164 天つ星舞え緋を纏い
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[目覚めた沼太郎と何言か声を交わした後。 自分が光を喰らった相手が目覚めたなら、光を宿していた他の皆様も気がつかれたろうかと、そんな思いが頭を過ぎた。
この屋敷へと運んできた明之進はともかく、居場所のわからぬ日向と、川辺に伏したままの華月斎は大丈夫だろうかと。 不安と心配に立ちかけたところで>>70一平太から声がかかった]
華月斎さま は かわの ほとりに
…ゆうがお一人では おはこびできなかったので
はおりだけ おかけして はなれてしまいました
[法泉からも説明があったかもしれないが、こちらからも川辺の詳しい位置を教え。 頭を下げて向かう青年を見送った。*]
(71) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃
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/* とりあえず時間軸的にこうだろうと勝手に確定しつつ一平太さまに華月斎さまの居場所をリーク。
>>-564華月斎さま 線の修正って、心折れますから…ペン入れ本当に苦手です。 スキャナー壊れてもう年単位で描いておりませんね。 気力と時間が大量にある時マウスでちまちま描きましたが、あれも心が折れる。(
ゆうがおも久々に描きたいなぁとは思うのですが。 スキャナ壊れた上一人で描ける環境も中々作れないので遠のいてしまって。
>>-565 あの流れは綺麗でしたものね。 みんなで一つの情景が作れた感が気持ちよかったのです。
(-569) nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* と、お返ししたところで今夜はこれで失礼いたしますね。 私事がちょっとたまっていますので、片付けませんと。
…なので、延長もう一回していただけると、ゆうがおはとっても助かりますと、我侭を残しつつ、おやすみなさいませ**
(-570) nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* 明之進さまの表みて、つい最近似たようなこと言ったわねぇとかにっこにっこしてるオネェがいますとか言いつつこんばんはにございます。
あと今更ですが、フル延長もありがとうございます。
(-607) nadia 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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おじいさま よか った
[こちらの呼びかけに、夕顔と名を呼んでくれる沼太郎の声>>78。 それを聞いた少女は、安堵の息を落として泣きそうな顔で微笑んだ。 けれど、泣き出しそうな顔は、気まずそうなそれに変わって。]
ごめん なさい
[こちらを気遣う老人に向けた謝罪は、小さくか細い幼いこどもの声。 朝顔と夕顔、二人でこの身を使っていることがこれで伝わったろうか。 少なくとも今の謝罪が朝顔のものだとは、伝わるだろう。]
(111) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[ごめんなさいと謝ったのは、自分の老人に対しての怒りが理不尽だったと理解したから。 頭に血が上ったまま癇癪を起こし、そのまま殺そうとしたのに。 この老人が最後までこちらを傷つけようとはしていなかったことは、夕顔に言われて気付いたこと。 ころさないでと願った妹の想いを、守ってもくれた。]
わたし おじいさまに
ひどいこと した
[ふぇ、と。 こどもは、上手く言葉にできない感情を泣き出すことで表に出した。 老人からはどのような反応を返されたか、それに朝顔も夕顔も言葉を返して。 法泉と雪客が傍にいるなら、二人からも何言かあるだろうか。 それから程無くこちらにやってきた一平太から明之進や日向達のことを聞けば、ならば自分は此処に残って沼太郎の傍についていると返し、この場を離れる彼を見送った*]
(112) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* まずはおじいさまにお返しと、一平太さまへの情報リーク後の情報取得まで。
と。 おじいさま昨夜寝落ちしてらっしゃらないかとこっそり心配。
(-619) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* 雪客さまもこんばんは。 表を動いていらっしゃる皆様はお疲れ様です。
>>-609明之進さま あのオネェにかぎったことでもありませんけれどね。( 今回も今回でこどものくせしてえらそーなこと言いましたし。 くろねこさんと会話はじめると大体長くなりやすかったりもするし、いつも申し訳ないのです。
(-621) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[穏やかに笑う老人から謝罪を返される>>115。 呼びかけられた名が途中で途切れたことに、眉が下がる。 その理由が自分の癇癪だとは解ってるけれど、夕顔の名は呼ぶのにと、半ば拗ねも入った。
言葉に出来ない感情と共に泣き出したこちらにかけられた声>>117、今度は自分の名も入っていることに気付いて、顔を向けた。 切り出された話は、朝顔には半分程しか理解できなかったけれど。]
わたしは ここに いる
ここは おかあさまも おじいさまも
いた ばしょ だから
[里を離れろと言われたことは解ったから。はっきりと頭を振った後。]
(124) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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…おじいさまと おかあさまだけでは ございません
さとの みなも いるばしょ です
[目を瞑り、思い巡らせるように声を紡ぐ。]
ゆうがおたちは わるいことを いたしました
おじいさまを死なせ さとのみなを 死なせました
なかったことには できませぬ
(125) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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それに ゆうがおと あさがおは
やみを やどしたままにございます
このやみは 外に もちだせば また 災いを よぶでしょう
わたしたちが これから先を いきるには
何もない この里に のこるが きっと 良い
[そう言って開いた瞳は、右の闇色も左の黒檀色も変わらず真っ直ぐな意志を潜めたもの*]
(126) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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/* 頂いたのにお返しを先にしつつ、おじいさまもこんばんはにございます。 寝落ちじゃなかったなら良かったのです。
>>-623明之進さま [こちらはいいえがおでも返しましょうか(]
ゆうがおの方も楽しいからが長くなってる理由ですが。 …同じ窓使ってるときとかは特に思いますね(
(-630) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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/* >>-635明之進さま [にぱっと返した]
そう言っていただけるとありがたいのです。 いつも楽しいからついやり過ぎても気付けないというか、こっちばっか楽しんでたら悪いな、がいつもあるので…。 毎度言ってる気がしますが、やりすぎてたら言ってくださいませね。
うん、よく伸びましたねぇ…独り言で心配した位(
と、横レスですが掃除用具大戦ちょうつられます。 にぎやかに騒いで遊ぶ系だいすき。
(-636) nadia 2014/02/26(Wed) 01時頃
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/* んみゅ…ちょっと明日は朝が早いので今日はこれで失礼しますね。 おじいさまには中途半端でごめんなさいしつつ、明日お返ししますので遠慮なく投げてくださいませ…!
