159 せかいのおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、デメテル、トレイル、エルゴット、キャサリン、錠、ススム、フランク、芙蓉、モニカの9名。
|
/* え、あの……更新今日の0時じゃ……? 24時なの……?
(-0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
そうそう。 高校で先生やってるはず。 あれ、デメテルちゃんの高校なのか?
[トレイルの返事に錠とトレイルの間、視線を往復させた]
(0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
/* あ、更新されたー! なんなんだ、5分くらい時差あるぞ……こええ……。
(-1) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
終わっていく世界。
死んでいく世界。
ひたりひたりと、死の気配はエルゴット[[who]]にも……。
(#0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時頃
|
/* おおう……そんな予感はあったけどやっぱり赤か そこ赤かー
投票デフォ:モニカさん 狙うデフォ:トレイルさん
(-2) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
こいつの人生も残してやらないといけないのに。 ああ時間が足りない。 俺の知らない間にまた変わる位なら…。
幸せなエンドだったって書いてやるから…。
終わらせてやってもいいよな。
[皆終わらせたくない。 それでも終わるしかないなら。 幸せだと信じて終わらせてやりたい。
世間知らずのまま夢の小説を書き続けて。 育った理想は既に常識から外れていた]
(*0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
―商店街の中華まん屋― [かなり古くさい蒸し器を設置し、小豆と食紅を調理場に置いた]
……やっぱり、小麦粉がないとどうしようもないなぁ……。どこかに売ってるかな……。
[店内から電話帳を引っ張りだすと、店の電話から、心当たりのある店に小麦の在庫確認の電話をかけまくった]
(1) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
/* >>#0 吊り先分かりやすくてすごくいいね。尊敬。
(-3) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
当てずっぽうにしては、勘が良いね。
[エルゴット>>1:123へと驚いたように告げる。 声は少し楽しげだ。]
キャベツかー。 残念だけど、しなびたピーマンしかなかったよ。 あと、玉ねぎ。
[ほらそこ。と、進>>1:126へと指差して教える。]
(2) 2014/01/20(Mon) 00時頃
|
|
[お兄ちゃんの事を聞かれた。 どんな人?と聞かれて、私はうーんと考える。 それがキャサリンにとって、当たり障りのない話題だったなんて考えない]
お兄ちゃんは、二つ年上でね。 穏やかで、優しい人だよ。 声の調子とか、気配に敏感でね。 隠し事、できないんだ。
[そんな話をした。 お兄ちゃんの話をすると、マフラーの下で口元が緩んでしまう]
(3) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
デメテルから名前を聞いたことがある気がして……人違いだったらすみません
[フランクに返してから、錠の声がしたほうに顔を向ける 瞳を閉じたままのそれは正確には少しずれた場所へ、例え開いていても変わらないのだが]
(4) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
そんなの、わからないよ。
[なんだと思ってたの、という言葉に、まさか死体かと思ったなんて言えない。>>1:96 いくら私でも、それくらいの空気は読める]
え?そうだったの。 私、全然知らなかった。
[私も誘おうという話は出てた。そのことに、とても驚いた。 私の知ってるクラスメートの会話は、休み時間に小耳に挟むだけのレベル。 だから知らないことだっていっぱいあるはずなのは当たり前のことなんだけど、まさか私をそんなことに誘おうという話が出てたなんて、全然思わなかった。 顔と名前しか知らないような、クラスメートたちの顔を思い浮かべる。 みんないい人だったんだね。友達でもない私を誘おうか、なんて思ってくれるくらいに]
(5) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
…>>1:123>>1:124まじすか? よし頑張ります。
[妙に殊勝な言葉を出してみる。]
>>2でもこのピーマンとたまねぎだけで料理はきついよ。 ジョーさんモニカさん、どこか料理できそうな場所とかあります?
(6) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
ん?消しちゃうの?
[ちょっとトーンダウンしたキャサリンの言葉の中で、その言葉が一番引っかかった。>>1:97 どっちみち、今日消えてしまうのに。 きっと、大事な思い出だろうに。 その前に、キャサリンは消してしまうつもりらしい]
あのね、世界、終わっちゃうんだからさ。 好きなことしていいんだよ。 自由に、好きなことしたらいいんだ。 だから、謝らなくていいんだよ。
[少なくとも私はそうしてる。 我慢させられることから解放されて、今日は好き勝手にしてる。 キャサリンは、どうやら不幸せだったらしい。 明言はしなかったけど、私の質問に黙り込んだのは、たぶんそういうことなんだと思う。>1:93 だから、キャサリンだって、今日は好き勝手にしたらいいんだ]
(7) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
どうかな。 タイムカプセルを掘り返すのが、面白いことかは、わからないけど。 キャサリンがそういうこと考える人なんだって知れたのは、結構面白いよ。
[それは別に、気を使ったわけじゃない。 タイムカプセルを掘り返して消してしまおうとしているキャサリンの発想は、私にはないものでなんだか新鮮だった]
(8) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
ススムは、出来そうな場所というか、なんか作ってくれそうなところとかですかね…と付け加えて。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
/* >村建て人 エルゴッ「ト」ですよー。
(-4) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
― キッチン ―
昔は霊感がアるなんて言われたモんだ。
[モニカの言葉>>2に目を閉じて、こちらは不機嫌そうに眉を顰める。が、再び目を見開いて、焦点を乱した眼差しをススム>>6に向けた。]
メシはメシ屋だロ。 近所そうなのはお前らの方じゃネエの?
[自炊が出来るというタイミングはわざと逸したまま、二人に任せるとばかりにあまり関わろうとしない。]
(9) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
/* 芙蓉さん諦めて、学校かなぁ。 今日落ちなら。
(-5) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
ピーマンと玉ねぎで、たこ焼き作ってくれるところ探す? 作れる場所、か。
[その材料で作れるとは思っていないが。]
商店街に行ってみようか。 無事な店もあるかもだし。
芙蓉さんがいれば、作ってくれるかも。 創作中華まん。 美味しいんだよ。
[中華まん屋を知ってるかと二人に問いつつ。]
(10) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
優先順位なんて、人それぞれだからね。
[答えの出ない疑問は、軽く頭を振って追い出した。気遣うように私の名前を読んだキャサリンにはなんでもないよ、と小さく返す。 タイムカプセルを気にかけてやってきたのは、キャサリンだけみたいだった。そのことに、キャサリンは少しショックを受けているみたいに見える。 慰めの言葉なんて浮かばなかったから、私は淡々と事実を言った。 最後の日。何を大切に思うかなんて、人それぞれだ]
うん、さっさとやっちゃおう。
[頷いて、私も地面にショベルを突き刺した]
(11) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
ツう、か、腹減って…ンのはお前らなんダろ。
[食材を前に苦悩しているススムにも、携帯を弄っているモニカにも、同席している自分自身にもどこか呆れた気分になって吐き捨てる。]
好きにスるといいさ。
[そう言って見守る位置から、滑り降りる。 この舞台は、好みじゃない。
観衆が、飛び入りで引き上げられた程度のポジション。
もやもやと込み上げてくる嫌悪感。熱い。]
(12) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
/*
錠さんはどうしたのでしょう。
(-6) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
じゃア、な。
[逃げる。]
(13) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
ジョーは霊感少年だったわけだし。 他に食料があるか探してみてよ。
[彼が感じている嫌悪感を、知るはずもなく。 下りようとしていたその位置へ、引き戻すように告げたが。]
あらら。元気ね。
[逃げてしまった。 進へと肩を竦めてみせる。]
(14) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
……。
[ぐるぐると回る視界。 それでも足取りは迷うことは無い。
平衡感覚は嘗て鍛えられていた。 嘔吐感は口を閉じてやり過ごす。滲み出る脂汗を手の甲で拭って、台所から不意を衝いて背を向ける。
玄関の方が近かったかも知れないが、割ったガラス戸から縁側の方へ向けて歩き出す。揺れる視界。 熱い。身体が熱くなってきた。]
(15) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 期間限定中華まんその2 ○よぷよ
緑が、皮の生地に蓬練り込んだあんまん。(○よぷよじゃなくても普通に売れるなこれ)
他は知らん。青は明らかに色がヤバイ。
(-7) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
ぐっ、ぐぇぇぇぇぇぇ!!
