知らないのよ。 だって、ドロー条件の話聞く前に ムーヴしていたね……どうしようか。
[やっとそこまで思考が進んだ。]
(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* あっ まちがえ てない たけど おううお
じゃにすちゃん・・・
(-132) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……あのさ。 キミらなんなの。 なに人のホームでこそこそ話とかしてんの。
[何一つ話を聞いてないので全く理解不能だ]
ねえナユタ。 早くこいつら、殺そ? 僕のホームだもん、できるよ。
(181) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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それさ、あの子にはもう言ったの?
[ナユタが自殺について語っているものだから、 つい、フランク語を通さずに言った。]
(182) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[土管の上にあった人影が消えたのを契機に ほとほと落ちる雨だれを増やしながら公園にて座り込んでいた。
様々な事柄が脳内に生じ、ちぢに乱れ、消えた。
ミルフィちゃんにはやっぱり会えてない。 フィリップくんはちゃんとダーラちゃんに会えたかどうか。 芙蓉ちゃんは気にしてた人と会えたかしら。
それらすべてがぼとぼとと一緒になって溢れて雨に紛れる。 それからようやく、残ったのが、]
…… 、うちに、帰り たい よ
[細やかに降り注ぐ雨音にかき消される。 兄を呼ばう声も、消え]
(+195) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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状況見てモノを言えツルッパゲ! 何が面白くてお前の躾がなってねぇのをこっちでケツ拭かなくちゃいけねーんだよ!
[ナユタの言葉に対しては更なる詰りで返す。流石に少し声が大き過ぎるかもしれない。]
(183) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* え、マジでこのまま更新する気なの?
えー……正直いくらなんでもこんなgdgdで死ぬのは嫌だぁ…… 死ぬときはきちんと死にたいよお…… 今更新したら死ぬの私やん……_(:3 」∠ )_
(-133) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― サンタワールド・救護室前 ―
……おや。
[今回のゲームでは初めて見る顔だ。>>+180 笑顔を浮かべて――と言っても仮面のせいでわかりはしないだろうが――腰を折って礼をする。]
そう、フィリップだ。
こんにちは、そして初めまして、ミルフィ。
[つい、ミルフィを観察する。 初心者だろうか、装備強化系なのに肝心の装備が……とこの状況でも思ってしまうのは廃人だから仕方がない。
ミルフィがよそを向いているのに気づいたのは56(0..100)x1秒後くらい。]
(+196) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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クリスマスは、エリア情報みて、複数の淡い光の中、鮮やかな光がひとつ増えたのに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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[この提案は、きっと、ナユタを裏切ることなんだろうな、とは思いつつ。 ヴェスパタインには、頷いて]
……そうね。 ナユタがドローと決めたなら、私はそれを手伝う。 手段は、ええ……彼の理想とは違うかもだけど。
……手を汚すのは、私たちでいい。 それで? だったら付き合うの、ヴェスパタイン。
[最悪、明之進&ナユタ→ジェームスの連戦だが]
……ま、一応味方だし、やるなら私かな……?
(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 話も聞かせてもらえずに脈絡なく死ぬのは嫌だぁ;;;;;
(-134) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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いや、殺さなくていいから! もう殺す必要とかないから……!
[>>181 どうやらクリスマス情報は知らないらしい明乃進に、 タイムアップ条件とドロー情報を伝えつつ]
みんなで帰るために、 俺、ちょっと死んでくるけど……、 大丈夫だから、待ってて。
[JMSの移動先をメニューで確認しつつ]
(185) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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言おうと思ったらドロン、さ。
[ヴェスパタインはフランクに対して若干困った顔をしつつ。]
それよりも、だ。
(186) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[ちらちらと横を気にする様子に、ようやっとそちらに目を向けた。 仮面の奥で僅かに目を見開く。]
……ダーラ。
[近寄るミルフィと対照的に、こちらの足は動かない。]
(+197) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ちょっとそこのロン毛。毟るよ?
