228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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[――とぷん]
[自分が海に落ちる音は、どこか遠くに聴こえた。 ゆらゆら、ゆらゆら。 水面に太陽の光が反射して、眩しい。
苦しくはなかった。 ああ自由なんだと、思う。
沈んでゆきながら、白いリボン>>1に指を伸ばし、胸に抱く。 記憶は全部泡になって消えていく]
(+17) 2015/06/27(Sat) 15時頃
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[瞳を閉じる。 ごめんなさい、ごめんなさい。――ありがとう]
[さようなら*]
(+18) 2015/06/27(Sat) 15時頃
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[そして]
(+19) 2015/06/27(Sat) 15時頃
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―屋上デッキ―
[身体を海の底に眠らせた女は、椅子の上で微睡んでいた。 しばらくすればゆるゆると目をさまし]
――。
[眦から零れ、頬を濡らしていく水。 唇に触れたそれはしょっぱくて。
海色の夢を思い浮かべながら、拭うこともしない]
(+20) 2015/06/27(Sat) 15時頃
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これ、
[気付けば手の中にあった、艶やかな生地の美しいリボン。 しばらくじっと見つめていたが、 傷も跡も浮かばない自らの首に、そっと結ぶ*]
(+21) 2015/06/27(Sat) 15時頃
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