[熱さが喉元まで込み上げてきた時、耐え切れなくなって、吐いた。庭先で何度も吐き出すが、何もでない。
なにもない。
暫く続けた後、幾らかの体液に濡れた顔を手で拭うと、逃げるように外に出た。]
(16) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
>>9そうですねー。 飯屋飯屋…>>10ああそういえば知ってますよ。 確かモニカさんの店にも何度か顔を出していましたよね。
[目立たぬ程度に買ったこともあったと思うと付け加え。]
(17) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
なぁ錠。お前んとこにデメテルちゃんって可愛い女生徒いない?
[これ位の髪型で、と最後の記憶から髪の長さや 特徴を口にしたが男の説明だけで判るだろうか]
トレイルの妹でさ。 お互い探してるみたいだから、手伝おうと思ってんだけど。
[何かヒントでもあればくれ、と目で訴える。 あまり引き留めるのもなんだろうとは思っているので]
高校何処よ。
[女子高なんて高嶺の花すぎて 自分の視界には入った事ないだろう。 せめて場所を教えてくれと声を掛けたが、 錠はどれ位教えてくれたか]
(18) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
[スターというものがいる。 生まれながらにしてスポットライトを浴びる人間だ。
芸能界に限ったことではない。どんな世界にも、特別はある。得体の知れない、図ることの出来ない格差をもったものがいる。]
くっ…。
[胃かどこか、内臓がきりきりと絞られるように痛みを発していた。訴えていた。ポケットからラムネを模した緑色の容器を取り出すと、乱暴に中身を取り出して、貪るように頬張った。甘味と酸味が口の中に広がる。]
(19) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
本当!? あるの!?
[興奮のあまりに声が大きくなった]
55(0..100)x1g……そ、それでいいわ、とりあえず持ってきて! お金はいくらでも――
[電話口の向こうから苦笑いが聞こえた]
……あ、そっか。そうよね。もう……いらないものね……。……あ、強力粉はない? 中力でもいいんだけど……。片栗と白玉はちょっと違うな……。ぜ、全粒粉はちょっと試したことないなぁ。え、オートミールは全然違うんじゃない? ……
[普段余りがちな粉まで押しつけられそうになりつつ、何とか少しは小麦粉が調達できる見込みのようだ]
(20) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
[もし行く先が一緒だとしても、錠は急いでいたかもしれないし、 こちらはトレイルを連れているから無理は出来ない]
お前と違って足腰弱ってるから。 走れないんだけどどうするよ?
[おっさん走らせるなよと呑気に告げて、 錠とトレイルが許すなら共に、 錠が急ぐならやはり手を振って見送っただろう**]
(21) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
/* よかった、0g調達だったらどうしようかとw
(-8) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
>>13えっ…? 一体どうしたのでしょう。
[突然居なくなった男に、ほうけたような声を出す。 異状がありそうだとは気付けず。]
…なら代わりに僕が探します。
[缶詰1個見つけられれば幸いだとばかりに漁る。 結局自分では物陰に隠れたコーン缶とツナ缶1個ずつ。]
意外とありましたね。 ありがたいことです。
(22) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
[暗い夜道を転がった。 照明一つ当たらない場所で、蹲った。
外は明るい。世界が終わるなどという日でも、太陽は地球に変わらぬ日差しを与えてくれている。
ただ、暗かった。自分の歩く道だけは暗かった。 選んでも、挑んでもいない。ただ転がり落ちるだけの道。目が痛い。内出血が酷いのか、そう思い込んでいるだけなのか。]
ヤ…なこった。
[否定。弱者の武器。 振り翳すことも無く、ただバランスの悪い身体を支える杖として、しがみ付きながら歩き続ける。
今日は、昨日から、あの世界から降りてからずっと…歩いてきた。
どこに向けて、歩いているのか。
わからないまま、足を動かす。]
(23) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
そういやデメテルちゃん、よく行く店とか知ってるか?
[のんびりした歩行で高校を目指しはするが、 道すがら立ち寄れる場所があるならとトレイルにも聞いてみる]
女の子が好きなのって甘いものとか食べ物とかかねぇ。
[型に嵌った様な考えしか出ないほど、 女子とは不可解な生き物である。 ここらで食べ物屋と言えば何だろうと きょろきょろ見回す為、足取りはやはり緩いままだった**]
(24) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
ヒヒ、ヒヒヒヒ。
[世界とやらが終わる――可笑しい。 最初はそうだった。だが次に至ったのは、憤りだった。]
先ィ、越させルか…よ。
[舌の上が、口の中がじゃりじゃりする。溶けきれていない錠剤が、唾液が足りず飲み干す迄に至っていない。それでも構わず、歩く。]
(25) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
|
そうそう。 たまに差し入れして貰ってね。
[差し入れを進にも分けたことはあったか>>17。]
お。でかした!進くん! 缶詰と小麦粉とあれば十分かしら。
[物陰を探していた進>>22へ微笑む。]
(26) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
まズ野菜を切りまーす。
[料理番組に呼ばれた事がある。 料理家と、自分が出演した連続TVドラマの子供達数人で、簡単な料理を作る番組だった。]
ここデお鍋さんにオリーブおイルを入れマす…。
[幾らかの適当な野菜で作るコンソメスープ。主役準主役級の子達ではなく、自分達が出演する事になったのは、優先順位があったのだろう。]
はーい。わかりマし…た…。
[台本通り演じた。他の子と同じかそれ以上には喋れていたと思う。]
ぉいしー…です。
[未だに料理に興味はない。ただ覚えていた。自炊を始めた頃は忘れようとはしていたが。]
材料は、きゃべつと、ぴーまんと…
[足りていない。]
(27) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[そこらにあった袋へ食料を入れ、家を出ようとした時。
丁度、携帯が震えた。 メールの受信を知らすそれは、アイリスからだ。 サイトの書き込みを見たのだろう。 このハンドルネームは、彼女も知っている。
内容を見て、くすりと笑う。]
ごめんね。ちょっと呼び出し。 商店街に先に行ってて。 すぐ追いかけるから。
[ごめんね、ともう一度謝って。 先に家から出る。]
(28) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[書き込みは、彼女に向けてのものではなかった。 なのに、自分に向けられたと思ってメールを送ってきた。]
自意識、過剰だよ。
[クスリ。 笑う。]
(*1) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
っつ…。
[口の中はざらついたままだったが、落ち着いてきた。]
つカ、なんデだ。
[なんで自分はあのような場所にいたのかと自問する。学校を目指していたのではなかったのか。]
なんで、ダ。
[何で学校を目指していたのかが判らない。女が道を教えてくれた。坂道。急勾配。横転。]
…?
[昨日の事だっただろうか、それは。]
(29) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[二人の会話には口を挟まない もし錠も一緒にとなるならここまでの会話から断る理由はないし、急ぐと言うなら引き留めることもない。 何にしろ自分はフランクと共に妹を探すだけだ]
……デメテルは、そういうものは無いと思います。
[少し悲しそうな声でフランク>>24に答える けれど女の子の好きなものを模索する声にはふと思い至るものがあった]
中華まんのお店って、ありましたよね
[自分も多分デメテルも行ったことは無いけれど**]
(30) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 学校 ―
[来た道を戻っていた訳ではなく、学校を求めて歩いていた。目指していたから。理由は判らないが。確かにあった筈だった。
流されて立っていたあの舞台ではなく、自分が決めて目指した場所。
何故かは判らないし、納得もできていない。それでもあそこにはいたくない。]
(31) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
『ここでだけ、一休みできただけ。』>>52
[いつか忘れたが、見知らぬ他人が何気なく、どこか詰まらなそうな口調で言っていた。誰だったか。
一休みできる場所。
あの場所に彼女がいたように、自分は何処に行けば一休みできるのだろう。
電灯のない天井。自分の部屋。あそこで休まった事など一度も無い。]
(32) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 桜の樹の下 ―
[知らなかった、と告げるデメテルを前に、 知っていたらどうなっていただろうか、と思わずにはいられなかった。>>5
未来への心残りとは違う形で湧きあがる、もったいなさ]
変………かな、やっぱり。
[失態を取り繕おうかとするかのように声のトーンは裏返って引き上がる。 だけどデメテルが言ったのはそんなことじゃなかった。>>7]
そっかぁ。 好きなことしてもいいんだ……。
(33) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
馬鹿カ、俺は。
[歩き続けた行き先は、学校。 歩き続けて求めるは、一休みできる場所。
この二つは両立しない事に、気付いたのは遠回りした挙句、正門からわざわざ訪れて、学校嫌いのみが感じる特有の圧迫感のようなもの――を思い出た時であった。]
(34) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
誰に何を言われようと、 他人の目から見たら悪いことだったり、変なことだったりしても。 わたしの、好きなように。
[呟いた言葉がそのまま指針となる。 デメテルを真っ直ぐ見て、告げる]
わかったよ。わたしもう謝らない。 最後のさいごまで、好きなことをやるんだ。
(35) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
クク、アハハハハハハハハ!!