[ナユタへの暴言が耳に入った。 つかつかとそちらへ寄って行く。 ていうかホントこいつら何してるんだ戦う気ないのか]
(187) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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なんだ、結局、フランクも俺をバカにしてたのか。
[サンタ・ワールドで一人、段々、やけくそになってきている。自覚はない。 ただ、沙耶とフランクのことを考えて、戦わせまいと思った時があったな、と思った。]
まぁ、そうだな。バカだな。
[そもそも、なぜ、ここまで悩むのか。 それは、あれだ。あいつがやっぱり厄介事ばっかりもってくるからだ。 本当に、タチが悪い。]
(188) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ばかばかいうやつがばかなんだ ふぁーは。
[顔をむにむにと引っ張られ、最後は言葉にならなかった。 ふるふると顔を振って、やめろと訴えてから]
気付いたら、落ちてたんだ。 ボロボロだったから、持続デバフでも食らってHP尽きたのかもしれない。
って…ニンジャ? そいつなら、俺が落としたよ。たぶん。
[そこもあやふやであるが。 思いだせる最後の状況を思えば、落としたはずだ]
これで、俺の方が強いって間接的に証明されたんじゃない?
[フランシスカに勝った、とにやあと笑って見せた]
(+198) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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い や。 なんでっていうか……
[>>+194そんな純粋な目で見ないで。 今俺すごい汚れてる……!
そそっと顔逸らしつつ]
ちょっと、うん。 自分を振り返って過去の振る舞いに反省を促していたところというか……
[要するに気まずいんだけど、遠回しにモノを言うのもあんまりうまくなかった。 ちらりと、フィリップを見てみる。]
(+199) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 僕のフラグは回収してもらえそうにない。 さよなら新技。 僕には状況説明も説得もなしに問答無用で殺すんだね……さすがにちょっと切ないよ。
(-135) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[まあいい。ヴェスパタインがどうするかは知らない。 フランクは……一緒に帰れる可能性、一緒に追ってくれるだろうか]
……ナユタ、とりあえず落ち着いて。 そんなじゃ、話し合いもなにも。
[仲裁の振りして、ゆるゆる近付く。 慎重に、明之進との距離を測りながら]
(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ドローにするなら、手伝うぜ。 オレの目的は、『みんなで』このクソゲームから、脱出する事だ。
[ヴェスパタインは沙耶に、頷く。]
(190) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― 救護室前 ―
[フィリップ>>+196の名前は呼んだけれど、返事が返ってくるとは思っていなくて。 びっくりしてダーラの近くで立ち止まる]
あ、……ええっと、フィリップも観戦モード? はじめまして、ミルフィ、です。
[ぺこり、と頭を下げておいた。
ダーラがフィリップにやられたとは知らないから、二人の間をきょろきょろしている]
(+200) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* ここはばかのおおいげーむですね!!
(-136) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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そんなん言う暇あったわけないだろ。 ここ来たらすでにタイマン張ってたんだからさ。 しかも明乃進、ドロー情報しらないだろ……。
[>>182 大体事情は皆把握しているようなのに、 クリスマスは明乃進をスルーしていったのか。 今はここにいないきんきらを思う]
(191) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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フランクは、ヴェスパタインに同調した。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* さすがに悲しい。゚(゚´Д`゚)゜。
でも「明の信用度がないからだよ」って言われたら「お、おう」としか返せんな。
(-137) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……信じるわよ。
[ヴェスパタインとフランクに。 偽りなら――今からすることが成功しようがしまいが、決定的に亀裂が入る自分とナユタで、残る赤に勝てなどしない]
(192) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ミルフィに用があるなら、僕は退くよ?
[違う。言うべきことはそうじゃないはずだ。 もう一言継ぎ足すことができたのは、1秒後。]
…………それとも、僕に何か用かな。
[違う。これはそこまで間違いじゃないが、言うべきことは、まだあったはずだ。 何のために伝言を頼みもしないのにジャニスに告げたのか。仮面の奥で唇を噛んで、更に1秒。]
……僕は、君に用がある。
(+201) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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フィリップ……
[仮面だけど。 心なしか、こっち見てる、気がする。]
……。 そこ、救護室、だけど。 まだ 怪我、してんの?
