49 海の見える坂道
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どういたしまして。
[再び流れ出したオルゴールを聞きながら、アイスティーを口に含んだ。 染みる水分と、冷たさが、再び外気に触れた身体を、しっとり冷ましてくれる]
返す頃には、もうメロディも覚えてるから良いだろうって理論らしいよ。 忘れたら歌ってくれるって。 ――まったく、そういう問題じゃないよねえ。
[せっかく好きになったのに、と言われれば、そうだそうだ と、こくこく頷き]
装飾ばかりでなくて、調音の技術も要りそうだものね。 でも、此処にオルゴールコーナーが出来たら嬉しいなあ……。
[対照的に、ほんわりとした表情で相槌を打ち]
ああ、そっか。何も、全てに珊瑚を使う必要はないのだね。 網をそのまま飾りにしたみたいで、なかなか面白いね。
[こういうのか、と示されたブレスレットに得心した様子で]
(148) 2011/04/14(Thu) 01時頃
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え? ――ミッシェル君ったら、ぼくを褒めても何も出ないのだよ!
[空みたいと評されれば、頬を赤珊瑚と似たり寄ったりに染め。 わたわたと手を振るけれど、相性が良いと言われれば、嬉しげに目を細めるのだった]
それって大丈夫なのか…… でも、それで付き合いがかなり続いているのだから、それが二人のバランスなのだろうね。
[近い音は歩き回るゾーイの足音くらいで、蒸し暑い喧騒から隔たれた店内では、居住スペースの方の物音も、時折聞こえてくるようで。 そちらを向けば、微笑ましげに口元を緩めて]
こらこら。お酒をやめないためにも、お店を潰さないように、じゃないのかい、せめて。
え? 優しいことは、特に無かったと思うよ。
[思っていることを言っただけで。 けれど照れ笑いを浮かべるミッシェルの表情は優しいから、そういうことでも良いかと思いながら、ふにゃりと笑い返すのだった*]
(149) 2011/04/14(Thu) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 01時半頃
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/* にょん。 村たてさんが潜伏したいひとかどうかは分からないけど、とりあえず幅を狭めないでおこー と灰でぽそり。 てか、ヨーランダ君だと思っているのだけどどうなのだろうね。
自分に似た事例があって、そちらはOK、こちらはNG。 ならそこに、境界線を探るヒントはあると思うのだよね。
wikiとかで、何ヶ月も前から設定を練ってあって、参加者さんも把握ばっちりだぜ! という村じゃないのだから、参加者の裁量に任されている部分は結構多い。 この村の場合、共通イメージは割と与えられているけれどね。 なら、これくらいの範囲でお願いしたいな、と村たてさんが言うのなら、その範囲で収まるよう、RPなり台詞なりを軌道修正したら良いだけじゃないのかなー と、ぼくなんかは能天気に考えてしまうわけだけど。
きっちり、こうしたい、ってひとだと難しいのかなあ。 ゆるゆるなぼくには難しい話である。 という、しょうもないゆるゆるな呟きを、もし最後まで読んでくれたひとが居たら、どうもありがとうなんだ。
(-61) 2011/04/14(Thu) 20時半頃
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/* 個人的には、赤の相方さんが、胃を痛めてらっしゃらないか心配なんだ。大丈夫なのかな。
(-62) 2011/04/14(Thu) 20時半頃
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思い出? そういえば、ゾーイ君のにしては、少し年季が入っているかな。
[胸を張る少女>>183より、年嵩に見えるペンダント。 両手を挙げる彼女の動きにあわせて、ひょこっと揺れるそれを見つめ、不思議そうに首を傾げたのだった]
……―― ランタン、 ?
[ベルの音に呼ばれて行ったミッシェル。 彼女が持ってきた手紙>>180を覗き込んだ表情は、帽子の影で見えなかっただろう。 カップの内側で、くぐもった呟きを漏らす]
随分、…―――ロマンチックなお誘いだね。 イタズラでは無いだろうけれど、どうして……
[このタイミングで。 そう口にする前に、ソフィアが思い当たったのと同じ言葉を置いてゆく]
(198) 2011/04/14(Thu) 21時頃
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……… うん。
[ミッシェルが灯したランタンを、直視せずとも明かりがテーブルの上に光の影をつくって。 きれいだね、とカップを口元から離せないまま、俯きがちのままに、ただ頷いて]
ああ、この場面―――…懐かしいね。 素敵だと思う。ゾーイ君が見たいなら、もし手紙を出したひとに会う機会があれば、是非提案してみよう。
[ゾーイの笑顔でなく、挿絵を見つめ。 成功したなら笑みをかたちづくり、頷いてカップを置くと、彼女の頭をわしゃりと撫でて]
お茶、ご馳走様。 ごめん、ゆっくりし過ぎたね。お休みにごめん。
[不自然だろうか。けれど言い訳を考えている余裕が無くて。 帽子の端をぎゅっと握って、ぺこりミッシェルへ礼をすると、足早に席を立ち]
(199) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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あ、 っと……。
[手を掛ける前に開いた扉。 下げた帽子と前髪で、視界があまり利かなかったから誰か分からなかったけど、挨拶された気がしたから、ちいさく会釈だけ返し。 逃げるように、店を走り出た]
(200) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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/* あ、残りが777ptだ。えへ。
(-64) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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……――あ 、……オルゴール、忘れてきてしまった。
[はた、と気づいて、足を緩める。 ばかだな、と呟く声も、鼻先まで下げた帽子のせいで、くぐもった。
今から戻るのも、気が引ける。 ほとぼりの冷めた頃、何でもなかったと笑って取りに行こう。
そんなことを考えながら歩いていたら、踏み込んだ茂みの影、涼んでいた黒猫が飛び出して]
うわっ、とっ…… え?!
