120 薔薇のプシュケー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ふあ。
[目が覚める。昨日は黙々と彫刻してたら時間がすぎたらしい]
(71) 2013/04/22(Mon) 23時頃
|
|
んーん。
[背伸びをして、色々済ませると部屋を出た]
あ、トレイル君、おはよー。
[廊下に見えた姿に、ひらりと手を振る]
(79) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
|
|
うん、昨日も今日もちゃんとベッドで寝たよー。
[>>83ににこにこと微笑む]
?
[なんとなく笑顔を首を伸ばして覗き込んでみた]
(86) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
|
|
うん。ふふー。
[ぽんぽんとされて嬉しげにトレイルを見上げる]
そういえば、ブシュケーって誰が持ってるんだろうね?
[逸らした目をそのまま追って、首をかしげた]
私も行こうかな、談話室。
(92) 2013/04/23(Tue) 00時頃
|
|
わっ。ひどいなー。
ふふふ。
[されるままにしておいて、笑う]
うん、じゃあ私も聞いてる。
[後ろから付いていく]
(97) 2013/04/23(Tue) 00時頃
|
|
― 談話室 ―
[ホリーとヴェスの姿にひらりと手を振って、まだもふもふとされている
丁度質問をしているところだったから、自分も何かしようかと考える]
ブシュケーっておいしい?
(105) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
|
|
ひゃっ。
[デコピンされてうらましげにトレイルを見つめた]
ふーん。ブシュケー見つけないとしんじゃうんだ……。 じゃあ、おいしいね。
(109) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
|
|
ふうん、ロマンチック……。
[>>110言葉のわりに、どこか上の空で]
あ、そうだ。ルーカス君は。
ブシュケーはいらないの?
なんだか、逆の立場みたい。
(112) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
|
|
あ、奪っても出来ちゃうの? 絆。 ちょっと怖いね。
[ご名答、と言われて、かくん、と首をかしげる]
そっか。猶予はどのくらいなのかな。これがだめだったらもうしんじゃうの?
(113) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
|
|
あ、やっぱりこれで最後なんだ……。
[その予感めいたものは、多分、ずっとずっとここにいた気がしたからか もっともっと、ここには一杯人がいた気もしたのに
それはつまり、好きって言ってくれて、さっさと卒業しちゃった人。 ほとんど覚えていないけど、何か揺れるものが少しだけ]
ルーカス君は大人の鳥。 鶏なんだ……。
[ルーカスをじっと見る。違いはよく分からない]
え。そうなんだ……。
[朽ち果てる、と聞いて、今度は露骨にため息を落とす]
(119) 2013/04/23(Tue) 01時頃
|
|
二日?
[ルーカスの言葉に瞬く]
そっか。二日で全部。
終わっちゃうんだ……。
[何か、考え込む]
(121) 2013/04/23(Tue) 01時頃
|
|
ガク?
[首をかしげる]
機械みたいな物?
[よく分からない、と言った顔 媒体とか、製造装置みたいなことを言いたかったけど語彙が追いつかなかった]
そうかなあ。 ふふ。でも、ルーカス君に言っても、しかないか。
[にこりと、悩むことはないだろう、と言う言葉に微笑んだ]
(127) 2013/04/23(Tue) 01時頃
|
|
[無理、というトレイルを不思議そうに見上げる]
ねえねえ、トレイル君。お願いがあるんだけど。
(129) 2013/04/23(Tue) 01時頃
|
|
あ。一番地味なとこか。 絵のガクかと思った。そっちのがルーカスくんっぽいのに。
[派手な絵の額を想像している]
そうかなあ。だって、ね?
[ため息をついて、それからトレイルと目が合う]
ぎゅってしていい?
(133) 2013/04/23(Tue) 01時頃
|
|
>>135 お別れの挨拶です、ヴェスさん
(-13) 2013/04/23(Tue) 01時半頃
|
|
んー。
トレイル君、ブシュケー持ってるの?
[挙動不審の様子とヴェスとのやり取りと、勘と消去法とカマかけで、屈んだトレイルににこりと微笑むと、珍しく真面目な顔で聞いた]
(140) 2013/04/23(Tue) 01時半頃
|
|
怖がらなくていいのに。
ふふ。いいや。ばいばい、トレイル君。
[上ずった声を聞いて、結局そのまま何もせずに、トレイルに背を向ける]
(142) 2013/04/23(Tue) 01時半頃
|
|
ばーか。
[伸ばされた手に、少し震えてから、少し後、振り向く 小さな言葉には、かくんと首をかしげる]
朽ち果てるしか、ないんじゃない?
(146) 2013/04/23(Tue) 01時半頃
|
|
じゃ、ね。
[にっこりと、一旦振り返ってその場にいる全員に笑みを向けると、部屋に戻った。
ベッドの枕に、そのまま顔を突っ込んだ**]
(148) 2013/04/23(Tue) 02時頃
|
|
ふう。ひどい顔。
[鏡を見ると、泣きはらしたらしい顔があった むに、と頬をつねる]
(214) 2013/04/23(Tue) 19時頃
|
|
あはは……。
[自分の変な顔を見て、笑って、そのままふらりと窓際に座る。 からん、と彫刻が落ちた。気にせず、窓にもたれかかって、空を見る 笑みはとっくに消えている]
(215) 2013/04/23(Tue) 19時頃
|
ペラジーは、窓の冷たさが、今は心地よかった**
2013/04/23(Tue) 19時頃
|
ふあ。
[ぼーっとしていると、ノックの音がした気がして、扉に目を向ける]
よいしょ。
[窓から降りて、とと、と歩いていって、そっと扉を開ける]
(219) 2013/04/23(Tue) 20時頃
|
|
うん、いいよー。
[どことなく疲れた声で言うと、扉を開けて、あまり顔を見られないように、ささっと奥の方へ歩いていった]
(221) 2013/04/23(Tue) 20時頃
|
|
わっ。
[ちょっとびっくりして、ホリーへと振り向く]
ふふ。どうしたの?
