3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* 今日も発言がすいすい出ます
おかげで喉が。
(-168) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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……悲しい、ですか。 ありがとうございます。
プリントを、最後までしてくれませんでしたね。 紙飛行機に折っていたでしょう? 理科準備室に伸ばして置いた様な気がします。
私の代わりに担任にでも提出してください。
[ふと思い出したのは、何故だろう]
死ななければ、この身体は元に戻るのでしょうか。
[腕を見た。ぼんやりと、肌が映る]
(419) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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返事を、打ってくださいますか。
今からそちらに行きますと。 覚えてはいませんが、きっとわかります。
[ジェレミーへと頼んで、下を見る]
鬼を探さなければならないのなら、鬼が生徒なら。 鬼を連れて行く代わりに、自分も共に行くのです。 ……生きて欲しい、かえって欲しいと願った人が、います。 帰りたいのに、それを口に出来ない人が。 帰りたいなら、帰りたいといえばいいのに。
誰、だったのでしょうか。
[記憶の端。薄紫の色が霞む]
(421) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴのことを少しだけ、思い出した(01)
2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* いまからお楽しみの人が見ないでください><
触手はもっと暴れていい。
(-177) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* 誰か俺にくれ
(-178) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* マーゴには会ってもセシルには会わないぜ
…お楽しみのところに行くのはOKですか
(-179) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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ありがとうございます。 ですが、生きて帰れるといいながら、お世話になりましたは、やはりおかしいと思いますけどね。
……あなたは、こちらに来ないように。 いえ、あなたも、です。
では、失礼します。
[深く頭を下げる相手に、光は強くなって、やがて、消える。
また、闇に溶けた]
―屋上→用務室近く―
(431) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/*
ごめん
近くだった。
とても ちかくだった
覗きに(ry
(-182) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[溶ける。溶けて、また元に戻る。 歩いている感覚はない。重さもない。 ただ存在は感じている。
1階まで降りると、姿を探す。 ――どこに。
滑る音がした。
そこには、行ってはいけない気がした。 行けば
自分は鬼ではない人を連れて行ってしまうから]
マーゴ。
[導かれる場所。それはすぐ近くに]
(437) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* バーナバスの馬鹿ー
ばかーばかー
(-186) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* 邪魔したいなー(まて
邪魔しないよ! もうすこしがんばる
(-187) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[用務員室の、扉。この姿ではいるのは、戸惑われた。
姿のないままでいい気もしていた。
けれど。
この姿を見せるのは、あまりよくない気もしたから]
……まだ頑張れますか。
[自分の体に問う。 思えば、姿は戻る。どれほど続くのかわからなかったけれど。透けた身体ではまた、心配をかけてしまうから。
声が、聞こえた。知っているはずの声。 保健室の扉の向こう。滑る音が響く部屋。 暗い眼で見る。
――…。
名前を、呼べたような、呼べないような。呼ぼうとしたけれど、やはりでてこなかった]
(452) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[ドアが開く。姿は保てている。
グロリアの姿を見て、ずいぶんと久しぶりのような気がした]
……アトラナート、先生。こちらに、マーゴはいますか。
[呼び出す記憶。 いくらか、どれほどか。流れ出た記憶は、闇の中から拾い上げる]
(454) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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バーナバスも、お久しぶりですね。
[そういった視線は、少しだけ睨むように]
お話ですか? ……構いませんが、私には余り時間が、ないようです。
[グロリアにそう返すと、用務員室の中へと足を踏み入れた。
最後に出たのは、いつだっただろうか。 誰かを、追っていった気がする。
マーゴを見つけると安心したような、表情]
(460) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* メアリー可愛いな…
女の子への好感度は マーゴ>グロリア>ミッシェル>メアリー かもしれない
と言うか女の子と絡んでない 主にセシルばかりだった
(-193) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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マーゴ、我侭は、もう聞かないといったでしょう。 ここに来るのも、割と大変なのです。
[何が大変なのかは言わない]
