215 【誰歓】エンドローグ
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/* お、お疲れ様でした…!
とりあえずは参加頻度が少なくてすみませんでしたと! あと、ピエロの兄さんは振った縁故上手く回収できず申し訳なかった。
(-4) rinaria 2015/02/09(Mon) 00時頃
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/* 灰読了。お返事は少しずつさせて頂きますね。 お知り合いの方はいらっしゃらない様子。
あと、一部回想長過ぎて済みませんでした。 次からは小分けにして出そうと本決定にしました。
>>-5ネイさん 院で会ったのかピエロの時に会ったのか曖昧にしていて非常に申し訳なかった。 俺もピエロの兄さんにアヒルもらいたかった(泣き崩れ
>村建て様 設定面に関しては自分もプロメモでやらかしていましたのでその辺り大変申し訳ございませんでした… 今後気をつけます! それと、進行中は言えませんでしたが素敵な村を有難うございました。楽しませて頂きました。
(-8) rinaria 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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/* アッ、あと、何か下衆な勘ぐりを若者二人に対して行いました。レーティング的にあそこらと、肉の味が〜辺り大丈夫だったかなと少しばかり不安になっていたとかそんなお話でした。細部まで書いてないから平気だったか…な…?
ついでに年齢のこと。 26歳ってもうお兄さんじゃ通らないんだと思って、これじゃ年下のフリしてピエロの兄さんから薔薇もらうのも叶わないじゃんって途中で絶望に陥ってた俺でした。精神年齢はまだまだ若いから…多分…。
>>-7ミズキ 寧ろ此方こそ空気読まず突撃して申し訳なかった…! 灰にも書いたけれど、絡んだばかりだしなあとか思いつつ距離が近そうなのでつい逆戻りを。
(-10) rinaria 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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/* ちらほらお返事を。 >>0:-8川嶋サン うん、俺もとてもそれ不安だった…川嶋サンがいなくなって俺が最年長になった時はとても嫌な予感がだな… >>0:-27チアキチ 実は俺も議事使うの二回目なのでしたCO >>0:-32チアキチ /*自分は記号付けて外してで使い分けてますね >>0:-40ミズキ うん、読み間違うやついるだろうなと思ったけどやった…。イザヤじゃなくて臨也だから…。 >>0:-51チアキチ プロ時点ではただ下駄を履いた人しか決めてなかった人です… 悩みにはお菓子と女の子絡ませるつもりはあったけれど。
(-15) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/* >>-12ミズキ これはご丁寧に。 実はガチ村とはID分けているので、もしかしたらお会いしたことある方はいらっしゃる…かも?
>>-14エミ 学生から見たら26歳はオジサンになるんだなって思いました。ぼくはおにいさんです。
(-16) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/* >>0:-54ケイイチ オジサン、多分そういう読み方する人いるだろうなと思いつつ他にそれらしき漢字が思い浮かばなかったの。 >>0:-62アオイ はい、下駄の人です!下駄便利だったなァ。 >>0:-63ネイさん 寧ろピエロの兄さんに負担かかってるんじゃないかとびくんびくんしてました、俺です。 >>0:-94チアキチ 後からちこっとずつ悩みは開示すればいいかなって思ってたんだ… >>0:-99エミ 俺はどちらかと言えばやれば出来るタイプに偏りがちなもんで両方出来る方はすごいなあと思う。エミちゃんとてもハイスペックな女の子でした。 >>0:-100チアキチ 多角起きてたよ!起きてたよ!三人以上は多分多角って言うんだって俺、思う…。
>>-17アオイ 確認済みだったりして。ありがとうありがとう! 26はまだピッチピチの若者だと思うおにいさんです。
