112 燐火硝子に人狼の影.
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/* てゆか、占い先デフォルトでしたね(
あいりすーーーあたいの仲間がががががが
(-0) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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/* てゆーか狼全然わかりまてんね
(-1) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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てゆか、テッドのアレが 『こんなところに居られるか!』 ばりの死亡フラグに見えてきてだな(
(-2) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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[歩きながら水の満たされたグラスを見る。 小さなタオルを濡らすなら、二度、というところか。
グラスをメアリーから受け取ったときに軽く触れた指先。 硝子越しに冷えた水が、温もりを奪っていくが。
── あの娘は、違う。
胸内に呟きを落とす。]
(6) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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[自室になった部屋への戻る途中。 麻袋を担いだ男の姿を見かけたが、目礼程度で済ませただろうか。>>5 部屋に辿り着くと、水の入ったグラスにタオルの端を浸し。 冷たく湿ったタオルを足首に巻き付けると目を閉じ、思う。]
あの娘……、見つけただろうか。
[脳裏に浮かぶのは、広間で見た色の薄い儚げな面差し。 目を閉じたままベッドに身体を横たえると。
枕に顔を埋め、深く息を吐いた。**]
(9) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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/* 狼ねぇ。 シーシャ、囁狂がメアリーとか?
…解りやすすぎるかw あと一匹、それらしいのがいないんだよなぁ。
オスカー、ヴェス辺り?
(-6) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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[ベッドの上で身じろぎをすれば、背中で聞いた声が蘇る。>>7 ふと、半日以上何も口にしていない事を思い出すが。 何か欲しいと思う事もなく疲れが次第に意識を覆う。
いつしか脚の痛みさえ遠のき。 朝になるまで眠り続けた。**]
(23) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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/* お。びっくりした。 狂か。狼は、もしかして?
(-8) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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─ 朝・自室 ─
[目覚めてから、暫くは薄暗い天井を見上げていた。 起き上がり足首に巻いたままの乾いたタオルを退ける。 腫れはなく、痛みが酷くなった様子もない。
サイドテーブルの、水が残り少なくなったグラス。 殺風景な部屋。 それらをなんとなしに見渡した後。]
…腹が減った。
[呟く。]
(32) 2013/02/05(Tue) 09時頃
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[ふと、アイリスの事を思う。 何らかの答えは出ただろうか。 集会所内の気配は、早朝のせいか静かだ。
やがて身体を起こし、床に脚を下ろす。 それから少し考えて。 何か腹に入れるべきだろうと思い至る。
── 調理場。
昨夜、食事の支度をしていたようだ。 あそこに行けば何かあるだろうか。]
(33) 2013/02/05(Tue) 09時頃
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…行ってみるか。
[脚の痛みを伺うようにそろそろと立ち上がると。 ドアを開き、廊下を見渡してから壁を伝って歩き出した。**]
(34) 2013/02/05(Tue) 09時頃
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─ 調理場 ─
[早朝の室内に人の姿はなく。 流しや調理台は綺麗に片付けられた後だった。 棚やカゴの中を探し回って、林檎を見つける。 一口かじり、改めて調理場を見渡す。
ふと、流しに置かれたナイフに気付き、目を止める。 引かれるように流し台の側まで歩き。 手を伸ばし、ナイフの柄に指先を触れた。]
……。
[暫く、銀色に光る刃を見つめていた。 静かに手を下ろし、二口。 林檎をかじる。]
…本当に?いるのか?
[小さく、呟きが落ちた。**]
(40) 2013/02/05(Tue) 14時頃
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[背中にかけられた声に一瞬、身体を硬くする。>>41 だが、振り向きそこにある姿を知ると表情は幾分緩む。]
腹が減ってな。
[言葉少なに答えたが、メアリーを見る目は穏やかに。 するりと室内に入り、湯の支度をする彼女の動作を眺める。]
…これで十分。足りる。
[他に食事を勧める言葉には、首を振った。]
(57) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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[ひとまずは食べる物も手に入れ、部屋に戻ろうかと思案していたときだった。 調理場に姿を現した、クロスの男。 先客を見て取り、挨拶を投げるシーシャを女は一時、無言で見つめた。>>45]
…おはよう。
[応える。 まだ、この男の素性をはかりかねていると言うような、じっと見詰める目。
── ふと。 廊下から届く、遠くの慌ただしい気配に気付き顔を上げた。
先に部屋を出て行くシーシャ、メアリーがそれに続いて出て行ったなら見送った後。 視線を、床に落とす。]
…。
[暫し考え込むように動くのを止めていたが。 やがて顔を上げると、調理場を出て廊下を歩き出した。**]
(58) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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[行くのであれば、と気遣うメアリーに緩く笑んで答える。>>66]
…先に行ってくれ。
[彼女が出て行った後、林檎を食べ終え残った芯を屑籠へと落とす。 その頃には、おそらくは広間に居た若い男の叫ぶ声も止んでいたかも知れない。>>56 廊下を進み、壁に時折手を付きながら行く途中。
通り過ぎる相手が居れば。>>62>>68 眼鏡をかけた若い女には目礼を残し。 まだ幼さの残る少年には、少し憐れむ目を落として行き過ぎた。]
(76) 2013/02/05(Tue) 22時頃
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― 広間前の廊下 ―
[足元を気にしながら歩くうち、やがて広間の前まで辿り着く。 静かに扉を開き、壁にもたれるようにして立てば、話す声が耳に届く。>>72>>74]
……。
[暫く、そこに立ったまま、二人の会話を聞いていたが。 閉ざしていた唇の先が、震え。]
…いるんだな。
[呟くと、広間に向けていた目を薄暗い廊下へ戻す。 広間に居た誰かと目が合ったかも知れないが。 それ以上、そこに留まる事はなく広間を離れ歩き出す。]
(83) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* 誰が死ぬか予想できないよに。 そう。 ならば、いつ死んでもいいようにだな(
(-24) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* テッドが
(-27) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* テッドがぁぁぁ
(-28) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* ふむふむ。破れるのか いい死亡フラグ。
…俺、どうしよっかなw
(-30) 2013/02/05(Tue) 22時半頃
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/* デフォルーカス。 んー。ナイフから伝わったアレでシーシャ占うか。 人間だけど。
狼っぽいのが浮いてこないから、オスカーかヴェスかなぁと思うんだけど……。
(-37) 2013/02/05(Tue) 23時頃
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/* ルーカスに絡んでみたいが。 それまで俺が生きてるかどうかが問題である。
まぁ、まったりまったり。
(-39) 2013/02/05(Tue) 23時頃
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/* とは言え…眠くなってきた( ちょっとロール考えて寝れるようにしとこ
(-41) 2013/02/05(Tue) 23時頃
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― 自室 ―
[ベッドの端に腰掛け、窓の無い壁を見上げている。 薄闇の中、光を満たさぬ黒い瞳を伏せ、シーツの上についた自らの手を見る。 銀製の細い造りの指輪をはめた左手。 褐色の肌色に浮かぶ白いライン。
徐に顔の前へ上げると。 確かめるように指先で、掌をなぞる。
そして、暫くの間。 祈るように静かに目を閉じた。*]
(111) 2013/02/06(Wed) 00時頃
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