[何とかバランスをとって避け。 けれど予期せず掛けられた声>>204に、振り向こうとしたら、思い切りバランスなんて崩れ]
ね、 ったぁ……。
[わたわたと振り回した両腕むなしく。 べちんっと坂にすっ転んだ]
(206) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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ネルは、ひ、ひま。だいじょぶ。と、突っ伏したまま、よれよれ手を振った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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どっちかって言うと、焼けてほしい かも……。
[差し伸べられた手を、取って良いのか、迷う指先はふらふらと中途な位置を彷徨う]
…―――あのね、今、ちょっと顔が…… ひどいから。 少し、空でも見ていてくれないかい。
[彼が了承してくれたなら、急いで鞄からハンカチを取り出して、水分ごと汚れをごしごし]
お待たせ。
ん、ゾーイ君よりは、そりゃ重いけれど、基本的に自分で歩いて行ってくれるから、ベネット君を送るの、そんな面倒なことでもないのに。 でも、ヒマなのは言った通りだから、ご好意に甘えさせてもらえるのなら、甘えてしまおうかな。
[ほとんどはゾーイにあげてしまったけれど、先ほどアイスも口にした筈。 けれど、甘いものは別腹なのだ。何とかなると、頷くのだった]
(213) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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/* >>212 パンの魔王だったの!(笑
(-69) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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[帽子の内に溜めていた涙と、新しく零れるのとを何とかするのに一生懸命で、ベネディクトがこちらを見ていたとしても気づかずに]
ジーニーになりたいのかい? まあ、あまり安全な状態ではないよね。
[彼が、酒宴の後手のかかるひとだという印象はあまり無く。 連続するこの頃に、心配なこともあるから、送るのは自己満足でもある]
うん、新作はまだぼくも食べてないんだよね。 この機会にご馳走になろう。
と、今日は?
[やあ、とセシルに挨拶するも。 彼女は彼女で、へろへろしている]
大丈夫? って、こら、ふたりとも。
[この暑いのに、火花を散らす2匹に躊躇い無く手を伸ばすと、ごろごろと喉元を撫でた]
(218) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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ほんとう、溶けそうな陽気だよ。 早くアイスで固めないと。
[混ざるセシルに、微笑ましげ。 空いた手で、彼女のねこっけもわしわし撫で]
ん。ぼく? 何もないよ、大丈夫。
[首を傾げられれば、にへっと笑ってみせた]
(226) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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お酒なんて、飲みたい時に飲めば良いものだもの。 オスカー君にも、こんな陽気だから冷たいお土産持って行ってあげたらどうかな。
[甘くないほうが良いかもしれないけど、とちいさく笑い。 ベネディクトが述べた新作メニューに期待のいろを浮かべる]
ああ、聞いただけでお腹がひんやり幸せに。 はやくいこう、いこう。
って、そんな欠食児童っぽい? そんなひもじそうかい?
[ベネディクトがセシルにくっついてきた猫を抱き上げたので、黒猫――つまりはジジを抱き上げて。 セシルの背を押すようにしながら、彼の後を付いて行こうと]
(227) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ネルは、ベネットの歩調が鈍れば首を傾げる。お財布忘れたかい?
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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/* >>228 おも・・・しろ・・・? 是非語って欲しいな・・・!
(-72) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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えっ 拝まれるのかい、ぼく。
[首を傾げれば、腕の中のジジも傾いで、ちり、ちりんと涼やかな音色]
水難? 海じゃなくて市場で? カシスシャーベット。いいねえ。売ってる売ってる。
[ちりん。 微かな音色が、ベネディクトの問いかけに揺れる]
……――ミッシェル君のところに届いたのなら、見たよ。 ベネディクト君のところにも、届いたんだね。
[ジジの日陰に居たお陰でひやりとする毛並みに顔を埋めて、頷く]
…―――うん。素敵な企画だもの。 ゾーイ君も喜ぶし、ぼくも……協力したいと思ってる、よ。
(238) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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へっ。え――… うん?
[まさに開口一番。 ベネディクトに命令したのと同じ口で、誘いの言葉を掛けられれば、ぽかんと呆気に取られるまま、反射的に頷いてしまった。 我関せずと、ジジはのびのび、喉元を伸ばして]
え、ええっと、ジェラート食べてから……でも良いかな?