(-18) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/* >>0:-108チアキチ 五十嵐さんは鳥に関してつつかれると弱いけどここではまだ開示してなかったからなァ。分かりづらくてごめんよ。 >>0:-109エミ とても、可愛いと思います! >>0:-112アオイ 実は最初は見物人で入る予定だった俺です。後半の予定が微妙だったもんで。でも見物して多弁になったらなァと考えたら、気付いたら村人希望して入っていた。 >>0:-113自分 ここでもまだ普通にチップ名で呼んでる自分を殴りたい。間違えた方本当にごめんなさい… >>0:-128ケイイチ ケイイチ見てたら共感白を得てつい妙なことを口走ってしまったオジサンがこちら。俺も坊ちゃんは好きだったよ。 >>1:-8チアキチ あああとても光栄です…亡くしたのは友達の女の子とセンパイでした >>1:-25チアキチ ハイ、ソロールというやつでした。俺は回想を小出しにするぞー!徐々にーッ!! >>1:-32アオイ ですよね、ね!もう少し若くすればよかったと思ったなんて決してそんなことはなかったのです。
(-19) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* 深夜陣営が一人で長々とお返事していく感じになってしまって申し訳ないなあと思いながらぽちぽちと。 >>1:-41チアキチ どちらかといえば臨也は残りたがる側かなあ、と。 >>1:-46太一 自分は進行中に練っていってドカンとやるタイプなので序盤はまだ何にも出来てなかったりすることが多いだけとも…。 >>2:-8ミズキ アンカ挟むと見返した時に読みやすいのかなと、拾える部分は拾うようにしているのでした。 情景描写の逢魔が時の辺りは後で禍時とか黄昏時とか挟んで分かりにくくしてしまったかなあと、反省。 >>2:-38アオイ 今回回想8000字超の五十嵐に隙は無かった…。 >>2:-84ミズキ ラ神に聞くという発想が無くて新鮮だったなァ。俺は割とエンカ消極的なロルが多いので平気だったよ。 >>2:-102ピエロの兄さん 俺ももう少しそこのところ補強したかったなあと。随分とざっくり書いちまったからなァ。
(-21) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* まだ起きてる方がいたとは驚き桃の木山椒の木。 >>-20ミズキ ガチ/身内村ではriberioというIDを使っておりますね。 SNSもそちらの名前で。 二年くらい前からたまに人狼BBSやクローン等で遊んでいましたので、その時にお会いしてたら同村してるかもなあ、という。
(-23) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* >>-22アオイ 見学で入ってもそれなりに喋れるのであれば参加の方がいいのかなあと悶々しつつ、結局は参加選びました。 見学サイドの設定もとても素敵だったのですけれど。
見学人は多いですよね。 特にこういう回復するタイプの村だと増えますし。 回想回してて途中で残り40ptになった時はもうダメかと真面目に思いました。マユミちゃんの飴が本当にありがたくて。
(-24) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* 夜更かし陣営なので纏まった文章を書いているとついつい朝になっているなんてこともよくあって。 村中の昼間は仕事場で白目剥きながら仕事してます。
最後。 >>2:-111アオイ ハイ、残りたいです!(挙手)ま、流れ次第かなァ。 >>2:-112チアキチ 無理して全員と絡まなくてもいいかなって思い始めたんだ…
(-25) rinaria 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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/* 長々と一人で失礼しましたっと。 臨也は一人でふらふらとしていることが多くて、人様の設定掘り下げたり出来なかったのでそこは反省しつつ。
>>-26ケイイチ こんなやる気ゼロのお兄さんを好きと言ってくれてとても嬉しいのです。 舌戦は臨也の方が年がいってる分有利ではあるのかなあ。
>>-27ミズキ なんと。では安心して深夜にロールが落とせますね!( おっ、ありがとうございます。 普段は青鳩に居ることが多くてSNSは活動薄いのですが、嬉しいです。
ふむふむ。では初めましてですね。 回想は人のいない時にと思ってフィーバーしてたら喉が無くなりましたね…その節は…。
(-28) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* 名前は俺の箱の変換が悪いと声を大にして言いたい。 俺は名前付ける時に意味考えて〜とかあまりしないで付けてしまうので、漢字も全てIMEに任せたらこれだよ。 誤認する人が居るのはな、知ってた…。
>>-29ミズキ 何とナント。 同じく、村のことはあまり…というか、人狼の話自体あまりしませんがそれでもよければ…!