[治療の必要な怪我が残ってるのか。 でも、「フィリップ」で治療なんて、]
(+202) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
コミット外しておきましたー。
なので、他のみなさんはまたしといてくださいませ。
(#4) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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似合わね…… っつか!! え。重傷!?残ってんの!?
[普通に礼してるけど、見えない場所なら。 大剣の貫きを見ているから、ちょっとごめん!ってミルフィの横すり抜けてフィリップに迫る。
胸元、怪我はと手を伸ばした。]
(+203) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* ナユタ>>191 それぞれ一人に伝えるつもりだったんだけど、 意外とまとまってた、って話ですよ! って、わかってるとおもうんだけど!
(-138) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[はっきりしない語尾に、頬があがりそうになるも、さきほど殴られた箇所が痛み、歪んだものとなってしまった]
あー お前が落としたの
[暫し考えて、頬を引っ張った手を刀にして、額へと一撃]
……俺が、殺したかったんだけどなァ
[よっこいせ、と立ち上がり、首のうしろをかいた]
お前も、殺したかったんだけど なァ
(+204) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* ラ神ェ……
こういう時に最小数出すラ神ェ…… 躊躇なさすぎて噴いたわ
(-139) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* >>+201 案外と迷いない発言ですね
(-140) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* おい待て。
残り時間みて、合わせてまいたのに。
ここから延長とかどうしろと。
(-141) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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フィリップは、言葉は案外するっと出たようだ。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* まあ10d5とかそういう振り方しなかった僕が悪いんだけど しかしこれはひどいな
(-142) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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え、 え。 あ。
[>>+201違う、とか。 そう、とか。 継ぎ足されていく発言に、中途半端な言葉がぽとぽとして]
…… 俺に?
[用事とは、なんぞ。 動き止めて、首かしげて、ミルフィ見て、フィリップをまた見た。]
(+205) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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っていうか、お前な、 はげてない相手にはげっていうなよ。 このロンゲハゲ。
要は明乃進説得すればいいんだろ。 この北風どもが……!
[>>183 やっぱり磯子にハゲ返ししつつ、 明乃進に向き直った]
(193) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ミルフィは、ダーラと視線があえば同じように首をかしげている。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 冷静に考えれば僕以外の人間にはそのまま流れで話すればいいだけのことなのか。 でもさすがに「何話してるの?(とことこ)→グシャッ」は拒否していいよね……? 戦いの中死ぬならまだしも話の最中にいきなりお前だけ死んどいて、ってのは嫌だよね? えっ、私が我侭なの?
(-143) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ああ、いや、ラルフに何かあったらサンタ・ワールドに来るように言われてたんだけど、 サンタ・ワールドの何処か聞いてなかったから適当に……。
[歩いていただけだ、という言葉は続かなかった。 ダーラの勢いに驚いて…… 自分でもよくわからないが、笑ってしまった。]
……大丈夫だ。今は、何処も痛くないよ。 仮に痛かったとしても、僕はそれが楽しい人種だから何も問題ない。
[ミルフィが聞いて誤解するとかそういう可能性は今のところ考慮外だ。]
(+206) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* はーげーはーげーこんなのやーだー
(-144) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
それでは1時更新の予定で参ります。
よろしくお願いいたします。
(#5) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 結局死ねって言われててつらい。
私の意志は……伝わらなかったようだ……
(-145) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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クリスマスは、迷子案内所で、くしゃみを一つ。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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あー……。
[俺に?と首かしげるダーラに、そういえば、ダーラの中身は多分男なんだろうなって今更ながらに思った。 中身は気にしないプレイスタイルを貫いてきていたので、意識したのはこれが初めてかもしれない。
――そして、そうやって思考を現実逃避させている場合ではなかった。
息を吐いて。]
(+207) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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で、ナユタちゃんお前ちゃんとあのジャリッパゲ説得出来ンのかよ。 またジャリッパゲ説得出来なかったら容赦無くジャリッパゲ殺すからな。