[少し笑みが戻って、問いかける]
んー。そうだね。でも、なんとなく。……。
[そこまで驚かなかったのは、予感めいたものがあったからなのか、これまでの延長のような気がしたからか。それとも忘れてしまった「誰か」のせいか]
(225) 2013/04/23(Tue) 20時頃
|
|
そっか。うん、いいよー。
わ。
[のんびり言っていると、いつの間にかおしたおされるみたいに抱きしめられていた。ぽんぽんと、背中を撫でる。くすぐったそうに頬を撫でられながら]
ううん、だって、愛し合うか、奪うかなんでしょ? どっちも出来そうにないや。
誰が持ってるか知らないけど。
(227) 2013/04/23(Tue) 20時半頃
|
|
ついてるんだ?
誰だろう。
[考えてみたが、よく分からなかった]
えー……。でも、そんなことしても。そもそも、人にあげられるのかな?
[首をかしげる]
誰なの?
(229) 2013/04/23(Tue) 20時半頃
|
|
そっか。そういえば、ミルフィの顔、しばらく見てないなあ。 パティと愛し合うのは私はどう考えても無理だね。あはは。
[そっちの趣味があるようにも見えないし。と ふと、ホリーの目を見る。少し、首をかしげて]
どうしたの、ホリーちゃん。止めないよ、私。 でも、ホリーが奪ったなら。
ホリーが卒業するべきだよね?
[そっと、背中を撫でる]
(231) 2013/04/23(Tue) 21時頃
|
|
ふふ。それを言い出したら私だってわかんないよ?
[ごろん、と楽な姿勢になって寝そべって、笑う]
そっか。別に拒む理由はないんだけど……。 でも、その前に。ブシュケーの人が誰かで、いっしょに卒業する人いるか、確かめてからがいいんじゃないかな。
(233) 2013/04/23(Tue) 21時頃
|
|
だって、一人で卒業しても寂しそうだし。 くれるならもらうけど。
[くすくす笑う様子に、同じように笑う 肌に触れられて、少し目を細める]
うん、それがいいと思うよ。 もう一個?
[ホリーの目を見る]
(235) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
私がだったら……。
[奪われて終わりだったんじゃないかな、と思いながら微笑んだ]
ルーカス? なんで?
[不思議そうに首をかしげた]
(237) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
|
|
ふふ、どうだろう。
[唇のキスを受けて、微笑んだ。お返しに、軽く口付ける]
そう? でも、ルーカスはずっと、ここにいるってことにならないかな、それじゃ。
(239) 2013/04/23(Tue) 22時頃
|
|
ひどいなあ。 それじゃあ、愛し合える人がいても逃げちゃうと思うんだ。
[くすくすと笑っていると、強く口付けられる]
んあ……。ふふ。
でしょ? それに、正直どうでもいいや。 ホリーは、ルーカス君が嫌いなの?
(241) 2013/04/23(Tue) 22時頃
|
|
ふふ。ありがとー。
そう? よくわかんない。
[何をするにしても、止める気はないけれど]
(244) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
|
|
[ふ、と息を吐いて、するりと抜け出して起き上がる]
……あ。
[窓の外に、二人の姿が見えた]
やっぱり、……。
[死にたくないなあ。と思いながら、ホリーを見た]
ちょっと、歩いてくる。
(251) 2013/04/24(Wed) 00時頃
|
|
― 廊下 ―
ふあ。
[廊下に出て、角を曲がると壁にもたれかかる。歩いてくるとは言ったけど、特に当てもない]
(254) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
|
|
あ、ヴェス君。ふふ。
[そういえば泣きはらした顔のままだったなあ、と思って、無理に笑みを作った]
(256) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
|
|
ふふ。全然。
[にこっりと笑って、ヴェスの方を向いて、それから再び俯いた]
もう一人のブシュケーの人も、旅立つ相手はいるのかな……。 それとも。
[ふと、思って、零す]
(258) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
|
|
そういえば、サミュエル君とミルフィちゃん、見てないなあ。
[パティも、と周りを見渡す]
いるといいけど、ね。
[でも、それだったらもう、卒業してそうな気もするから、緩く首をふる]
ねえねえ。
……。
[何か口にしかけたが、そのまま押し黙る]
(261) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
|
|
二人?
あ。……そっか。
[言われて、ぽかんと口を開けてから、なんとなく、察して、頷く それがホリーがなんとなく察しが着いた、と言う理由なら]
んーん。なんでもない。
でも、それじゃあ……。
[もしかして、もう、もう一組は見込みは薄いのかな。とか、考えてしまう]
(264) 2013/04/24(Wed) 01時頃
|
|
そっか。
ヴェス君は……。
[聞きかけて、聞くまでもないかと口をつぐむ]
人を好きになるって、ままならないよね。
[にこりと笑って、その場に座り込んで、天井を見上げた**]
(266) 2013/04/24(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る