118 津 村
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─ 2-C ─
しまちゃん、私、隣見てくるね。
[友達に言って、隣のクラスを見てみることにする。 といっても隣だから、移動する距離は数メートルですらない]
(0) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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─ 2-B ─
よいちんせん…あっ。粂鳥せんぱーい?
[ここは上級生のクラスだ。ということで言い直した。 やっぱり見通しの悪い教室内を覗きこんで、きょろきょろとする。 盛んに鼻を啜るよいちん先輩の姿が見えれば、手を振ってアピールしてみた]
あの、すみません。 部活のことで、先輩に聞きたいことがあって…
[正確には文化部のチラシの件についての確認だ。 けれど律はまずこう問いかけて反応を待つ。 言葉が続けば、次は本題を切り出す*つもりで*]
(1) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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─ 朝 ─
[今朝は兄の目覚めが遅かった。 珍しいなと思いながら、プランターやら鉢植えやらに水をやる。 少しひんやりとした朝の空気が気持ち良かった。 けれどこの寒さの所為だろうか、風邪は目に見えて流行っていて、]
よいちん先輩大変そうだったなあ…。
[昨日ずるずると鼻を啜り上げていた先輩を思う。 花粉症と聞いてはいたけれど、あれは風邪だったりしないのか]
(42) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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[いつものようにお弁当を用意した。兄はまだ起きない。 準備を全て整えて、もう一度兄の部屋を見る。 歩いて登校するならば、そろそろ家を出た方が余裕がある]
五郎兄ー?朝だよー!
[一応こんな声を掛けた。 兄ならば、この時間でも多分間に合うだろう。 準備して自転車を飛ばせば間に合う。 声をかけて、ついで分かるように海苔弁をきちんとテーブルの上に置いておいた]
(43) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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─ 午前:1-A ─
[今日の黒板は見やすかった。 何故ならば、前の席のしまちゃんの姿勢が異様に低かったから。 眠いのかなとも思ったけれど、いつもの勢いがどうもない]
…?しまちゃん??
[後ろから声を掛けた。気づかないようだ。 首を傾げつつ、やはり眠いのかも知れないと昼間ではそっとしておくことにした]
(45) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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― 昼:1-A ―
あ、しまちゃん。だいじょう…?
[ぶ?と言うより前に、原稿が差し出された>>37 しまちゃんの顔色は少しいつもよりも優れない。 寝不足だろうか、根を詰めすぎたのでは。 原稿も気になるけれども、しまちゃんの様子が気にかかる]
あ。これ好き。
[ちょっと不思議な印象の絵だ。 これならきっと、喜ばれるに違いない]
(51) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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うん、いいよ。いいけど……ねえ。 しまちゃん、本当に、
[大丈夫?とは、また聞けなかった。 力尽きたように、しまちゃんが目の前で倒れていく。 咄嗟に手を出してみたけれど、机が邪魔で支えきれない。 椅子の倒れる音。上がる驚きの声]
しまちゃん……!!!
[椅子を蹴って立ち上がる。 肌に触れてみれば、すごい熱だ。 これでは意識も朦朧としていたのだろう]
(54) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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保健室…っ、って、どうしよう。運べない。 しまちゃん〜〜〜〜〜!
[律の手では運べはしない。 だからクラスメイトに助けを頼んだ。 もっとも口にするまでもなく、派手な音に衆目は集まっている]
(55) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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[しまちゃんが保健室へと運ばれていく。 あの様子では、きっと早退になるのだろう。
しまちゃんから預かった原稿は、 大事にクリアファイルの間に挟んだ。 文芸部といえば、安達先輩も随分と具合が悪そうだった。 ならば次に預けられそうなのは、関町先輩だ。 律は2年の教室に向かうことにした。 今、ともだちの為に出来ることはこれだけ*だから*]
(56) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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