[ヴェスパタインは不機嫌そうな顔をして。]
カマトト女もオレもムダな体力は使いたくねーしな。
(194) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……その、ごめん。 色々と。
最初から最後まで、僕が好き勝手してしまった。
……君にとってはただの迷惑だろうけど、……僕は感謝してる。
(+208) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 首狩り娘はそんなに俺の首を狩りたいのか
私の言いたいことは……そうじゃ、ないんだ…… 終わりは綺麗にまとめたいよね!って言いたかったんだけど誰にも伝わってねえええええ!!_(:3 」∠ )_
(-146) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……説得の必要、あるかしら。
[刀の柄を、親指で浮かしながら]
……和睦の邪魔になる強硬派の運命って、古今東西、一緒よね。
[冷たい視線で、二人を見やる]
(195) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* 実際顔合わせた回数そんなに多くないとか言ってはいけない
(-147) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ひ。
[歪んだ笑みがなんか、薄怖い。 どーも敵わない気がしてなんかむっかつく。 これはアレだ、ノラネコにむっとするのとはまた違うタイプのむっと感]
そう、俺が落としたの。 剣のリーチを邪魔するものがなかったらけっこーつよ――ってぇ!
[自慢げにしていたら、チョップ食らった。 おでこをさすりながら、口を尖らせて]
弱いからってちみっこい暴力すんなー。 俺を殺すなんて、ダンシスカにはできっこないねーだ。 つーか、仇討ったんだから、感謝してもらってもいいんだけど?
[立ち上がるのを、むすっとしながら見上げた]
(+209) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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やー……。
[なんかJMSとの間に溝ができてしまったのに ちょっと違和感というか残念な感じを持っているけれど。]
(196) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* さすがにつらい。
(-148) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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明之進は、完全にわけが分からない。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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あ、 そっか。 よかった。
[>>+206フィリップが今、笑った、みたいだ。]
いや、それはそれで問題だと…… あ、いや楽しいなら……?
あー、もったいねえなあ。 今の顔、見たかったのに。
[怪我じゃないって安心して、仮面をじっと見る。 と、吐かれた息に口をつぐんだ。]
(+210) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* セシルってもしかして小学生?(違
(-149) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 正直上の流れがさっぱりである どうなんだこれ
(-150) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 話の流れが出来たのがマジで23時半くらいだったからね。 コミット進行は難しいと思うんだがどうなのだろう。 そんな無理してするものじゃないと思うんだよ。コミット。 「人数減ってきたし話も纏まりやすいから24hでおさまるよねー」で途中からコミットになるんだよね? 逆に言えば、纏まってないのにコミットするのって本末転倒じゃね?あれ? うーん、人によってコミット観念が違うのかもしれない。
(-151) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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……
[まっすぐな、謝罪と、感謝だった。 瞬きして、んん、と中途半端な音をたて]
…… いろいろ、あった、けど。 あれでお前には、 良かったってこと?
[いろいろと言っても、会ったのは数えてみれば、たったの3回。 濃いな、と思った。]
(+211) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ジェームスは、クリスマスに気づいたけれど、少し人間不信に入ってきているので
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* >状況的にそれ以外ないと思ったので
……話をするという選択肢が存在してねえ…… さすがにあの状況から説明無しに死ねって言われたらやだよ!wwww
(-152) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ナユタは、とりあえず明乃進に改めて説明する>>185
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 妖怪1しか出ないをおもいだしながら
(-153) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[ダーラとフィリップの間の話にきょとんと瞬き。 フィリップの言葉>>+206にはちょっとえ、と思ったりもしつつ。
それでもどうやら話があるらしいと二人の会話の邪魔はせずに]
和解成立とかそういう感じなのかな?
[小さく呟いた]
(+212) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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……ちょっと待ってよナユタ。 意味、わかんない。 いや終了条件はまだいいんだけど……
[ドロー、なんて]
そんな都合のいい話、本当に信じるわけ?
