132 lapis ad die post cras
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[ふと我に返ったのは、息苦しさに一旦顔を離した時、乱れた息をととのえつつも、ザザザと血の気は引いて。]
…ごめん、ジェイ。 俺、ジェイのこと、大事な友達と思ってたけど、なんか違うみたいだ。
(+26) 2013/07/29(Mon) 17時半頃
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愛しくてしょうがなくて気が変になりそうだ。
[そうして、やるせなくため息をつく。]
でも、さっきくらいじゃ、まだ全然足りなくて。 でも、これ以上無理強いしてジェイに嫌われたくない。友達ですらなくなるのは嫌だ。 …俺、どうすればいい?
[そこまで一気にまくし立てると、悪戯ばれて叱られたワンコのようにしょぼくれた**]
(+27) 2013/07/29(Mon) 17時半頃
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/* ジェームスが可愛すぎて、頑張った!
ジェームス=茄子さんだろうか? わー、ドキドキ。 (違ってても気にしない。)
(-46) 2013/07/29(Mon) 17時半頃
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わ、わかった!
[軽く触れるだけのキスと、人差し指ふにっで、 あっさり立ち直って元気よく返事した。
しっぽがついてたら、ぴんとたって、ぶんぶん振ってる。]
じゃ、じゃあ、さっきの続き、していい? 気が済むまで、何度でもしちゃっていい?
[今度はちゃんと返事を待ってから。
存外へたれ、と言われたのはちょっと気になったけれど。]
でも、ジェイが側にいてくれるなら、なんでもいいや。
[口づけの合間、そんなことを呟きながら、再び唇を重ねる。 その回数は二人で勝負したカードの数を超えたかも*しれない*]
(+31) 2013/07/29(Mon) 20時半頃
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ライジは、大好きだよ、ジェイ。何度も何度も囁きながら。
2013/07/29(Mon) 21時頃
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- 新天地の何処か -
うぉー、着いたー。
[ポッドから降りて、思いっきり伸びをした。 解放感はんぱない。
ポッドは湖の側に不時着した。森に囲まれた湖。 あいにく人っ子一人いない。]
二人っきりは嬉しいけど、『ティソ』の宿主探しもあるし、 動いた方が良さそうだな。
[そういいつつもしばしの休息を楽しんでいる。
生態系も地球に似ている、のだろうか? その辺は専門じゃないからよくわからない。]
(+33) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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少し離れたところにいるジェームスをちらっと見る。 薄く微笑みかけてくるその表情が、 旅立つ前と違ってみえるのは、新天地というだけでなく。]
いかん、また続きがしたくなってきた。
[これは本格的に頭冷やすか。割と真剣に悩んでいる**]
(+34) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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/* 知らない人は知らないが、 utataneにとって、薔薇も立派な異種間恋愛なんだよ!(どーん
だから、結局いつものほm、って言われたら それは違う!と叫びたい。ああ、叫びたい。
頑張ってるよ!ある意味新境地だよ。 ジェイが可愛すぎて死にたくなるけど、生きる。
(-53) 2013/07/29(Mon) 22時半頃
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- 新天地の何処か -
[ここを拠点に、というジェームスに頷いた。]
そうだな、ポッドがあれば雨露しのげるし、 いい目印になるかもしれない。
[アクロバティックなことはできないけれど、 寄り添って眠るにはなんとかギリギリのサイズだった。
「とりあえず着いた。二人とも無事ー。」という報告は、さっき参休に送った。 そういえばポッドの会話って筒抜けじゃないよな? 気にしたら負け、と思って、ジェームスにも確認しない。]
(+38) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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おー、プリン!賭けの報酬? きれいな景色みながら食べるプリンは格別だろうな。
[惚れた相手と一緒なら尚更。 ジェームスの申告に無邪気にはしゃいだ、が、 味覚の調整、の話になると、最初はただ相槌うってたが、]
そ、それはお粗末様…。
[恥ずかしそうなジェームスにつられて、 自分も気恥ずかしくなったけれども。]
まぁ、でも、飽きない味だろう?
