217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[それは、どの瞬間だったか。徐々に視界がまどろみの中に溶けて、皆の顔が滲んで行く。意識がふわっと、宙に舞い上がる。
皆の気が溢れ、―――――――眠りに着く…]
(…あれれ〜。なんだか、温かいなあ…)
[誰かが、隣に居るような感じがした。一人ではない。誰だろう。 でも、この感じは、きっと大好きな人たちの側だと思い、温かい気に身を委ねた**]
(+1) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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/* ぶもおおおおおおおおおおおおおおお(超低音)
↑もんぺの嘆き。処刑されちった。 私は、そんなに黒く見えたのか、それとも「ノイズだ吊れえ!吊れええ!」みたいな方かな。 私はね、後者だと思うよ!(ドヤァ
(-4) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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/* >>4>>5
ゆりっぺえええええええええええええええ!!?? そっち側なののおおおおおおおおおおおおおお!!!
おもしぇ!!!
(-5) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[もんぺは、温かい空気の中でふわふわ漂っていた。途切れ途切れの意識の中。 微かに聴こえてくる、音。音――――]
…何処から聴こえるんだろ?
[一つじゃなさそう。一つ?二つ?…いっぱいだ。]
(+9) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[ 「いじわる」 「悪いものでした。」 「…つらい」 「手が」 「このままで…」 「辛すぎる」
「「清浄」だったよ」 「ありがとう」
「よくないよ」 「わからない」 「どうして」
「約束したんだ」
「自分と同じ、」 「こわい。」 「どうだろうね」]
(+10) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[「もう、やめにしたい」 「可笑しいね」 「潰してしまうか、」 「優しいからのう」 「取り付いていたのは」
「忌々しい……!!」 「本当のことを」
「もう、やめにしたい」 「眠り方が」
「俺は変、か」 「欺いてみせるか」「聞こえなんだ。」]
(+11) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[ 「助けてあげるから。」 「こわい。」
「みんなが幸せに溢れていないと…」
「しあわせになる、と。いいのに。」
「助けて――…」]
(+12) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[聞こえてくる、たくさんの音――――――――――――声。皆の声。]
(皆…苦しんる…!待って、手が届かない!
私の声、聞こえないの?もお〜〜!
みんな〜〜〜っ…!!)
[もんぺの声は、まどろみの闇に溶けていった*]
(+13) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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