[孫悟空はこんな気分だったのか、そう思えば酷く可笑しくなって、正門の前で座り込みながら笑い始めた。*]
(36) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* 生き延びたら商店街ルートだったけど、 死ぬ以上、学校以外はないなぁと無理やり移動。
(-9) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
………これでもいろいろ考えて生きてるんだから。
[果たしてこの言は少女を褒めているのか迷うところだったが。>>8 何だか悪い気はしなかったので胸を張ってみた]
あ、でも、前に読んだ本に、確か……、何かを消しちゃう話があったから、 それがヒントになってるかもしれない。
[その本の作者は決して売れっ子ではない。 しかしそんな作者の本が、少女の本棚にはあった。一冊とは言わず何冊か]
(37) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
そりゃあそうかもしれないけど、……まぁ、いいか。
[それこそ、「何故家族と一緒に過ごさないのか」と訊かれれば、 言い返せなくなる自分に気付いて。>>11
デメテルと二人、地面をシャベルでつついて掘り返すことに専念する]
これが終わったら、……デメテルのお兄さんにも会い、たいなぁ。
[その最中零れた呟きは、少し先の未来を思ってのこと。 話>>3を聞いてけっこう興味が湧いたわけで]
(38) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* ひぃ わたしがロールを微修正している間にエルゴットさん が(にげごし
(-10) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[メールに書かれていた内容。 日記に残されていた言葉と同じような、内容。
メールをもう一度確認して画面を撫でる。
進む先。 俯いた彼女の姿。]
(39) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[タイムカプセルのことを考える。 もし誘われていたら、どうしただろう。私は何を入れたかな。大事なもの。思い出になるもの。未来に持っていきたいもの。まさかお兄ちゃんを入れるわけにもいかないし。 開けるのは10年後の予定だったっけ。 10年後。28歳になった私は、両親の言う「将来」というのを生きてたんだろうか。 その頃には、もう私は、我慢しなくてもよくなってたんだろうか。 もうわからない、未来の話]
大事な思い出なんでしょ? 隕石に消されちゃうくらいなら、自分で消しちゃえっていうのは、なんとなく、わかるような気もする。
[変かな、というキャサリンに、私は首を横に振った]
(40) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
うん、人目を気にして我慢してる場合じゃないよ。 私たち、もう後悔する時間だって、ないんだからさ。
[変なとこを見られちゃっても、目撃者も、私たちも、どうせもうじき消えてしまう。 我慢して後悔するくらいなら、変なとこを見られて後悔する方が、きっとずっとまし]
うん、好きなことしたらいい。
[コートの下はスカートをはいてる。足はブーツだ。 穴掘りには全然向いてない格好で、それでもシャベルを地面にざくざくと突き刺して、掘り返す。 世界が終わる日に、こんな格好で、キャサリンに付き合って穴掘りをしている私も、きっととても変だ]
(41) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
>>28わかりました。 人影があまり無いですが、危険な状態です。 気をつけてくださいね。
[なんか姉にかける言葉みたいだなぁと思いながら、モニカを見送った。]
ジョーさんも、気をつけて…。
[その後すっと消えてしまった男の名を、小さく呼んだ。]
(42) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
/* つーかデメテルとキャサリンは女子高だったんだっけ? やべー、だとしたらまあごまかそう。 高校生ちゃうで、向こうの学校の人やでってことだ。
(-11) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
/* 「ジョーさん」と聞いて先生のことと勘違いしたかった(むりそげ
(-12) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
/* 箱入りお兄ちゃん(土葬)
キャシィに会うと何か起きそうなのは僕の考えすぎだろうか
(-13) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
いろいろ考えて生きてる、か。 そりゃそうだよね……。
[当たり前のことなんだけど、私は人と深く関わってこなかったから。そんな機会、なかったから。 ほかの人の、自分にはない考え方に触れるのは、なんだか新鮮で。 今までそんな機会すら失ってきたのかと思うと、もったいないなと思う。 やってみたくて、だけどできないことがいっぱいだったけど、それでも初めて手に入れた自由で、私は新しいことをたくさん知っていく]
本か。 本、好きなんだ?
[近所には、作家のフランクさんが住んでいる。 お兄ちゃんと仲がよくて、私にも親切な人。 だけどお兄ちゃんが、フランクさんには私には見せてくれないような表情を向けたのを見たことがあるから、ちょっとジェラシー]
(43) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
お兄ちゃん?
[そんなことを考えていたら、キャサリンがお兄ちゃんのことを話題に出したから、思わず地面を掘り返す手を止めた]
お兄ちゃんね。 ちょっと、どこにいるか、わからないんだけど。 この後、探しに行くつもりなんだ。 会いに行くって約束したから。 ……一緒に、行く?
[手が止まってしまったことに気づいて、またざくざくと掘り返しながら、キャサリンに聞いてみた。 会ってみたいって言われても、今日を逃したらもうそんな機会は、二度とないんだし。 我慢しなくていい、好きにしたらいいって言ったのは、私だから]
(44) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
ちげぇよ。 職員室に大事なもん置いてるから 取りに行こうと思って。
[問いかけ>>113にえー…っとブーイングでもするような表情を浮かべてそう言う。動悸で死ぬかと思ったが、落ち着いてきた心臓に深呼吸をする。端から見れば、それは盛大な溜め息に見えた(聞こえた)かもしれない。]
(45) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
ん?おう。
[此方の問い>>1:118には何でもないような気さくな声で返す。 扱いの差?気にしたら負けである。]
なんだ、デメテルの知り合いか何かか?
[おどおどとする青年にそう問いを返す。 そういや、デメテル兄ちゃん居たっけ、なんて考えながら。]
(46) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
モニカさんこんな状況でも綺麗だったなぁ…。 ってね。いけね。あんまり油売るのもね。
[等と言っている。]
幾ら死にてぇって言っても餓死はやだ。
(47) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
|
[ちょっとズレた場所>>4を見ているが、気にしないことにする。 目閉じてるし、犬連れてるし、犬についた器具を見ればどういう人間かなんてぱっと判断出来る。
妹という言葉>>18を聞いて納得する。 やっぱり、こっちの青年は兄か。なら、デメテルは探しているんじゃないだろうか。]
デメテルな、知ってるよ。 うちのクラスの生徒だ。
高校はこの道を真っ直ぐ言って右に曲がれば着くが。
[口先だけだと近く感じるが、キロとかに治すと遠いんです。]
(48) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
錠は、×治す〇直す
2014/01/20(Mon) 02時頃
|
…俺もおっさんなんだが。
[おっさん>>21という言葉に思わず反応する。 運動部の顧問してるから体力がいつまでもあるわけじゃない。 体力なんて年々減っていってる気しかしない。]
とりあえず、俺急いでるから! 職員室荒らされる前に着かなきゃいけねぇから!!
[じゃ!なんて言って再び走り出す。 キャサリンが写真を持ち出しているとは夢にも思わない。]
(49) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 02時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
っと、まあー行こう行こう。 折角だ、あんま使わない道でも歩いてみっか。
[とは言え、商店街までストレートに行くのもなぁと思う。 最短距離を行かず、多少道を違えながら向かうことにする。]
しっかし家からメールとか来ないな…。 大丈夫なんか? 何か別のことで忙しいだけならいいけどさ。
[充電できる場所は限られている。 電池はあまり使わないようにしたくなかった。]**
(50) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
|
そうだよ。好きなんだぁ、……本。
[固くなり気味だった表情をたちどころに緩めて、頷く>>43]
自分で書こうとしたこともあるんだけど、途中でやめちゃった。 で、やめちゃったまま、タイムカプセルに入れたんだよ。
[実に単純な、冒険者と悪い奴との戦いの物語である。 タイムカプセル計画時の少女は、あれを本気で、 自分の生きた証としてのこそうとしていた。 10年後なんて、生きているかどうかすらわからないから]
(51) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
|
[コートの下はズボンにスニーカーと動きやすい格好だが、 体力のなさはどうにもならない。 時折、地面を掘った拍子によろけて片膝をつきそうになりながらも、 ざく、ざくと地面を掘る音を響かせていく]
行く! もちろん行く行く!