というわけでおやすみなさいませ**
(-638) nadia 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* 申し訳ございません、ちょっとまだ顔が出せなさそう…
おじいさまはお好きに動いてくださいませ
(-682) nadia 2014/02/26(Wed) 22時頃
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夕顔は、とりいそぎやるべきことはやってきましたわ・・・!!!
nadia 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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/* ということで、改めましてこんばんはにございます。
わたくしの中の人が体調良くなったと思ったら今度は家族が風邪になるとか勘弁してくださいまし…! あと1時間半しかないけど締めまでいけるよう頑張りますが間に合わなかったら申し訳ないSNSでおとしまする。
(-703) nadia 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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[こちらの礼に対して口端を上げる法泉の言葉>>146に、首を傾げる。 お前達が選んだとはどういう事だろうと思うも、それを問うことはしなかった。 聞こえた沼太郎の声に意識が向いたから、というのもあるが。 目の前の御坊が、それ以上は口にせぬだろうという印象もあったから。 だから、彼の胸の内、どのような想いが浮かんだかも、こちらは知らぬことのまま。 雪客がこちらの様子を不思議に思い、問おうとしていた>>151のにも、気付けはしなかった。
そして沼太郎に声をかけた雪客>>152と法泉が連れ立って出ていった後。 こちらの言葉に返された沼太郎の声>>143に、ぱちり、瞬く。 今口にしたのは自分が為すべきことだと思う故だった。 けれど、ないまぜにしてはいけないと。 里の皆のことまで背負うことはないと言われ、眉が下がる。 解ってはいるのだ。 言い出せばきりがないということは、いかな子供とはいえ。でも。]
(157) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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でも おじいさま
ゆうがおは あさがおは
せおっていきたいのです
もう なにも うしないたく ないから
[己の手で、他者の手で。失ったものが多すぎるから。 だからもう、自分から手放すことはしたくないのだと、微笑み、告げて。 沼太郎からも此処に残る旨と、教育を授けてくれるという申し出を受ければ、それが驚きに変わった。]
(158) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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いいの ですか?
