310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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― 昼:NARUMIにて ―
はーい、いらっしゃい。
[お昼時、五郎さん>>1:283がやってきて、いつものように「いつもの」という。 はじめて言われた時は面食らって、常連客の新人バイトか!?と戦々恐々としたものだが、クレームをつけられたことはないので、何を出しても問題はないようだった。 一度きりで終わると思っていた「いつもの」はそれからもしょっちゅう聞かされたが、次第に慣れていけば、褒めてもらうこともあったかもしれない。 元々人当たりはよい方だったから、常連客には弄られつつも、可愛がられてた、と思う。 だがしかし、最初に、助けを求めて振り返ったら、素知らぬ顔でそっぽ向いてた大叔父の事は一生許さない。]
(2) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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[じゃあ、今日は、と、ビッグバーガーとブレンドを用意する。カウンターの中で重なるオーダーを順に処置しつつ、彼の方をちらりと見れば、スマホを見ながら片手で顔を隠している仕草。]
…何か、あったんです? 良いニュースなら聞かせてください。
[仕事が一段落した時に声をかけたから、>>1:284ため息をついてるのは見逃したかもしれないが。]
バレンタインも近いですし、 ハートマーク、サービスしましょうか?
[珈琲のおかわり如何?と営業スマイル*]
(4) 2021/02/16(Tue) 00時頃
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― いつかの相談ごと ―
当時はメロンが高級フルーツとして人気だったから、とか諸説あるらしいけど、あくまで諸説らしいですね。
[クリームソーダのバリエーションについて、五郎さん>>1:201に相談した時、自分も気になって調べたことを聞かれたので、至極真面目に答えてみた。だがしかし、本人は不服があるわけではないらしい?]
赤とかピンクですかー。確かに、女の子好きそうだし、夕焼けのクリームソーダとか名前つけたら、いいかも。 そういえば、ナルミちゃんのランドセルはラベンダー色らしいですよ。
[確実に彼には不要な情報も織り交ぜつつ、かき氷と同じなら、白いソーダもありかも、アイデアが色々わいてきた。 それでも定番の緑は外すことなく。時折クリームソーダを注文する彼を見ながら「何故緑だけ?」と当人が口にしていた疑問を、ソーダの泡のように思い浮かべた。タイミングが良ければ、本人に直接好きな色を聞いたかもしれない。かの人にはそれすら聞けずにいるのだが**]
(14) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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/* 五郎さんには、おすすめの日本酒とか、 ランチのリクエストとかもききたいけど 冗長になるので削りました!無念。
ニトカさん、エフさんではないのかな?
レイさん、面白いなぁ。
フェルゼくん>>0:105の気さくな住人枠に立候補したかったけど、完全に時期を逸しました。でも、した体で動こう。トランプ遊びする仲間はいるかどうか謎だけども。
(-5) 2021/02/16(Tue) 01時頃
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/* お昼は五郎さんのロル待ちたいなぁ。
そして俺はカレーを食べにいく! けど、カレー周り、どうなってるんだろ? ざくっとみてこよう
(-17) 2021/02/16(Tue) 19時半頃
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/* ざっくりよんで、住人でカレーに反応してなかったの俺だけだったという…。じゃあ焦らなくてもいいか。 やっぱりお昼もちょっと触れよう。
まだ早乙女さん、話してなかったしな。 といいつつ、眺めているだけかもしれないけれど。
(-19) 2021/02/16(Tue) 20時頃
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― バレタイン6日前昼:NARUMIにて ―
(あ、早乙女さんも来てるんだ。)
[新しく入ったオーダーにちらりと視線を走らせれば、ニット帽+サングラスの彼女の姿>>54。]
(早乙女さん…だよなぁ?)