[にゃぁ、と彼が鳴くのに、はっと意識が戻る。 当初の目的を、思わず忘れかけていた]
(244) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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[酒場にサイモンが訪れた時のことを思い出す。 彼に似た背中。
きっと綺麗。ベネディクトの言うように、ゾーイの笑顔と挿絵のように、それは美しい光景に違いないのだけど――]
……っ、やあ。
[思考に耽りかけた視界に、伸ばされた手>>242と、ジジの前足。 早足で駆けていくのへ、ひら、と手を振った]
(247) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* なんで初回吊り襲撃狙うつもりが、ランタン集めに不本意なのネルっちょ・・・。
(PCがPLのいうこと聞かないのなんて、茶飯事ですね
(-76) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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良かった。行ってらっしゃい、じゃあぼくらも早く食べて来よう、ベネット君、セシル君!
[食べてからでも、との申し出に、ヨーランダが気を悪くした風ではなかったのに、ほっとする。 一月、一番大変な時期にこの町に居なかった身で、今更差し出がましく世話をさせて貰う気は無かったが、その表情を曇らせてしまうのは本意ではないから]
リンダ君待ってー! まってー! 新作ー!!
[オスカーの指摘>>253はもっともで。 ふたり、とオスカーを押しやるように店へ飛び込み]
セーフだよね? セーフだよねっ!?
[ぼくらお得意様だもの! とうるうるした眼差しで注文を述べてしまうのだった]
(257) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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ネルは、座敷童かな!
2011/04/14(Thu) 23時頃
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はあ……。閉店間際にも関わらず、さくさくの食感が残るパイ生地。濃厚に香るラムに浸されたクランベリーのほど良く残った酸味…… もう、相変わらず良い仕事なんだよ、リンダ君っ!
[これで、閉店駆け込み客でなければ良い客だろう。 うっとりと、見つめるジェラートは、新作とチョコミントの2段重ね。
そのクランベリーのだよ! と尋ねられて>>262指したジェラートを盛り、似たような状況になっている彼と、なにかを達成したかのような眼差しを交わしてみたり]
(264) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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そういえば。
[ラムの香気に浸りながら、コーンを齧っていると。 少年とベネディクトのやりとり>>255を、ふと思い出し]
謝れたのかい?
[していなくとも、いつも通りの彼らだったから。 どちらでも良いのかもしれないと思いつつ]
(267) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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ネルは、セシル君、遠慮しなくても良いんだよ? なんて言ってみる。けして自腹じゃないからという理由ではない。
2011/04/14(Thu) 23時半頃
ネルは、一方そのころ、預けられたままのサザエは、活きが悪くなる前に焼いてしまおうかと、まな板…もとい、網の上に掛かりそうである。
2011/04/14(Thu) 23時半頃
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苦労があると、余計に美味しく感じられるよね。 ご馳走様。
[ひんやり満たされる身体と心に、蕩けそうな笑みを浮かべながら。 お裾分けしてもらったブロッサムを味わう]
ん、コレも美味しいね。今度たのも。
ううん、どういたしまして。 ヨーランダ君、気にしていない様子だったし、――ごめんは、言える時に言ってしまわないと、あとあとまで残ってしまうからね。 今度こそ、タイミングが合って、天邪鬼が引っ込んでくれてると良いな。
(273) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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/* >>274 おねえさん・・・!(笑
(-83) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[腕の中のジジに、生クリーム(オスカーのように盛られてはいない)を指先でお裾分けしながら、飼い主の良い笑顔>>277に、くすり笑い]
おかえり。そんなわけないじゃないか。
[生クリームで指先を白く染めたまま、ヨーランダ>>281にひらり手を振った]
(283) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[ラルフ本人が、あきらかに未練ありそうで、ヨーランダが切なそうな目をするから。 オスカーも勧めていることだし、くすくす笑いながらも、自分のコーンをラルフに差し出した]
良かったらどうぞだよ。クランベリーのは、もうほとんど食べちゃったから、チョコミントのシングルだけどね。
(288) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* 何故男性陣は、男の子同士の半分こにそんな拘るのだろうか。
(逆に取られそうな書き方
(-90) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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/* >>293 によによ。 男前だねサイラス君!
(-93) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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[なぉ、と髭についたクリームを器用に舐め取って、ジジは満足げなご様子。 差し出したアイスは断られてしまったが、ベネディクトがカップを取り出したのに、ほっとした表情]
えっ!? いやいやいや、ぼくは拝まなくて良いよ。ベネット君だけで!
[とろーん、と溶けていってしまいそうな笑みを浮かべるセシル>>295に、ぎょっとしたようにぶんぶん首を振り。 そんなに気に入ったなら、歓迎会の為に明日、テイクアウトしておこう。と考えていたら]
えっ、あー……あぁぁ。残念。
[オスカーの指摘>>298に、ひっそりと肩を落とした]
(299) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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/* メモ> 余計なこと言ってたらごめんなんだよー>赤陣営さん
(-96) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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