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 死ねとは誰も言ってないが、この状況を望んで作ったようにしか見えてない。
(-154) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ていうか、そこの奴らまさか全員それを信じてるってわけ?
[そうでなければ、戦いが起こってない理由にならない]
……馬鹿じゃないの。 どいつもこいつも。
(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
んん…… そのときは、ちくしょうとか馬鹿とか、思ったけど。 今は、そんな、思ってないから。
ええと……。 お前が、すっきりしたんなら、どういたしまして、とか。
あ、
[ぴ、と人差し指立てて]
(+213) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
[迷子センター、幼児の遊び場で、転がった積み木を拾い上げた。 積み木を積んで、壊す。 積むのには時間がかかるのに、壊すのは一瞬だ。]
――……
[この中で、いくつかの出会いに、確かに何度か瞬いた。 でも、あいつがあいつとわかったのに、牙を向けた時から、 それまでのものがガラガラと壊れていく。
ほのかに芽生えた少し、あたたかな気持ちも、 今は苦しいだけだ。]
(199) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
その仮面外して笑顔でありがとうって言ってくれたら許す。
……とか。
[どう?って首かしげてみた。 だって、見えないから。 見えないとわかんないから。 俺、馬鹿だから。]
(+214) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ねえナユタ。 もう一度聞くけど……そんな話、本当に信じてるわけ?
[是が返れば、長い沈黙]
……。 …………全部が、真実だとしたらさ。 こっちも誰か一人、死ねってことでしょ。
(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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言っておくけど、ナユタは絶対に死なせないから。
……キミのことだもの。 どうせ自分が、とか考えてる。 でも僕はそんなの、絶対に認めないから。
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
弱くねェよボケ つかお前も死んでるから負けたンだろ
それに
[腕を組んで思い切り見下ろした]
お前、俺に勝ててないだろ?
(+215) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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死ぬなら……
[視線が一度、沙耶を向く]
……ていうかさ。 あの黒猫逃げたけど。 あいつがドローにする気、ないってことじゃないの。
[JMSがドローについては知らない事は、誰かから聞けるだろうか]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 私を殺してからゆっくり話まとめるっていうなら死ぬ前にログ整理してやる(血涙
(-155) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 今のBGMはフィリップにすべきだと思ってでもフルじゃないからカラオケバージョンを探してセットしたらもすごく
うおおおおおおおおおおおってなっている
(-156) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* うちのこのBGMはあくまで「ダーラ様」にあてたものなので
ちあきちゃんは、別だった。 で、ダーラ様プレイを貫くルートもあるにはあったので(今回は流れでなくなったけど)こういうBGMと乖離したじょうたいです
(-157) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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…………。 この話。もう少し早く、聞きたかったな。
[整っている条件。 JMSがさっきこの場に居た、あの時になら]
[自分と相手を、同時に葬る術があったというのに]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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それは、おまえも同じだろっ!
[勝ててないのはお互い様だ。 むくと立ち上がって、フランシスカを見下ろす。 女子型キャラで見上げるのなんて、ゴリ子くらいのはずだ]
なんなら、いまやるかっ?!