(-30) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* >>-31ミズキ 自己紹介検索欄にID入れて検索かけると出てくるかなあと。 向こうの名前はカタカナなので名前の方にID突っ込むと出てこないのですよね。 検索避けはしていなかった…はず…。
(-32) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時頃
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/* さてと、〆と諸々と残っていますがいい時間なのでそろそろ健康させて頂きますね。 お疲れ様なのでした。起きている方もご自愛くださいませ。 ではでは。
っと、書いていたら見えてしまった。 >>-33ミズキ あれ…知り合いの方がフレンドさんにちらほらと… 申請ありがとうございます! 取り敢えず確認のみでお返事と青鳩の方はまた明日。**
(-34) rinaria 2015/02/09(Mon) 02時半頃
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/* こんばんは。ひぃログが増えている。 取り敢えずは見えたところにお返事しつつロールかきかきします。
>>-35ミズキ 共通のフレンドさん、ですね。 この世界は広いようで狭い…(遠い目
>>-36、>>-53 俺は人からどう呼ばれようが気にならねェタチでなァ。 中身は凹んでたが。 口はアレだよ、数年したらケイイチ坊ちゃんにも追いつかれらあね。
メモなぁ。俺もまだまだRPはひよっ子なもんで一般的なぺたぺた頻度はわからねェや。 縁故振ったりすれ違った後なんかは貼るようにしちゃあいるけれど。
(-76) rinaria 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* おお、灰の喋り方が一定しない…
まあ、自分メモを貼る頻度に迷うほどはRP村の経験が無いのでした。必要なこととフォローはしておけって何処かの偉い人が言っていたのでそれだけは気を付けるようには。
(-78) rinaria 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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― 玄関 ―
[ ――玄関口の扉は固く、閉まっていた。 ああ、そう。男は試さなかったけれど、 エミと名乗った少女がそう言った(>>0:129)のだから、 きっと開かないのだろうと扉をひと押しすらしなかった。
だから、眼前でまるで扉など最初から無かったかのように、 音もせずに空間が空いたところ>>#0を目撃すれば、 墨色の瞳を覆う瞼が自然と持ち上がったのだった。]
――こいつは、出られるってこと…か、ね。
[ 意見を求めて周りを見渡したけれど人影は無く。 ただただ人のいる証の匂い(>>18)のみが漂っていた。 扉の掻き消えた先の白い闇には、何も見えない。 近くへ寄ってみても、一歩先の様子すら知れはしない。]
(32) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ そして、"出られるかどうか"を試してみるのは、何となく憚られ。 元々扉があったその付近まで近付きはしたけれど、 他の誰かに知らせるという言い訳を急遽作り上げた男は、 その場から身を翻したのだった。]
…何でかねェ。
――どうにも俺は、この安頓とした世界が気に入っちまって、 ……まだ、出たくねェらしい。
[ その"まだ"が、何時までなのか男には分からなかったけれど、 少なくとも、此処から出ることを拒否したのなら、 ――もう、男の非日常の中の日常へは帰れないのだろう。 …そんな予感がしていた。
フラッシュバックを『第六感(>>2:69)』と位置付けるなら、 新たに『第七感』とでも名付けられるかもしれない、勘。
それまで男が持ち得ていなかったそれは、 ――それでも外れる事を知らない。そんな気が、した。]
(33) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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こいつァ参った。菓子はとっくに品切れだってのに!
[ 誰もいないと知ってはいても、知らず身振りはオーバーに。 過ぎた挙動で嘆きながらも、男はからりと笑う。
どちらだって、構わないのだ。男は自分を囲んでいた環境が、 日常の皮を被った非日常であったことを疾うに知っていた。 それでも退屈凌ぎで死を待つだけの環境(>>1:116)。
甘んじて受けてはいれど、そこに安息が存在する訳もなく。 定職も持たずふらふらしてばかりと、 冷たい目を浴びたことは既に数え切れない。
…男の非日常と。この場の日常とは然程変わりはしない。 ――それに、此処には何もない。
硝子越しの"母親"の目(>>2:70)も世知辛い世間とやらも、 臨也をどこまでもどこまでもどこまでも追い続ける過去も。 ……何一つだって、此処には、無い。]
(34) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ だから、例え此処が覚めない夢だったとしても構いやしない。
男の殆どを形成していた水は、 彼や彼女がいなくなったその瞬間に、溢れて消えてしまった。 器から溢れた水は二度と戻らない。
何も無いのなら、何処に居たところで同じことなのだから。
ある時、誰かが思った(>>2:33)ように、 例え此処の何もかもが臨也の作り出したものであったとしても それでもいいとすら思っていた。