[我慢してる場合ではない。 今日を逃せば会う機会なんて二度と訪れない。 だから即刻勢いつけて返事すると、その勢いに任せてシャベルを地面へ突き立てる。
――何か固いものに当たったような感触]
あった! あったよ!
(52) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
|
自分で書いた、話。
[タイムカプセルを見つける前に、キャサリンの入れた物の正体を聞いてしまった。 学生時代に書いた、未完の原稿。それって]
それ、10年後に見つけたら、黒歴史になってたんじゃない?
[思わずそんなことを言ってしまった。我ながらちょっと非情だったかもしれない]
でも、好きなんだ、本。 自分で書くくらい。 キャサリンは、作家になりたかった……?
[もう叶わない将来の夢。 だけど、それでもなんだかうらやましかった。 私は、「将来」というもののためにひたすら勉強させられてたけど、具体的なビジョンなんて全然なかったから。 将来の夢なんて、なかったから]
(53) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
|
大丈夫? 私、やろうか?
[世界がこんなことになる前、記憶の最後のキャサリンは入院中だった。 今もなんだかよろよろしている。 思わずそんな声をかけたけど、キャサリンに穴掘りをやめる気はなさそうだった。 やめる気がないなら、やればいい。どうせ体力を温存したって、体調を大事にしたって、今日ですべてが終わってしまう]
うん。わかった。じゃあ一緒に行こう。
[勢い込むキャサリンに頷いて、じゃあさっさと掘り返してしまわなきゃね、とシャベルを地面に突き刺そうとしたら]
あ、見つかったの?
[シャベルを横に転がすと、穴を覗き込んだ。 やっぱり取り出すのは、キャサリンやりたいよね。 キャサリンがタイムカプセルを取り出すのを、見学することにした**]
(54) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
|
[鞄の中には、携帯と財布。 それと、もう一つ。
ポケットのカイロを指先で触り、微笑を向ける。]
やあ。アイリス。 元気そうで何よりだよ。
[ぶつぶつと呟く彼女は、まるで話を聞いていないようだ。
変わらない。 おかしくて、笑ってしまいそうになる。]
(55) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
|
|
[おかしくて 泣きそうになる。]
(*2) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
/* 黒歴史って言われてしまった! wwwwwww
想像以上にすばらしいですね
(-14) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
アイリス、どうしたの。 折角、あなたばっかりじゃなくなったのに。
ああ、悲劇のヒロインじゃなくなっちゃったから? だから、また文句を言っているの?
[言った途端、此方を認識したアイリス。 睨むように見つめてくる彼女に、どう見えているのだろう。 この自分の顔は。]
(56) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
[唸るように、アイリスはぶつかってくる。 いつものように、感情をぶつけてくる。 拳で殴ってくる彼女を受け止める。
いつものように。]
アイリス。好きだよ。
だからね。
[鞄を開ける。 握り締めるは、冷たいそれ。]
(57) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
あなたを悲劇のヒロインにしてあげるよ。
[アイリスを抱き締めるように。 背に手を回して。
突き立てるは、銀色のナイフ。
別れたとき、ナイフを持ち出したこと。 進は気付いていただろうか。]
(58) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
[アイリスの背に広がる、赤。
赤。
赤。]
(*3) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
[耳に届く音は、布の擦れる音。
彼女の息遣い。 苦しそうな、息遣いだけ。]
(*4) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
[手に伝わる、ぬめつく感触。
暖かい、温もり。]
大嫌いだよ、アイリス。
[頬を伝わる温もりは、何なのだろう。]
(59) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
大好きだよ、アイリス。
[だから、さようなら。]
(*5) 2014/01/20(Mon) 03時頃
|
|
ま、…………まぁ、ね。ふふふ。
[シャベルを数cm地面に浮かせた状態で、一瞬、固まる。>>53 後、笑ってごまかすことを選んだ。
放っておけば抹消される黒歴史を自らの手で始末しようとするのも変か。 ――いや、変だろうと何だろうと構うものか。
これでも大事だと思ってるんだ、大事だとは。>>41]
そりゃあもちろん。こんな病気になる前の話だけど。
[別に不治の病というわけではない。 だから“将来”というものがなくなったわけではない。 けれど今を生きるのに必死で、未来を思い描くのが難しくなってしまったのが、 こんな病気になってからの少女であった]
(60) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
[アイリスは何か喚いている。 その言葉はまるで。 まるで、呪詛のように聞こえる。]
恨んでいるの? 良いよ。恨んでも。
私も、もうすぐ……、だからね。
[背に埋めたナイフを引き抜いた。 崩れ落ちる彼女から離れる。]
(61) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
[じわりじわりと赤が地面に広がって。 赤い花を咲かせて。
動かなくなった。]
おめでとう。 これであなたも、可哀相なヒロインだね。 ……家族に殺された、悲劇のヒロインだよ。
[見下ろしたその顔は、暗い色。]
(62) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
[二人がかりで取り出したタイムカプセルは、四角い金属製の箱。 それを両手で掲げるように持って、穴の外の地面に置く。
手伝ってくれた、時に心配そうに声をかけてくれた>>54デメテルの方を、 色んな思いを込めて向いて]
じゃあ、開けるよ。
[錠前のダイヤルを回して蓋を開ける。
ふと、笑い声のようなものを聞いた気がしたが、意識をそらすことはなかった**]
(63) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
[汚れたは両の手。 赤く染まってしまった手。 何処かで洗わなければ。
ふらり、その場から歩き出す。
手を汚した赤は洗い落とせても。 赤に染まってしまった何かはきっと落ちない。**]
(64) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
/* ソロールキリングに時間掛けすぎだと思いマース(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
あとたこやきたべたい(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-15) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
/* モニカエルゴット赤の予感がひしひしと
さて、さて、どーーーする どうも拘束感が漂ってて PCは楽しそうで何よりなんだけどナカノヒトがうわああああってなってる あと賞金CO
(-16) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
/* 暫定一緒に様子を見に行くルートかなぁ
(-17) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
|
|
/* 華 麗 な る 寝 落 ち
……orz 油断した……。
(-18) 2014/01/20(Mon) 05時半頃
|
|
/* モニカは誰か殺せる役職ぽいね?
(-19) 2014/01/20(Mon) 05時半頃
|
|
[小豆をあんこにすべく調理していれば、普段のように宅配業者が来て、他の店員が応対した]
……あ、来た? 小麦粉来た?
[火を使っていたから逃れられなかったが、他の店員は55gの小麦粉を持ってきて見せてくれた]
よかった、小麦粉……。……でも、これだけじゃ……皮3つ分、作れるかなあ。
[しょんぼりとしつつも、ひとまずはあんこ完成を目指して小豆を*調理している*]
(65) 2014/01/20(Mon) 06時頃
|
|
/* くっくぱっど見てみたがー、 だいだい6〜8個ぶんの皮が100gだそうじゃて。 (サイズにもよるんだろうけど)
と、いうわけで、さくらまん3個はとりあえず作れるね!!