[しれっと言いながら、唇を重ねるのはもう慣れた仕草で。]
(+39) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[キスの応酬がしばし続いた後、 ジェームスに改まって「好きだ」と告げられた。 ポッドの中、何度も囁かれた言葉だったけれど、
こうして明るい中で面と向かって言われるのは ひどく新鮮で、なんだか胸が苦しくなった。]
俺も、ジェイのことが大好きだ。
まさかこうなるとは、は俺もだったけど、 もしかしたら運命だったのかも、とも思うよ。
[言っててやっぱり照れくさくなった。 頭かきつつ、同じように恥ずかしそうなジェームスをみる。]
(+47) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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これからも一番近くにいてくれよな。
[手を伸ばして、ジェームスを抱き寄せる。 ああ、本当にもう飽きなくて困る。]
多分、この星が、じゃなく、 ジェームスの側、が俺の“第二の故郷”なんだよ。
(+48) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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ライジは、ジェームスを強く抱きしめた。
2013/07/30(Tue) 00時頃
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ああ、そうだな。俺も嬉しい。
[ジェームスの言葉が胸に響く。 幸せというのはこういうのか、と 青い空を見上げながら、しみじみと。]
え?何、欲しいもの? ジェームスが物欲しがるのって珍しくないか? なんだろ?現地調達できそうなの?
[耳ざとく聞きとがめたものの、要領がえない。 今度はジェームスがのらりくらりとはぐらかす番かもしれず?
けれど今は二人でいる喜びを噛みしめるのだった**]
(+53) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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/* は、ジェームスと呼んでしまった。
まぁ、もともと、ジェームズでいいのかどうか 不安だったので、ジェイにしただけであって。 っていや、ごめん。どっちの呼び名も好きだよ。 ジェームスもジェイも好き。うん。対象はおんなじ。
(-70) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* 欲しいのって子供だよねって思いつつ、 わかんない振りしたけれど、 マジでわかってなさそうにみえる。ライジのバカ><
(-71) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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[ジェームスの回答に、ふーん、と頷きつつ、]
あー、簡単に手に入るのなら良かった。 じゃあ、欲しくなった時にまた改めて?
[今は満足している、に、にひひ、と笑って。
散歩の誘いにはもちろんはりきって同意した。 二人で見る景色はきっと特別**]
(+56) 2013/07/30(Tue) 06時頃
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ああ、地球もこんな、だったかな?
でも、こゆとこは保護区として管理されてて こんな風に手つかずっぽいのはあまりないな。
[大昔の「環境破壊」とやらのせい。]
ここでは上手く共存できるといいけれど。
[ジェームスの問い>>+57に、割かし真面目に答えたが、 その後、森のタコの出現には、思い切りびびりながら、]
いや、地球のタコは海だ。森じゃない。
[そっこー否定しつつも、 はしゃぐジェームスに和んだり。]
(+61) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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まぁ、ここで二人して野生に還るのもいいけど、 『ティソ』の新しい宿主も見つけてあげなきゃ、だし、 ヒトを探す旅に出るのは賛成。
…実は、あっちの空で何度か光みてるんだよな。 簡易ステーションがあるかもしれない。
[パラディソが着陸する予定だった辺りかも?]
参休に、他の二人のポッドの位置聞くのも有りだし。
[呟き>>+58を聞けば、愛しさがこみあげて しばらくお待ちください状態になるけれども。]
先行させてもらった分は働かないとな。
[残った者達はいつ頃、こちらに来るのだろう。 『パラディソ』ごと降りることができれば 安心なのだけれど。]
(+62) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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ああ、食糧と水だな。
[流石にジェームスがいればそれで、とは言えない。 いや、言うけど。]
いっそ水源を辿る旅もいいかもな。
えっ?