――もし、誰かが此処を出ることを決めても。 その時は背中を押しも下駄を鳴らすこともせず。 ただ見送ることにしようと、男は密やかに決めたのだった。]
(35) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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[ 一人でぼんやりと考え事をしていたからだったか。 何時の間にやら耳には何処か人の声が聞こえたような。
足を止めてみれば、そこはホール。
……その場に人気は無い。
――しかし、鼻を突く匂いは確かに強くなっていて、 幾数人が居るかを知ることは出来ずとも、 この近くに人は居るのだろうと男にそう、思わせた。
勿論、ピエロの兄さんの危機(>>28)だとは知る由もなく。
催促するかのようにもう一度腹部が鳴り。 自らの一部であるそれにひそりと苦笑を漏らしたのだった。]
(36) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 空気読まず連投失礼しました…! 残ろうかなァなんて思いながら、カレーの匂いに誘われてふらふらしている最年長。
(-111) rinaria 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* 寝落ちからのこの時間… 俺はどうしたらいいんだ…(頭抱え
とりあえずピエロの兄さんにお返事しつつ。
(-132) rinaria 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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― いつのことだったか ―
[ まだ明日香と意思疎通が出来た頃。 ――そして、まだ臨也が大学院に通っていた頃のこと。
臨也はあまり食べるということに興味がない。 …面倒くさいという感情が先に立つ。 だから、親から与えられる生活費の殆どは、そのまま。 手を付けずに口座に放り込むなんてしてたっけ。
それでも、気紛れに院内の食堂に行くこともあって、 偶々寄ったそこで、当時からバイト代わりの代役業、 まァつまり、代役を頼まれた芝居のチラシを持っている 男がカレーを食べていた。>>43
幸い、顔は知らない相手。ならば宣伝してもよかろうと。 臨也は食事中に悪ィなと思いつつも話しかけてみた。]
「 ――それ、見に来るのかい? 」
(56) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ 暫く間はあったけれど、返事が返って来たんだっけ。 興味はあると、告げられたので臨也は更に続けた。]
「 それ、俺も出てる。 」
[ ところで、当時。 臨也はとある芸名を使って代役業をこなしていたので、 厚い舞台化粧をしてしまえば知り合いに見られたところで 悟られない自信があった。 だから、自分の出る芝居を教えることには抵抗がなかった。
そうして、驚いたように顔を上げた顔には――火傷の痕(>>44)。 人の外見を気にしない臨也であったから、 からからと笑っては、こう言った。]
「 アンタには、合ってるんじゃないかねェ。 」
(57) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ その時に男が演じる予定の役は、 顔に醜い火傷を持つ孤独な怪人の役。
一人の女性に恋慕し、愛したいと願ったけれど、 その女性の心は別のところにあって。 それでも女性が彼に愛情を示してくれたことで、 女性への執着が氷解したのだったか。確か、そんな話。
そうして、女性へ捧げる薔薇の為に慣れない手品なんてもの にも手を出したことを覚えている。
眼前にした火傷を見て、怪人の生涯を思い起こした臨也は、 気紛れにも勧誘をしてみたのだった。
――彼が来ようと来まいとどちらでも。 興味があれば、という感じで一言告げて踵を返したんだった。]
(58) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ さてはて、暫くして臨也は舞台の上。 暗い客席に食堂で出会った彼が居たのかは分からなかった。
それでも、指先ひとつ鳴らして紅の薔薇を手の中に咲かせ、 愛した女性へ捧げる頃には、 拍手の影に知った顔を見たような気がした。
それが、少し前に珍しく勧誘を行った男であるかは、 確信は持てなかったけれど。
もし、彼がこの舞台を見たのなら、
顔がどうであろうと人間、大事なのは中身なんだぜ。
そう、肩でも叩いてやりたいところだった。 食堂で出会った男は顔を気に病んでいるようだ(>>44)と、 その挙動を見てそれとなく思ったから。]
(59) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ それでも、その後臨也が院の食堂へ訪れることは無かった。 明日香をテーマパークへ連れて行って(>>1:114)、 その直後、暫くは行き続けていたけれど、 結局のところ、男は大学院を辞めてしまったのだから。
だから、何時か会った青年に会うことは無かった。
――明日香と行った夢の国で、 ピエロの声に覚えがあると、何処か、そう思ったことも、 似たような声の人間なんて幾らでも。と、 記憶の中に埋もれさせてしまったから。
けれど、気付いたらこの奇妙な場所に居て、 初めて聞いたはずの声の中(>>0:195)に既視感を感じた。
偶然の一致かも知れないけれど、 もし、あの日、夢の国で会ったピエロであったなら、 ――それがもし、何時ぞやの青年であるのならば、尚。 礼のひとつくらいは言っておこうと思った。]
