191 忘却の箱
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/* 悔しいねぇwあと10分、いや5分でいいから欲しかったw そしたらもう少し良い表現ができたと思う。
深夜まで長引いた会議が悪い。 20分じゃまともなロルかけねぇよ…←
(-3) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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/* ズリエルはキャンバスへの言及本当にありがとう! 空白に月が照り返す描写は目から鱗だった。 濃藍を闇に融かす表現も、見つけにくさとか諸々含んでとても美しい!
いや勿体ない!本当にありがとうありがとう!!
時間さえあれば、窓際の青い花も拾いたかったんだけどなー。 つくづく仕事を呪うわ…
(-6) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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/* そしてジリヤは毎回、本当によく僕のロルを読み込んでくれてる。とても嬉しい…!w
時間無さすぎて、色々と言葉不足だったので伝わらなかったらそれでいいやと思っていたけど、メモ見た感じ通じてたっぽくて!
たぶん、金木犀ということも気付いて拾ってくれてるよね? 悲劇の否定といい、スイートピーの花言葉といい、気づいてもらえると嬉しい隠しワード的なのを全部拾い上げてくれる感性がほんと素晴らしい。
雪の女王関連のエピソードも魅せ方がすごく良い。 発想と文の展開の仕方とか、色々と僕好みです、うん。
(-10) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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/* おおおズリエルのロルが増えてる!ありがとうありがとう!! 日記の中身を拾ってくれてて、とても嬉しいーーー!!>< そこからジリヤに繋がっていく流れがまた良い!良い!
ズリエルの発想というか、要所要所の描写が本当に好き過ぎる。 設定の作り方と表現方法かな、こういうPCを一度やってみたいけれど、僕にはなかなか難しい。
あああ僕もまだ地上にいたかった!www ヤニクとちゃんとエンカできなかったのが悔やまれる。 スティーブンやクリスとはもう少し会話したかったよなぁ。
みんなの今後が気になるん、どうやって終わるんだろう。
(-13) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 00時半頃
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―消える前・夕刻―
[茜射す頃、廊下から。 ぼんやりとその光景を、しかし目に焼き付けるようにして。]
…君に。幸せになって欲しかったんだ。 ねぇ。 僕が嘘を吐いていたと言ったら、君はどんな顔をするだろう。 怒るかな。泣くのかな。…それとも、笑って許してくれる?
理由はもう、わからないけれど。 君の為じゃなかったんだ。……僕の、僕自身の為。 きっと、この偽善の、その理由をずっと忘れたかった。
そう、忘れたかった。でも、忘れちゃいけなかった。 きっと。 僕が僕でいられるよう、最期まで残してくれてたんだ、花が。
(+12) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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――君が。幸せだったことを祈るよ。 名も忘れてしまった君の。 開花を見届けることで、僕も終わるんだ。
“忘れる”ことは、生きる為に必要なことかもしれない。 だとすれば。 この蒼い花は――僕の"次の生"に必要な、そういう何かなのかな。
[確かに、"何か"を忘れたことで、 かつてよりずっと、ずっと、心安らかにはなった。 ――けれど。思わず零れるのは苦笑。]
君に幸せを押し付けたり、 忘れたことに歓喜したり、
…本当に僕は、最期まで自分に甘い。
(+13) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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[誰もいなくなった中庭に、夜の帳が下りる。 しんと静まり返った木々は、 一足早く旅立った”妹”のために祈るかのよう。
ふらり。ふらり。
紫のキャンバスを抱えて歩み出て。 花の咲き乱れる茂み、その傍に腰を下ろした。 そのまま柔らかな草を背に、月を仰ぎ見。]
……ほら。夕食の時間だよ。
[左手の紫を、淡い光に掲げようとして――
――もうその腕が動かない事実を、穏やかに受け止めた。]
(+14) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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[最期に一つ。 名を聞かなかったことを、少し後悔した。 ――彼女は、尋ねてくれたのに。>>0]
……マーチェ、かな。
[誰のことだろう。マーチェ。 ただ、絵と聞いて浮かんだ単語を述べただけ。]
僕の名前? セシル・……―― セシル、でいいよ。可愛い妖精さん。
[やはり忘れやすいのだろうか。 …ここでの苗字は、皮肉で名乗っていただけだったから。]
(+15) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[ただ、彼女の名は思い出せなかったけれど。 揺れるスイートピーが、優しく口遊まれるバラードが、
それだけが最期までずっと、脳裏にちらついて。]
(+16) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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―白い鳥籠の中心で―
[幸せを呼ぶ青い鳥。 …何処に?何処に、いるのだろう。
空飛ぶ青を求め、世界を旅した兄妹が 最後に辿り着いたのは――]
(+17) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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本当の幸せは、君のすぐ傍に。 この鳥籠の中にも、いるはずなんだ。青い鳥が。 探せばきっと、見つかるよ。
どんな悪人でも、求めずにはいられない。 ――希望。幸せ。青い鳥。 それは簡単には見つからないけれど。 でもそれを手にした時、 君の瞳に映る世界は、今よりずっと輝いて見えるだろう。
贅沢は言わない。 今ある幸せを大切に。 たとえ明日、忘れてしまうのだとしても。
今日という日を。この日の出会いを、その瞬間を……
(+18) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[まだ自由の利く右腕が、手帳に最期の言葉を綴る。>>3:156
自分によく似た、けれど顔の無い彼が、 その手記を誰かに託すことを約束してくれた。]
たとえこの場所が、 何時か他の草木に覆われて、隠されてしまったとしても。 君ならきっと、見つけてくれるだろう。 だからその日のためにずっと、待っているよ。 忘れないで。何度でも探して。何度でも会いに来て。
名も知らぬ君が、幸せの青い鳥を見つけられますように。 この鳥籠の中にも、幸せはあるんだよ――……
[涼やかな風が一つ吹いて。 濃藍の翼が、小さく羽ばたいたっきり。]*
(+19) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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/* ヤニクの、この小物の拾い方がすごく好きだー! 直接絡んでないところでも、ちゃんと拾ってくれるんだよね、歌とか花とか。
回想じゃないところで会話したかったなぁ、うーむむ、時間…(
(-26) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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/* ご明察、クリスに着せてみたいと思っていたのでした(酷
僕は色々とクリスに対して酷いと思うんだwww 現在軸で張り倒されてみたかったとかそんな(何
(-27) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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―朝方―
[物哀しい一夜が明けて、 また今日も、新たな希望が降り注ぐ。
新しく中庭に増えた花々に、 朝の目覚めと共に、挨拶を。]
[ふわり、ふわり。 花から花へ、想い出の甘い蜜を求めて、蝶は舞う。
――今朝生れたばかりの、新たなプシュケ。 花を求めて、庭から、窓へ、…君の元へ。]*
(+20) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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/* サミュんとこに、行き、たい…!(もがいている 時間がー時間がー
(-28) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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/* わー!わー!ヤニクありがとー!!
みんなが色々拾ってくれて本当に嬉しい!www 普段は墓落ちなかなかできないんだけど、してみるもんだな!
返事できないのがもどかしいよー><
(-29) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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