アトラナート先生、……そうですね、仰るとおり、私は自分勝手なのだと思います。 子どもたちを護るのは、貴女と、バーナバスにお任せしますよ。 私ではもう、……。
[少し、顔をゆがめた。 指が、透けそうになる]
そんな眼で、見ないでください。 私は、何もできない男です。
(470) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの頭を、ゆっくりと撫でた。触れられる。痛むのは、胸
2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* ねそう。
今日で、よふかしはおわりです
空軍までな…
今日こそ墓に行くぜ
(-198) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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来て欲しいと言うのなら、きます。来られる状態ならですが。 …ですが、これを本当に最後にしてくださいね。 次は、ない、と思います。 [目を伏せるマーゴの額に触れる。形のいい眉を指でなぞった]
本当は会わない方が、良かったのかもしれません。 余計に辛くなりますから。
(479) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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アトラナート先生、私は、闇に飲まれすぎました。 真に願えば、帰る事は出来るのかもしれません。 ですが、私はもうそれを望まない。
私の代わりは、いないでしょう。 ですが、私が消えない代わりに誰かが消えたら、その人の代わりもいないのでしょう。
マーゴをおいていくのは、とても心残りです。 ですが、それ以上に、私は私の意志に従いたい。
この身体が尽きることでしか、それは叶わないのですよ。
[グロリアへ告げた。身体は元のまま、記憶はなくしたまま、けれども大事なことの少しだけは、闇から拾い上げた]
(487) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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泣かないで、くださいね。 貴女はもう、子どもではないでしょう? 春から、大学に行くのでしょう。
その晴れ姿を、見られないのは残念ですけどね。 見ることが叶うなら、どこからか、見ていますから。
[微笑む。姿が、一瞬ぶれた。
もう じかんが ない]
バーナバスも、馬鹿をやってないで、はやいとこ身を固めなさい。 いつまでも一人でいると、私のように、なりますよ。
[バーナバスへと、今度は柔らかな視線を投げる]
(496) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[まだ
つたえていない
ことがある
でも、誰に?]
アトラナート先生、話を聞きたいのは山々ですが、そろそろ行かなくてはなりません。 もう、時間がないのです。
[きえてしまう。そのまえに
おにをつれていかなければ]
(498) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* すまない覗きに行くそうです
(-205) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* 後二回しか発言できない
(-206) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* 今日は昼間に覗けなかったので とても独り言が余っています
(-207) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* 表発言だって余ってておかしくないのにな
何でこんなに喋る
(-208) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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私は――を――したときに教師であることを、忘れたのでしょう。 ……すみません。 元から私は、教師失格なのですよ。
[だからやめようと思ったのだ。苦い笑み。 部屋を出る。保健室から響く声。
知っている。知っているはずなのに。
姿が消える。ふわりと「そこ」に現れた。 彼の眼には、薄紫しか映っていない。
ただ一言]
――幸せに。
[耳許で告げて]
(509) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[忘れたまま、向かう場所。
「二人」のいる場所へ。
姿を認めれば、声を投げかけた]
ディーン・ギュスター、それにメアリー・ガーランド。 二人揃っていきますか。それとも一人で行きますか。
私の手には一人しか無理ですけどね。 ……もう時間がありませんので。早く選んでいただければと思います。
(513) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* メアリー吊り、俺襲撃なら二人共にいけるよ
(-213) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* でもラルフがあれかな・・・
ドナルド連れてい(ry
(-214) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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……あなた方が、いまも身体を持つのなら、考えなくはないのですけどね。 逝きましょうか。
約束したのはディーン・ギュスターのほうでしたから、そのようにしても良いのですが。 二人の睦まじい様子を見ていたら、少しだけ、戸惑ってしまいます。
[微笑む。瞳の色は、くらくはない。
山吹の光が、身体を包む。 ビー玉が、ころりと、下へ、落ちて転がった*]
(525) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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