(60) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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[ 丸一日に満たない僅かな間とはいえ、 その日、明日香や臨也を夢の中に引き込んでくれた 最大の立役者であったのだから。
ピエロの兄さんが臨也を覚えていなかった(>>0:218)としても、 次にその顔を見たなら声をかけることにしようと。 男はそう決めたのだった。
――全くの別人だったら恥ずかしいなァ。
そんな事もしっかり心の裡で考えながら。*]
(61) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時頃
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/* ついに回想10000字超えのお知らせです…(震え声
>>-121ピエロの兄さん 素敵な回想感謝。時期を此方でほぼ固めてしまったけれど平気だったろうか。
兄さんとは院でも夢の国でも会ってる事にしちまった…。何か齟齬があったら俺の記憶違いってことでひとつ頼むな。
(-133) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時半頃
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/* あああ回想の中の三人称間違えている! >>58の男は俺ですね、申し訳ねェや。
(-134) rinaria 2015/02/10(Tue) 05時半頃
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― 鸚哥の記憶 ―
[ 匂いを辿る矢先、ふと思い出した昔のこと。 そのついでのように、別の記憶が男の中へ蘇った。
誰もいない静かな家の中。 静かで、そして、一人には広すぎるそこに、 鮮やかな羽の鸚哥が一匹、鳥籠の中で微睡んでいた。
臨也が少年であった頃に鸚哥はここへやって来た。 何時のことだか、もう覚えてはいない。
長い間、この鸚哥は臨也の趣味(>>1:101)に付き合う 相手であったけれど。最近はとんと返事もしなくなっていた。 それは、鳥にしては長生きの年のせいであったかもしれないし、 何か病を患っていたのかもしれない。]
(62) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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[ しかし、生憎と臨也には鳥についての知識は無く。 その時に偶々代役業の芸名を考えていたものだから、 喋ることを止めた鸚哥の代わりに、「七色いんこ」なんて 一風変わった名前の芸名にしたのだった。
何時か、目にした漫画の影響もあったのだけれど。 ――代役業を生業とする男の話。 当時はそれがしっくりする環境であったものだから。
そうして、臨也が代役業を務める劇のチラシの端。 鸚哥の名前が印字されることになるのもすぐ後の話。*]
(63) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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― 台所 ―
[ 幸い、ホールから台所まではそう離れてはおらず。 昔のことをひとつふたつと思い返していれば、 そう時間もかからずに辿り着く。
そうして、未だ中へ入りはしないけれどちらりと覗けば、 先に到着したばかりであろうか人影>>41>>53が見えた。
その先には若者数人に詰め寄られるピエロの姿。>>42 それに、他にも幾人も。…殆どここで見た全員に近い。
そんな中のミズキの声>>55は男には助け舟にも近いもの。 ――それでも、仮面を外すかは兄さん次第。
そこへ玄関の扉の話を持ち込むワケにもいくまい。 中へ足を踏み入れるか、どうしようかと、 男にしては優柔不断なことに、台所の手前で立ち尽くし、 ピエロの兄さんの返事が返るのを、待った。]
(64) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* 回想と現軸合流終わり。 仮面剥がし隊には参加せずに見守っていく構え。
そして6時になったので俺は寝ようと思う…。**
(-135) rinaria 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* 臨也 は 箱を 手に入れた!
さくさくとログよみつつちとお返事書いてきます。
(-173) rinaria 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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/* とりあえずこれだけは。 美男美女揃いで俺はつらい。
ピエロの兄さんよ、俺はアンタだけは仲間だと… 平凡な顔立ちの仲間だと思っていたんだぜ…。
>>-175アオイ おうよ、喜んで組ませて頂こう。
(-177) rinaria 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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[ 室内を窺う最中、何時ぞや男が和室へ送り届けた少女(>>65)が やって来たんだったか。
その際、少女へ貸したままであったパーカーを渡された。]
――おう。それで、具合はよくなったのかい?