(-20) 2014/01/20(Mon) 06時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 06時頃
|
/* んーと、ガチ33戦+見学1回、 ゆる・ネタ村で15回、 RP村が36戦。
えーっと合計は、……85回参加Σ 2年4カ月ブランクあるけど、このくらい参加してたら中堅プレイヤーなのかなあ。この村で86回目(RP村としては37回目)になるね。
(-21) 2014/01/20(Mon) 06時頃
|
|
職員室。学校か。
[錠の返事>>45に、頷いて見せる。 全てが終わるのにそこまで急がせるものに興味はあれど、 この様子では一秒も惜しいようだ]
受け持ちか…ちゃんと教えてるのが不思議だな。
[自分の事を棚にあげて酷い事を言い放つ]
(66) 2014/01/20(Mon) 08時頃
|
|
ありがと。呼び止めて悪かった。
[高校までの道程を教えて貰えば、急ぐ彼をこれ以上は 引き留める事は出来ない。 あんなに急いでいるのだからすぐ着くだろうと 適当な事を考えながら、トレイルの返答にも少し唸って]
女子の行動は男には読めないもんだからな。 ちょっと覗いてみるか。
[誰か他にも人間に会えるとは期待しないが、 生き物の気配を探す様に少しだけ足は寄り道の方向へ**]
(67) 2014/01/20(Mon) 08時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 08時頃
|
―少し前― あ、やっぱり
いつも妹がお世話になって……いました
[錠に肯定されてはっとし頭を下げる、それがもう過去形でしかないことは心苦しいものがある 思えば世界が終わることになり気にしているのは、胸が痛むのは妹のことばかりで自分のことは考えてもいなかった …自分自身の心残り、妹が関係しないこと。あることにはあるのだけれど]
お気をつけて
[それは決して叶わないことだから、このままでいい 遠ざかる錠の足音に向けて別れの言葉を口にしながらそう思った]
(68) 2014/01/20(Mon) 14時頃
|
|
はい、もしかしたら食べてみたかったとかで行ってるかもしれませんもんね
……
[繋いだままの手をぎゅっと握りなおす 離れまいとするように]
(69) 2014/01/20(Mon) 14時頃
|
|
読んでみたいな。
[黒歴史呼ばわりしたあとで、読んでみたい。 我ながらちょっと酷い気がしないでもないけど、読んでみたいものは読んでみたい。 だって私は我慢することはやめたんだから。思ったことは口にするんだ。 キャサリンが、どんな文章を書くのか、読んでみたいと思ったんだから仕方ない]
……そっか。
[もちろん、とキャサリンは言う。>>60 将来の夢があったことを、もちろんだって。当たり前だって。 だけど、私にはそんなもの、なかった。 当たり前のものを、私は持ってなかったんだな]
(70) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
|
|
[取り出したタイムカプセル。初めて見るそれをしげしげと眺めた。 開けるよ、というキャサリンに向かってこっくり頷く。 キャサリンの後ろから、開いた蓋の中を覗き込んだ]
……おー。
[クラスメイトたちが、未来へ持っていこうとした色々なもの。 それは手紙だったり、写真だったり、小物だったり、本当にさまざまで]
キャサリンの原稿は、どれ?
[部外者の私が手を出すのははばかられる。キャサリンの後ろから覗き込んだまま。 どうやってこれを消すつもりなんだろう。手っ取り早い方法は、燃やすことだけど。 燃やす。そう、燃やすのもいいかもね。どうせなら、この学校丸ごと、とかさ。 ああ、でも延焼する可能性もある……というか、その可能性の方が高いだろうし、やっぱりそれは危なすぎるか。
笑い声が聞こえたかもしれない。>>63 でも、私は全然気にしなかった。 何かが割れる音、クラクションの音、叫び声。 さまざまな音に慣れきった私の耳は、今更笑い声後時に反応しなかった**]
(71) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
|
|
/* おー、やっぱりこれ、お兄ちゃんフランクさんに片思いだよね。 というか、役職片思いか?
ただの村人なのに、気持ち悪い片思いする妹でごめんねお兄ちゃん… いや、まだ重度のブラコンでごまかせる! 恋愛感情を出すかどうかはまだわからん、わからんよ。
(-22) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
|
|
[とりあえず小豆があんこ的なものになりつつある]
お砂糖もなくなってたしなぁ……甘くないのは、仕方ないよね。 ……甘くないあんまん……。
[少しばかり味見して、ため息をつく。鍋から離れると小麦粉の包みを持って調理台に行き]
ううーん、小麦粉少ないなあ。それに発酵させる時間はないから……ベーキングパウダーしかないかな……確か、残ってた。
[棚をごそごそやると、ベーキングパウダーが入った箱が出てきた。略奪者たちにもさすがに無用のものだったのだろう]
いい皮にならないかもしれないけど……何もしないよりは、ずっとね。
[普段とは違うやり方で皮を作り始める女の周りでは、他の店員たちが引き続き掃除をしたり、一縷の望みをかけて店を訪れた客に謝罪したりしていた]
(72) 2014/01/20(Mon) 15時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 15時半頃
|
[自分で書くくらい本が好き。だから当たり前のように、作家になりたいと思っていた。 他の道なんて。 当時は考えられただろうか、いやそんなことはない――。 そんな思いを含みつつ出たのが「もちろん」という言葉だった。
デメテルが先の言葉について、別の受け取り方をしていると知らぬまま、>>70 彼女の夢が何かについて、思いを馳せる。
けれど、話題が将来の夢へと傾きかけているというのに、 彼女は自分から夢の話をする気配がない]
………。
[それが、答えなのだろう、たぶん、きっと]
(73) 2014/01/20(Mon) 21時頃
|
|
はい。これ。
[花柄のシールをアクセントとして隅に貼っただけで、何も書かれていないA4サイズの封筒。 それを、振り返ってデメテルに渡す>>71]
……読みたいって言ってたから。
[黒歴史発言が尾を引いているのか、バツが悪そうに眉を下げた表情で告げる。
他のものにはあんまり用はない。 蓋だけ閉めると穴の中に押し戻し]
手、洗ってくるからじっくり読んでていいよ。
[軽く手をはたくしぐさをすると、歩き出す。 ひとまずはさっきも使った水飲み場の方角へ]
(74) 2014/01/20(Mon) 21時頃
|
|
いいの?
[正直、駄目って言われると思ってた。あっさりと差し出された封筒に、思わず瞬きをして、封筒とキャサリンの顔を見比べた]
ありがとう。
[お礼を言って受け取って、手を洗ってくるというキャサリンに頷く。 隕石に消される前に、消すんだって言ってた。だったら、私がたぶん、最後の読者になる。ほかに読んだ人がいたのかは知らない。 キャサリンの将来の夢だったもの。 時間は、あまりない。だけど、私は読むのが早い方だ。 早速封筒を開けて、読むことにした]
(75) 2014/01/20(Mon) 21時頃
|
|
― 水飲み場 ―
[鏡を見る。
地面を掘り返すという運動の影響か頬はわずかに上気している。 が、それだけでない理由で頬が熱くなりつつあるのを少女は自覚していた]
は、………恥ずかしいかも。 今さらだよ。今さらすぎるけどさぁ……。
[書きたいところだけを書いたため、 主人公二人が出会った直後にいきなりボス戦という、 とんでもない話の流れになっているのが一番の問題だ。たぶん]
(76) 2014/01/20(Mon) 21時頃
|
|
/* お約束です。お約束ですよねこっそり恥ずかしがるのおおおおお(そわそわ
(-23) 2014/01/20(Mon) 21時頃
|
|
[本は割と好きだった。だけど、私の読書量はあまり多くない。 昔は、塾の行き帰り、電車の中やバスの中で本を読んだものだけど、だんだんとそんな時間ですら、読むものは参考書になってしまった。 最後に本を読んだのはいつだっけ。夏休みの読書感想文の時だったかもしれない。
原稿は、あまり長くなかった。 冒険者と悪者の戦いのストーリー。>>51 主人公二人が出会った直後にいきなりボス戦。>>76 しかも未完。 割とすぐに読み終わった。 色々無理があるということは、素人の私にだってわかる。 だけど、なんというか、勢いがあった。そりゃ、出会った直後にボス戦なんだから怒涛の勢いだ。 勢いのまま書いた、そんな感じ。キャサリンがこれを書きたかったんだなあというのは、伝わってきた気がした]
(77) 2014/01/20(Mon) 21時頃
|
|
― 学校・校門前 ―
んァ? おっさんが駆けて来る…だト?
[どれだけの時間、笑っていたか。ゆらりと立ち上がったところで、見晴らしがよければ距離がある段階でも、学校へ向かってくる錠>>49の姿が遠目で確認できたかも知れない。]
ちぃ…。
[ジャンパーのジッパーを半分ほど下ろし、片手をそこから懐へと差し入れ、何かを求めて弄る。]
(78) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
|
|
んァ…糞っ。
[なかなか見つからなかったらしく、苛立ったようにジャンパーのチャックを全開にして、前を広げるようにして内ポケットを探し始める。]
……ナ、ナんだよ、おい。
[求める物が見つからない。そこには何も無かった。焦るが、何度探してもそこにはない。何も無い。ジャンパーを脱ぎ、振り回すようにするが、何も出て来ない。なにもない。]
ちぃぃぃっ!!