[ありがたいことに賀東荘の住人がお店に来ることはよくある。常連といって差し支えのない人もいれば、賀東荘ですら滅多に会わない人に店で会って、 珍しい…なんて思うこともある。]
(85) 2021/02/16(Tue) 20時半頃
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[彼女はは、割とよく来てくれる人、真下に住む女子大生。だから、廊下とかで会えば、新メニューの話なんて振ったりもするけれど、時々こう、不審者だ>>55>>56
こういう時は人任せでそっとしているに限る。なんか楽しそうにみえるし。万が一、探偵の助手のバイト中とかだったら営業妨害になってしまうし? 古参常連の彼がいる時は概ねそう、という符号には気づかないまま、彼が言ってた「赤やピンクが好きそうな女の子」にみえるのにクリームソーダは緑だな、とぼんやり思う。
やっぱり定番が安定なのか、という結論に落ちつきつつ、機会があれば、彼女に、好きな色を聞いたこともあったかもしれない*]
(87) 2021/02/16(Tue) 21時頃
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― バレタイン6日前夜:共用スペースにて―
あ、本当だ。ラッキー。
[共用スペースにいいものがある、と管理人さんもしくは他の住人に教えてもらって、帰宅後直にのぞきに行けば、カレーパーティーが待っていた。ただし無人。]
へー、レイさんが。今日休みだったのかな? ヨスガくん優先…?なにか手伝ってもらった、とか?
[メッセージを読みながら、一人でもきっと賑やかに調理する姿を思い浮かべる。心浮き立つのは、カレーは嫌いな人はいないから、で。 海での顛末を一切知らなかったので、張り切って作ったのは何か良いことあったのかな?それなら良かった、とポジティブに受けとった。 そこにナマコがあったとて、まさか冬に素潜りするとは思いません。付け合わせとしてどうか、とは思いつつ、ありがたくいただきます。]
この辛さは、意図的なのか不可抗力なのかどっちなんだ…?
[一旦部屋に戻って楽な格好になってから、一人カレー。本人を見かけたらお礼を言ってただろうけれど、既に爆睡してたかもしれない?]
(106) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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[距離感をはかるのは難しい。異国の地から来た彼>>0:105についつい距離を詰めすぎて露骨に避けられてしまっているようだ。 過去、自分がそうしてもらって嬉しかったから、といって、皆が嬉しいわけではないのだ、と、当たり前のことに後から気づく。
彼女を喜ばせたい。でも、自分ができることといえば、彼女が店に来た時に、誠心誠意接客することだけだ。 先代経由で聞いた話では、二人がそれぞれ住む場所の中間地点がこの町で、たまたまこの店を見かけたのだという。 いつまで続くかわからない月に一度の逢瀬。それを見てるだけしかできない。いや見ることができるだけでいい。
自分はただ待つことしかできないから。 来週あたり来るはずだ、と*]
(107) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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/* あ、なるほど。 レイさんの矢印にようやく気づいた顔。
(-24) 2021/02/16(Tue) 21時半頃
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/* マンマミーア!
(-28) 2021/02/16(Tue) 22時頃
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― バレタイン前日:NARUMIにて ―
[月半ばが近づけば、平静を装いつつもドアベルが鳴る度、待ち人が来たのではないか、と視線を走らせる。 何らかの事情で、逢瀬のない月もあった。 娘さんもお年頃だ。バレンタイン前後は忙しいかもしれない。ナルミちゃん。先代はよく話しかけていたけれど、自分はただ見守るだけだった。なので、ナルミちゃん情報は、先代経由がほとんどで。
誰彼なく話しているわけではないと知ったのは、いつかの彼>>100の反応をみて。知りませんか…?と小さく笑って、それ以上は詳しく話すことはなかった]
(127) 2021/02/16(Tue) 23時半頃
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[それにしても先日は珍しいものを見た。五郎さんの狼狽えた顔>>96 見てはいけないものを見そびれてしまったような気がしつつ、やはり平静を装って、相手の振ってきた今時の話題にのっかった。]
我々はどちらかというと商法にあやかる側ですからね。義理でももらえるだけマシってもんですよ。
[本命からはもらえないのは確定なので、屈託なく笑うばかり。そういえば五郎さんの恋愛事情はきいたことはないけれど、まぁ、そこはお互い様だから、触れずにおこう。 今正にサングラス越しに熱い視線が彼に注がれていたかもしれないが気づくことなく。
「成長具合を」という彼に、 心でドヤりつつ涼しい顔で、差し出したハートはその日一番の出来映え**]
(128) 2021/02/16(Tue) 23時半頃
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