[ 貸したものが返るついでにとそう問い掛け。 返事が返る前に、少女へ新たな声がかけられたから(>>66) 少女の体調の善し悪しを知ることは暫く、お預け。]
俺は元気さ。この上ねェほどにな。 …後はたまに鳴るこの腹を満たせるものがありゃ完璧だ。
[ 次いで男にも食事のお誘い(>>68)がかかった。 それに返す間に先に歩き出す誰かさんがいたもんだから、 (>>69>>70)男も少しは歩を進めはしたけれど。
誰が用意した(>>76)のだか暫くして目にした机上には 人数分の皿と中身が置かれていて。]
(80) rinaria 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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[ その光景が男には何やらとても新鮮で、勝手に足は止まり、 ぱちくりと半眼を瞬いて、…ヘェ。なんて勝手に声が漏れた。
置かれた椅子はそれなりに埋まっていた(>>30>>54>>71>>77) けれど、壁際へ佇む少女の姿>>46もあった。
――それと、少年少女の合間、黙々と食べ進める人影>>@4も。 ちらりと目の端を鮮やかな黄色が掠めた気がしたから、 視界に収まりきらずとも、男の知っている少女なのだろう。
そうして、立ち止まっていれば、 妙な前置きと合わせてピエロの兄さんの顔が見えた。>>73 ……男は小さく小さく息を飲む。
同じく聞こえた誰かの短い息(>>75)とは違う。 見えたその顔に、――火傷の痕に覚えがあった為に。]
(81) rinaria 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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[ だから壁際の少女から話が振られたのであろう>>79その時に、 必要以上にひくりと口の端を吊り上げた。 続く同意を求めるかのような声には何とか。]
――ぁ……あー…、そうだなァ…。 悪くないんじゃあねェの?
……人ってのはさァ。
[ そうして、思い出したのは随分と昔のようにも思える記憶。 二の句を継ぐ前に一度だけ、息を吸った。]
顔がどうであろうと人間、大事なのは中身なんだぜ。
[ 何時かの昔(>>59)には言えなかった文句。 ――男の意図するところがピエロの彼に通じるかどうか。 それは分からなかったけれど。
…ただ、それでもその言葉を口にすれば、 男の表層へ浮かび上がった微かな動揺は収まったのだった。]
(82) rinaria 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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/* しれっと話に混ざりつつ回想に繋げてみたりして。 灰の喋り方が安定しねェのはもう放り投げた。
>>-178アオイ 其方はいい方向の(幼く見られる)タイプじゃねェか… 若く見られるってのはいいことなんだぜ…
(-179) rinaria 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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/* エミさんおやすみなさいませ。 さて、俺もそろそろ今日のところは失礼して。
扉の話はいつしようかどうしよう。。**
(-181) rinaria 2015/02/11(Wed) 02時頃
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[ 少女から受け取ったパーカーをばさりと羽織り。 男の腹の虫の機嫌は悪かったけれど、 一先ず流れていく話を聞くことにして。 先客>>46とは別側の壁へとよりかかった。
硬い感触が背中へ伝わった時だったか。 振り向いた顔は――矢張り覚えのあるもの。 俯きがちに礼を告げるその声と下げられた頭の理由は 男には分からなかったけれど。 あの時を何時かのこと(>>57)と考えて言葉を紡いだ。]
――…どういたしまして。
……此方こそ、
[ ありがとなァ、 と薄く唇を開きかけ、口にしかけた言葉を飲み込んだ。 ――礼を言ったところで男の頭の中を過る思考が ピエロに伝わりはすまい。そう思って。*]
(99) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[ そうしているうち、坊ちゃんから声が出た。>>88 ――ああ、そういえばと男は思い出す。
まだ玄関の扉が開いたことを誰にも言っていないこと。
続いた幾つかの声の中(>>96>>97>>@7) 男しか知らないはずのその情報を口にした少女。
その言葉が終わったのなら後に続けるように、一言。]
ホールの扉なら、暫く前に開いたなァ。
……外は真っ白闇。なぁんにも見えやしなかった、が。
[ "帰れる"と続いた声には ヘェ、なんて間抜けた相槌を打ったのだった。]
(100) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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/* にゅるっと顔を出して扉が開いていることを告げていく人
こんばんは。夜が更けるのの早いこと早いこと…。
(-191) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[ そうして、更なる言葉。>>@8 その後に駆け出す小さな足音がぱたぱたと。]
――おい!