[その場にジャンパーを放り投げ、校内へと小走りに移動する。その様子は相手から見えていたかは定かではなく、誰かに見られていたとしても、気付いていなかった。]
(79) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
|
|
いつオとしたんダ…。
[さっき自分は、何を求めていたのか。]
あれはナんなンだ。
[自分は、何をなくしていたのか。]
糞がっ!
[忘れている。忘れてしまっている。そもそも、何は、何が、何を、その何がわからない。問い質すべく、Whの次の単語すら、判らない。OなのかEREなのか、ENなのか、ATなのか、問い質すモノすら判らない。]
何故ダ。
[残ったYに縋る。だが、何も得られる訳ではない。]
(80) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
|
|
[歩く。(逃げる。)歩く。(逃げる。)]
俺ハ、しテ、ばっカりだったナあ…。
[嫌な場所から逃げ続けた。努力の螺旋から背を向けた。羨望や軽侮という感情を努めて遠ざけた。表層的に。見た目だけを。]
ん? デメトルじゃ…ネぇか。
[敷地の一部の桜の木の下で、誰かがいる。何かを広げて読んでいるよう>>77に見えた。集中しているのか、距離があるせいか、まだ気付かれてはいないようだ。]
(もうイないンだな…。)
[そこにいるのなら、駅前の広場で再会する事はない。あの声を聞く事も無い。そのまま校舎へと向かう。]
(81) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[水飲み場にはもう一人の見かけた人間>>76、一度見失うように別れてからずっとあの場所にいたのかと勝手に誤解しながらいるのに気付く。]
(ンあ、あれがキャラメル。か。 デメトルとキャラメル。
いや、デメテルだ。)
[二人の名前を思い出し、覚え直す。いや、サルティンバンコがいない。それは誰だったか。モニカと一緒に居た少年がそうだったか。]
(82) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
/* エルくんの表現好きだなあ。
(-24) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[両の手を汚した液体。 赤い滑りは、やがて赤黒く酸化していく。 赤から黒へと変わっていく。
黒へと染まりきる前に、早く。]
……洗わないと、ね。
[進へとまた後でと約束した。 商店街へ行く前に、手を洗える場所。
ふと、目に入った公園へと足を向ける。 途中、誰かと会っただろうか。]
(83) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[校舎内に入り、階段を登る。一年生は三階で、三年生は一階だったのは自分の学校だったか。教室はどこだったか。手すりにしがみ付くようになりながらも、重い足を運んでいく。そう言えば、長いこと歩いていたような気がする。]
なんデ、だっけ。
[風邪でも引いたのか頭が重い。熱があるのに登校するほど真面目だった覚えは無い。憂鬱だ。学校に通うのは憂鬱だった。ズル休みできるほど、悪賢くもなく、融通も利かなかっただけ。楽しかった覚えは無い。この場所は嫌いで、苦痛だ。]
(84) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[誰にも見られず、誰にも気付かれず。 そんな、自分が思う自分。
知られている事も知らず、思われている事にも理解が及ばない。 だったらしい、人の目を介した自分。]
お…ト…。
[一段一段、たまに二段程度、階段を登っていく。辛い。最下層まで降りた身には登ることがとても辛い。
嫌いじゃなかった。 その筈だった。
なのに上がれない。好きだけでできる訳じゃない。 だからこそ必死にあがる。あがろうとする。]
(85) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
/* あばば、もうこんな時間か!!!!
(-25) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
ぅアあ。
[胃が苦しい。何も食べていない。昨日からずっと。 頭が重い。眠れて居ない。昨日からずっと。 足が痛い。歩き続けている。昨日からずっと。]
(86) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[動くことができなくなってきた足の代わりに、しがみ付いた手すりに体重を預けるようにして階段をあがる。
上に、行くのだ。
皆がいる、上に。]
(87) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[手に力が入らず、引っ張られる。 下がるのは御免だ。 上半身をへばりつくように圧し掛からせる。 這ってでも、前へ。
前へ。 前へ。
ぐらりと揺れても、前へ。]
(88) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
―中華まん屋 調理場― うーん、いまいち……。
[皮を作るべく頑張っていたが、乏しい材料ではやはり理想通りにはならなかった。それでも一応皮の役目を果たしそうで]
……迷ってる時間、ないしなぁ。仕方ない……これでいっか……。
[皮の生地に食紅を加えて練り込み、色合いが気に入ると皮に関する作業はやめた。蒸し器をセットし、水を入れて加熱を始める]
(89) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[変な人には、気づかなかった。 気づいていたら、声が聞こえていたら「デメトルじゃなくて、デメテル」と訂正していたところなんだけど。>>81 訂正しなくても、正解にたどり着いたことも、私は知らないまま。>>82 原稿を封筒に戻し、私は小さくため息を吐く]
ふー。
[原稿の感想は、キャサリンにとっては不本意なものかもしれない。 私の頭に一番に浮かんだのは、「この世界も、キャサリンのお話みたいだったらよかったのに」だった]
だって、わかりやすいじゃない。
[巨悪に立ち向かう正義。 最初はどんなにちっぽけに見えても、正義が勝って、悪は滅びる。 それは、とてもわかりやすかった。 でも、今私たちが直面しているこの状況は? 私たちを助けてくれる正義は現れない。私たちはこのままおしまい。 いや、もしかして、隕石こそが正義で、私たちが悪なんだろうか]
(90) 2014/01/20(Mon) 22時頃
|
|
[スターとは良く言ったものだ。 輝く星。
星は天に昇る。当たり前のように。]
あレ?
[だから知らない。こうして引き寄せられるように、天に昇っていく手立てを。上へ、上へと、身体が加速する。]
辿り…
[さかさまの空は、ただただ短く。僅かな距離と時間を費やした後――]
(91) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
エルゴットは、階段の下で、倒れていた。息は、ない。**
2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
/* しょぼく終わったZE。
(-26) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* エルゴット切ない。 孤独死切ない。 発見したいけど、校内に行く機会が、もうデメテルはなさそうで…
(-27) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* そしてポイント使いきり! 0ptじゃあないですか。 飴を投げたい衝動に駆られる(やめなさい そしてどなたか私に飴をください…
(-28) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* 後は、明日一日で少しやって終わりかな。 縁故ないと、墓下でやれることないのは知ってた(目逸らし
BGMはクロスチャンネルでした。
(-29) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
[トレイルが錠に掛ける言葉>>68はどこかぎこちない。 初対面の様なのだから仕方ないだろう。 一瞬家庭訪問とか、と思ったがあれは小学生位……。 ガキの頃から夢ばかり見ていて 国語の成績だけは良かったな、と取り止めの無い事が 次々と思い浮かぶ]
食べたかった、か。 そうだな俺も食べてみたいかもしれん。
[甘いものは得意ではないが、知らぬものを知って 終わると言うのも悪くは無い]
(92) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
[蒸し器を熱している間、いつものサイズのクッキングシートを3枚用意した。そして生地を伸ばしていき、甘くない餡を包んでは形を整えてクッキングシートに載せる。たった3回だけの作業だったので、本当にあっと言う間に終わった]
ちょ、ちょっと薄皮すぎるかな……小麦粉55gであんまん3個はちょっと厳しかったかぁ……。一応、包むことはできたけど……。
[蒸し器の様子を見ると、ちょうどいい具合で]
よし、じゃあ、蒸し始めっと。
[中にあんまん3つを並べて、蒸し器の蓋をした]
(93) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
/* 動かない原因:PCがエルゴットさんなんかやばいという波動を受信できない
わああああん(;ω;)
(-30) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
トレイルは何が好きなんだ?