[背の剣に手をのば…しても、スキルウインドウも、 クリック発動も、反応しない]
ここから出られるまで、勝負はお預け…なんだろうな…。
(+216) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
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――……、
[ナユタの試みた説得を、一歩で踏み込める位置で聞く。 電柱から林檎を収穫するのを期待するような、そんな徒労に傍目には思えた。
明之進の思考が、そのあとどう繋がるか。 いずれにしても備えておくにしくはないなと、そう感じた]
(204) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
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[大変に濃かった。 鞭で叩いてもらい、殺し損ねて、殺した。]
……うん。 操られたり殺されたりした君からしてみればたまったもんじゃないと思うけど。
僕は申し訳ないと思ってるし、感謝してるよ。 君を、見送ることができたから。
[と、面と向かって言うのも変な話だと顎を掻いた。 自分が殺した相手と向き合うというのも中々ない体験である。]
(+217) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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…………。
[なんか"それでいいのか"という条件を出された。
いや、フィリップが仮面を外すのってジャニスとかの状態異常技とか、敵から装備解除系の攻撃受けた時とか、基本的に何かしらの干渉があった場合が殆どだから素直に自分から外すのも違和感が、というか、恥ずかしくはあるのだが。
――と考えたここまでで2秒。]
……わかったよ。それでいいなら。
[耳も隠すような太い紐と留め具に手を触れ、ぱちん、と外した。]
(+218) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
ほーれ言わんこっちゃない。
[明之進の言葉にはため息をついてナユタを見る。]
ま、本当に踊らされてるのはこっちも一緒だがね、ジャリッパゲ君。 ドローの真意を確かめにわざわざこちらもナユタちゃんの所まで来たんだが、このザマだ。
[ヴェスパタインは明之進に向かって身構える。]
(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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フィリップは、観戦モードだろうがニューロンの働きは冴え渡っているようだ。脳内思考が無駄にハヤイ。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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――俺は、信じるよ。 もちろん確定的なことじゃないけど、 どうせ信じるなら、そうなって欲しい未来の方がいい。
俺の信じるって、たぶん全部願望なんだよ。 [>>200 明乃進が言ってくれた言葉を信じているのも、 それはきっとそういうことで、迷いが無いわけじゃない。 だけど、そうなって欲しい、と願っている。
落ちた沈黙と続く宣言>>201に小さく眉根を寄せた]
いや、でも――、それが一番確実だろう。 それに、そうしたいと思ってるんだ。
[そうしたいという理由も、もちろんあった]
(206) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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僕は正直赤の奴ら……ううん。 ナユタ以外の奴らがどうなろうと、知ったことじゃないよ。
でも、ナユタは違うんでしょう? 不確かな賭けだと分かってても、希望を持ちたいんでしょう?
……なら、僕は。 それを信じるナユタを、信じるから。
――――出来うる限りの、手を貸すよ。
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ダーラは、さすがフィリップ決断早い、と思っている。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[この判断が正しいのかは分からない。 確実な方法を選ぶなら、ナユタ以外全員殺すべきだ。 でもそれはきっと、ナユタの望む事じゃなくて。 ……あいつ曰く、それでは守るとは言わないらしい]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[仮面の下は、左半分が温和にも見える青年の顔。 右半分が、頬に大きな傷の入った痛ましい顔だ。]
……ちなみにこの傷は見た目装備。 無いほうが好みなら外すよ。
[が、先に明かした。 フィリップ使いでも無い限り、デフォルトフィリップの顔を見たことがある人は少ないだろう。念のためである。
ちなみに傷の見た目装備は"古傷とかあると歴戦の覇者っぽくてカッコイイ"的な中二病な皆様に人気のある装備である。見た目以外の効果が何もないのに課金装備なのだ。]
(+219) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* ぜぇぜぇ。元々日中から考えてあったログとはいえまさかこんな急に必要に迫られるとは思ってなかったからまとめきらん。 なんでもう少し早くこの流れにならなかったんだヾ(:3ノシヾ)ノシあっ、殴り合いしてたからか!?(自業自得
(-158) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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あァ?! お前俺を見下ろすなよ、この仔猫が!
[スキルは確かに働かないけれど、それでも此方に武器は必要ない。 セシルの胸倉を掴もうと手を伸ばし、見下ろすな、とひっぱってやる。仔猫のくせに!]
……まァ 此処じゃあフェアな勝負とは行かないだろうけど
[ここから出たらってどういう意味だろうか。 オフの話ならば、それこそ。負ける気がしない]
(+220) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 半端にしか回収できそうにない…… JMSいないんだもんよーヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-159) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ヴェスパタインは、身構えてみたが些か時期尚早な気はしていた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
フランクは、どうしていいかわからない。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
クリスマスは、ジェームスがいつのまにか案内所に来ていることに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 地上がなんだか大変だ……
そんな空気の那珂キャストオフとしてていいのだろうか
(-160) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/*
……おのれ那珂ちゃん…… 私のIMEに侵食しおってからに……
(-161) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ヴェスパタインは、取りあえず説得する様子を見ている。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ジェームス…?