[ 咄嗟に止めようと試みるも少女を捕まえるには及ばず。 飛び出したその後ろ姿を見失わないうちにと、追う。
彼女の行き先は男には知るべくもないけれど、 果たしてその姿を視界に捉え続けていられたかどうか。]
(101) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[ 少女が立ち止まった瞬間。>>@9 すわ、急ブレーキか、と足を止めかけた男の視界が、 ぐらり、と揺れる。
ゆっくりと傾き始める足元。 そういえばこの辺りには以前にも引っかかった縁(>>0:156)が あったなァと走馬灯のように思い出す。
その際、脇を抜けた影>>102を気にする余裕は男にはなく。
スコーンだかカポーンだか まるで風呂の中で洗面器を転がしたような音がして。
男は強かに壁に額をぶつけて、その視界に星が散った。]
(105) rinaria 2015/02/12(Thu) 01時頃
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/* 下駄の人は前に引っかかった床の縁で今度こそ転んだ様子…。
>ミズキact 深夜陣営共感白ですです
(-203) rinaria 2015/02/12(Thu) 01時頃
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[ 脳が揺れるかの如き衝撃が男を襲い、 ちかちかと視界が点滅し、足が止まる。
転倒するのは何とか避けられはしたけれど、 その間に少女の姿と素早い影>>102は見えなくなっていたか。 それにわらわらと続く人の姿>>103も、また。]
――あー……、
やっぱり、
走るには、向いちゃねェなァ。
[ ぐらぐらりと揺れる頭を振って立ち、下駄を見下げて。 手のひらで支えた額はぼんやりと熱かった。
暫くして痛みが落ち着けば、少女の後を追おうと。]
(106) rinaria 2015/02/12(Thu) 01時頃
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/* 下駄(鼻緒が解れている)で走って追いかけようなんて無理だったんや…。 それに、俺は肉体派の頭脳と頭脳派の腕っ節だからなァ。
(-207) rinaria 2015/02/12(Thu) 01時頃
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/* アッ 寝かけていたとかなんとか… ちらりと顔だけ出しておやすみなさいませ。**
(-214) rinaria 2015/02/12(Thu) 04時頃
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[ 足を踏み出した(>>106)――ところで。 目前に細っこい手が伸べられて。>>112]
……ここを出たら…、
――出たら…か。
[ 自身へ向けるようにその言葉を反芻し、 少女へと向けた両目を細める。
――この少女も矢張り、出ることを選ぶのか、と。]
(117) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時頃
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――――はァ?
[ 感慨深く少女の言葉の続きを聞いた男は頓狂な声を上げた。
――おじさん。 いや、その発言に関しては何も言うまい。 男も学生の折には十も年が離れていれば オジサンオバサンと表現したであろう口。
…それよりも、"娘"だの、"嫁"だのと、 マユミの悩み事(>>1:21>>1:22)を知らない男は、 意味の取れぬその語群を少女自身のことだと解した。
そして、
…孫なんて年に見えるのかよ
やや傷心し、ため息をついたのだった。]
(118) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時頃
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[ …だがしかし、冗談か真剣な話>>114かは分からなくとも、 返事をしなくてはなるまい。
――何故なら、男に此処を出るつもりは無いのだから。]
――――……。
すまねェな、嬢ちゃん。
……俺は、此処から出ねェ。――…それに、
[ 二の句を継ごうとして、迷う。 出ないと告げても尚、その理由にまで踏み込もうとすれば、 じくりと胸の奥が疼くような気がして。]
――悪ィが、生涯に愛する女は一人だけ、と決めてるんでね。
[ それでも続けた言葉の端は掠れていたけれど。 浮かぶ顔を心の奥へと沈めて少女を見詰め。 その時ばかりは真面目極まりない声で告げた。]
(119) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時頃
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/* お返事一撃だけしてもぞもぞと離脱を。 臨也はチャラい見た目に反して硬派だった模様。**
(-230) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時半頃
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/* うぇああ寝落ち申し訳ない! ログ追ってきます。。いよいよ最終日で。
(-263) rinaria 2015/02/13(Fri) 13時半頃
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[ 何処か落胆したようにも見える少女。>>122 けれど、提案が本気であったのであったとしても、 此処へ身を止める事にした男には無理な相談。
それに――、愛する女はひとりきり。
もうずっと昔にそう決めてしまったのだから。 話が終われば男も歩みを再開することにした。]
(155) rinaria 2015/02/13(Fri) 14時頃
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[ そうして、先に駆けていった後ろ姿たちが見えると、 丁度、アオイの"帰れるよ">>@13という声が聞こえた。
――嗚呼、矢張りこの少女に帰るつもりは無かったのだ。 何時だったか、薄らと分かっていた。
アオイとエミ。扉のすぐ近くへ立つ二人の前には、 男も目にした真っ白い闇。
男は、そちらへと足を向けることはせず。 静かに壁際へ背を傾けた。
そのまま、何人かの"帰る">>127>>131声を聞いた。 それに、湿り気を帯びた声で"残る"と口した少女の声>>133も。 それに対する声高な坊ちゃんの辛辣な声>>134>>135も。
それでも男は、帰るとも残るとも言わないまま。]
(156) rinaria 2015/02/13(Fri) 14時頃
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[ ピエロの兄さん――相変わらず年齢は知らなかったけれど、 から漏れた声>>141を聞いても男の考えは変わらなかった。]
――――…生憎と後悔するようなものは、 向こうには残ってなくてなァ。
[ 大袈裟に肩を竦めて下駄をからりと鳴らす。 今度は転ばぬよう、注意を払いながら。 そうして、誰に向けるでもなく、 マユリへ言った事と同じことを繰り返すのだ。]
俺は帰らねェよ。 見送りくらいは――…まァ、してやるさ。
(157) rinaria 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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/* あああマユミさんのお名前誤字している!済みません!