あさがおは おじいさまを
きらいって いっぱい 言ったのに
[朝顔が問うは、殺そうとまでした自分と一緒で良いのかという思い。 夕顔が問うは、一緒にいてくれるのかという想い。 そのどちらにも、この老人は肯定という形で返事を返してくれただろう。 それに、姉妹二人とも同じ安堵の笑みでこたえた。
共に生きてくれると言ってくれる人がいるだけで、こんなにも嬉しいのだと、伝わるように。]
(162) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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[自分達の他、里に残るものはいないだろう。 法泉と雪客はいわずもがな、華月斎は元々里を離れた方。 一平太と華月斎は兄弟だと聞いていたし、明之進も日向も此処に残るは辛い思いが大きくなるだろう。 生きて此処を離れていくことは、きっと、人として生きるに最良の道だ。 いずれ、この里を思い出すこともなくなるかもしれない。
それでも。思い出した時、戻りたいと思ったときに。 戻れる場所があるのだと思ってもらえるならば、それはきっと幸せなことだ。]
ここは みんなの いたばしょ だから
[消えないように 忘れないように 大切にまもっていこう。 たとえ、一人になったとしても。**]
(165) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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/* また何時呼ばれるかわからないので駆け足で〆たった。 残る人はいないだろうなと思う精神的双子ですが、もしも戻りたいという人が出てきたら一緒に暮らしましょうとか言う振りを残しつつ。(
おじいさまはお付き合いありがとうございますの、法泉さまと雪客さまもありがとうございました。 法泉さまはお体お大事になさってくださいね。 そして明之進さまは挟んで申し訳ございません。
(-714) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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/* 不在時のログ一応は見ていたはずなのに頭が追いついていないので、何か振られていたらごめんなさいしつつ。 一時間切りましたので先に挨拶おとさせていただきますね。
沼太郎おじいさまとは初めまして、おじいさま以外の皆様はお久しぶりですとかいつもお世話になっていますとか。 なであ。と申します、皆様おつかれさまでした。 今回はちょっとクセのあるキャラをやりたいなぁと、二重人格キャラで唐突なフリとかしたりして申し訳なかったりしつつ、お付き合い頂けて本当に嬉しく&たのしく過ごさせて頂きましたありがとうございます。
大体マイフレさんの企画村だったり議事とか薔薇下とかの突発村にお邪魔させていただくことが多いのでまたどこかでご一緒できましたらどうぞよしなにお願いいたします。 くろねこさんも村建て進行おつかれさまでした&素敵な村をありがとうございました。
(-723) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃
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/* さて、挨拶もすませましたのでのんびり灰にお返しを。 家族大事にとお声下さった皆様ありがとうございます、ご飯食べさせ薬飲ませて布団に押し込んだので多分大丈夫です( わたくしもマスクにうがい手洗い完備で移らぬように気をつけておりますよ。
花粉症の可能性もあるのでどうにもアレなのですけれど。
>>-715華月斎さま わぁい、お土産楽しみ。 朝顔はきっと華月斎さまに手妻をねだります。 夕顔は華月斎さまがいらして下さるだけで喜びます。
>>720明之進さま この時間はどうしてもラッシュになりますからね。 ではこちらもおきになさらずで。(きりっ
(-726) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃
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[笑顔で返してくれる沼太郎>>169に、朝顔の強張りが解ける。 それから夕顔と二人、安堵の笑みを浮かべ。
落ち着いたら、と切り出された言葉に、その笑みが少し、翳った。 ここを出たくなれば、というその言葉が、こちらを気遣うものだとは解る。 解るけれど、わかるから。否定も、肯定も出来なくて。]
ゆうがおも あさがおも
えんりょなどは しておりませぬ
[人と触れ合って欲しいという、沼太郎の気持ちまでは解らない。 だから、ただ、自分が望んでのことなのだ、とだけ伝える言の葉を紡いで。]
(173) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃
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なにより ここが すきだから
このばしょを なくしたくないの
[人を避けたいと思う気持ちがあるのは、否定しない。 これから接する人の中、一方の心を封じようとする者が、また現れるかもしれないから。 でも。人を拒絶したいわけではない。それなら沼太郎も、華月斎たちも、みな拒んで。 ここを離れて、一人ひっそりと過ごせる地を探す。 そうしないのは、この場所が、この地が、好きだから。]
ここが きれいな ばしょに もどったら
きっと また 人があつまるばしょに なれるでしょう?
[元通りには、なれなくても。人が集えば、里に戻れると。 そう言って、笑った。**]
(174) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃
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/* おじいさまにお返ししつつ、更新までに戻ってこられたら良いですけどご無理はなさいませんように。 おじいさまが樹を生やしまくった後は夕顔と朝顔が手入れを致しますね。 そして住み着いた旅人さんと所帯もてば良いでしょうかと思いつつ、この二重人格受け入れられる人って中々居なさそうだから独り身のままで生涯終えそうでs
>>-729華月斎さま それは本気で大喜びいたしますね。 華月斎さまが帰ってこられるのを心待ちにしてしまう。 でも年頃になっても華月斎さまが独り身だった場合、朝顔直球で 「おにいさま、お土産下さるのは嬉しいけれど朝顔達に反物買うよりも先に好い人に買ってさしあげないと駄目よ」 とか説教かますと思うのでお気をつけくださいませね(
(-744) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃
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/* あ、華月斎さまは人に好かれるお方だから好い人が居るだろうと思い込みで言うのですよ。
夕顔は元々華月斎さまに懐いておりますし、朝顔も子供ですから手妻見せてくれたりお土産話してくださるだけでがっつり懐きましょうし。
(-749) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃
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/* >>-746華月斎さま この時代の年頃ですとあと6年後くらいでしょうか。 所帯もたれていたなら、無駄にお金使っちゃ駄目よって説教にかわりますね(
(-755) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃
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/* >>-747明之進さま >>-754一平太さま こどもは遠慮ないものにございますから。(
>>-752おじいさま
「「朝顔も夕顔も平等に愛してくれる人でなきゃイヤ」」
と申しておりますれば。 そもそも身体が一つしか無いので亭主二人はちょっと倫理的にまずいかt
(-757) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃
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/* >>-758 言いましたね こちらが年頃になっても華月斎さまが独り身でしたらおむこにいただいてしまいますよ?w
(-764) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃
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