ヘルメット、どうしたの? [ゆるりと立ち上がりながら、話しかけたが、 反応はあったかどうか。 小首を傾げ、ジェームスを見つめる。]
(@40) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ナユタは、手を貸す、といってくれた明乃進にありがとう、と身を乗り出して
2013/07/15(Mon) 00時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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……明乃進、 さっきアイツと何か話ししてたな。 アイツ、俺の昔の友達なんだ。
だから、今度は俺がアイツを殺して。 ――自分で死ねば、丁度いいってそう思う。 ああ、アイツにちゃんと事情を説明してくれるなら、 今ここで死んでも、構わない。
[明乃進さえわかってくれれば、 残る皆はドローに向けて動いてくれるだろう。]
アイツはちゃんとわかってくれる奴だから。
(209) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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>>@40
[声がしたほうを向く。]
ああ、さっき、なくした。 でも、別にもういい。
(210) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* >>+218 なんかブラジャー外す女の子みたいな
◆全てがだいなしだ◆ ◆そもそもない◆ ◆ちょっとやめないか◆ ◆だがここは性暴村なのですこしくらいのハレンチは容認される?ないか?◆
(-162) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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まぁ……ミーもさ。 協力するつもりはあるってことで。
[沙耶の方をちらっと見た。]
(211) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……友達、か。 僕には、分からないよ。
でも。 なら余計に、キミを犠牲にするわけにはいかない。
(212) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタは、頑固。分かってるよ。 どうせ僕がやだって言っても譲らないんでしょう? でも僕だって認めない。 それにきっと、あの馬鹿女だってナユタが……ってのは望んでないと思うしね。
[ぴりぴりと感じる殺意。 ふ、と口元に笑みを浮かべて]
でもさ……もし、ドローを狙うんなら。 白が二人以上死んだら、面倒だよねえ。 あの黒いの以外に、もう一人殺さないといけないんだもの。
[笑みを深くしながら、沙耶の方へ歩み寄る]
(213) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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明之進は、沙耶の前へと歩み寄る。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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ダーレーガー 仔猫 ダッ! 違うって言ってんじゃんっ!
[伸ばされた腕が胸倉を掴むけど、ぺし、と叩いて。 さらに上から見下ろして、ふん、て言ってやる]
つか、この状況が、終わったらだっ。 次にロクヨンの中で会ったら、絶対に泣かすっ。
[中身がどんなヤツかは知らない。 知ったら絶対泣くのはこっちだ]
(+221) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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そうだな意味わかんなかったしっていうかわかりたくなかったし痛かったし正直怖かったし、
……俺見送って、 それ、お前になんのいいことが……
[感謝されてるらしいが、複雑だ。]
……まあ。お陰様で、あれから痛みとかからは、遠い状態だよ。
[言ってみるものだ。 仮面のガードの固さから、脱ぐことには躊躇いとかあるものかと思っていた。 あっさりと了解されて、拍子抜けというか。]
(+222) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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あ、
[顔の傷を見て、やべ、ってはっきり俺の顔はこわばった。]
って見た目装備かよ! ビビらすな!! 誰かにやられたかと思っただろ!
[課金装備とかダーラ様用のドレスとか何とかしか見てないしプレイ料金がかさむ中で装備までお金はあんま出せてなくて知らないんだって!]
(+223) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* ◆地上の緊迫アトモスフィアにわたしが耐えられなかった◆
(-163) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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んー。 それが「 素のお前 」なら、そのままでいいよ。
[傷を外すか、には首を振る。
「仮面」を外せ、には、ちょっとだけ別の意味もあった。 「演技」を外す、でも、おっけーのつもりだったんだ。
まあつまり、覆ったり隠したり、そういうののない言葉が聞きたかったんだ。 とはいえ、これは口にする気はない。]
(+224) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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――悪いけど、そう来るのは予想済み。
[とうに、抜刀の態勢は済んでいて]
……哀れとは思うけどね。 誰かがもう少し優しければ……、
[嘆息して]
……少し眠ってなさい。 次に目覚めるのは、現実よ。
(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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なくしちゃった…?