俺はここに残らせてもらうぜキリッという最終決断。
(-264) rinaria 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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/* あああ寝落ちしてました! 終わる前に起きられて良かった…
時間もないのでご挨拶を。 村建て様ことエミ/nabeさんにおかれましてはこの度の村建てありがとうございました。とても楽しませて抱きました。
今回、素敵な設定だなあと飛び入りで参加させていただきました、rinariaです。SNSの方は、自己紹介検索でrinariaと入力して頂ければ出てくるかと。 名前は「リベリオ」で登録しています。
皆様、今回は同村ありがとうございました。 参加が薄い日もありましたが、とても楽しく遊ばせて頂きました。また何処かでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。
挨拶終わり。かしこ。
(-284) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時頃
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/* アッ、青鳩の方もリベリオという名前でやってます。 後で突撃するかもですが怪しいものではありませんので…(
(-285) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時頃
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リーは、ぺろりと舌を出した。
rinaria 2015/02/13(Fri) 23時頃
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[ ――ああ、彼は。>>160 ようやっと決断した男になんてことを言うのだろう。 …芝居しか無かった。 好きだった女と先輩を失くした男には、それしか。
…それは、つまり芝居に関してはまだ。]
――そうかい。……でもな、
――俺は、地獄の業火に焼かれながら それでも天国に憧れる。
[ ピエロの兄さん――寧斗へ向けて、言葉を紡ぐ。 男には芝居だけしか、無かったから。 だから、見送る言葉も件の仮面の怪人のもの。
男にしては日常もこちら側も地獄であるのには変わりなく。 それでも男はここが天国であると信じたかった。 そんな思いを込めて、口にした。]
(181) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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[ そして、男へ背を向けたピエロへからころと寄り。 彼の見据えた扉の先――男には、もう無用の世界。 …けれど、眩しいその白い闇を見詰め。]
――ピエロの兄さんよ。 一つだけ、頼みごとを聞いちゃあくれねェか。
[ 横のピエロに向けてかけたのはそんな言葉。 半眼に薄く張る水の膜が溢れてしまわなよう、 幾度か瞬きをして。]
向こうに戻ったら、 …とある場所に、こいつを。 置いてやっちゃあくれねェか。
――だぁれも来なくなっちゃ、寂しいだろうから。
[ そうして、手渡す…というより押し付けたのは、 自身の携帯電話。――それと。 鳴らした指と共に右手に赤い薔薇を一輪咲かせて。]
(182) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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[ 彼女の――明日香の墓標がある、丘の場所をそっと次いだ。
はてさて、こちらで渡したものが向こうへ届くことやら。 それは男には知れなかったけれど。]
――見た目がどうであろうと、 アンタの心の中を知れば、 誰かがアンタを愛してくれるだろうさ。
……だから、頑張んな。
[ 告げた言葉を最後に男は飄々と手を振り。 からんと足を一歩後ろへと引いて、大仰に一礼を。
…そうして、扉を超える者たちを見送る姿勢。*]
(183) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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/* 最後に手品一つして臨也は〆。お疲れ様なのでした。
おう… ピエロの兄さんに託したら齟齬ったか…?すまん!
(-291) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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/* あああ誤字脱字が!なんてこったい!
(-293) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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/* ピエロの兄さんありがとなァ。
さて、残りわずか。みんなの行く末を見守ろうかね。
(-297) rinaria 2015/02/14(Sat) 00時頃
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/* 改めて、お疲れ様でした。 また何処かでお会いできる日を楽しみにしています。
本当にご同村ありがとうございました! またどこかの村で。
(-302) rinaria 2015/02/14(Sat) 00時頃
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