[知らない事が多過ぎる。 書き残すには時間も原稿用紙も情報も足りないと尋ねてみた。 それはいつか書いた小説の主人公に似ていた。
人間の醜さに絶望する中で、特殊な力を得た主人公。 醜い人間の人生を書き直して美しい人間達ばかりに しようとしたが、その世界は主人公の知っている 人間達ではなくなっていた事に気付いて。 自分の愚かさに気付いた主人公は、最後に己の人生を 書き直し、消えてしまう。
そんな愚かで哀れな話。
もちろんお情けで本にしてもらったが、すぐに絶版になった。 焼却処分になっただろうと思うが、 何処かで息づいていてくれればと未だに願っていた]
(94) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
俺はトレイルやデメテルちゃんみたいな、 綺麗な人間の話を書きたいんだけどな。
[醜い人間なんて見たくはない。書きたくは無い。 なら何故あれを書いたのか。 いまだに自分でも判らなかった]
美味いもの食べて喜んでるお前達も見たいしな。
[歩調を合わせて歩いて行けば、店へと辿り着いただろうか]
(95) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
やっぱ何もねーじゃん、つまんね。 ったく、余計なものを一切置かないんだから。
[商店街ついでに従兄弟の家に家捜ししてみたが目ぼしい物は何も無かった。]
あーメテオのめーちゃんまだかなー?
[勝手にあだ名をつけた隕石を探しながら空を見上げて歩いてみるが、瓦礫とかガラスの欠片があるので気になって見上げ続けられなかった。]
(96) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
まるであの本の主人公みたいだな…俺。
[例えばトレイルが。 例えばデメテルが。 醜い言葉で罵り出したら。 ドライバーで殴り潰しそうなこの感情は。
なんだろう。
幸せに笑っていても。 醜く歪んで笑っていても。
どちらでも自分の手で終わらせたいと願うのは]
(*6) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
俺は…………もう終わっているのか。
(*7) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
|
|
[あの物語は、ぶっちゃけ、短い。 デメテルの読む速さがどのくらいのものかは知らないけれど、 きっとすぐ読み終わる。
あんまりデメテルを待たせるわけには行けないと思いつつも、 足はそこから離れようとしない]
………あれっ
[そこに現れた人影。>>82 寒そうな格好の人、というのが第一印象だったが、 よくよく思い返せば、ここまで連れてきたことのある人だった]
どうして……。
[呟く。 それは未だに答えをもらっていない問い>>0:116を繰り返したものであり、 単純にどうして寒そうな格好をしているのかという問いかけでもある。 しかし少女のこの防寒着は貸し出してあげられない]
(97) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
― 公園 ― [常ならば、子どもの声が聞こえているはずの公園。 遊んでいる子どもと、それを見守る母親。 日向ぼっこを楽しむ老人。 手入れされた花壇は、春になれば色とりどりの花が咲く。
ピンクや黄色、それに。 赤。]
ライフラインが生きているのは助かるね。 人間らしい文化的な生活ができるもの。
[蛇口を捻る。水が出る。
切れそうなくらい、冷たい水で手を洗う。]
(98) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
[ふいに、あの人の着ていたジャンパーの行方が気になった。 少女はあの人のことを知らないが、あの人が着ていた服なら見たから知っている。 その、在処は]
わかん、ない………よねぇ。直接訊かないと。
[それだけ。 本当にそれだけのために、彼を追いかけ校舎内に入り――]
[そうして、見つけてしまった。 階段の下で動かなくなっている、その人の姿を]
(99) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
― 再び、桜の樹の下 ―
―――たいへん、たいへんっ!
[病院暮らしが長かったせいか、ショックを受けすぎて動けなくなるなんてことはなかった。 むしろ冷静すぎたと言っていい。 お医者さんの見よう見真似で脈の有無も確認したくらい]
さっきの人が……ええっと水飲み場にいた人が……学校の中で倒れてて、 近付いたんだけど動かなくってそれで―――……、
[息が切れた。 吐き出す荒い息は発作の時のそれに近いもの。 デメテルから見れば普通じゃあるまい]
(100) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
/* 追いついてればすげぇ絶望が見えるルートに入れたかなと気付いたが時既に手遅れ
うわぁん
しかしダミー時セリフを拝借することになるとは思わなかったのぜ…
(-31) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
つーかこの街こんなんになってたんだな。 あ、あの家建て変わってたんだ。昔の方がいい。 駐車場が家になってるし、こっちのは逆に駐車場になってるのかよ。トレード?
[だらだら住宅街をジグザグに抜けていく。 一応この街に住んで10年選手のつもりだった。
だが、普段通らない道を通ることは意外と少ない。 この終末の空気感以外にも、街中なのに新鮮さを感じた。]
(101) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
[原稿を封筒に戻して、キャサリンを待ってたら、なんだか慌てた様子で戻ってきた。>>100 シャベルはここに放っておいてもいいよねーなんて気楽に考えていた私は目を瞠る]
大変? ってえっと、よくわからないんだけど……。
[さっきの人。水飲み場にいた人……あ、それって駅前広場で会った人? 倒れてて、動かない? それは確かに心配だけど、でも、それよりも]
それより、キャサリン、大丈夫?
[息を切らしているキャサリン。穴を掘ってる時だって、よろよろしてた。 変な人も心配だけど、優先すべきは目の前にいる人の方だと思う]
(102) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
/* キャサリンがエルゴットを見つけてくれたよ!ぐっじょぶだよ! ダミーくさい台詞もぐっじょぶだよw
(-32) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
/* つっこみどころはね、なんでキャラメルになったかですよね >>82
キャラメルリボンー!
そして>>94にブイサインをば
(-33) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
お。まだ人残ってた。
[その店は比較的判りやすかった。 商品を求める人と平謝りしている人、 店の中を片付けている人>>72、思ったより人数がいた]
あ、どうもー。 なんか甘いもん、あります?
[盲導犬を連れた若者とドライバーを担いだ中年男と言う おかしな組み合わせが掛けた声に誰か返事をしてくれただろうか]
(103) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
― 商店街 ―
あー店の移り変わりのほうが逆にわからないや。
[この町の身近な歴史のお勉強の後に、商店街に到着する。よく足を運ぶ場所の割りに、店の移り変わりようが思い出せなかったりした。]
僕健忘症なのかな。
(104) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
じゃあ僕も食べてみたいです
[食べてみたいとフランク>>92が言うならとそんな風に言って笑い]
へ?え、あ、ええと……あの、僕は……
[何気無い質問>>94に酷く慌てた様子を見せた、意味を持たない声ばかり口から出る ふるふると首を横に振って、咳払いをし、自分と妹の名前が出てから>>95漸く冷静に戻る]
フランクさんが聞かせてくれるお話が好きです……あ、さっき言ったかなこれ
[少し苦く笑うけれど、“何”が好きかと言われればどうしてもそれが一番に出てきてしまうのだ 他にもあることにはあれど、比べ物にならない程度のものでしかない]
デメテルはともかく、……僕は綺麗なんかじゃないですよ。
[謙遜じゃない、心からの本音のそれは事実で フランクの小説に自分のような人間が出てくれば話が汚れてしまう、それは嫌だ]
(105) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
キャサリンは、デメテルの声に頷くので精一杯だった――しばらくの間は。
2014/01/20(Mon) 23時頃
|
/* あっ…… >デメテルメモ 綺麗に終わらせたなーぐぬぬ
(-34) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
なんだかお父さんみたいです
[近所の子供でしかない自分達を思いやってくれる優しい言葉に微笑して 現実の父親ではなくこうであったらいいと幼い頃に思い描いた理想の父親像……ああ、でも そうしている内についたのだろうか。自分では気付くことは出来ない故に手を引いてくれるフランクの行動と声で理解した]
……
[少し人が多い>>103そのほうが安心なのかもしれないけれど、同じ空間で両親を殺された身としては知らない人間はやっぱり駄目だ 早く二人だけに戻りたい。唇を結んで無言になる。聞こえる声に神経を使った]
(106) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
ええと、こういう時は……。
[保健体育の勉強で、応急救護だってやったじゃないか。こういう時に使えなくて何のための知識だ]
とりあえず、座ろうよ。
[そう言って、一番近くのベンチまでキャサリンを連れてこうとしてみる。 お水とか飲ませたらいいのかな。でもコップがない]
(107) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
そういや粉僕が持ってたっけ。 モニカさんかな…。
[食料なら隠すからと鞄を入口周りだけ探る。 そういえば、モニカさんが持っていたような気がした。]
ジョーさんも飯なら飯屋って言ってたな。 確かに。
[食べ物の店は、多少なり活気があるように見える。目的の店も同じで、>>72>>103出入りする人影も多いようだ。]
(108) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
/* >>何が好き お前やー!