[目をキラキラさせて(ライジビジョン) タコが食えるかとジェームスに問いかけられる。 樹の上でのんべんだらりとしているタコを見上げつつ、]
いっやぁ、どうだろう? 海のタコは生でもいけるけど、ここのタコはなぁ。
[毒を持ってる恐れもある。 でも、火を通せば大丈夫かな?とかぶつぶつ。]
(+64) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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よしよし。
[残念そうにするジェームスの頭を撫でる。 しかし、続く言葉に、 ジェームスがちょっと羨ましいと思った。が、]
エネルギーペレット…。
いざって時の非常食だな。
[流石に目をそらしたとか。]
(+66) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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ああ、確かに。
[調査ときくと引き下がるわけにはいかない。]
まぁ、普通に美味しそうだな。
[ジェームスが指さした桃のような果物を 木からもいで、マジマジと眺める。]
そういえば…。
[アダムとイブが食べた果実は桃だったっけ?※林檎です。 柔らかな表皮をふにふにと押してから、 折り畳みナイフを取り出して、半分に切ると、 その片割れをジェームスに差し出した。]
(+68) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[思い切って一口食べた。甘い果汁が口の中に広がる。]
…美味い!
これはセーフ、かな。 [そういいつつ、ジェームスが果実を食べようとすれば、じっと見つめる。]
(+69) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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な、美味いだろ?
[見つけたのはジェームスなのに、 なんだか自分の手柄のように誇らしげだ。
ジェームスが、うーむ、と汁のついた手見つめているのを]
いや、果物は、そうやって手をベタベタさせながら 食うのが美味いんだよ。
[と主張しつつ、ごく自然にジェームスの手を取って、 指を口に含んで舐めはじめた。]
気になるなら、俺が綺麗にしてやるから。
[舐めながらちらっとジェームスの顔を見た。]
(+72) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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/* 扇情的な表現が思いつかない。
(-91) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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いや、だってお手拭きとか、ないしな?
[果汁でベタベタと唾液でベタベタ、 大して変わらないことにジェームスはいつ気付くだろうか。 困惑気味なジェームスが、ライジのを、と言えば、 よろしくー、と遠慮なく手を差し出した。
そうしてジェームスの指から果汁の甘味が消えても 舐めるのを止めなかった。 むしろそれはしゃぶると言った方がふさわしく。]
(+74) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[ジェームスが恐る恐る指を舐めるのが くすぐったくて心地よかった。]
む?
[ジェームスの問いかけに、指をしゃぶるのに すっかり夢中になっていたことに気づいた。]
あ、いや、ジェイは綺麗だよ?
[頬の赤いジェームスに負けじと顔を赤くしながら、]
えーっと、さっきのもっと食べようか? 今度は1個ずつ?
[ジェームスに預けていた手をするっと外して、果実を指をさす。
(+77) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[片手だから、という言葉に、]
ああ、そうだった、な。
よし、お口あーんしてあげよう。
[いかにも恋人な行為ができるのかと思うと 素直に嬉しくて、へへへ、と笑う。
ではもう一つ、と視線を木の方に送った時だろうか。 先ほどまで舐められてたはずなのに、 不意打ちにゾクリとしてしまって。]
や、まだいいよ。っていうか…。
[思わず赤面しつつ、へなへなと木にもたれかかった。]
(+82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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/* 地上が盛り上がってる。玖休!かっこいいぞ!
今日はキリシマジャックかな?
(-104) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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んっ…。
[ちょっとタンマ、と言う前に口が塞がれた。 ただでさえ、腰に力が入らない状態で 体を支えるのが精いっぱいだが。 唇の甘さを抵抗することなく受け入れ、 そして、ジェームスを抱き寄せるようにして、 その場に座り込む。]
気に入ったのなら、何より…。
[といいつつ息が荒いのは、 もう一つ形勢逆転となったからとばれないように、 もぞもぞ膝をたててごまかそうとしている。]
(+84) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* 地上はクライマックス感が!
エスモナはもう降りずにエピればいいんじゃないかな。 あ、でも、トルティソでエピ突入だとあれか!(なんだ
(-108) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* 玖休、かっこいいなぁ。
(-112) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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