[もういいと続けるジェームス>>210に、へにゃりと眉を下げて、]
ヘルメットないとバイク乗る時危ないよー。 …でも、黒にゃんこ、にはみえなくなったね。
[そういいながら、近づいてジェームスの頭に手を伸ばそうと。]
(@41) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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は。ホント、気が早いったら。
[沙耶の様子に肩を竦める。 そして深く息を吐いて]
(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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…………さて、どうするべきかね。 ナユタは自分が犠牲になると言って、沙耶と明之進が互いに互いを殺すと言って。 オレらとしてはどう転んでもいいんだが。
[ヴェスパタインはセシルから貰ったタバコを吹かし、様子を伺っている。]
(216) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ねえ馬鹿女。
[またいつぞやと同じように、回復薬を押し付けて]
こんな事キミに言うのは死ぬほど癪だけど。 まあ一応仮にも百歩どころか一万歩くらい譲って多分仲間?なんだろうし。 だからキミに言う。 ナユタのこと、お願い。 絶対に、死なせないで。 そして、絶対に、JMSを倒して終わらせて。
…………頼んだからね、沙耶。
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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フランクは、ジェームスのことが気になりつつ離れて。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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[そして――――自身を媒介に、自身に呪いを掛けた]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* ん んーむ 上は大丈夫か! ドロー条件からして 狼吊でも大丈夫かとは思って、たんだけど あくまでもシステム面からも合わせる方向なのよね? たぶんそこのところでも共通認識取れてなかったんじゃないかしらん。
(-164) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* は、しまった。ジェームスのこと、 にゃんこって呼ばないようにしてたのに!!!
(-165) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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あと、そうだ。 他のみんなどうでもいいとか言っちゃ駄目だ、 俺以外にも助けてくれた奴、ちゃんといただろ?
ちゃんと周り見て自分から受け入れれば、 みんな案外お節介なもんだと――
……って、
[>>213 半ば説教めいた言葉の途中、 歩み寄ってく明乃進の袖を留めようとしてすり抜ける]
(219) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* >明之進メモ かっこいいな!
(-166) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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>>@41
ああ、そうだな。 考えればあれがあるから猫に見えるのか。
今度からは、最初に脱ぎ捨てることにするよ。
次回はないけどな。
[ぽそり]
(220) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタ! これでもう、キミは死ねない! 死にたければ、赤の誰かをもう一人殺せ!!
あはは、あっはははははははは!!!!
[強力な呪いは可視化され、その姿は焔に包まれる]
(221) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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頭撫でることができたら、おまじない。
ジェームスが幸せになりますように。
(-167) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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…………ほう。
[ヴェスパタインの吸っていた、タバコの灰が落ちる。]
(222) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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どう見ても仔猫ちゃんだろ? 毛逆立てて、さっ
[手は払いのけられたので げし、と脛を蹴っておいた。これだから男は嫌いだ。滅べばいい]
これが終わっても、ゲームできるとは思えねェけどなァ
それにお前 女が泣いてたらむしろおろおろして何も出来ねェタイプだろ
[フランシスカの女顔に騙されるかはおいといても、それはきっと、本当だろう]
(+225) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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……、な、ん。
[突き出された腕に反応して、鞘鳴りが。 走りかけた銀は、途中で止まる。回復薬。なんのつもりか]
……あなた……、どういう。
[半ば呆然、その言葉を聞いて]
(223) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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[桜舞い散る夜空に、紅蓮の炎が立ち上る。 その炎は触れたところで、他人には熱さも感じないだろう]
本当に奇跡が起こるというなら、見せてみなよ!
[呪いに身を焼かれながら、そう叫んで……――――]
(224) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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