ちょっと嫌な子っぽいところも見せてみる
(-35) 2014/01/20(Mon) 23時頃
|
|
/* 後追いしたいなあ出来るかなあ……
(-36) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
[だいじょうぶ、走って息切れしただけだろうし、 たとえ軽い発作だとしても慣れた部類に入る―――まだ、まだ。
それだけを伝えたいのに言葉の出てこない、もどかしさ]
うん、 …………ありがと。
[小さな声でそう告げて、ベンチの方に歩き出して。>>107 ふらついたからデメテルの肩を支えにしようとした]
………、水。
[喉が渇く。 首を動かして職員室から持ってきたコップへ視線を飛ばす。 確かデメテルのかばんの近くにその置き場所を求めたはず]
(109) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* >デメテルメモレス 話しかけたら飴絶対一つ以上いると思ってスルーした俺だ。
露骨なほどに芙蓉の店に行く気満々だったのに、行けずすまない。そこを死に場所にするには無理でした。毒饅頭ぐぬぬまでは考えた。
(-37) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* あ、前日かと思ったら一ヶ月前だった。 危な、勘違いしてた。
(-38) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
嬉しいね。 俺の最初の読者で最初のファンはトレイルだったもんな。
[まさに子供騙しの拙い話でも喜んでくれた幼いトレイルを 思い出してぎゅっと掴んだ手を強く握る]
そうかね。 俺はデメテルちゃんもトレイルも綺麗だって思ってるぞ。 もう今日で全部終わるのに、誰かの事考えられるって 心が綺麗じゃないと出来ないぞ。
[だから自分は汚いのだ。 誰かの事を考えているようで、実は自分の事しか考えていない。 自分の知らないうちに、醜く変わって欲しくない。 終わって欲しくない。 そうなる位なら……その前に。 自分の手で、と思うほどには醜いのだ]
お父さんだとすると、 トレイル、お前二年前に子供出来てるからな。
(110) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
あ。
[キャサリンの視線を追いかけると、カップがあった。 この場に似つかわしくない、ティーカップ。 回収すると、キャサリンに肩を貸して、ベンチへと向かう。 キャサリンを座らせると]
水入れてくるよ。 倒れてる人っていうのも、見てくる。
[待ってて。 そう言って、水飲み場に向かって走った]
(111) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
[黙り込んだ様子から心の内を察するまでは出来ないが、 錠の時に警戒を見せた様に、 人の気配が苦手かと更に強く手を握ってやった]
見たとこデメテルちゃんはいないな。 会えた時の為に何か買えたらいいんだけどな。
[安心させるようにぴたりひっついて、声を掛ける]
(112) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* 近づいてきたらアクションでピクリと手を動かしたい衝動に駆られる。
(-39) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
/* えっ殺されたい( 赤?赤?赤なの??????
(-40) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
[手を洗い終われば水を切って、鞄を漁る。
ハンカチはない。 代わりに、進と手分けした食料――小麦粉がある。 が、流石に小麦粉では手は拭けない。]
あらら。うっかりしてたね。 仕方ない。
[鞄を掛け直して、パパッとコートで拭いた。]
(113) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
[綺麗になった手。 冷たい。
温めるように、息を吹きかけて。 自分の頬を両手で包んで目を閉じる。
空を見上げ、目を開ける。 澄み切った、冬の空だ。
目に痛いくらいの、青。 何も、変わらない空だ。
見上げた空に、隕石は見えていない。]
(114) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
[見上げた空に、虹は、見えない。]
(*8) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
店に入れるスペースあるかな。 うん、なんかありそう。
[触れる缶の感覚はあったが、こちらではないだろう。 とりあえず持っておく。
そうして店の外からのぞきこんでみる。だが、あまり深々と眺めず開いているスペースにそこに座るつもりで中に入った。]
(115) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
|
|
[走りながら、考える。 具体的な場所は聞かなかった。けど、キャサリンは水飲み場で手を洗っていたはずで。 校内で倒れてたって言ってたから、水飲み場から一番近い、校内入り口へと向かう。 キャサリン、水飲みたがってたし、あまり長いこと待たせられない。早く戻らないと。 私は、走って、走って]
……あ。
[そうして、その人を見つけた。 思ったとおり、朝に駅前広場で会った人だった]
あの。
[声をかけてみる。 そっと肩に触れてみる。揺すってみる。 脈を取ってみる。 ……私、初めて死んだ人に触ったかもしれない。 未体験のいろんなこと。終わってしまう前に、経験してみたいと思っていたことは確かだけど、これはどうなんだろう。微妙だ]
(116) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
……そうですか、やっぱり学校かもしれませんね
[強く握られた手、くっついて声を掛けてくれて>>112ようやく言葉を発することができた フランクの低い声は秋の空気のように清んで穏やかで、いつでも嫌なものは含んでいない 呼び掛けてもらうと誰のものよりも安心出来る]
でも、お金、もう意味がないんですよね
[店の人にお願いしていただく形になるのか 商品があったとしても頷いてもらえるのだろうか]
(117) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
あ……… もう、
[もう、だめかもしれない。 そう言おうとしたのだけれど、最初の二文字が出来る前に、 デメテルの姿はすっかり遠ざかってしまった。>>111 職員室のカップを持って]
―――――。
[ごほ、ごほと可愛らしからぬ咳の音を何度か響かせながら。 戻りを、待つ]
(118) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
[何事もなかったかのように、商店街へと向かう。]
お腹空いたし。 約束したし、ね。
[進へは、直ぐに追いかけると約束した。 約束は、守りたい。こんな時だからこそ。
それに、お腹も空いている。 調理していない小麦粉は食べられない。 持っているだけでは意味のないものだ。
ポケットに両手を入れたまま、歩く。]
(119) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
/* ペアで動きすぎてて 絡みに行くまでが大変だなー(・▿・)
(-41) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
賑わってるな。
[また新しい客>>108>>115が見えたらしい。 普通に中に入っていく様子に、常連かと彼を見つめる。 歳の頃はトレイルよりは若そうだった。 嗚呼また自分の知らない物語がここにいる]
そこのお兄ちゃん、ちょっと良いか? こんな女の子探してるんだが、何処かで見掛けなかったか?
[店に入っていく年若い男に声を掛けてデメテルの特徴と 共に尋ねてみたが、呼び掛けに彼は気付いてくれただろうか]
(120) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
[どうすることもできなかった。 結局そのままにして、私は水飲み場へ向かう。 軽くすすいだカップに水を汲むと、こぼさないように気をつけながら、キャサリンの待つベンチへと]
お待たせ。
[とりあえず真っ先にカップを差し出した。 隣に座って、なんと言おうか少し考える。 キャサリン、気になってるだろうに、私の沈黙は少し長かったかもしれない]
……あのさ。
[考えて、考えて。 結局、私は一度は自分の中で却下したことを、口にした]
学校。 燃やしちゃおっか?
(121) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
/* あああナチュラルに待ち体勢に入ってしまtt
だがまだいざって時修正はきくはず
(-42) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
[そうして先程の会話を思い出す>>110 本当のことを言っただけなのに嬉しいなんて言ってもらえるなんて。きっとその時こちらのほうが喜んでいた それ以上否定しても嫌味な気がして、綺麗綺麗じゃないの話は「ありがとうございます」と打ち切ったけれど、やはりそれだけはフランクに言われても頷けない 一緒にいたら行動が遅くなるし危ないかもしれない、それを分かっていて一緒にいたいなんて理由で僕も行くと言ったワガママな人間だから*]
(122) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
/* >>116 ガタッ!!
(-43) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
/* か、火事だーーー!
不覚にもwktk中
(-44) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
学校か。錠の奴タイミング良く戻って来ないかね。
[そうしたらデメテルがいたかどうか聞けるのに。 そんな横着をトレイルに返し>>117]
金は意味ねえけど。
[最後まで日常の中にいたいと言うのなら、必要な物質だ]
身体で払いますって言っても、 おっさんぶよぶよのお腹しかないし。
[譲ってくれるかなと店の奥を覗き込んだ]
(123) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
/* >>121 放火魔w 錠ーはやくくるんだーw
(-45) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る